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#検察なう (378) 「PC遠隔操作事件・超訳」 3/6/2014
#検察なう (378) 「PC遠隔操作事件・超訳」 3/6/2014
片山ゆうちゃん、保釈されましたね。ここまで何が起こってるかネットでフォローしてないと、よく分からないよね。振り返ってみます。
そもそも4人の誤認逮捕の後だったから、ゆうちゃんを被疑者として警察がメディアにリークした時に、メディアは「まさか5人目の誤認逮捕はないよね」と思っちゃったんだろうな。相当前のめりの報道だったから。猫カフェで盗撮されたりね。ゆうちゃんは去年の2月10日に逮捕されたんだけど、その逮捕当日の私のツイート。
ここをクリック→ 2/10/2013のツイート (1)
ここをクリック→ 2/10/2013のツイート (2)
その後、過熱した報道がしばらく続くんだけど、犯人視した報道っておかしいよね。それは既に社会的制裁なんだけど、有罪判決を受けるまで被疑者・被告人はあくまで無罪ってのが推定無罪原則なんだから。というのが私のツイート。
ここをクリック→ 2/17/2013のツイート
その後、報道がなくなっちゃうのは、警察・検察がリークしていることが弁護人の記者会見で「あれー、なんか違うなあ」ってメディアも思い始めたってことなんだろうな。
「ゆうちゃんのスマホから江の島のネコ、グレー様の写真が見つかった!」そんなことありません。
「江の島の防犯カメラにゆうちゃんが首輪をつける映像が写ってる!」そんなこともありません。
「犯行に使われたトロイの木馬がドロップボックスのサーバーから見つかったんだけど、そこにはゆうちゃんの関係先で作成されたことを示す情報が含まれていたことをFBIが情報提供!」FBIだよ、FBI(笑)でもそれもウソです。
そうした誤報をメディアも訂正しないもんだから、今でも信じてる人多いかもね。
で、結局検察に起訴されるんだけど、検察は取調べしてない。「取調べするなら、録音・録画して」って言うゆうちゃんに対し、検察は「可視化したくないから、取調べしない」って。どうよ、それって。まあ、被疑者が望んだから取調べ可視化したって前例作りたくないんだろうけど、被疑者本人の取調べしないってのは適正な捜査とは言えないんじゃない?
そして昨日までずっと勾留が続いていたと。しかも弁護士以外の誰も面会できない「接見禁止」ってのが付いてた。保釈されない理由は、逃亡ないし証拠隠滅の怖れありってことなんだけど、ゆうちゃんがどこに逃げられるって。俺が彼を見かけたらサインもらっちゃうね。証拠だってできるものは全部押収されちゃってるんだから、隠滅する証拠があるならそもそも見つからないって。接見禁止の理由も、面会者にメールサーバーのパスワードを教えて、犯人なりすましのメールを送ることができるからってことだったんだけど、それって朝日新聞社と共同通信社の記者がその犯行声明に使われたメールサーバーに不正アクセスした時点(昨年6月)で意味なくなってるでしょ。
昨日の保釈も、最後の最後まで検察はじたばたして保釈を拒んでたけど、私が裁判官なら「検察は相当自信がなくて、ゆうちゃんが記者会見するのを嫌がってるんだろうな」と思っちゃうけどね。何か自分の首絞めてない?検察は。挙句の果ては例によっての「遺憾である」発言だよ。ほんと、裸の王様だね。そっちの方がよっぽどイカンわ。
そもそもの事件は「AKBぶっ殺す」とか「ロイヤルファミリー気に食わんから、その子息を通っている幼稚園で殺害します」とか「コミケ襲撃するぞ」とかのメールを遠隔操作したパソコンから送り付けたっていう単なるいたずらなんですが。誰も死んでないし。唯一シリアスな結果になったのは、離陸後の飛行機爆破予告でその飛行機が引き返しちゃったって件かな。それを世紀の大犯罪のようにしたのは、警察が4人を誤認逮捕して、そのうち2人に虚偽自白させて、そのうち1人が有罪(未成年であったため保護観察)になったからなんだよね。それで、接見禁止付きの勾留を1年1ヶ月続けたってのは常軌を逸してるね。今後の公判の行方に関わらず、この「4人の誤認逮捕+虚偽自白」と「可視化を避けるために取調べをせずにいた被告人を1年以上不当に勾留した」ってことだけは忘れちゃいけないね。
と言いつつ今後の公判の展開は、実は結構微妙かも。犯人はいくつかの犯行声明メールを送ってるんだけど、「自殺予告メール」に写っていたフィギュア(『魔法少女まどか☆マギカ』)を購入してた、「謹賀新年メール」の1ヶ月前に雲取山に登った、「延長戦メール」の2日前に江の島に行った、っていうこんな偶然ってありうる?普通ありえないよね。ここまで保釈がされずにずっと勾留されてたってのは、職業裁判官の感覚で事件を見ると、そんなことできるのは真犯人しかいないっていう心証はクロなんじゃないかと思うんですよ。
でも、そのありえないほどの偶然っていうのは、ゆうちゃんのパソコンも遠隔操作されていなかったっていうのが大前提。もし彼のパソコンも遠隔操作されていたなら、それは完全にひっくり返っちゃう話。遠隔操作されてたら、全ての行動は筒抜けだから、本人の行動に合わせて犯行声明を作ることっていうのは簡単にできちゃうよね。ただ裁判官にはそうした感覚がないのかも。だからここまで勾留されてたんじゃないかと思うな。これはもしかしたらシロかもって思ったら、さすがに保釈までしなくても接見禁止くらいは解くでしょ。
証拠として重要なのはDNA鑑定かな。SDカードを首輪につけた二重巻きのセロテープの内側のDNAがゆうちゃんのと一致しないってのはかなり重要でしょ。DNAは血液型と同じで、一致したからといってそれで100%同じ人ってわけじゃないけど、一致しなければ100%違う人だから。検察が「有罪立証に使ってないから重要じゃない」って言ってるらしいけど、それは全くナンセンス。重要です。
今後はこの保釈で報道が一気に無罪方向にバイアスがかかることは目に見えてるけど(今までの報道を忘れて下さいと言わんばかりの内容になるだろうな、で、それが検察の怖れていた事)、裁判官的には保釈=シロってことにはならないと思う。あくまで行き過ぎた身体拘束を是正したってだけで、クロだって保釈するでしょ。
ゆうちゃんが遠隔操作されていないという立証を検察ができるのか、あるいは遠隔操作されていたという立証を弁護側ができるのかってのが焦点だね。「悪魔の証明」対決。いずれも相当ハードルは高くて、そうなると推定無罪原則でゆうちゃんは無罪ってはずなんだけど、日本の司法に推定無罪原則はないと考えた方がいいから。下手すりゃ推定有罪で、「疑わしきは検察の利益に」ってのが日本の司法だから。
しかも検察官も裁判官もパソコンの知識はないから大変だと思うなあ。多分、並みのプログラマーなんだろうけど、そのゆうちゃんが記者会見で話してたパソコン関連のことですら私には全くちんぷんかんぷん。その私でもトロイの木馬がウィルスではないってことくらいは知ってるけど、報道ではウィルスで遠隔操作とか言われてるし。いまだにクレディ・スイス証券集団申告漏れ事件も「ストック・オプション」の「売却益」の申告漏れって言われてるのと似たようなもんだな。
あと、私の弁護戦略でもそうだったんだけど、証拠の基本全部同意ってのは一つのトレンドになるかもね。ゆうちゃんの場合は、保釈を得るためにってのがその主な理由だったんだろうけど、弁護側の証拠の不同意ってのは考えものかも。検察は厖大な証拠の中から、クロっぽいものだけ抽出して証拠調請求するよね。これは公益の代表としてどうなのってのはあるんだけど、現行制度では許されてる。それに対抗して、弁護側はとにかくクロっぽいものは証拠として出さないようにして、一生懸命シロっぽいものだけ請求するんだけど、検察がクロい証拠だけ、弁護側がシロい証拠だけ出して、「さあ、どっちだ!」って言ったら、どうしても検察の肩持っちゃう裁判官多いような気がするんだよね。そこで、弁護側がシロいのもクロいのも全部出したら、「あ、こっちの方が真実を追求しようとしてる」と私が裁判官なら思うけど。ということを、昨日小松先生と電話で世間話しながら、「PC遠隔操作事件弁護団の弁護戦略って私たちのに結構似てますね」と話してました。まあ、向こうは私たちのことは知らないだろうから、偶然なんですけどね。
ここをクリック→ 片山祐輔氏保釈会見書き起こし
ここをクリック→ 片山祐輔氏保釈会見動画(IWJ)
3/6/2014
法廷画が冊子化されました。正(第2回公判~第7回公判、400円)、続(第8回公判~第11回公判無罪判決、500円)の2冊です。代金(実費)は、無償で法廷画を描いてくれた漫画家にカンパされます。ご希望の方は sienhatta@gmail.com までご連絡下さい(送料9冊まで80円、10冊以上160円)。

ここをクリック→ Wikipedia クレディ・スイス証券集団申告漏れ事件
ここをクリック→ 経緯説明 「真実は一つである」
ここをクリック→ 被告人最終陳述
ここをクリック→ 八田隆ツイッタ―
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片山ゆうちゃん、保釈されましたね。ここまで何が起こってるかネットでフォローしてないと、よく分からないよね。振り返ってみます。
そもそも4人の誤認逮捕の後だったから、ゆうちゃんを被疑者として警察がメディアにリークした時に、メディアは「まさか5人目の誤認逮捕はないよね」と思っちゃったんだろうな。相当前のめりの報道だったから。猫カフェで盗撮されたりね。ゆうちゃんは去年の2月10日に逮捕されたんだけど、その逮捕当日の私のツイート。
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その後、報道がなくなっちゃうのは、警察・検察がリークしていることが弁護人の記者会見で「あれー、なんか違うなあ」ってメディアも思い始めたってことなんだろうな。
「ゆうちゃんのスマホから江の島のネコ、グレー様の写真が見つかった!」そんなことありません。
「江の島の防犯カメラにゆうちゃんが首輪をつける映像が写ってる!」そんなこともありません。
「犯行に使われたトロイの木馬がドロップボックスのサーバーから見つかったんだけど、そこにはゆうちゃんの関係先で作成されたことを示す情報が含まれていたことをFBIが情報提供!」FBIだよ、FBI(笑)でもそれもウソです。
そうした誤報をメディアも訂正しないもんだから、今でも信じてる人多いかもね。
で、結局検察に起訴されるんだけど、検察は取調べしてない。「取調べするなら、録音・録画して」って言うゆうちゃんに対し、検察は「可視化したくないから、取調べしない」って。どうよ、それって。まあ、被疑者が望んだから取調べ可視化したって前例作りたくないんだろうけど、被疑者本人の取調べしないってのは適正な捜査とは言えないんじゃない?
そして昨日までずっと勾留が続いていたと。しかも弁護士以外の誰も面会できない「接見禁止」ってのが付いてた。保釈されない理由は、逃亡ないし証拠隠滅の怖れありってことなんだけど、ゆうちゃんがどこに逃げられるって。俺が彼を見かけたらサインもらっちゃうね。証拠だってできるものは全部押収されちゃってるんだから、隠滅する証拠があるならそもそも見つからないって。接見禁止の理由も、面会者にメールサーバーのパスワードを教えて、犯人なりすましのメールを送ることができるからってことだったんだけど、それって朝日新聞社と共同通信社の記者がその犯行声明に使われたメールサーバーに不正アクセスした時点(昨年6月)で意味なくなってるでしょ。
昨日の保釈も、最後の最後まで検察はじたばたして保釈を拒んでたけど、私が裁判官なら「検察は相当自信がなくて、ゆうちゃんが記者会見するのを嫌がってるんだろうな」と思っちゃうけどね。何か自分の首絞めてない?検察は。挙句の果ては例によっての「遺憾である」発言だよ。ほんと、裸の王様だね。そっちの方がよっぽどイカンわ。
そもそもの事件は「AKBぶっ殺す」とか「ロイヤルファミリー気に食わんから、その子息を通っている幼稚園で殺害します」とか「コミケ襲撃するぞ」とかのメールを遠隔操作したパソコンから送り付けたっていう単なるいたずらなんですが。誰も死んでないし。唯一シリアスな結果になったのは、離陸後の飛行機爆破予告でその飛行機が引き返しちゃったって件かな。それを世紀の大犯罪のようにしたのは、警察が4人を誤認逮捕して、そのうち2人に虚偽自白させて、そのうち1人が有罪(未成年であったため保護観察)になったからなんだよね。それで、接見禁止付きの勾留を1年1ヶ月続けたってのは常軌を逸してるね。今後の公判の行方に関わらず、この「4人の誤認逮捕+虚偽自白」と「可視化を避けるために取調べをせずにいた被告人を1年以上不当に勾留した」ってことだけは忘れちゃいけないね。
と言いつつ今後の公判の展開は、実は結構微妙かも。犯人はいくつかの犯行声明メールを送ってるんだけど、「自殺予告メール」に写っていたフィギュア(『魔法少女まどか☆マギカ』)を購入してた、「謹賀新年メール」の1ヶ月前に雲取山に登った、「延長戦メール」の2日前に江の島に行った、っていうこんな偶然ってありうる?普通ありえないよね。ここまで保釈がされずにずっと勾留されてたってのは、職業裁判官の感覚で事件を見ると、そんなことできるのは真犯人しかいないっていう心証はクロなんじゃないかと思うんですよ。
でも、そのありえないほどの偶然っていうのは、ゆうちゃんのパソコンも遠隔操作されていなかったっていうのが大前提。もし彼のパソコンも遠隔操作されていたなら、それは完全にひっくり返っちゃう話。遠隔操作されてたら、全ての行動は筒抜けだから、本人の行動に合わせて犯行声明を作ることっていうのは簡単にできちゃうよね。ただ裁判官にはそうした感覚がないのかも。だからここまで勾留されてたんじゃないかと思うな。これはもしかしたらシロかもって思ったら、さすがに保釈までしなくても接見禁止くらいは解くでしょ。
証拠として重要なのはDNA鑑定かな。SDカードを首輪につけた二重巻きのセロテープの内側のDNAがゆうちゃんのと一致しないってのはかなり重要でしょ。DNAは血液型と同じで、一致したからといってそれで100%同じ人ってわけじゃないけど、一致しなければ100%違う人だから。検察が「有罪立証に使ってないから重要じゃない」って言ってるらしいけど、それは全くナンセンス。重要です。
今後はこの保釈で報道が一気に無罪方向にバイアスがかかることは目に見えてるけど(今までの報道を忘れて下さいと言わんばかりの内容になるだろうな、で、それが検察の怖れていた事)、裁判官的には保釈=シロってことにはならないと思う。あくまで行き過ぎた身体拘束を是正したってだけで、クロだって保釈するでしょ。
ゆうちゃんが遠隔操作されていないという立証を検察ができるのか、あるいは遠隔操作されていたという立証を弁護側ができるのかってのが焦点だね。「悪魔の証明」対決。いずれも相当ハードルは高くて、そうなると推定無罪原則でゆうちゃんは無罪ってはずなんだけど、日本の司法に推定無罪原則はないと考えた方がいいから。下手すりゃ推定有罪で、「疑わしきは検察の利益に」ってのが日本の司法だから。
しかも検察官も裁判官もパソコンの知識はないから大変だと思うなあ。多分、並みのプログラマーなんだろうけど、そのゆうちゃんが記者会見で話してたパソコン関連のことですら私には全くちんぷんかんぷん。その私でもトロイの木馬がウィルスではないってことくらいは知ってるけど、報道ではウィルスで遠隔操作とか言われてるし。いまだにクレディ・スイス証券集団申告漏れ事件も「ストック・オプション」の「売却益」の申告漏れって言われてるのと似たようなもんだな。
あと、私の弁護戦略でもそうだったんだけど、証拠の基本全部同意ってのは一つのトレンドになるかもね。ゆうちゃんの場合は、保釈を得るためにってのがその主な理由だったんだろうけど、弁護側の証拠の不同意ってのは考えものかも。検察は厖大な証拠の中から、クロっぽいものだけ抽出して証拠調請求するよね。これは公益の代表としてどうなのってのはあるんだけど、現行制度では許されてる。それに対抗して、弁護側はとにかくクロっぽいものは証拠として出さないようにして、一生懸命シロっぽいものだけ請求するんだけど、検察がクロい証拠だけ、弁護側がシロい証拠だけ出して、「さあ、どっちだ!」って言ったら、どうしても検察の肩持っちゃう裁判官多いような気がするんだよね。そこで、弁護側がシロいのもクロいのも全部出したら、「あ、こっちの方が真実を追求しようとしてる」と私が裁判官なら思うけど。ということを、昨日小松先生と電話で世間話しながら、「PC遠隔操作事件弁護団の弁護戦略って私たちのに結構似てますね」と話してました。まあ、向こうは私たちのことは知らないだろうから、偶然なんですけどね。
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3/6/2014
法廷画が冊子化されました。正(第2回公判~第7回公判、400円)、続(第8回公判~第11回公判無罪判決、500円)の2冊です。代金(実費)は、無償で法廷画を描いてくれた漫画家にカンパされます。ご希望の方は sienhatta@gmail.com までご連絡下さい(送料9冊まで80円、10冊以上160円)。
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category: #検察なう 刑事事件一般その他
| #検察なう (377) 「氷山の一角 パート4 『ロボスクエア贈賄冤罪事件』」 3/3/2014 »
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