天神町教会の信徒委員会解散
ブルーニ神父の毒牙は天神町教会に向いたようです。
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黒崎教会では一昨年の夏に大多数の反対でも規約が改悪されました。同じ事を天神町教会でも行ったようです。黒崎教会と天神町教会はブルーニ神父が主任をしていますが、違う小教区ですので、ほとんど交流がありません。この文書は先月、天神町教会の信徒に配布されたものですので、一ヶ月近くにしてやっと天神町教会の情報が入ってきました。このブログでは教皇の自発教令さえも改ざんしたブルーニ神父の事は既報の通りですが、天神町教会でも詐欺的行為を立派に成し遂げる神父を神様はきっと見ていてくださいます。
もし、ブルーニ神父が次回の人事異動で変わることになっても、宮原司教様の責任は決して消える事はありません。一昨年の信徒総会でのブルーニ神父の発言を聞いたミラノ外国宣教会の責任者達は一ヶ月の実質的な謹慎処分を科しました。しかし、宮原司教様は半年後、黒崎の堅信式に現れ、熱心な信徒に悪魔悪霊が取り付いて異端に走っていると説教で話されました。黒崎教会の混乱は何の調査もなしに、一方的に信徒が悪いと判断されたようです。宮原司教様の正しい判断があれば、少なくとも1年半は天神町、黒崎教会の信徒に教会への不信感や心痛を与えずに済んだはずです。
教区司祭が逮捕された事で司教様の謝罪文が小教区、修道会に送付され、ある教会では神父様がミサの中で全文を読まれたと聞きました。謝罪文を入手でき読みましたが、ご自身で書かれた文章として信用するならば、謝意は十分に伝わってきました。しかし、黒崎教会でのミサでブルーニ神父は下記を話しただけでした。
「sintosyazai.mp3」をダウンロード
これでは司教様の心は黒崎の信徒にまったく伝わっていません。
司教様の猛省が本物かしっかり見たいと思います。


2月23日追加　まず、ブルーニ神父のお知らせを聞いてください。
「bl140223.mp3」をダウンロード
今回の異動は司教様がブルーニ神父の健康を心配して行ったとの事です。ブルーニ神父から健康の為に辞めたいと言ったのではなく、司教様が言い出したと言っています。大変に悔しそうに聞こえました。（一部に公開しては支障がある部分は数秒間削除しました）

Comments

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○崎さんが書かれた文章の中で下記の部分が気になっています。
「『ハイジャック』したと思っている人はブルニ神父様だけではなく信徒の皆様の中にもいらっしゃるようです。」
3月初旬から新しい教会委員が誕生するようで、天神町教会の場合、ブルーニ神父は4年かけて家来を見つけたようですが、残念でした。しかし、気になるのは信徒間に争いが起きる事です。「分裂が起こると教会は潰れる」と、どこかの司教様がおっしゃいましたが、ブルーニ神父の行為はまさしく、これです。

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天神町教会でのブルーニ神父の仕打ちわかりました。
「私達の中で争いがあったら何にもならない」
「教会の役割は愛している共同体である」
ブルーニ神父の説教でこんな言葉を何度も聞きました。まったく尤もなご意見であります。しかし、神父は黒崎教会の四年間に何十人もの信徒と争いを起こしました。あと何人と諍いを起こしたら気が済むのでしょうか。気が済まなかったのでしょう、今度は天神町教会で始めたようです。
ブルーニ神父は説教で「愛」と言う言葉を何度も使います。他の神父様の説教の3倍は使っているでしょう。しかし、この神父ほど「愛」と言う言葉が似つかわしくない方はいません。