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粉川 僅差で判定負け「アウェーを感じた」
WBAフライ級暫定タイトルマッチ12回戦は4日、タイのナコンラチャシマで行われ、同級15位の粉川拓也(宮田)は暫定王者のヨドモンコン・ポーセーンチップ(タイ)に0―2の判定で敗れた。
小差での敗北に28歳の粉川は「自分が弱かった。アウェーを感じた。タイで判定では勝てない。負けたからといって引退とは考えていない」と悔しさをにじませた。日本ボクシングコミッション(JBC)は正当な理由がない限り、WBA暫定王座を世界タイトルとして認めていない。
[ 2014年3月5日 05:30 ]
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