中日−西武 6回表2死、大崎の一ゴロのベースカバーでダッシュする山内=小牧市民球場で(池田まみ撮影)
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低めへの投球で生き残った。中日・山内壮馬投手(28)が6日、オープン戦の西武戦(小牧)に4回から登板し、3イニングを完全に封じた。一昨年の10勝右腕はこれで、開幕ローテーション6人目を巡る争いに踏みとどまった。先発・岡田俊哉投手(22)も3イニングを1四球のみの無安打投球。こちらはローテ当確だ。
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