Pluripotent Cell Studies

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2006年
 今年は、A棟5Fの岡野研、近藤研にも参加していただきました。準備、片づけとも不手際の連続でまだまだです。
来年こそは、完璧な花見を目指します!!
あけましておめでとうございます。

2005年





 11月5日、暑いくらいの秋晴れのなか所内ソフトボール大会が開催されました。多能性幹細胞研究チームは大健闘の結果、第4位を獲得いたしました!
 ご声援ありがとうございました。
写真はフォトのページで。→ 第4回CDBソフトボール大会


 リポフェクション、リン酸カルシウム法によるトランスフェクション、ブラストインジェクションです。



 8月24日、25日の両日CDBにおいて連携大学院レクチャープログラムが行われました。
丹羽研では24日の研究室見学、25日の丹羽TLの講義に参加しました。オーディトリアムがほぼ満員となる大盛況で、150部作ったレジュメもほとんどなくなっていました。


文部科学省 科学研究費補助金 特定領域研究
「生殖細胞の発生プロセス・再プログラム化とエピジェネティクス」
(領域代表者 京大再生研 中辻憲夫)と
「幹細胞の可塑性と未分化維持機構」
(領域代表者 東大医科研 中内啓光)による
国際シンポジウム「Germ Cells, Epigenetics, Reprogramming and Embryonic Stem Cells」
日時:平成17年11月15日(火)〜18日(金)
会場:京都大学本部構内 百周年時計台記念館
海外招聘講演者19名、国内講演者20名
ポスター発表を募集、100題を予定
ポスター発表申込締切:9月15日、参加申込締切:9月30日
開催案内と参加申込窓口:http://hawk.kyoto-bauc.or.jp/gakkai/germcell/ (英語のみ)
事務局;京都大学再生医科学研究所発生分化研究分野
E-mail : germcell@frontier.kyoto-u.ac.jp



  


 取り巻きのヒトがおおくてうまく写真がとれなかったですよ。(豊岡談)
研究室内にあった顕微鏡を廊下に出し、マウスESとtimelapseムービー、マウス初期胚を用意しました。










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