異世界でハーレムしてるけれど、まだチートに目覚めない僕にベリンダが振り向いてくれないっ!【小説家になろう大賞2014 応募作】
正式なタイトルは、「できそこないの僕は」です。
できそこないと思い込んでいる主人公の龍之介は、悪夢をよく見る男子高校生であった。
そんな生活のなかで引っ越しをした日の夜。
不必要となった段ボールを捨てて、翌日の試験に備えていた龍之介は、異世界に召喚されてしまう。異世界でも夢を見る龍之介であったが、ドリームワールドの登場人物たちが次々に彼の目の前に現れる。
陽子はおてんば中学生で、深刻な中二病の持ち主で、冷たい奴だなと思っていた涼介は実は女の子?!
かわいらしい翔はもちろん「自覚のない男の娘」だった!
こんな仲間とハーレムハーレム?
しかも、ただの一般人だと思っていた老人は退役軍人で、戦時中には護送船団の司令官?! 司令官は秘密輸送任務を帯びていたが、そんな役職は絶対普通の軍人の仕事じゃない!
老人と闇払いの祈祷師たちとの関係を探る龍之介。
そして、闇払いの祈祷師たちとの接触が始まりべリンダと出会う。
不幸にも龍之介は、傲慢で暴力的なべリンダに恋をしてしまい、彼女に尽くそうと考えて、べリンダの両親を殺したものを探るが、真相に関与するものは……
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