二次元裏@ふたば[ホーム]
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12冬合同誌その他の通販を受付中です希望の支払方法(小為替or楽天ないし三井住友銀行への振り込み)と口数、宛先を明記して合同誌アドへデータ販売も受け付ける事にします ディスク送るのは郵送かメール便か・・・C86の原稿募集中です 種別媒体問いません合同誌はSS・画像・映像・ゲーム・その他色々対応します合同誌用アドレス:lyrical@lyric.ivory.ne.jp <@に注意サークル情報:http://c10001134.circle.ms/oc/CircleProfile.aspx08夏収録ログ:http://lyricalacademy.com/log/Wiki:http://lyricalacademy.com/wiki/ ユーザ・パスはlyricalacademy新ろだ:http://lyricalacademy.com/uploader/ <食堂や遊戯室もこちらから新ろだ2nd:http://lyricalacademy.com/up/uploader/<html可その他不明な点があれば随時追記していきますので、質問などお願いします。
こんぶ
こばぶちょ〜
こんばんわ部長ー唐突にアツェレイとシャンテをイチャイチャさせたくなった何かいいイチャつきイベントはないだろうか…
>唐突にアツェレイとシャンテをイチャイチャさせたくなった>何かいいイチャつきイベントはないだろうか…シャンテに風邪を引かせるとかバカは風邪引かないのはお互い様じゃなかったんかい
こんぶ敵からの 罵詈雑言、卑怯、卑劣 は最高の勲章です
>シャンテに風邪を引かせるとか>バカは風邪引かないのはお互い様じゃなかったんかいバカは風邪引かないっていうのは主に風邪引いた事も理解できないでいるってだけだからね教会の仕事をやってたら頭がふらふらして熱もあってそれをアツェレイに知られる所から始まれば…手厚い看病イベントで好感度アップは間違いなしですよ
お題あーたんがアツェレイの射精管理をするようです一大決心ですがドMなので無害です「マンネリ性生活を打破する100の方法…著者ジュエル・F・ファウナ…ってあの宝石娘!!(バサァ」「か、返してー返してー」
>唐突にアツェレイとシャンテをイチャイチャさせたくなった>何かいいイチャつきイベントはないだろうか…出かけてる途中で雨に降られて雨宿りというコテコテのうれしはずかしイベントを実装しようぜエロ方面は無しで
>シャンテに風邪を引かせるとか>バカは風邪引かないのはお互い様じゃなかったんかいエリオ「さて」(大量の氷水や冷却キット(リコ製)用意中W「これもまあ、いわゆる一つの耐久テストという事で」(冷凍室準備中ユーキ「まりょくだけおいてかえっちゃダメです?」(魔法及びIS等使用不能化要員奈月「…それ風邪云々じゃなく、冷凍保存の間違いだよね?」
>あーたんがアツェレイの射精管理をするようです>一大決心ですがドMなので無害ですアツェレイが心休む場所が…しかしあーたんも洒落や冗談で言い出したんじゃないんだよ
>出かけてる途中で雨に降られて雨宿りというコテコテのうれしはずかしイベントを実装しようぜ>エロ方面は無しでたまたま二人が雨宿りの場所に辿り着いたのがラブホでしたエロい事はしないただの休憩なので無害です服が乾いて雨が上がるまでの休憩なので無害です
>あーたんがアツェレイの射精管理をするようです>一大決心ですがドMなので無害です射精管理した後の夫婦の営みなんて…あーたん壊れちゃうんじゃないか?
>たまたま二人が雨宿りの場所に辿り着いたのがラブホでした>エロい事はしないただの休憩なので無害です>服が乾いて雨が上がるまでの休憩なので無害です「ナニ」もしてないけど恥ずかしくて目を合わせられずにそっぽを向きながら一緒に帰る二人が見えた
アツェレイ達一行は現地の局員に引き継ぎを終わらせた後六課へと帰還する事にした今回は調査任務というより現地で発生した事件の報告を済ませたいからである同時に負傷したアツェレイの治療を早く行いたいというのもあっただが現場はミッドチルダでも辺境の地レールウェイを使ってもかなりの長距離移動を余儀なくされる程の田舎なのだ現在一行は機動六課に向かってレールウェイに揺られる旅を送っている……が 「――――マシュター起きないねー?」 「お、起きないねー?」アツェレイの向かい側の座席に座っていたカリバーズが不満そうに呟いた不満というかアツェレイ弄りが出来ないので退屈というだけなのだが 「……………………」ちなみに同行する事になった少女は右奈と左穂の間に座っている少女を逃がさない意味でもこの順番なのだエリオと膝と山脈と〜アツェレイの変調〜
>「ナニ」もしてないけど恥ずかしくて目を合わせられずにそっぽを向きながら一緒に帰る二人が見えたちょっとでもアツェレイの顔を見るとラブホの中にいた時の事を思い出しててんやわんやもうまともにアツェレイの方を見れない状態に一方のアツェレイは慣れたものなのでいつもと変わらぬ反応でシャンテぐぬぬ…
>同時に負傷したアツェレイの治療を早く行いたいというのもあった×負傷したアツェレイの治療を早く行いたい○故障したアツェレイの修理(という名目の改造とか色々)をじっくりやりたいよし!
カリバーズ達の向かい側の席にいたのはアツェレイだけではない金華猫もまたアツェレイの隣に座っていたのだしかもアツェレイは正確に言うと『座って』いる訳ではない 「あまり大きな声を出しちゃダメよぉ〜?(ナデナデ)」向かいの席に座る金華猫はアツェレイの頭を撫でながらカリバーズに注意した不自然かもしれないが実はそうではないアツェレイは現在金華猫の膝の上に頭を乗せて横たわっているつまり早い話が膝枕状態なのだちなみにアツェレイは現在睡眠中金華猫が静かにする様促したのもこれが理由だ移動中の今は少しでも休ませてやりたいという金華猫の気遣いだろう 「……………………」そんな2人を少女はジッと見つめていた 「君はどうしてマシュターを見ているの?」 「……?」
右奈が何気なく聞いたこの問いかけにも少女は答えないその問いにどんな意味があるのか分かっていなかったのである 00「…………ッ……うぅ……」そんな時だ、金華猫の膝の上のアツェレイが目を覚ましたのは 00「……ここは……金華猫?」 「あらぁ〜?もっと寝ててもいいんですよぉ〜?(ナデナデ)」実際に眠っていた時間は長くはないそれでも寝起き直後という事もありまだ頭が半分寝ぼけていた自分の視線の先には金華猫の見事な山脈がそびえ立っており自分の頭を優しく撫でる金華猫の手の感触自分の後頭部に感じる太ももの柔らかさどれをとっても素晴らしいものでありもっと堪能していたいという男の本能を刺激していただがそれよりもアツェレイの意識をハッキリさせるものにアツェレイ自身は気付いてしまう 00「何だ……(ゴシゴシ....)頭……額の怪我が治ってる?」偽フッケバインとの戦いで負傷した額が綺麗に治っていたのだ
>自分の視線の先には金華猫の見事な山脈がそびえ立っており>自分の頭を優しく撫でる金華猫の手の感触>自分の後頭部に感じる太ももの柔らかさ>どれをとっても素晴らしいものでありもっと堪能していたいという男の本能を刺激していたやっぱり男は巨乳に惹かれてしまうのか
「えぇ、寝ている間に治癒魔法かけておきましたのでぇ〜 起きない様に静かにゆっくりとですけどぉ〜」アツェレイは違和感を覚えてならなかった何故ならアツェレイは自分自身にかかる治療系の魔法は全て受け付けない体質なのだ本来なら金華猫が厚意でかけてくれた治癒魔法も全て弾いているはずなのにそれが起きていない、今アツェレイが負った負傷の大体は治っている 00「何なんだ……いったい何が起きてるんだ……俺の身体に……」それは恐怖心かもしれない自分に何が起きているのか分からないこの状況では恐怖を抱くのも無理はない 「とりあえず、もう少し寝てていいんですよぉ〜 到着までまだまだ時間はありますしぃ〜(ポフッ)」 00「…………あぁ、そうさせてもらう」少し考える事にしたアツェレイはそのまま金華猫の膝に頭を戻したのだ 00「…………これは調べる必要がありそうだ」そしてそれが結果的にアツェレイの望む結末を引き寄せるのであった
>やっぱり男は巨乳に惹かれてしまうのかエリオ「出して…出してぇええええ!!」(鋼鉄製のドアを血塗れの拳で乱打しつつキャロ「あははははは♪何処へ行こうって言うのかな?」(がしっエリオ「嫌ァァアアアアアア!!」
>キャロ「あははははは♪何処へ行こうって言うのかな?」(がしっキャロもばいんばいーん!になればいい!
長い旅路の果てに機動六課へと無事帰還した俺達はすぐに休む事は出来なかった何故なら様々な報告事項や調査が残っていたからだそれは主に俺が連れてきたあの女がメインとなっている感染者と一体化してリアクトを促したあいつはいったい何者なのか機動六課の設備でそれが分かればいいんだが…… 00『――――どうだ?クア姉?』 W「ふむふむ……」一方俺はというとこっちはこっちで俺自身の調査を行っていたいつも使ってる治療ポッドに入り負傷した部分を治療しながらの作業でちょっと時間はかかるが今現在の俺の身体を事細かに調べてもらっているというのも帰還途中のレールウェイの中での事が気になって仕方がなかったからないったい俺の身体に何が起こっているのかそれを知りたかった…… W「あらら……これは……」どうやら結果が出たらしいな、だがその様子じゃあまり良い結果じゃないのかもしれない
>キャロもばいんばいーん!になればいい!だがそれはキャロの娘が実現した
>キャロもばいんばいーん!になればいい!つ ゴムゴムの実
>何故ならアツェレイは自分自身にかかる治療系の魔法は全て受け付けない体質なのだ>本来なら金華猫が厚意でかけてくれた治癒魔法も全て弾いているはずそういえは、今の体はエリオが再構成したものだっけ
W「アツェレイちゃん、あなたの身体は今あなたの身体じゃないわ」 00『何言ってんだよクア姉、まるで意味が分からんぞ』 W「よく考えてみてちょうだい、半年前エクサとの戦いで何があった?」そう言われてしばし考えるエクサとの戦いで俺は敗北しあいつに手足を食い千切られ心臓を抜き取られた普通なら死んでいる所をエリオが…………エリオ? 00『まさか……あの時エリオに……』 W「そう、瀕死の状態だったアツェレイちゃんの身体をあの子は『作り変えた』 特異体質を持つ『アツェレイ・スカリエッティ』の身体から 姿形が同じな『エリオ・モンディアル』の身体へ 今のアツェレイちゃんの身体はPC本体で言う所の中身が同じで 外側のケースがまったく新しいものに変わった様なものよ」つまり……俺の身体は普通の人間になった……って事なのか?〜NEXT:『戸惑いの中』〜
昨日のぞろ目>無題 Name としあき 14/03/04(火)01:26:20 No.10255266 del>ぞろ目なら明日のエリオのおっぱい枕はレオっぱいラスレス>無題 Name としあき 14/03/04(火)01:30:23 No.10255291 del>ラスレスならディエチの衣装が未確認で進行形の真白のコスプレになる
>そういえは、今の体はエリオが再構成したものだっけ> 今のアツェレイちゃんの身体はPC本体で言う所の中身が同じで> 外側のケースがまったく新しいものに変わった様なものよ」外側だけ新調してデータだけ移し替えた携帯みたいな感じかな?
>そういえは、今の体はエリオが再構成したものだっけ> 今のアツェレイちゃんの身体はPC本体で言う所の中身が同じで> 外側のケースがまったく新しいものに変わった様なものよ」要するに「アンパンマーン!新しい顔よー!」だねどう考えても、顔じゃなく頭だよなぁ・・・
そういえばエリオも粒子に分解された後にレイオの身体で復活してたりしたな
>要するに「アンパンマーン!新しい顔よー!」だねバタ子さん!?どんな状況においてもどんな悪球でも必ずアンパンマンの頭に顔を命中させるバタ子さんじゃないか!
ウェイバー 「本拠と思われる場所には、大型の魔方陣が確認されました。 そしてその中心に、雨竜竜之介の遺体が確認されました…」桜 「っ…!」凛 「うわっ…」イリヤ 「…!」ウェイバー 「…大丈夫?」桜 「大丈夫です…」凛「平気…イリヤは?」イリヤ 「………だいじょう…うっ…」ジュエル 「イリヤ様、お手洗いへ…こちらです」イスカンダル 「少々キツかったようだな…しかたあるまい」エリザベート 「あの子……」イスカンダル 「どうした?」キャス孤 「私も気になりますね…あの子、もしかしたら…」
>どんな悪球でも必ずアンパンマンの頭に顔を命中させるやっぱり何度見ても文章だと混乱するな、あのシーンの説明
>>どんな悪球でも必ずアンパンマンの頭に顔を命中させる>やっぱり何度見ても文章だと混乱するな、あのシーンの説明実はチーズも投球命中率ほぼ100%なとこも凄い何を言ってるのかわからねーと思うが…
>そういえばエリオも粒子に分解された後にレイオの身体で復活してたりしたなつまり今のアツェレイの体はレイオの体を元に再構成されたエリオの体と瓜二つのものに再構成されたアツェレイの体って事か
>レイオの体を元に再構成されたエリオの体と瓜二つのものに再構成されたアツェレイの体って事かそしてそれから生まれた娘のアクア…前にアクアがエリオの性質受け継ぎ過ぎでネタになってたけどこれが理由か
ルーテシア「3分エリオレイプ!」
>そしてそれから生まれた娘のアクア>…前にアクアがエリオの性質受け継ぎ過ぎでネタになってたけどこれが理由か
ウェイバー 「魔方陣の中心に、連続誘拐殺人犯、雨竜竜之介の変死体を発見しました」時臣 「脳天から見事に唐竹割りか…一体何者が…」ウェイバー 「不明です。 しかも、遺体からは心臓が抜き取られていました」時臣 「心臓か…何かの儀式のためだな」ウェイバー 「しかも血の一滴も、周辺には散っていません。 血を抜き取られているんです。 それも一滴も残さず」時臣 「なるほど…遺体は処分したのかい?」ウェイバー 「いいえ。 一応魔術で保管状態にしてあります。 元が魔術とは関係ない凶悪犯ですし、警察関係に引き渡した方がいいでしょう」時臣 「ふむ…隠蔽を考えると処分が望ましいが…状況では仕方ないね」ウェイバー 「ここまで異常だと、間違いなく魔術士協会に連絡が来ると思います。 それ以前に、死後何日かも相当ずれてるはずですから…」
>キャス孤 「私も気になりますね…あの子、もしかしたら…」キャス狐「妊娠中期に差し掛かっているのかも…」
>レイオの体を元に再構成されたエリオの体と瓜二つのものに再構成されたアツェレイの体って事かコピーのコピーのコピーの(ryその内、頭が股間に生えたり肩から脚が生えたり… 普通か
ウェイバー 「そして、周辺を探索した結果…壁の向こうに異常な空間を確認できました。 魔術士のアトリエ……だと思うのですが(ゥン)こんな感じです」時臣 「そう言う物を作れるのは…キャスターのサーバントか。 なら、言いよどむ理由は?」ウェイバー 「中には本棚が幾つもあり、かなりの蔵書がありました。 しかし何処にも魔術に関する書物は存在しなかったのです」イリヤ 「げほっ…ごめんなさい…」ルビー 「そりゃ無理ないですよ。 覚悟してても、見慣れない物をみたらそうなりますって」ジュエル 「無理をするのはよくありませんよ?」イリヤ 「私も役に立ちたいって…」ジュエル 「…落ち着いたら、また戻りますか?」イリヤ 「…うん」ジュエル 「判りました」
時臣 「大体のことは判った…しかし、複数のサーヴァントを召喚できるとは…」キャス孤 「私の場合はちょっと特殊ですから、本来のルールとは別物とお考え下さいまし」時臣 「謎のアトリエに、我々の技術では制作不能な魔方陣。 複数のサーヴァント…先ほどのあのバーサーカーもその一人でしょうね」アーチャー 「一体聖杯システムはどうなっているのだ…」ジュエル 「失礼いたします」イリヤ 「先ほどは失礼いたしました」ウェイバー 「大丈夫かい?」イリヤ 「はい、もう大丈夫です」凛 「無理しちゃ駄目よ」イスカンダル 「死体を初めて見たのなら、その反応は当然のことだ。 何も恥じることはない。 …そうだ、ジュエルよ。 お主のサーヴァントは何か知らないのか?」
時臣 「どういう事だね?」アーチャー 「……! お前の影に居るのは…!」アンリマユ 「さすがにバレちまうかぁ…」キャス狐 「! 声が…」ジュエル 「はて? …まあいいや…その様ですね。 この状況なら、出てこないのは失礼というものです」アンリマユ 「同感だな。 姿を見せなかったのは、状況の推移を見るためだ。 俺は弱いから、強いヤツらが敵だったら姿を見せた瞬間死ぬんでな」ライダー 「ここが安全であると?」アンリマユ 「ここが…じゃあない。 こいつの側が…だ。 さて、では失礼した…(ギュオォォ…!)皆々様お初にお目にかかる」ジュエル 「…姿を変えられるのですか…声が違うと思ったら」桜 「ジュエルちゃんの…姿で…」イリヤ 「でも…黒い…」アンリマユ 「パチモノが本物と同じじゃ駄目だ…パチはパチと笑えなきゃ面白くないのさ」
>アーチャー 「一体聖杯システムはどうなっているのだ…」そもそもライダーが二人いる状態だしなあジュエルんとこのモチーフの子じゃなくて征服王様のことな。念のため
>死体を初めて見たのなら、その反応は当然のことだ。 何も恥じることはない。人間の死体は新鮮な場合以外の臭いはともかく見た目はそんな大した事無い飛び降りも交通事故もマグロも見たが不味そうな刺身とかバーベキュー用の肉とあんま変わらなかった寧ろ生物の授業とかでやったカエルの方がグロいくらい
ぞろ目だったらユーノとエリオとトーマをトリプルギロチンコ!
ゾロ目ならアツェレイをノーパンミニスカメイドの衣装で拘束してコロクの家に放置する
ぞろ目なら明日のエリオのおっぱい枕はリンディさん&レティさんっぱい
ゾロ目だったらルージュさんとビオレさんがエリオに甘える一日!
ぞろ目なら久しぶりにルリちゃんがんばる!
ラスレスならプレシアさん&リニスの衣装がスクール水着エプロンになる
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