中国嫁日記

中国経済は危険が一杯ですね

昔日本で、こういう噂が原因で本当に銀行が潰れかけた事がありましたよね。(´・ω・`)

月さんのあわてんぼさんｗ

ジンサン宅が発信元の取り付け騒ぎ怖いｗ
さっきテレビ東京でも報道してましたよ！

工商銀行は結構有名所だから困りますよねぇ・・・。

風説の流布で捜査の手がｗ

あー、ニュース聞いた人たちが、我先に銀行へお金を下しに走る、とかそういう…？

だ～よね。
何が何だって大好きな猫手放した月さんが一番悲しいのよね。
それを察するのが空気読める日本人の優しさじゃないかと思いますわ～。

すぐに豊川信用金庫の話思い出しました

一斉に預金を引き上げられたらマジで潰れるからな

月さんへ

ちゃんと自分で問題点を理解してから他人に話したほうが良いと思いますよ。
難しい話が理解できない人もいますが、月さんは日本語をこなせる勉強家なんだから、理解しようと思えばできると思います。
というのは、騒いで自分が恥をかくだけならまだ良いですが、デマに上がった関係者までいらざる非難を受ける可能性があるからです。
まあ、中国の利財商品は確かに問題が大きいと思いますけどね。

債務不履行しかけた件のあとに
今度は別の所がホントに債務不履行やらかしたンじゃありませんでしたっけ
工商銀行のが１月で、２月に中国建設銀行がやらかしたとかけっこうでかいネタになってましたし
回避出来たって話も聞きませんけど…

　先日のニュースでコメンテーター曰く
「中国の人はギャンブル好きなんです。暇な時間に本を読んだりしている人はいません。そもそも中国に住んでいること自体がギャンブルなのですから。」
　と言っておられました。

　大手銀行に預けることもリスキーだなんて（汗）。

理財商品のデフォルト危機ですね。早めに手を引いておいたほうがいいですよ。上念司さんもかなりの警戒感を持っていますし、三橋貴明さんも同意見。ソフトランディングは難しいので、資産はしっかり守ってください。

他国のニュースでしか自国の本当の情報を知れないってとても怖いですよね。
日本も他人事と笑えないところが……。

蟻の穴から堤も崩れると申しまして。

こういう取り付け騒ぎ恐いですよ…。
震災の際とか、パニック起こすタイプですか？キッツいわ～。

責任感があり過ぎるのも問題なんやね

情報が表に出てないことそれ自体が変な信憑性のもとになりそうだ。

また同じような期限が来てるけど
また謎の第3者が現れるかどうかわからないからな
シャドーバンキング怖い

　これ銀行つぶすかもね。
　うわさってさ、3人目でほぼ違う情報になってるもんね。
　しかも悪いほうに。
　
　でも大丈夫。
　なぞの第三者がいるダカラw

牛角に会えなくて泣いちゃうユエさんを抱きしめるのがジンさんの役目ですねわかります。

ジンサンもフィギュアの債務不履行には気をつけてください。

噂がホントになっちゃいそうで怖いですね。
うっかり口に出せない。。。

豊川信用金庫事件ｗ

中国のバブル崩壊説はもう10年以上前から言われてるけどな

この際、資産を僕に預けませんか？（棒読み）

あれ、２月に初のデフォルトってありませんでしたっけ。確か吉林省信託 松花江　で、結局テクニカルデフォルト（まあ、デフォルトしたけど一寸手続き上の問題で遅れたみたいな感じ）の扱いですましたみたい。最近の報道ではなぞの担保人9社が現れ、元本だけは保証されるとか．．．中国の理財商品の今年の償還額は一説には4兆元、つまり約70兆円と言われるので、どこかで破綻するでしょうね。しばらくは謎の担保人（まあ、中国政府の傀儡でしょうね）が元本保証でごまかすでしょうが．．．大丈夫かな

井上さんあんまりこういうことを奥さんに言わんほうがいいのでは？
大きなパニックのきっかけが実は何気ないことであったというのは珍しくないので、冗談ではなく井上さんが事件のきっかけに成りえますよ。

これ実際どうなのかね
一月末のはグレーなレベルで乗り切って、二月頭のは乗り切れず数十億アウトで、今後もまだ返済がいくつも控えてるんでしょ
中国政府が持ってたっぽい日本の株とかも売られてて、それで金工面して返済に当ててるなんて噂もあるし。
まあ私は詳しくないから分からないけど
月さんジンさんの貯金は日本の銀行に入れといた方がいいかもよ〜

こうして今回の中国発の世界恐慌は一人の漫画家から始まったのであった。

ホントは月さんも牛角に会いたかったのね…(；´∀｀)

工商銀行って中国で一番の銀行？そりゃ怖ぇ(；´д｀)

ここでネガティブな意見を書くのもなんですが今年から中国には毎月何かしらの巨大債務の償還期限があります。
どれもが数十～数百億円単位なのでデフォルトすれば中国発サブプライムになりうるのです。
まあそれでバブルが弾けても末端庶民にまで影響が及ぶのは数年先になるので焦らなくてもいいでしょうが資産を日本の銀行に円建てで移しておくのもいいでしょう。
今なら話題のビットコインを経由してドル建てにしてしまうのもアリですね。
Mt.Goxの破綻で日本では騒がれてますが依然中国系資本が根強く頑張っているので底が堅いです。

ATMから出てくるはずれ紙幣の割合が増えるという鬼対応の封印が中国の銀行は解かれているからとりつけ騒ぎが起きても耐え切るんんじゃないかな？

何だかんだで、中国で波風が立つのは、困ったもんです。
風が吹けば桶屋が儲かる的な、普段の生活にどれだけの影響を及ぼして来るのかがさっぱりわからんので、とりあえずようやく上向きになり始めた景気の芽を摘むのは勘弁してもらいたい。
イヤマジで。

取り付け騒ぎ怖い!

今の中国で起こっている騒ぎは、日本等の自由主義諸国ではとっくに取り付け騒ぎが起こるレベルです。そこは中国、お得意の報道規制で押さえている様です。．．でその間にそっと元本保証で騒ぎを抑えるらしいです。最近はデフォルトの報道も聞きませんよね。多分、その内、理財商品自体を禁止するのではないかと。

中国バブルは本当に強烈で、井上（ジンサン)お住まいの東莞でも歩いてみるとそこら、ここらにゴーストビルがありますよね。後、入っているビルでも２階以上は店がいないとかも普通にありますよね。
まあ、そんな状態でバブルはじけない方が不思議かと．．中国系の銀行ではなく銀行をＨＳＢＣにしたらどうですか

中国では、こういう感じで身内や親族などにニュースがいち早く伝わっていくのね！！
国の発表は信じられないから、自分に一番近い人の話の方を信じる！！
ヤッパナー！！こんな国はダメだわ！！

俺の身内から最近聞いた話。
最近は、北京や上海・瀋陽などの日本人のパックツアーなどの募集をしなくなったんだって・・・。だって中国を旅行する日本人客がめっきり少なくなってツアーそのものも経営が成り立たなくなったんだって・・・。
さぁ、これ信じて広めるかい？ｗｗ

ポッ「ド」キャストです。

あと、豊川信用金庫事件を調べて自分がした行いを省みて下さい。

こう言う事をマンガに描くと逮捕されちゃいますよいやマジでｗ
井上さんの伝え方も良くないですが月さん早とちりすぎ。中国の人ってこういう反応多くない？

デフォルトの問題は一銀行というより中国経済全体の悪化を端緒に示してます。今回の８５０億なんて氷山の一角にすぎません。お早目の対処を。って月さんお金定期にしちゃったんだっけか・・・

中部銀行と言う銀行があってな～
顧客だったのじゃのじゃが
月さんみたいな人が大勢いてつぶれたんじゃよ

信用で取引が成り立っているんだから、取り付け騒ぎなんて不安の種を出す銀行の方が悪いんだよ。
ジンさんや月さんの行いは全く何も間違っていない。

「風説の流布(ふうせつのるふ)」で罪になりますな

昭和の金融恐慌は大臣の失言が切っ掛けで銀行がばたばたと潰れましたからねぇ。
中国や韓国は隠れ債務がどれだけあるのか誰にも分からない状態になっているので、
下手すりゃリーマンショック並みの世界同時不況がくるんじゃないかとおびえております。

確かに飼えないのは月さんのせいだ

牛角くんは「井上夫妻が」引越したりするから手放されたんですよね？
それを月さんに自分のせいだと言わせるのは可哀想な気がします。
それに病気の猫をそこまで親しくない大家さんに渡した挙句譲渡した、というのは流石にどうかと……。

病気の猫を助けた井上さんは立派だと思いますし、牛角くん自身が幸せならそれでいいとは思うのですがどうしても疑念が残ります。

ご夫婦の事に口を挟むのは良く無いと思いつつ、今回ばかりは批判的になってしまいました。すみません。

「謎の第三者」てのが気になりますなあ。中国のことだから善意の第三者てことはないだろうし、いずれもっと怖いことになりそうw

保護主が里子を見に行くのに迷惑がられたりしないですよ。
そもそも何十回も会いに行ってないでしょ。
牛角を飼えないのは月さんというよりジンサンの都合が大きいのでは？
月さんのせいにしちゃ可哀想です。

ジンサン今回のブルーな月さんのセリフ、携帯だと小さくてあんま見えない‥PCで後から見ますね。でも、月さーん！アナタが泣くなら私も泣きますよ;;文字小さいけど飼えないからとか、そうゆう内容なのはわかりました

カテゴリーが猫日記なのに、メインは中国経済というw

本国で言わないことを他国でニュースにすること、よくありますよね～。

まぁ、どこの国でも今は経済大変なんで。
まずは自分が経済破綻しないようにする事ですかね。

手土産を持ってたまーに牛角くんに会いに行くくらいは構わないと思うぞ。

「泣いちゃうダカラ・・・私のせいダカラ・・・」なんて月サンに言わせないであげてー！！
こっちまで泣けちゃうやんか。
いつか落ち着いて猫ちゃんを飼える環境になるといいですね、本当に。

理財商品が破綻
→政府が資金注入して助ける
→何やっても破綻しないんじゃね？
→配当ふっかけて大金集めればもっと潰しにくくなるじゃん？
→もうなんでもありだなｗやっちゃえー
→金融、信用自体が崩壊

ニュース系ポッドキャストは荒川強啓デイ・キャッチ！かな。福島さん中国ネタは光と闇というかお笑いネタが多い。

あれ？中国系銀行にも入れていたのですね。
てっきりシティとか外資系しか預けてないと思ってましたが。
（月さんのご家族は違うか）

中国の銀行に預けるのはギャンブル？

経済の時事ネタは迂闊に書けないですね。

Yueさん、ダイヤモンド・オンラインに詳しい解説記事がでていました。読んでみてください。
”中国は「７％成長」”で検索すると、ヒットします。
外国に住む人は、現地通貨/米ドル/円 の割合をどうするか、悩ましい問題ですね。

なんせ、銀行のATMから偽札が出てくる世界だからな～

そこまで知り合いじゃないのに猫預けたんだ・・・

伝えない自由は日本のマスゴミも同じだから気にすんない・・

中国は政府が国民を保護しないから、中国国民の危機意識が半端ないんだろうなあ。
政府や銀行を信じていないのかもしれないね。
ちなみに
ロシアでは昔ハイパーインフレになって貯蓄が紙くずになった過去があって銀行を信じていないから、あまり貯蓄をしないとか・・・

中鉄の社長が資金難を苦に飛び降り自殺なんてのも中国じゃニュースにならないの？
あちこちの工場で賃金未払いで工員の暴動が多発してるとかはニュースになってる？

コウニチドラマは許されるん？

ああ、やっぱり泣いちゃうからなんだね。
ジンサン、慰めるなら、猫のぬいぐるみでもプレゼントしてみたら？
抱き心地がよさそうなあたりを選んで。

昔の中国人ならお金や証券など信用せずゴールドを買ってただろうに
理財商品なんて満期までのリスク大きすぎてアブナイっつうの。
月さんの親族全てに教えてあげなさいよ。
そして騒ぎになるから自分たちだけ売り抜けるよう徹底ね。

東莞ではビルの爆発騒ぎもあったそうですが、そちらは現地でも大きく報じられているのでしょうか？

そんなに親しくない人に病気持ちの猫押し付けたんですか…
そんなに親しくない人に写真送ってもらって「こんだけ？」ですか…

くるねこさんの話題はもう出さないで下さい
くるねこさんに迷惑掛かりますから

大家さんとそれほど親しくないって、そう思うことで会いにいけない(悲しくなるから)って未練を断ち切るためですよね？
さすがに、それほど親しくない人に、大切な我が猫を長々と預けられる訳がないですもんね。
里親探ししていて、相性をみるために預けるのと違って、預ける時点では、手離す気はなかったんですもんね？

私も里親探しをする側の身ですが、親しくない方に一生付き合う病気の猫ちゃんを１ヶ月以上預けるのは軽率だと思います。
３巻は楽しく読めたのに何だか残念です。

不謹慎な謝り方だと思います。これが井上先生の、人間性の限界ということなのでしょうか。

共産国家で国営銀行は絶対潰れません。
潰れる時は中国が国家破綻する時だから、
まず大丈夫ですよ。
変な理財商品はシャドーバンクが運営してるから、危ないだけです。(；・ω・)

冒頭のイラストは前記事のフォローですか？
「嫁がこう言ってるので前回のはナシ」というようでなんだか釈然としません。
結局会いにいけないのは井上さん側の都合で、くるねこさんは関係なかったんですよね？
名前を出したことで今回の件は一部くるねこブログの読者さんも巻き込む結果になっていましたので、その辺りはきちんと一言説明を入れるべきだと思いました。

ジンサンと牛角を会わせまいとしたり言うことがコロコロ変わるのはユエさんと大家さんが何か隠し事をしているからじゃ？
もう一度夫婦でしっかり話し合って真意を確かめては？

月さんのせいで飼えなくなったんじゃなく、月さん達のおかげで牛角は命が助かって今元気に過ごしているんだよ。

なんでもありの共産国家だから、潰れそうでも潰れないよね。

井上さんは、私からすると危険と隣り合わせの場所に
いる感じです。
逃げずに津波に飲まれた人、病気で倒れた人は「まさか俺にそんなことが」と思っていた人だそうですから、危機意識は磨いておいて損はないです。

月さんのせいで飼えなくなったなんて本気で思う人がいるんですか？井上先生も納得してることですよ。
井上先生は月さんに意見も言えず、納得してないことをさせられているヘタレだと馬鹿にしていることになっちゃいますよ？

ユエ様まで騒ぐとなるとそろそろですかな。
うちの嫁が両親の為にと年金型の金融商品を中国銀行で買ってましたがはてさてどうなることやら。

>>73
>共産国家で国営銀行は絶対潰れません。

中国を共産国家と考えてる時点で認識が甘い。
あそこは共産党員と奴隷階級の国なんだから、コネがないといきなり無一文になりかねないよ。

風説の流布……豊川……地元の大事件……
親戚に例の豊川信金事件の直後に入社された人がいますが
新人研修の時に言われたのは
「今後同じ状況になっても、引き落としに来る人のお金はすべて払い続けること！」
だったそうです。

投機に走るなとはいうけれど、そういえば中国の人が資産を保全するにはどうすればよいのだろうかと考えると中々悩むところ。

預金金利はインフレ率を考えるとマイナスだし（金利3％台、インフレ率は6～7％）不動産はバブルの気配だし、株式も一部ならともかく財産の大半を置いておくには不安定すぎる。子供の教育にあてるか、金などの実物資産などくらいだろうか。持続不可能な金融のリスクを知らなければ、理財商品に賭ける人がいるのもうなづける。

そう考えると向こうも大変だとしみじみ思う。

>なぞの第三者
伏線ですね。これからどんな風に登場してくるのか楽しみです。

まあ、銀行からお金を引き出せても、それを外貨に両替させてもらえるかどうか、って所が一番のポイントなわけで。
元で持っているのでは、何の解決にも成っていないわけで。

悪いことは言わないから、日本の銀行に口座を作って
そこに貯蓄した方が良いと思う。

中国の負債はかなり厳しい状況が続いてるから、ICUに入っている患者さんに無理やり電気ショックと輸血で生かしている感じ。
外貨である円やドルに資産を変えて、手元に置いておくか、
日本の銀行に預けておくか？
どちらかがいいですよん。
香港だったらHSBCっていう手もあるけどね。

月さんの工商銀行から退くという対応は間違ってないでしょ。ただ、その退いた先をどこにするかという問題があるだけで。古くから信用がある外資系（中国資本以外の）銀行に預けるのが無難だろうけど。

あとコメント見てると、中国バブルがどうこうと騒いでいる者の９割以上が、バブルやバブル崩壊という言葉の意味が分かってないのが伝わってくる。

「共産国家だから銀行は絶対潰れない」とか、
「こんなこと言うと風説の流布で～」とか。

実際に銀行が潰れてもーたらそれこそ風説の流布にあたるんじゃないの？１００％潰れないなんて、それこそあり得ないんだからさ。
工商銀行が金融商品でデフォルト起こしかけたのは事実なんだし。

中国で知らされてないこと、いっぱいあるんじゃない。

北朝鮮が、打ったミサイルが、中国の飛行機（成田発）
のコースと同じで近くだったとか、知っていました?

大家さん、それ程親しくない人だったんですか。私は知り合いレベルの人に愛猫預けたりとかは無いな。ちょっとショック

なにを今さら

言っちゃなんだけど猫好きはちょっと病的（猫的？）なタイプが多すぎる
家庭事情やなんやら無視して自分の感情を押し付けていませんか？これじゃ鬼女版だよ
捨てたり虐待したりした訳じゃないんだから口出ししすぎ。
井上さんしばらく牛角ネタは封印したほうがいいのでは？

メイ　ザ　ネコ　ビ　ウイズ　ユー
って、どゆう意味？
Ｍａｙ　ｔｈｅ　ｎｅｋｏ　ｂｅ　ｗｉｔｈ　ｙｏｕってことかな？
ネコがあなたと共にあらんことを！！・・・ってことかな？
俺年寄りだからワカンネー！！誰か教えて。

直接的には、スターウォーズの台詞のパロディで、「フォースが共にあらん事を」のもじりですが、大本は、キリスト教の教会等で使われる、「神のご加護がありますように」から来ていると思います。
May は、「(扉は)開かれている」という意味でも使われ、「(扉は開いているので）そうなるといいですね。」という意味で、ここでは使われています。

>>９２　９３さんに追加で。英語だと「May be force with you」です。
マンガのくるねこさんのスタイルはジュダイの騎士のローブのコスですね。
アレックス・ギネス演じるオビワンかな？まさかヨーダじゃないよね井上さんｗ

中国の人は基本的に中国政府と中国の報道を信じていないからなぁ…。

「中国金融市場で債務不履行への警戒感が再び強まってきている。太陽光パネル大手、上海超日太陽能科技が、明日に控えた社債の利払いができない可能性。」
とのニュースがありました。（3/6)

未来はわかりませんが、現実に最近おこっていることでは「元」が急速にドルに対して安くなる、いわゆる「元安」が発生しました。
（ウクライナ問題より前のことです）

「なぜ元安になったのか？」
今回、その原因がはっきりしないパターンだったので不気味がられましたが、大勢の予想では「中国政府が市中に元を大量に流したから」と言われています。

今回の４コマネタのデフォルトの問題では、「第三者（多分政府系金融機関）が問題の商品を買い取る」ことで問題になるのをおさえました。
じゃ、その購入するためのお金はどこからでてきたのか？

日本のようにデフレに苦しんでる国と反対に、物価高の速度の早めている中国で、お金を過剰に市場に流し、人為的な通貨安、債務金利安を誘導した場合どうなるか？
･･･先のことは誰にもわかりませんが、せめて毎日ニュースをチェックしたほうがいいかもしれません。

理財商品なんてあるのか。

中国の銀行って信用として存在はあるけど現物が無い状態でしょ
引出し出来なかった事もある見たいだし、現物引き出されて信用超過したら終りやね
判りやすく言うと埋蔵金

コメントの数が多すぎるよね
一流芸能人のブログ並みなんだけど

　牛角についてコメントが多いので、それについて語らせていただきます。


　妻の月は本当にネコが好きで好きで、脳天気な自分とは違い、牛角を飼う際に本当に寝られないくらい悩んだようです。
　悩んで悩んで、何より私が喜ぶので飼う決心をしました。
　しかし、引っ越しが控えていたり（今年の6月ぐらいに、今の花園の契約が切れます）、またいつ日本に帰るか分からない状態で、牛角を飼い続けることは出来ないとも思っていたようです。
　なので、牛角が完全に今の生活に慣れ、牛角にとってこの環境と別れるのがストレスになる前に、早く次の飼い主を探さなければならないとも思っていたようです。
　これは、ネコを飼うことに無責任に喜んでいた私の前では言えなかったことです。


　月は表では言いませんが、おそらく一ヶ月大家サンの家に預ける際、牛角を手放す決心をしていたように思います。
　なぜ大家サンだったのかというと
①不動産を複数持っており、経済的に問題がない
②工場を経営してるので引っ越しがほぼない
③大家サンは昔ネコを飼っていて、旦那さんと子供たちがネコ好きと聞いていた。

　以上3点で判断をしたのでしょう。
　一ヶ月様子を見て、ダメだったら他の方法を考えようと思ってたかも知れません。

　一ヶ月たち、月が思っていたよりも深く大家サンの子供たちが牛角を大好きになっていて、月は安心したのかもしれません。
　それで、牛角を正式に譲ることにしたようです。

　その後、しばらくたって二人で様子を見に行き、月は元気に暮らしているか確認しました。牛角は幸せそうに暮らしてました。ちょっと汚れていましたが、風呂嫌いだった彼にとっては、どっちかというと今の方が幸せだと思います。
（続く）

月は牛角のために自分の判断が正しかったとは思っていますが、それでも本当にネコが好きなので、牛角を見ると「自分が飼いたかった」という気持ちと「自分の判断は正しかったのか？｝という気持ちで、かなりストレスになっていたようです。

　この辺の意図はリアルタイムで、かつ、私の方の視点しかない漫画では充分に伝わなかったようで、当初から「無責任だ」「飽きたから大家にやるんだろう」等々がコメント欄に書かれました。またその中には「責任を持って飼えないくらいなら、見殺しにすべきだった」というコメントまでありました。（この辺は貴重なご意見を書き込まれた方にはすみませんが、非表示にさせていただいております）

　今回、会いに行くのに反対したのは、むろん今回のエントリで書いたように「牛角を飼いたかった」というストレスにさいなまれるコトもあるのですが、同時に「いつまでも自分のネコのつもりでいるべきではない」という意図があったのだと思っています。
　牛角は今恋人と幸せに暮らしてるわけで、そこに乗り込むことは牛角には意味のないことですし（以前あった時、ほとんど私のコトを忘れていましたし）、また大家サンの負担でもあるという判断だったと思います。

　月がくるねこさんの名前を出したのは、私にとってのネコの権威ですので、説得しやすいと思ってのことでしょう。
　たしかにくるねこさんの漫画には、「渡すことが決定したネコ」には涙をのんで愛情の蛇口をしめる描写があったと覚えており、（シチュエーションも違いますし、ずいぶん勝手な解釈ですが）自分も納得した次第です。
　くるねこさんが、渡した相手によってはちゃんと会いに行くので、間違った引用であったのは、今回のエントリで謝罪したとおりです。
（つづく）

　真のネコ好きの方々には納得のいかない、無責任な牛角騒動だったかもしれませんが、これが我々のできるだけの行動です。人間は「絶対正しい判断」は出来ませんが、できるだけの判断だったのは分かっていただけないでしょうか？
　漫画に書ききれなかったこともたくさんあります。月が本当に牛角のことが好きで、牛角の幸せを考えて行動していたのは真実です。

　なので、牛角のことを思い出すと、ストレスになるのも本当なのです。

　この日記には牛角のファンもいますので、その後の牛角のことは定期的に書いた方がいいと判断していた自分です。が、そのたびに毎回、「無責任だ」「牛角に飽きたから…」のコメントが書き込まれるのも事実なのです（今回、不用意にくるねこ様の話を出してしまった自分の所為でもあります。申し訳ありません）
　そして毎回、月の心情的負担になっているのも事実なのです。
　この辺は、ネコ好きの方だったら察していいただけないかと思います。


　今回のエントリで月に初めて「これ以上は牛角の話をしないでください」と言われました。
　これから牛角の話はTwitter等で軽く触れるだけにしたいとおもいます。
　牛角のファンの方々には残念かもしれませんが、御了承いただけないでしょうか。


　これからも中国嫁日記を気楽に楽しんでいただけますと幸いです。
　宜しくお願いいたします。

幸せが一番ですよん♪　月さんも空を見上げてください
今日も青くて明るいです♪
牛角って言ういい子を子供に持てたんだから幸せですよん♪
出会っていたから、牛角も幸せでいられるんだからね！

悲しまないで！　

>>106　わかりました。以後話には出しませんね。

牛角ちゃんへ月さんの愛情と、それを分かってる井上さんに感動した。

無遠慮に言いたいこと書いてた連中は海より深く反省しろ。

そもそも批判カキコが、そっくりそのまま、愛猫精神ゆえのものかどうかね。人気者に嫉妬は付き物だし、荒らしを楽しむ奴らもいるだろうし。そういうアンチのためのアンチがばれないように、愛猫家を偽装している可能性もあるからね。素性がわからず、書き逃げが可能なわけだし。

>井上先生
丁寧なコメントをありがとうございます。
牛角君とみゃおちゃんに幸あれ！

嫁の心中を推測の形で書かれるのはなぜですか？
夫婦の大問題なのにちゃんと会話して確認をしていないんですか？
月さんの意見を断言してない文章に強い違和感を覚えました。

月は牛角について、あまり言いたがらないのです。
そこまで根掘り葉掘り聞き出して、月のストレスを増やす気にはなりません。
そこまで突き詰めないと分からないほど、付き合いが浅いとも思いません。

牛角クンのお話を嫁日記本編でもう読めないのは残念。心無いコメントした方達は猛省を
井上先生が感情的で月さんの方が理性的とはチョッと以外。良いお嫁さんですね。

シャドーバンキングって中国版サブプライムローンみたいなモノだそうでしかも政府のコントロールが効かないらしい。コレは怖い。明日理財商品初のデフォルトがあるかもとの事、中国バブル崩壊の始まりか？
依然続く新興国通貨不安、ＦＲＢのテーパリング縮小など中国経済は不安定
お気をつけてと言ってもできる事はあまりないのですが

はじめてコメントします
上の弁明の
>人間は「絶対正しい判断」は出来ませんが、できるだけの判断だったのは分かっていただけないでしょうか？
この一文にものすごい違和感を感じます。
仰ることはわかりますが、失礼ながら井上さんの行動に思慮や配慮があったようには見受けられません。
特に相手(月さん)にたいしての配慮は正直微塵も感じませんでした。
それを「できるだけの判断」と言うのは、どうなんでしょうか？
ずっと楽しみに読んでいたのですが、今頭のなかは？？？だらけでいっぱいです…

俺の行動には思慮はないです。スミマセン。

月と一緒にした行動が、我々の「できるだけ牛角に対してよかれと思ってした行動だった」と理解して欲しい。
という意味です。

獣医師やってた女房の親父曰く「畜生は畜生よ。それ以上でもそれ以下でもない。人間がどう思おうとも。」

批判コメは真の猫好きというよりヒステリックな感じがしてなりません
それぞれの事情や考え方、接し方を認めないのはおかしい
月さんは牛角クンの幸せを一番考え最良の道を選んだんだと思いますよ

公に向かって「表現する」というのは漫画に限らずどんな形であれ、思いがけない苦労が発生するものだなと、作者のコメントを読んで思いました。

「作品」は読んだ人それぞれが好きにやっつければいいと私は思うのですが、感想文やファンレターを回覧してるようなコメント欄を持つ媒体では、相互の影響が大きいのでそうもいっていられない事態も生まれるのでしょう。

色々あると思いますが、これからも堂々と表現し続けてください。楽しみにしています。

質問よろしいでしょうか。

奥様は何故、あの時実家へ帰ろうとなさったのでしょうか・・・4コマにが描かれなかった帰らなければならない事情があったのでしょうか。

中国人にとって家族は世界一大切なもので、
一年に一回は、出来るなら数週間は絶対に帰りたいものなのです。

日本人には想像しにくい所ですが。

イチャモンのような※にも真摯に対応されていて偉いと思います
読者同士が※欄で論争始めちゃうよりは良いのかな。。

はじめまして。
関西から関東へ嫁ぎました。日本人ですが家族はとても大切なもので出来るなら数週間私も帰りたいです。ですが嫁に出た身。

そこは我慢しています。でも帰りたいですよ
帰れる環境、素直にいいですねぇ。うらやましい

実家で飼っていた愛犬が17歳で天に召された時も帰れませんでした。そしてもう二度と生き物を飼おうとは思えなくなりました。
みんなそうやって理解して次に行くんじゃないですかね

それぞれの家族の形。収入や勤務形態ありますからね
これからも楽しみにしています。頑張って下さい

要するに俺と嫁を批判するのはやめてくれ、とカッコつけてるだけにしか読めません。牛角の幸せを考えた行動とは、猫好きな子供の情を利用して郭公の托卵のようにこすっからく金持ちに自分たちの手に余った猫を押し付けるのに成功したってことではないでしょうか

引越しも日本帰国の可能性も最初からわかりきってる前提ですよね
現地で安易に動物を飼って、帰国の場合は捨てていく人も多いと聞きますがそういうことですよね。捨てる代わりに金持ちに押し付けてシメシメしているだけの違いです

私は原因不明の発作を起こす難病の猫を、ご主人の転勤に伴ってアメリカへ連れて行ったご夫婦のお話を知っているのですが、飛行機の寒いカーゴではなく、発作が起きても大丈夫なように客室（自席下）にキャリーごと連れて行ける航空会社を探し出し、事前に検査もすませて、猫に負担がかからぬように勉強しぬいて渡米成功させていました。その子は今幸せそうにアメリカ暮らしを謳歌しているようです
それに引き換え、あなた方夫婦はどうですか？飼う前の覚悟が足りなかったのでは？

なぜ正面から猫を貰ってくれと募集をかけなかったのですか
子供の情を利用して托卵とは、非常にコスイやり方といわざるを得ません
探すだけ探して貰い手が見つからなかったら飼いましょうという方法もあったはずです
子供にせがまれ泣く泣く牛角を手放したという美談にするはずが、今回の言い訳で月さんが確信的に托卵したと書いたのは失敗ですね

会いに行く事についても去勢の事についても、譲渡に際してきっちり話し合わず、ナアナアで済ませたから現状を招いているんですよね。くるねこさんを”マスター”などと持ち上げておきながら、そのやり方からは一切学習していらっしゃらない。奥様も井上氏も非常に無責任です。なぜ譲る際に去勢をを約束させるか、譲るのを目論んでいたのなら自分たちで予め自分たちで早期去勢の目処をつけなかったのですか？いい格好をしようとしてボロがですぎておられます

＞この辺は、ネコ好きの方だったら察していいただけないかと思います。
身勝手にも程があります、ただの保身では？
猫好きだからこそ、そのいい加減なやり方を見ているともやもやします
もう純粋に楽しんで見ることは無理です
コメを消していただいても結構です、ますます軽蔑するだけですから

まぁ、どんな事であれ、あとからなら色々言えるわな

>私は原因不明の発作を起こす難病の猫を、ご主人の転勤に伴ってアメリカへ連れて行ったご夫婦のお話を知っているのですが

まず、中国とアメリカでは状況が違いすぎます。
もし、飼った後で「日本に持って行ける手段がない」や「日本に持って行くには大変な手続きが必要」と分かったらどうすればよいのでしょうか？
それよりは、地元で飼い主を探した方が、いいとは思いませんか？
少なくとも月はそう思ったのだと、私は考えております。

私自信に考えが足りなかったのは、その通りです。
大変反省しております。

>なぜ正面から猫を貰ってくれと募集をかけなかったのですか

このブログは中国からは画像を読み込むことが出来ないのです。
もし、Twitter等で呼びかけたとして、その人がどうゆう環境にあるか判断出来るでしょうか？
それこそ「無責任」と言われたのではないでしょうか？

>自分たちで予め自分たちで早期去勢の目処をつけなかったのですか？
犬猫病院に申し込みましたが、小さすぎるので無理だと言われました。
もし、牛角が死んでもいいなら、去勢出来たと思います。
そうやって渡すべきだったでしょうか？

牛角もよろしいですが、状況的に月さんとご親族の財産は早めに貴金属類へでも変えておいた方がいいと思いますよ

昔から中国人はそうやって自分の財産を国の変転から守ってきたわけで、それは忘れるべきではないたいへん貴重な知恵と思いますし

あと翡翠はやめたほうがいいと伝えといてください
あれは中国以外の場所では価値が定まらないものなので現在の中国の相場で買うと大損する可能性が高いです
まあ、金やプラチナが無難でしょうねー

大変な手続きを取ってまで日本に「持って」帰るつもりはなかったんだということはわかりました。

正直申し上げて、一連の釈明の文章では少なくとも誠意を感じることは出来ませんでした。奥様の心情の代弁にしても、話したがらないとはいえ推測憶測だけで構成されていますし、何より作者さまご自身の言葉がどうにも第三者的な視線で当事者ならこみあげてくるであろうはずの心情も反省も誠意も申し訳ありませんが感じ取ることは出来ませんでした。

まず大前提として飼えない事情が最初からわかっているのに飼ってしまった安易さについて全く説明がなされていません。こう言っては身も蓋もありませんが、自己弁護と”言いわけ”に終始しているだけで作者さまご自身が今回のことを悪いと思っていないようにさえ思えてしまいます。
事態収拾の為の本意でない釈明ならば、しない方が良かったかもしれませんね。大変残念な印象でした。

私は持って帰るつもりでしたが、月は無理であると感じていたようです。
そういった意味で、私は無責任で脳天気だったと思います。
そこは反省しております。

私は私の過去の牛角に関する判断は「悪かった」と思っていますが、月の判断については「悪い」とは思ってはいません。
ここで発言してるのは、牛角問題について聞きたい方がいるので返答しているのです。

誠意を「感じられない」という、あなたの感情の部分までは、私はどうにもできません。
そう思われたのでしたら、もうどうしようもありません。


申し訳ないです。

奥様も日本に「持って」帰ると表現するのですか。
言葉の揚げ足取りではありませんが・・・いみじくも作家を名乗られるなら大事な表現ではありませんか。牛角ちゃんはあなたにとって家族ではなかったのですか？まるで物品のような扱いがまず悲しかったです・・・

質問であなたがわざわざカッコでくくって「持って」と表現されていたので、その単語で答えました。

>大変な手続きを取ってまで日本に「持って」帰るつもりはなかったんだということはわかりました

ご自分の釈明文章をお読みになってください。

＞もし、飼った後で「日本に持って行ける手段がない」や「日本に持って行くには大変な手続きが必要」と分かったらどうすればよいのでしょうか？

もうやりとりをしても無駄なようですね・・・

それはたしかに私の文章です。注意していただきありがとうございます。
私は「持って」と表現しましたが、妻までが「持って」と思考しているかは分かりません。

あと、釈明の文章ではありません。
何も悪いことはしていませんので。

東京に帰りますので、
しばらくコメント欄に書き込みしても非表示させていただきます。

お急ぎのご意見はTwitterのアカウント@KEUMAYAでお受けいたします。

宜しくお願いいたします。

ジンサン、苦情に答えるのは優しいと思いますが、クレーマーを相手にするのは程々にして、むしろ投稿禁止にしてしまったほうが良いかと思います。
クレーマーは相手にするほど場が荒れますから。
「縁無き衆生は救い難し」とお釈迦様も嘆いていらっしゃいます。

井上センセ、ほっときなさい
構うだけ無駄です

最新刊読みましたよ。
妹さんの「結婚詐欺」発言には不遜にも
笑い、後、悲しくなりました（苦笑）

オレは中年独身男ですから。ハハ。

>このブログは中国からは画像を読み込むことが出来ないのです
>もし、牛角が死んでもいいなら、去勢出来たと思います。

なんでそう斜め上なんでしょうか？
自宅の壁等に張り紙を出すことも、大家さんに貰わないかと
騙まし討ちではなく、予め告げることもできたはずですよね
去勢にしても、譲渡の際に約束を取り付けるなりできたはずですし、その後の写真つき報告の有無も、確約できることを条件に譲渡している方も事実たくさんいるわけで

アメリカと中国では確かに条件は違うでしょう
しかし件のご夫妻も引越しで忙しいにもかかわらず渡米前に数ヶ月かけて調べ上げ、事前の検疫や、各種の書類申請やら、機内で少しでもゆっくりさせようと持ち込める最大サイズのキャリーを探して新調したりとかなりの努力をなさっていましたよ？
猫の寿命が来る前に日本へ帰る可能性があるなら安易に飼う前に始めに考えるべきでしょう？猫が死んでもいいのかとは、猫の命を盾にとって「もう黙れよ」といいたいだけですよね

完全に夫婦そろって勉強不足で能天気なお花畑だったといわざるを得ませんね。挙句に逆ギレとは…見下げ果てました。見苦しい

　私は中国嫁日記のファンです。

ではありますが当然ながらファンと作者は全く別なもので、作者の選ぶテーマや、人生上の選択についてはまったく意見がないです。作品として面白いと思える、ときどき日中関係でよくわからなくなったときに思い返す、そういう感じです。

　猫にしても犬にしても日本の実情に応じて常識がネットを軸にして形作られてきたかもしれませんけども、それと異なる判断を他の方がされたとしても、それはそれでいいんじゃないでしょうか。

こんな勝手な批判をしてくる人達を相手にしても仕方ないです。
ジンサン達は捨てられていた猫を助けて精一杯のことをしたと思いますよ。この人達は一体何を求めているのかさえ不明です。
他人の話を持ち出して自分が偉く成った様な態度で「コレに比べて貴方はけしからん」などと言う人には対処の仕様がありません。そんなに可哀想だと思うなら自分で全世界の猫を助けて面倒みれば済むことです。
今度捨て猫を見つけたら連絡するのでこの人達の連絡先を教えてください。自分は何もしないのに他人の批判だけは一人前だったら笑ってしまいます。
他人の苦労も事情も理解出来ない人間はああ言えばこう言う単なる水掛け論。相手にするだけ馬鹿を見ます。

読んでいて腹立つな～
ああ言えば上祐ばっかり。古い言うなよ！
ジンさんだって月さんだってこの件では大変苦しんだはず。にも拘らずぎゃあぎゃあとうるさいったらありゃしない。
あんたらみたいなのを世間ではパククネって言うんだよ。
少しは黙って行く末を見届けろ。

私は中国の猫は中国で一生を過ごすのがいいと思いますから。連れてきてもどちらでも事情次第ですし。
托卵云々は、言い過ぎ。だったらどこの国でも里親は全員「托卵」じゃないですか？月さんの気持ちもなんとなく皆は察していましたよ。井上さんは読者のために牛角を描いてくれていて、読者はそれで一匹の死にかけていた猫が幸せになっているという報告を受け、それで喜んでいました。
月さんが嫌だというのなら読者は諦めるべきなのかもしれませんが、もう画像でも見られないのだなと思うとちょっとかなり寂しすぎます。日本の猫好きが遠い中国の猫を想うのは変ですが。生きるように応援された猫だったんですから。
あー泣けてきた。

猫飼育原理主義みたいな人たちの攻撃は酷いね。
今回まず死にかけの子猫を拾ったことでまず猫の命を救っています。そして、しっかり愛情もって飼ってくれる大家さんに託しています。
この2点で牛角にとって何か困ることでもあるんでしょうか？
猫を飼うならこうすべきという正義感は所詮、ある一定の範囲の日本人の愛好家「だけ」の基準であって、それを他者にごり押しするのはみっともないと思いますよ。
井上先生もこんな頭のおかしなクレーマーに細かく対応せずにきっちりスルーすることをおすすめします。
だって何を言っても許さないし認めないわけですから。


ところで、太陽光電池メーカーの上海超日太陽能科技の社債がデフォルトしました。
中国の理財商品もゾクゾクとデフォルトするので、身内だけ手仕舞いさせてください。

非表示のままでお願いします。

北京在住です。
三巻も購入して読みました。
結婚を考えてる中国人女性と同棲中で、今後についていろいろ参考になったと同時に、少し悩みが増えました。

一連のコメントを見て。
井上さんも考え抜いて漫画として表現されているのに、ここまで言われるんだな…と。生活のこと、会社のこと、漫画のこと、いろいろストレスをかかえていらっしゃるのに、さらに批判コメントへの対応。どうぞお身体お大事に。これからもご活躍を楽しみにしています。

未だに井上さん夫妻が牛角ちゃんを大家さんにあげたこと批判する人がいるのですね。死にそうな子猫を助けて健康にして、ずっと飼うつもりだったけれど無理なことが分かったので、大切にしてくれる家族に託して、その後の様子も見て大事にされていることを確認。で、これ以上会いに行っても相手のお宅に迷惑かけるし、会いたいけれど結局自分も辛いし…と、会いに行くことを断念。これのどこが好い加減なのでしょうか？「自分の所で飼い続けないのなら拾うべきじゃなかった」なんて、猫の幸せを考えたら本末転倒な意見もあるようだし、おかしいですよね。

「持って」じゃなく「連れて」と表現すればよかったかな？
まあ井上先生の国語力には問題アリだが重箱の隅をつつくような批判コメにはうんざり
相手にする事ありませんね。牛角クンが幸せになるのはコレしかなかったと思います

私も猫大好きでノラ猫を拾って飼ったりしているものですが、、

井上さん、月さん、心情お察しいたします。
牛角ちゃんのために悩んだりあれこれ行動したお二人を責める方がいらっしゃるとは驚きです。
お二人しかわからないいろんな事情もあります。
井上さん、月さん、あまり気になさらないでください。
日本でごゆっくりお過ごしくださいね。

PS.くるねこさんを引っ張るなとかありましたが、私は貴ブログのおかげでくるねこさんのブログを知りました。
感謝しております。

牛角ちゃんに対してベストを考え尽くしたしジンサンと月さんだからお二人の猫だしそれで良いんじゃないかと。離れても大切な家族ってことは人にもあるのではないでしょうか。

手元に置くのが絶対ベストと思った人はそれが牛角ちゃんの一番の幸せだと考えていて牛角ちゃんをその形で大事に思ったんだなと解釈しました。

手元で飼う派の人とは考えが違いすぎるし、話し合いでお互いに納得できることはむりに思います。手元派の方はご自身の場合はそのようにして、ジンサンたちは今回の決断にしたし、それでいいと思います。

月さんへ
気にしないでいいのよ。ここのみんなは（私も含めて）自分勝手なだけだから。

ジンさん、
ここの書き込みなんて気にしないでって、月さんに伝えてください。
月さんはきっとここを読まないでしょう？
ごめんね。

　昨晩からずっと、このブログにおけるコメント欄について真面目に考えておりました。

　このブログは更新しますと約7万人ほどの人が見に来ます。

　世の中には基本、100%受け入れられるエンターティメントというものは存在しません。　どんな創作物にも否定的な意見を持つ人はいます。
　例えばそれが1万分の１でも７人。
　もうおわかりでしょうが、このコメント欄は７人もいれば簡単に荒らせるものです。
　誤情報や曲解、揚げ足取り、そこまでいかなくても、私の失言を取り上げるだけでも充分です。

　１万分の１ってよくよく考えると、ちょっと認識できない領域です。
　１メートルの棒があると、その0.1ミリ分です。カッターの刃以下の薄さです。
　その単位で、意識をとがらせ、なるべく当たり障りないようにブログを書いていくことが出来るのか？　と、問われれば正直難しいものがあります。
　私は勤勉とはほど遠い人間ですので、かなり無理な仕事です。
　すみません。

　で、その誤情報や曲解、揚げ足取り、失言に対して「ホントはこうなのです」と語るのは、とても手間と時間がかかるのです。それは、昨晩のやりとりを見ていただければ分かると思います。
　それは専ら、私を「ますます軽蔑」し「大変残念な印象」をもたれる方に対して語らねばなりません。
　私のことを好きで、このブログを楽しみにしてくれる方に対してではありません。逆の印象を持たれている方にこそ、時間をかけなければならないのです。
　その上で、それだけ時間をかけても、その方を納得させられないのもまた、昨晩の通りです。

　むろん、そういう方はいつも少数です。
　不快になりたくてブログを読みに来る方はまずいないからです。
　しかし、その少数を放置すると、その主張を私が認めてるように見えますし、楽しみに見に来てくれる方が不快になったりします。そして、放置するその主張を私が認めているようにも見えます。
　だから、説得に時間がかけられない私はしょうがなく、そういう書き込みを見つけると、非表示にしておりました。（消してはいません）


　実は私はこの「非表示にする」という作業が苦痛でした。
　私の嫌いな「検閲」に他ならないからです。
　そして「彼らの言葉に真摯に対応したい」という気持ちと、「しかしそれは大抵無駄に終わる」と言う経験上の諦観が葛藤を起こすからです。人間が未熟であると言われれば、その通りです。

　もしかしたらそれは私の思い込みで、言葉尽くせば（いつもながら低レベルの言葉ではありますが）分かっていただけるのではないかと、昨晩、私ができる限りの対応をいたしましたが、私の対応の悪さもあり、かのような次第になったわけです。

　では、完全に放置すればいいのでは？　と、昔考え、そうしていた時期もあります。
　するとその少数と住人の間で諍いが起こり、コメント欄が殺伐としてしまうのです。
　なので、私が積極的に「検閲」するようになってからは、多くの方に感謝されました。
　本来はこのまま「検閲」し続けるのがいいのかもしれません。


　何度も言いますが、そういう人は少数です。
　昨日の騒動と、その後の書き込みを見てもおわかりの通りです。
　しかし、その少数の意見に、未だ心乱される未熟な自分も、確かにいるのです

　中国嫁日記はのんきで楽しい夫婦の日常を描きたいと、常々思っております。
　より私達夫婦が好きで、もっともっとこの日記が読みたい方々を、もっともっと楽しませるために、もっともっと作業をしたい。

　私のことを否定的に捉える方がいるのはしょうがないのです。４０を越えるのに、未だ未熟な私ですし、漢字知らないし、人の気持ちが分からないし、なにしろ常識がない。ホント申し訳ない自分です。

　ですが、私はなるべく全ての時間を、私のことを好きな方に対して使いたい。
　具体的に言うと「検閲」や「説得」の時間を、４巻の作業や、他の嫁日記関連の企画に対して使いたいのです。


　で、いつも書き込んでくれる皆様には、
　心苦しいのですが
　このコメント欄を閉じることを考えました。


　ですが、まだ迷っている部分はあります。
　私はこのコメント欄が好きです。
　ここで、皆様の書き込みで多くのことを学びました。　
　なので、とりあえず、とりあえず１週間だけ、コメント欄を非表示にしてみることを考えております。


　まず、この私の書き込み以降のコメントは、１週間（１７日まで）表示いたしません。
　毎回、コメント欄を楽しみにしている方はごめんなさい。
　あと、これ以降の日記エントリーには１７日までコメント欄がつきません。

　どうしてもご意見ご感想を送りたい方は、Twitterのアカウント「@KEUMAYA」に向かって呟いたり、右の「登場人物紹介」の下にある「メッセージ」を使って下さい。


　いつもながら、勝手なお願いで申し訳ありません。
　その上で、これからもこのブログを楽しんでいただければ幸いです。