Photovision TV 202HW 改造法

超簡単に説明します。

FWが18.1以下?-いいえ→残念
↓はい
以下のコマンドを実行しdpf_libs.jarをバックアップする

adb pull /system/framework/dpf_libs.jar


local.propをダウンロードし、以下のコマンドで/data以下に保存する

adb push (PC側のパス) /data/local.prop


SIMある?-いいえ→Photovision TV 202HWアップデート方法でアプデ
↓はい      |
普通にアプデ   |
↓←───────┘
Photovision TV 202HW 機能制限解除スクリプト 5を使う



Photovision TV 202HW 改造法へ16件のレスポンス

  1. アバター ごんべえ
    ごんべえ says:

    初めまして。
    意味がわからずに手順を踏んでみました。

    制限解除ツールのインストールまで完了し、202HWのメニューにも表示されてるんですが、何度やっても「問題が発生したため、Photovision TV 202HW機能制限解除ツールを終了します。」と出て解除できません。

    ファームウェアは18.1で、local.propをプッシュした後に24.1にアップデートしてます。
    24.1では対策が取られてしまってるんですかね?

    • 致命的な問題ですね。こちらでは異常が見られないのでデバッグ協力をしてもらわなければならないかもしれません。
      よろしければメールで相談します。

  2. アバター ごんべえ
    ごんべえ says:

    レスありがとうございます。
    私にできることであれば、なんでも協力させていただきます。

    今のところ、まだUSBは繋がったままですので、指示していただけますか?
    メールでも構いませんので、よろしくお願いいたします。

  3. アバター はたぼう
    はたぼう says:

    はじめまして。

    恐れ入りますが失敗が怖いので手順を確認したいのですが

    dpf_libs.jarをバックアップですがSettings.apkは不要?
    (機能制限解除スクリプト 5で書き換えるのはdpf_libs.jarのみですか?)

    local.propをメモ帳で開くと2chの記載と比べると改行がないですが改行は必要?
    転送後local.propがちゃんと有効なのかどうか確認方法ありますか?
    怖いのはlocal.propを転送失敗によるアップデートでADBが塞がれてしまうことなのですが

    また、アップデートが失敗、メニュー等がおかしいときはdpf_libs.jarを戻す

    宜しくお願いいたします。

    • 最新の機能制限解除スクリプトはdpf_libs.jarのみ書き換えます。
      それ以外のバックアップは必要ありません。

      local.propをメモ帳で開くと改行が見えないのは、Unix系OS(Android等のLinuxなど)で使われるLF(ラインフィールド)という改行コードのみで改行しているためです。
      Windowsでは主にCR(キャリッジリターン)とLFの両方の改行コードを使って改行しているため、メモ帳では認識できません。
      ですがワードパッド等のテキストエディタではLFのみの場合でも改行を認識できるので、そちらを使用してください。
      local.propが書き換えられたのを確認するには以下のコマンドを入力してください。
      adb shell cat /data/local.prop

      更新する際には必ずdpf_libs.jarを戻してください。
      アップデーターはシステムファイルにパッチを当てる方式で更新するため、ファイルが改変されていると更新ができません。
      そのためアップデーターにはシステムファイルの書き換えを検知する機構があり、ファイルが改変されているとエラーを出力してアップデートせずに終了してしまいます。

      • アバター はたぼう
        はたぼう says:

        173210さま

        ご回答ありがとうございます。
        アンドロイドが詳しくないものですいません。
        非常に参考になりました。

        また、何かありましたらご教授お願いいたします。

  4. はじめまして。
    以前入手した端末を見たらファームがa18.1だったので試してみようと思いましたが、いきなりつまずいてしまいました。

    adb devices では
    List of devices attached
    0123456789ABCDEF device
    となっています。

    adb shellでrootに入れるのですが、

    adb pull /system/framework/dpf-libs.jar
    * daemon not running. starting it now on port 5038 *
    * daemon started successfully *
    error: device not found

    となって最初のバックアップで手こずっています。

    デバイスマネージャーで
    ・Android ADB Interface
    ・Linux File-Stor Gadget USB Device
    ・USB 大容量記憶装置
    関連するのはこのあたりでしょうか?
    正常に動いていると思います。

    試しに
    adb push c:\202hw\local.prop /data/local.prop
    を行ってみたところ、全く同様の「error: device not found」となってしまいます。

    何か根本ができていないようにも思うのですが、もし何かアドバイスを頂けるとありがたいです。

    • 確かに根本ができていないように見えますがいまいち何が問題なのかよくわかりませんね…
      Android ADB Interfaceというのが関連するのですが、そちらのドライバは正常に動作しているでしょうか。

      • 早速にありがとうございます。

        デバイスマネージャーでは・・
        「このデバイスは正常に動作しています」となっています。
        一応ドライバの更新も試みましたが「既にインストール済み」と言われます。
        ドライバは「Huawei-MediaPad-10-FHD-USB-Drivers-TeamAndroid.zip」です。
        他に見る箇所があれば指示頂けると助かります。

        ところでPCと接続の際、ACアダプタをつないでいます。

        202HWの電源OFFですとadb devicesで
        List of devices attached
        R3P6RB92C******* recovery

        202HWの電源ON(基板LEDが緑に点灯)ですと上に書いたように
        0123456789ABCDEF device
        となります。
        いずれにしても結果は同じなのですが・・・

        本当に基本の基本の部分なのですが、お力を頂けるとありがたいです。

  5. 遅くなってすみません。
    手持ちの端末(root取得済)で試したところ、su→# はOK何ですが、いざ何かやろうとすると
    error: device not found
    となってしまいました。(ex.adb pull /sdcard/test.txt)
    別のPCからも同様でした・・・
    173210様にお聞きする以前にadbの前準備ができていないのかもしれません。
    とはいえ何をやったらよいのか・・・もう一度、整理してみます。

  6. teruさんへ
    もしかしてですが・・・
    adb shellからコマンド打っていませんか?
    コマンドプロンプトから
    例) C:\Documents and Settings\xxx>adb pull /system/framework/dpf-libs.jar c:\dpf-libs.jar
    で出来ませんか?

  7. はじめまして。
    参考にさせてもらって、手順に従ってやったのですが、24.1にアップデート後、202hwがcdromとしか認識されなくなってしまいました。アップデート前にlocal.propをpushし、catのコマンドで、ちゃんとlocal.propの内容も確認したのですが…adb 塞がれちゃったんですかね?

  8. 他の方も書かれているように、local.propをうまくpushできないことによってadb塞がれるのが怖かったので、catで確認して、中身も2ちゃんに書かれているものであることを確認してから手動でアップデートしたんですけどね〜(涙