新着情報の過去ログと詳細です。
2014
- 03/05 Protocolに「Essential technical tips for STAP cell conversion culture from somatic cells」を追加しました。
2012
- 10/17 Protocolに「コンディショナルノックアウトの作成方法」を追加しました。
- 10/17 Renewal of Publication page.
- 07/27 Renewal of Members page. Welcome Rob.
- 04/12 花見
- 04/01 Renewal of Members page. Welcome 山根さん.
2011
- 10/01 Renewal of Members page. Welcome 浦さん.
- 08/10 Renewal of Members page. Welcome 茂田さん.
- 04/01 Renewal of Members page. Welcome 築山さん.
2010
- 09/27 Renewal of Members page.
- 06/18 Renewal of Publication page.
2007
- 03/30 Renewal of Publication page.
- 03/30 Renewal of Members page.
2006年
- 09/27 Renewal of Publication page.
- 07/12
Publicationのページを更新。日本語総説を2本。
- 05/15
Researchのページを更新。英語をきれいになおしました。英語と日本語の内容は一致しません。英語のほうが具体的で難しめです。
- 05/09
Bilingual planをはじめました。英語ページを作るのではなく、このSiteを英語でも利用できるようにしていきます。
今のところ、英語、日本語どちらも読みにくくなってしまっていますが、5月19日までにきれいにするつもりです。
それにともない、protocolを英語のものに変更。ES細胞の取り扱い全般(カルチャーからエレクトロポレーションまで)とrLIFの作成の2つになりました。
とりあえず、プロトコルの需要としてはこれくらいかなと思ってます。他の要望もあればメールにて。
- 4/10 Photoのページを更新 2006年お花見
今年は、A棟5Fの岡野研、近藤研にも参加していただきました。準備、片づけとも不手際の連続でまだまだです。
来年こそは、完璧な花見を目指します!!
- 4/1 Publicationのページを更新。 →
Publication
- 2/22 Publicationのページを更新。 →Publication
- 2/21 Photoのページを更新。Cambridgeで行われたClosed meetingの模様です。
- 1/21 Publicationのページを更新。
あけましておめでとうございます。
- 1/10 Membersのページを更新。
新しく丹羽研メンバーに実験補助員として谷口さんが加わりました。
2005年
- 12/14 Publicationのページを更新。
- 12/2 丹羽TLの論文がCellに掲載されました。→Publication
Photoのページに、「Cell表紙案」を更新。丹羽研から論文が掲載された号の表紙コンペティションに投稿したアイデアの一部です。
→Cell表紙案
- 11/14 Dr.McLarenがラボを訪問しました。
- 11/10 第4回CDBソフトボール大会の写真をアップしました。
11月5日、暑いくらいの秋晴れのなか所内ソフトボール大会が開催されました。多能性幹細胞研究チームは大健闘の結果、第4位を獲得いたしました!
ご声援ありがとうございました。
写真はフォトのページで。→
第4回CDBソフトボール大会
リポフェクション、リン酸カルシウム法によるトランスフェクション、ブラストインジェクションです。
- 8/25 連携大学院レクチャープログラムの模様をアップしました。
8月24日、25日の両日CDBにおいて連携大学院レクチャープログラムが行われました。
丹羽研では24日の研究室見学、25日の丹羽TLの講義に参加しました。オーディトリアムがほぼ満員となる大盛況で、150部作ったレジュメもほとんどなくなっていました。
- 8/11 国際シンポジウム「Germ Cells, Epigenetics, Reprogramming and Embryonic Stem Cells」が開催されます。
文部科学省 科学研究費補助金 特定領域研究
「生殖細胞の発生プロセス・再プログラム化とエピジェネティクス」
(領域代表者 京大再生研 中辻憲夫)と
「幹細胞の可塑性と未分化維持機構」
(領域代表者 東大医科研 中内啓光)による
国際シンポジウム「Germ Cells, Epigenetics, Reprogramming and Embryonic Stem Cells」
日時:平成17年11月15日(火)〜18日(金)
会場:京都大学本部構内 百周年時計台記念館
海外招聘講演者19名、国内講演者20名
ポスター発表を募集、100題を予定
ポスター発表申込締切:9月15日、参加申込締切:9月30日
開催案内と参加申込窓口:
http://hawk.kyoto-bauc.or.jp/gakkai/germcell/ (英語のみ)
事務局;京都大学再生医科学研究所発生分化研究分野
E-mail :
germcell@frontier.kyoto-u.ac.jp

取り巻きのヒトがおおくてうまく写真がとれなかったですよ。(豊岡談)
研究室内にあった顕微鏡を廊下に出し、マウスESとtimelapseムービー、マウス初期胚を用意しました。
- 7/22 丹羽TLがこうべバイオフェスタで講演します。中学生向けの講演ですが、ご家族も参加できます。
詳しくはこちら(jpegポスター280KB)。
- 7/18 Publication>2002年以降の論文発表にPubMed LInkを追加。
- 7/9 丹羽TLが連携大学院レクチャープログラムで講義します。連携大学院の学生のための講義ですが、その他の大学院生、学部生も聴講できます。
詳しくはこちら。
- 6/22 Protocolページを追加。これからも増やしていく予定です。
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