二次元裏@ふたば[ホーム]
キタ━━━(゚∀゚)━━━!!
ぬえ「昨日からなぜかこの歌が頭から離れん。ともかく立てさせてもらったよー」
【このスレは『ふしぎ星の☆ふたご姫』及び『トランスフォーマー』の世界観を基にしたなりきり活劇スレです。定休日は毎週月・木曜日。荒らし・煽りは徹底スルー、もしくは黙ってdelを心がけてください。このスレは基本sage進行でお送りしているので、故意にageたり相手を煽ったりする様な輩はスレあき権限で大破してでも削除します】http://www14.atwiki.jp/fushi_con/
おぷばっ!!
SHOCK!! 嘘で固めた ナイフ切りつけ〜♪
にゃーん
書き込みをした人によって削除されました
キュアハッピーだよぅ〜
ほら僕チンコキャラじゃないですかだからトイレに入るなりち ん こって叫んだんですよ(CVかっぺー)
>ち ん こすごいエレクチオン
おめでとうございますhttp://www.animate.tv/news/details.php?id=1393740907
政宗『前回の簡単なあらすじ:何処かからの変態A40(アラフォー)』ベッキー≪うおおーッ!! 出せ!! ここから出しやがれ!! KEKKONさせろーッ若いイケメンでSHOJO喪失させろーッ!!(ドンドン)≫政宗『前回皆に襲いかかった変態サイアーク・アラフォーこと戸次菜摘。退治され更にデストロン基地に落下した所をメガトロンに追い討ちかけられた奴は 結局ダンディに捕獲され新種の特定超危険生物として宇宙人登録センターに預けられた。とりあえず奴を厳重に監禁する事で若い男達は安息を手に入れたのである…ひとまずの所は』 QT「エキスを吸われたミャウはまだ入院してますけどね」>>ち ん こ>すごい>エレクチオンベッキー≪ちんこほしーッ!! ムケてるビッグちんこほしーッ!!(ガタンガタン)≫ QT「ダンディ〜早くそいつを預けましょうよ〜」>おめでとうございますベッキー≪ギギギ…このままでは済まさんぞ…!(ピシッ!!)≫ QT「…あれ? 今何かに亀裂が入った様な音が…」政宗『エンブレム反転』
政宗『ここは月の国アイアンタウン。顕微鏡座を巡る騒動から一週間が過ぎた。にとりたちは『顕微鏡座』をもとの主に戻したことをアイアンタウンの主『マグ』に報告すべく、それとリーダー不在のアルマダ基地が心配になったついでにこの街に立ち寄っていた』ぬえ「あちこち壊された割にはもうだいたいが直りつつあるな」に「あの死体蘇生屋の爺さん(スチームハンマー)が連中の使ってたドローンを建築作業用ドローンとして蘇生させたからだ。おかげで作業がめっちゃ早いという・・・ん?」ドローン監督1「コレハ、コレハ、ぬえ様ニにとり様」に「ひゅ・ひゅいい!?」ぬえ「・・・おー。ふむふむ。」ドローン監督1「ゴ覧下サイ、ドローンタチハ、一生懸命働イテオリマス」ドローン監督2「平和ノタメニ、美シイ街造リヲ、オ任セ下サイ」ぬえ「ご苦労さん。私らもできることあれば手伝うよ」ドローン監督1「デハ、コレデ(一礼して去る)」に「・・・ぬえ、今のは」ぬえ「・・・どこかで見たことのある顔だな、ははは!」>SHOCK!! 嘘で固めた ナイフ切りつけ〜♪ぬえ「これがディスクウォーズアベンジャーズ」に「違う。あっちにはX-MENいないし」
酷い最終回だったね
政宗『そしてアラフォーを倒すのに貢献した新人プリキュア・めぐみとひめの二人は』ひめ「わーいいんですかこれ頂いちゃって!?」 めぐ「わざわざすみませんねこんな美味しそうなもの用意してもらっちゃって」ロジャー「なに、君達とちょっとした交渉をするついでだ。好きなだけ食べるといい」カズキ(…昨日の騒ぎを聞きつけた上であの二人をZEXISに迎え入れようって加藤の考えはまあ納得できる。その為ならMr.ネゴシエイターの力を借りてもいいとも言ってたし…だけどはいそうですかとあの二人が要求を受け入れるとも思えないんだよな。せめて情報だけでも交換できるといいんだけど…)>ドローン監督1「ゴ覧下サイ、ドローンタチハ、一生懸命働イテオリマス」ドローン監督2「平和ノタメニ、美シイ街造リヲ、オ任セ下サイ」カズキ「立花がアイアンタウンで会ったっていう連中あんな事になったのか。まあ操られたまま散るよりはいっか」>ぬえ「これがディスクウォーズアベンジャーズ」に「違う。あっちにはX-MENいないし」ロジャー「何故目からビームが?」 めぐ「プリキュアに不可能はありませんから!」
政宗『アラフォーとの不毛な戦いを制したふしぎ星の愉快な仲間達!だがその一方で困難はまだまだ続いていたりしたのだ』野盗「大人しくカードを渡せ!そうすれば命ぐらいは助けてやる!」ゼロ「だから星座ドレスのカードは星座カードじゃないっての!」野盗2「嘘を付け!我々はライブ会場で見たのだぞ!」野盗3「蠍座の輝きを背負って歌う星宮いちごの姿をな!あれこそまさに星座カード!」ゼロ「お前らあの会場に居たのかよ!」>大破してでも削除しますゼロ「なんでこれを劇場公開した…いや2号ロボ登場の大事な話なのは分かるけど」>おぷばっ!!ゼロ「ガチで目からビーム撃ったよ!」>キュアハッピーだよぅ〜ゼロ「来週はまさかあの人が来るとはなぁ…」
マグ「無事に届けてくれたか。感謝する。あれは野に放つには余りにも危険なカードだ」に「しかし・・・『単純な学術的好奇心』がそれを御する鍵ってのも皮肉なもんだ。エマ博士も大戦期の人間だったとか」ぬえ「にしてもゴールドラッシュめいた無法状態もすっかり落ち着いたみたいだな」マグ「だが油断はできない。多くの無法者が荒野に逃れた。隊商が襲われたという情報もちらほらと入ってきている」に「警察が機能しないって状況が拍車かけたのかな」マグ「暫くはこの混乱は続くだろう。お前たちも気をつけたほうがいい」>ち ん こ>すごい>エレクチオンに「こりゃ言い逃れ出来ん」ぬえ「なんてこった・・・みすちー大歓喜じゃないか」>おめでとうございますぬえ「刀語から3年経って随分名も売れてきたとこでこのいいニュース」>ベッキー≪ちんこほしーッ!! ムケてるビッグちんこほしーッ!!(ガタンガタン)≫ QT「ダンディ〜早くそいつを預けましょうよ〜」に「聞きしにまさる地獄みたいだったね昨日の」ぬえ「正直私が見ても欠片もエレクチオンこなかったんじゃないかなと思う」
コ「イーイー 私は悪くない♪ 悪いのは幼女で痴女♪」 ラ「うんうん」ロジャー「…早速本題に入ろう。君達も知っての通り彼もまた『ズヴィズダー』の最高幹部を見て自身の人生を狂わせた。単刀直入に聞こう。ズヴィズダーとは何だ」 ひめ「奴らは…私の国・ブルースカイ王国の人達…それだけじゃなく王様と王女様、つまり私の両親も鏡に閉じ込めてあっという間に国を征服した悪の組織よ」ロジャー「目的はやはり世界征服か」 ひめ「それで間違いないわ。私は王国の人達を取り戻すためにプリキュアとして奴らの嫌がらせを阻止してるの」>酷い最終回だったねカズキ「これも狂った奴らしかいなかったね」>野盗「大人しくカードを渡せ!そうすれば命ぐらいは助けてやる!」ゼロ「だから星座ドレスのカードは星座カードじゃないっての!」ロジャー「やれやれ無粋だな…何なら力ずくで話を通しても構わないが?」 カズキ「おいやめろ」>ゼロ「ガチで目からビーム撃ったよ!」めぐ「やろうと思えば出来ます!」 カズキ「俺も習得してみようかな」 ひめ「やれるの!?」カズキ「何を隠そう俺はビームの達人でね」
杏子「あの時間に寝落ちとはかなり疲れてるな私…」>このスレは基本sage進行でお送りしているので、故意にageたり相手を煽ったりする様な輩はスレあき権限で大破してでも削除します】杏子「当時としてはウルトラマンが負けた位のショックだよなあ…」>おぷばっ!!>SHOCK!! 嘘で固めた ナイフ切りつけ〜♪杏子「色的にもイケメンビームぽくもあるな!」>にゃーん杏子「やはりマリンの血統だこいつ…」>キュアハッピーだよぅ〜杏子「やっぱ可愛いなこいつ!」>ち ん こ>って叫んだんですよ(CVかっぺー)>すごい>エレクチオン杏子「これは一切言い逃れ出来ないな…」
>酷い最終回だったねに「ダイナミックプロだけあって性癖的な部分でクッソきたないなこの少女共」>ひめ「わーいいんですかこれ頂いちゃって!?」 めぐ「わざわざすみませんねこんな美味しそうなもの用意してもらっちゃって」ぬえ「まずはケーキとお茶から交渉に入るあたりはさすがはプロだ」に「基本最後はショータイムだけどね」>カズキ「立花がアイアンタウンで会ったっていう連中あんな事になったのか。まあ操られたまま散るよりはいっか」に「すっかり真人間になってた」ぬえ「あのままじゃなんだか後味悪かったしこれでよかったよ」>ロジャー「何故目からビームが?」 めぐ「プリキュアに不可能はありませんから!」に「プリキュアすげえ」ぬえ「れいかさんもGNビームとか出せるのかな」>野盗「大人しくカードを渡せ!そうすれば命ぐらいは助けてやる!」ゼロ「だから星座ドレスのカードは星座カードじゃないっての!」に「言ってるそばからもう出てきた!」ぬえ「あいつら略奪者気取ってるくせにちゃっかりライブ会場にいたのか!?」
政宗『彼ら野盗が狙うのは蠍座の星座カード…ではなくライブオーディションに飛び入り参加した星宮いちごが使った蠍座の星座ドレスのカードである。どこからかそれを開発所持しているのが宇宙連合だと聞き付けた野盗一行は奪ってしまえば簡単じゃんと短絡的な考えでやっぱり何故かゼロの居場所を嗅ぎつけ襲いかかってきたのだ!』野盗「貴様が更に凄いカードを持っているのは知っているぞ!それも寄越せ!」ゼロ「だから星座カードじゃねーっつーの!」野盗2「だがそれをクライアントは星座カードの報奨金並の金額で買い取ってくれるのだ!大人しく地獄に落ちろ!」ゼロ「それなんてアイカツおじさん?!」>ち ん こゼロ「本当にテレビでやりやがった!」>おめでとうございますゼロ「スイプリの和音ちゃんの人か!」>ベッキー≪うおおーッ!! 出せ!! ここから出しやがれ!! KEKKONさせろーッ若いイケメンでSHOJO喪失させろーッ!!(ドンドン)≫野盗「貴様がアラフォーとの戦いで疲弊している今がチャンスなのだ!」ゼロ「飴投げただけだけどな!」
ロジャー「ズヴィズダーの連中には協力者もいるようだね」 ひめ「ええ。あの変態くさい仮面(コブラコマンダー)と胡散臭い自称神(ロキ) それとホスト崩れ(ししまる)が協力しだしたのは最近の事だけど、奴らにはそれ以前から力を貸している厄介な奴がいるの。モミアゲの長〜いアフロで服装が金色の(ガタン)…交渉人さん?」 カズキ「思いっきり心当たりがあったんですね?」 ロジャー「…ああ…」>に「警察が機能しないって状況が拍車かけたのかな」マグ「暫くはこの混乱は続くだろう。お前たちも気をつけたほうがいい」ロジャー「…それでか…あの忌々しいチンピラが自由に動けているのもそれでか…」 カズキ「Mr.ネゴシエイター?」>に「聞きしにまさる地獄みたいだったね昨日の」ぬえ「正直私が見ても欠片もエレクチオンこなかったんじゃないかなと思う」めぐ「あの人」 ひめ「奪衣婆でしょ」 めぐ「そうだった。あの妖怪妙にすっぱい臭いがしてた」>杏子「色的にもイケメンビームぽくもあるな!」めぐ「じゃあ男装すれば私もイケメンビームが!?」 ひめ「ないない」
>おめでとうございます杏子「おお最近多いな!またまつらいさんの精神が削られるのか…」>若い男達は安息を手に入れたのである…ひとまずの所は』 QT「エキスを吸われたミャウはまだ入院してますけどね」杏子「男は30越しても童貞だと魔法使いになるらしいが女は妖怪になるんだな…いやあれはもう魔女か…」>に「・・・ぬえ、今のは」ぬえ「・・・どこかで見たことのある顔だな、ははは!」杏子「平和って一体何だろうな…」>政宗『そしてアラフォーを倒すのに貢献した新人プリキュア・めぐみとひめの二人は』杏子「しかしラブリーって名前は…少し恥ずかしくないか?」>野盗2「嘘を付け!我々はライブ会場で見たのだぞ!」野盗3「蠍座の輝きを背負って歌う星宮いちごの姿をな!あれこそまさに星座カード!」ゼロ「お前らあの会場に居たのかよ!」杏子「このままだとアイドル達を襲う奴も出てきそうだな…いやもう既に…」
カズキ「顔色が悪いよMr.ネゴシエイター。一体どんな奴なんだそのモミアゲって」 ロジャー「言いたくない!」めぐ「言ってもらわないと分からないよ?」 ひめ「えーと。確か自分の事を大天才べkk」ロジャー「あーそうだった! ベッキーという怪生物退治お見事だったよ二人とも!」 ひめ「誤魔化した」>ぬえ「まずはケーキとお茶から交渉に入るあたりはさすがはプロだ」に「基本最後はショータイムだけどね」ロジャー「今回はやらない! 今回はショーターイムしないからね!?」 カズキ「落ち着きなよ」>に「すっかり真人間になってた」ぬえ「あのままじゃなんだか後味悪かったしこれでよかったよ」カズキ「でも連中を駒のように扱った犯人にはいずれ痛い思いをさせてやらないとな」>に「プリキュアすげえ」ぬえ「れいかさんもGNビームとか出せるのかな」めぐ「よくよく考えてみればこれが『イマジネーション』ってやつ?」 ひめ「おいおい」>野盗「貴様がアラフォーとの戦いで疲弊している今がチャンスなのだ!」ゼロ「飴投げただけだけどな!」カズキ「もうその怪生物は出てこれないよな?」 めぐ「私達がやっつけたからきっと大丈夫だよ!」
野盗「とにかくアイドルと仲良くやってる貴様だけは地獄に落とす!」野盗2「ハイクを読めリア充!」ゼロ「ただの逆恨みじゃないか!」政宗『この後救援に来たスタークジェガンと一緒に滅茶苦茶ズタボロにされた野盗一行だったが描写する程の事も無いので割愛』>ドローン監督1「ゴ覧下サイ、ドローンタチハ、一生懸命働イテオリマス」ドローン監督2「平和ノタメニ、美シイ街造リヲ、オ任セ下サイ」ゼロ「改造された!?」>酷い最終回だったねゼロ「酷かったねチームG」>ひめ「わーいいんですかこれ頂いちゃって!?」 めぐ「わざわざすみませんねこんな美味しそうなもの用意してもらっちゃって」>ロジャー「なに、君達とちょっとした交渉をするついでだ。好きなだけ食べるといい」ゼロ「あの戦いで一番活躍したもんな。途中で他のプリキュア出てきたけど」
>ゼロ「なんでこれを劇場公開した…いや2号ロボ登場の大事な話なのは分かるけど」>杏子「当時としてはウルトラマンが負けた位のショックだよなあ…」に「ここまで主役ロボが壮絶に大破するなんて当時はショックだったんよね」ぬえ「今は割と良くあるけどね」>コ「イーイー 私は悪くない♪ 悪いのは幼女で痴女♪」 ラ「うんうん」に「まだいうか」ぬえ「まあ糸に操られてたってんだしさ」>単刀直入に聞こう。ズヴィズダーとは何だ」 ひめ「奴らは…私の国・ブルースカイ王国の人達…>それだけじゃなく王様と王女様、つまり私の両親も鏡に閉じ込めてあっという間に国を征服した悪の組織よ」に「嫌がらせ規模の組織かと思ったら意外とスケールでっかい!国一つ征服済み!?」>めぐ「やろうと思えば出来ます!」 カズキ「俺も習得してみようかな」 ひめ「やれるの!?」>カズキ「何を隠そう俺はビームの達人でね」ぬえ「ウルトラマンって基本ビームの達人なんじゃない?」
>それだけじゃなく王様と王女様、つまり私の両親も鏡に閉じ込めてあっという間に国を征服した悪の組織よ」>ロジャー「目的はやはり世界征服か」 ひめ「それで間違いないわ。私は王国の人達を取り戻すためにプリキュアとして奴らの嫌がらせを阻止してるの」杏子「唯の露出趣味の幼女かと思ってたがしっかりと悪い事をしてたんだな。」>せ!」ゼロ「だから星座カードじゃねーっつーの!」野盗2「だがそれをクライアントは星座カードの報奨金並の金額で買い取ってくれるのだ!大人しく地獄に落ちろ!」ゼロ「それなんてアイカツおじさん?!」杏子「アイドルの衣装を金で買おうとするおっさん…と表記すると一層犯罪臭が漂うな…」>奴らにはそれ以前から力を貸している厄介な奴がいるの。モミアゲの長〜いアフロで服装が金色の(ガタン)>…交渉人さん?」 カズキ「思いっきり心当たりがあったんですね?」 ロジャー「…ああ…」杏子「どんだけファンキーな奴だよそりゃ…きっと性格も変わってるに違いないな。」
>杏子「男は30越しても童貞だと魔法使いになるらしいが女は妖怪になるんだな…いやあれはもう魔女か…」めぐ「あんな妖怪をこさえてくるなんてやっぱりズヴィズダーは危険だよ!」 カズキ「ああ、これ以上何かされる前に俺達で食い止めなきゃな。その為には何かと情報や物品が必要だろ? だから」 ひめ「悪いけどプリキュアは政府機関に入ったりはしないの」カズキ「即答!?」 ひめ「決まりだからね。でも協力はさせてもらうわよ」 めぐ「私達だけじゃズヴィズダーを止められそうにないもんね」>杏子「しかしラブリーって名前は…少し恥ずかしくないか?」めぐ「いいんだよ! 愛に罪はないから!」>ゼロ「あの戦いで一番活躍したもんな。途中で他のプリキュア出てきたけど」めぐ「そう! キュアハート! あの人に並べるような一人前のプリキュアになるためなら私頑張るよ!」>に「まだいうか」ぬえ「まあ糸に操られてたってんだしさ」コ「私は悪くない。だがロジャー、もしも仮にあのベッ」 ロジャー「あーあーあー君は奪衣婆を目撃しなくて正解だったな!」
ハロ長官「そんなこんなで傭兵のバイトで入った星宮いちご君だ。仲良くするように」いちご「よろしくねー」ゼロ「ナンデ!?ホントナンデ!?」>ぬえ「にしてもゴールドラッシュめいた無法状態もすっかり落ち着いたみたいだな」マグ「だが油断はできない。多くの無法者が荒野に逃れた。隊商が襲われたという情報もちらほらと入ってきている」ゼロ「未だに賞金に目の眩んだ馬鹿野郎共は残ってるけどな…どうして星座ドレスまで狙ってきたのやら」>に「警察が機能しないって状況が拍車かけたのかな」マグ「暫くはこの混乱は続くだろう。お前たちも気をつけたほうがいい」ハロ長官「ふしぎ星はまだマシな方だ。地球圏など尚の事厄介な事になっているようだぞ」ゼロ「え!?」>に「聞きしにまさる地獄みたいだったね昨日の」ぬえ「正直私が見ても欠片もエレクチオンこなかったんじゃないかなと思う」ゼロ「エレクチオン出来るのは異常性癖の重病人だけだろ…」>ロジャー「目的はやはり世界征服か」 ひめ「それで間違いないわ。私は王国の人達を取り戻すためにプリキュアとして奴らの嫌がらせを阻止してるの」ゼロ「随分スチャラカな組織だと思ってたが既に一国征服してたのか…」
>野盗2「だがそれをクライアントは星座カードの報奨金並の金額で買い取ってくれるのだ!大人しく地獄に落ちろ!」ゼロ「それなんてアイカツおじさん?!」ぬえ「まじかそれ・・・壊れるなあ(平和が)」に「もうだいぶ壊れてるけどね」>ロジャー「…それでか…あの忌々しいチンピラが自由に動けているのもそれでか…」 カズキ「Mr.ネゴシエイター?」に「自衛の手段持ってない人にとっては困った情勢・・・思い当たる節が!?」>杏子「平和って一体何だろうな…」>ゼロ「改造された!?」蒸鎚「何せ死体の損傷が激しかった。他の残骸とつなぎ合わせる他なかったのでね残骸なら荒野にいくらでもある」に「あ、蘇生屋さん」ぬえ「あんたもただもんじゃないな」蒸鎚「こう見えても元はコンストラクティコンさ。高齢で引退して今は穏やかに死体を弄る老後を送ってるが」に「まじか」ぬえ「まったく穏やかじゃない老後だな」>カズキ「即答!?」 ひめ「決まりだからね。でも協力はさせてもらうわよ」 めぐ「私達だけじゃズヴィズダーを止められそうにないもんね」に「よくわからんが複雑なんだないろいろ」ぬえ「でも協力してくれるんなら良かった」
>に「嫌がらせ規模の組織かと思ったら意外とスケールでっかい!国一つ征服済み!?」>杏子「唯の露出趣味の幼女かと思ってたがしっかりと悪い事をしてたんだな。」>ゼロ「随分スチャラカな組織だと思ってたが既に一国征服してたのか…」ひめ「協力者の持ってきた怪ロボット軍団のせいでブルースカイ王国の兵力があっという間に蹴散らされちゃって…いや、それ以上に恐ろしいのはやっぱりあの『ヴィニエイラ』!」 カズキ「司令官にレイ○されかけたあの幼女が?」ひめ「見た目に騙されちゃいけないわ…奴はアレでもちゃんと悪の組織の最高幹部が務まるような力があるから!」>ぬえ「ウルトラマンって基本ビームの達人なんじゃない?」カズキ「それもそっか。じゃあプリキュアにあってウルトラマンにない要素を極めれば」 ひめ「やめようよ!?!」>杏子「どんだけファンキーな奴だよそりゃ…きっと性格も変わってるに違いないな。」コ「にしてもあの男が…まさか…」 政宗『その頃』 ケイト「おい何だその…鳥? 変態? みたいな連中」ロキ「新たな協力者だ。そして」 アフロ?「彼らのおかげでロボット製造技術もぐんと跳ね上がるのですよヴィニエイラ様」
ハロ長官「地球圏ではノイエティターンズが警察の機能麻痺による多発する犯罪と気軽にMSが手に入るようになった事でやはり多発した犯罪から民間人を守る名目でモビルドールを採用したそうだ」ゼロ「モビルドール?!」ハロ長官「OZが解散したことで破棄されていた筈だが一体何処からデータを…」>カズキ「これも狂った奴らしかいなかったね」ゼロ「でも可愛かったぞ機械獣ガールズ」>杏子「当時としてはウルトラマンが負けた位のショックだよなあ…」ゼロ「タイタンボーイが初の2号ロボだっけ?」>に「ダイナミックプロだけあって性癖的な部分でクッソきたないなこの少女共」ゼロ「グレちゃんは重レズだけどまだキマシで済ませられる程度だと思う…事戦いになるとバイオレンスだけど」>に「言ってるそばからもう出てきた!」ぬえ「あいつら略奪者気取ってるくせにちゃっかりライブ会場にいたのか!?」ゼロ「後半完全にしっと団だった…」ハロ長官「やはり存在していたのかDESしっと団」ゼロ「何そのアホみたいな組織!?」
ケイト「メチャつよのサイアーク・アラフォーはプリキュアにやっつけられてしまったが…」 ロキ「この鳥達が増援でよこしてくれたよ!」ケイト「やっつけられては意味なかろう」 ロキ「……」 ケイト「コホン。だがしかしそのアラフォーをつかまえられるすごいぎじゅつを持った鳥るい…変態? とにかくそいつらはまだけんざいだ。『ベックリンはかせ』!」アフロ?「心配ご無用。既に手は打ってありますとも、まあ時間はかかりますが」 ケイト「…どのぐらい?」 アフロ?「来月第一週には」>に「自衛の手段持ってない人にとっては困った情勢・・・思い当たる節が!?」政宗『エンブレム反転』 ロジャー「…思い出したくもない三下だ…」 カズキ「だから誰なんです?」>に「よくわからんが複雑なんだないろいろ」ぬえ「でも協力してくれるんなら良かった」ひめ「一人より二人! 二人よりたくさん! その方が楽…もとい心強いからね」>ゼロ「モビルドール?!」ハロ長官「OZが解散したことで破棄されていた筈だが一体何処からデータを…」カズキ「それって大丈夫なのかな」 ロジャー「ああ。上手い方法とは思えんが…」
>に「ここまで主役ロボが壮絶に大破するなんて当時はショックだったんよね」ぬえ「今は割と良くあるけどね」杏子「当時は2号ロボなんて概念無かったからなあ…」>カズキ「即答!?」 ひめ「決まりだからね。でも協力はさせてもらうわよ」 めぐ「私達だけじゃズヴィズダーを止められそうにないもんね」杏子「まあ私等みたいに組織に属さない奴等も多いしいいんじゃねえか?」>めぐ「いいんだよ! 愛に罪はないから!」杏子「ま…まぶしい…ここまでストレートに言われたら納得してしまう…」>ハロ長官「そんなこんなで傭兵のバイトで入った星宮いちご君だ。仲良くするように」いちご「よろしくねー」ゼロ「ナンデ!?ホントナンデ!?」杏子「マジでどういう事だよおい…」>ハロ長官「ふしぎ星はまだマシな方だ。地球圏など尚の事厄介な事になっているようだぞ」ゼロ「え!?」杏子「また面倒毎に巻き込まれてるのか地球…」
蒸鎚「マグも言っていたと思うが気をつけることだ、もし死んだら死体が新鮮なうちに私の所に持って来たまえ」に「重々気をつけるよ」ぬえ「あとそれだけは御免こうむる」>政宗『この後救援に来たスタークジェガンと一緒に滅茶苦茶ズタボロにされた野盗一行だったが描写する程の事も無いので割愛』に「やっぱただのリーオーと重装改ジェガンじゃ勝負にすらならない」ぬえ「だが気がかりな事いろいろ言って退場したな・・・星座カードだけじゃなく星座ドレスにまで賞金が」>ロジャー「あーそうだった! ベッキーという怪生物退治お見事だったよ二人とも!」 ひめ「誤魔化した」>ロジャー「今回はやらない! 今回はショーターイムしないからね!?」 カズキ「落ち着きなよ」に「こりゃ相当込み入った事情があるみたい」ぬえ「ああ、深くは突っ込まないが吉だ」>カズキ「でも連中を駒のように扱った犯人にはいずれ痛い思いをさせてやらないとな」ぬえ「勿論さ。センチネルズにはいずれ溜まりに溜まってるツケをきっちり払わせる。NESTやCBアライアンスのほかウチラ無念第九地区(仮)をヤキウチしてくれたぶんもきっちりね」
>めぐ「あの人」 ひめ「奪衣婆でしょ」 めぐ「そうだった。あの妖怪妙にすっぱい臭いがしてた」ゼロ「アレは多分加齢臭だな…それを誤魔化そうと香水を必要以上に振りまくことで臭いがブレンドされて尚危険な臭いに…」>杏子「おお最近多いな!またまつらいさんの精神が削られるのか…」ゼロ「何よりベッキーの暴走でガチでダメージ受けてるのがゆかりんだから…」>杏子「平和って一体何だろうな…」ゼロ「多分この世界で最も縁遠い言葉だろうな…」>杏子「このままだとアイドル達を襲う奴も出てきそうだな…いやもう既に…」ハロ長官「それがDESしっと団だ」ゼロ「それは一体!?」ハロ長官「その名の通り一部のアイドルを逆恨みしたしっと団にDES軍が武器や装備を供給し作られた組織との事だ」ゼロ「さっきのもその一員の可能性有りか」
>ハロ長官「そんなこんなで傭兵のバイトで入った星宮いちご君だ。仲良くするように」いちご「よろしくねー」ゼロ「ナンデ!?ホントナンデ!?」に「アイドルなのに傭兵枠・・・この子やっぱ只者じゃない」>ゼロ「未だに賞金に目の眩んだ馬鹿野郎共は残ってるけどな…どうして星座ドレスまで狙ってきたのやら」ぬえ「星座カードは時計座の一件でわかるとしてもなんでドレスまで・・・?」>いや、それ以上に恐ろしいのはやっぱりあの『ヴィニエイラ』!」 カズキ「司令官にレイ○されかけたあの幼女が?」>ひめ「見た目に騙されちゃいけないわ…奴はアレでもちゃんと悪の組織の最高幹部が務まるような力があるから!」に「まじなん?」ぬえ「少女だからって油断するのは間違いだにとり、幻想郷に住んでりゃわかるだろ?」>ゼロ「モビルドール?!」ハロ長官「OZが解散したことで破棄されていた筈だが一体何処からデータを…」に「治安維持に無人兵器・・・悪い予感しかしないよ」>ゼロ「後半完全にしっと団だった…」ハロ長官「やはり存在していたのかDESしっと団」ゼロ「何そのアホみたいな組織!?」ぬえ「誰だその二つを混ぜたやつ!というか何故混ぜた!?」
>蒸鎚「何せ死体の損傷が激しかった。他の残骸とつなぎ合わせる他なかったのでね残骸なら荒野にいくらでもある」に「あ、蘇生屋さん」ぬえ「あんたもただもんじゃないな」>蒸鎚「こう見えても元はコンストラクティコンさ。高齢で引退して今は穏やかに死体を弄る老後を送ってるが」に「まじか」ぬえ「まったく穏やかじゃない老後だな」杏子「その気になったら人間も蘇生出来るんじゃないだろうな…」>いや、それ以上に恐ろしいのはやっぱりあの『ヴィニエイラ』!」 カズキ「司令官にレイ○されかけたあの幼女が?」>ひめ「見た目に騙されちゃいけないわ…奴はアレでもちゃんと悪の組織の最高幹部が務まるような力があるから!」杏子「人は外見に寄らないって言うが全くそうは見えないんだけどなあ…ハイエースされたし。」>コ「にしてもあの男が…まさか…」 政宗『その頃』 ケイト「おい何だその…鳥? 変態? みたいな連中」>ロキ「新たな協力者だ。そして」 アフロ?「彼らのおかげでロボット製造技術もぐんと跳ね上がるのですよヴィニエイラ様」杏子「しかし協力者が多いってのは厄介だな。そいつ等がどんな連中であれ。」
>ゼロ「でも可愛かったぞ機械獣ガールズ」カズキ「そういやフルボッコ一般公募はどうなったんだろう…うーさーは逝ったの?」>ゼロ「後半完全にしっと団だった…」ハロ長官「やはり存在していたのかDESしっと団」ゼロ「何そのアホみたいな組織!?」ひめ「アイドルの何処に嫉妬するの!?」>杏子「まあ私等みたいに組織に属さない奴等も多いしいいんじゃねえか?」めぐ「あっでも私あのカッコイイ人になら命令されてもいいかも!!」 ひめ「え゛ー!?」ロジャー「それは彼の意思次第だが…まあ条件として聞くだけは聞いておこう」>杏子「ま…まぶしい…ここまでストレートに言われたら納得してしまう…」めぐ「愛に罪はないよね!!」 ひめ「今めぐみの愛が重くなってる気もするけどね…」>に「こりゃ相当込み入った事情があるみたい」ぬえ「ああ、深くは突っ込まないが吉だ」コ「奴には何度も辛酸を舐めさせられたからな。云わば腐れ縁のようなものだ」ロジャー「その奴がまさかズヴィズダーに加担するんなど…あってはならん事だ…」
>ロジャー「今回はやらない! 今回はショーターイムしないからね!?」 カズキ「落ち着きなよ」ゼロ「いつも冷静沈着にショータイムするネゴシエーターが今日はやたらと取り乱してんな…もみあげと何かあったのか」>カズキ「もうその怪生物は出てこれないよな?」 めぐ「私達がやっつけたからきっと大丈夫だよ!」ゼロ「殺して死ぬならヒーローは要らない…そんな気がするのは俺が考え過ぎなだけだろうか」>杏子「アイドルの衣装を金で買おうとするおっさん…と表記すると一層犯罪臭が漂うな…」ハロ長官「星座ドレスは現状言ってしまえば一点物のオートクチュールであり製作技術は今のところ我々宇宙連合とウエダ財閥しか持っていない…やはり実用化には早かったか」ゼロ「どっちにしたってそのアイカツおじさん(仮)は狙ってくるだろうよ」>その為には何かと情報や物品が必要だろ? だから」 ひめ「悪いけどプリキュアは政府機関に入ったりはしないの」ゼロ「そういう物なのか」ハロ長官「どこかのプリキュアは財閥のバックアップを受けているとも聞くが基本的に無所属でやっていると聞くしな」
>杏子「当時は2号ロボなんて概念無かったからなあ…」に「しかも今調べてみたらフラッシュキング大破は15話・・・割と早い段階でこんな話やられりゃショックもでかい」>ゼロ「アレは多分加齢臭だな…それを誤魔化そうと香水を必要以上に振りまくことで臭いがブレンドされて尚危険な臭いに…」ぬえ「香水の本来の使い方は悪臭をごまかすためだったって言うけどそういう意味で原点に立ち返ってどうする・・・」>ハロ長官「それがDESしっと団だ」ゼロ「それは一体!?」ハロ長官「その名の通り一部のアイドルを逆恨みしたしっと団にDES軍が武器や装備を供給し作られた組織との事だ」ゼロ「さっきのもその一員の可能性有りか」ぬえ「なんて嫌な軍団だよ・・・混ぜちゃいかんものを混ぜた結果がこれか」>杏子「その気になったら人間も蘇生出来るんじゃないだろうな…」ぬえ「新鮮な死体なら出来んこともないと言ってたが正直試す度胸はないよ」に「殺しても死なないくせによく言うよ」
>ぬえ「勿論さ。センチネルズにはいずれ溜まりに溜まってるツケをきっちり払わせる。NESTやCBアライアンスのほかウチラ無念第九地区(仮)をヤキウチしてくれたぶんもきっちりね」コ「そうだな。奴らを倒し私の身の潔白を証明せねば」 カズキ「司令官は死亡扱いになってるじゃん!」コ「それもそうだった。だが生きている事を再確認されて再逮捕→処刑という訳にも行かん」>ゼロ「アレは多分加齢臭だな…それを誤魔化そうと香水を必要以上に振りまくことで臭いがブレンドされて尚危険な臭いに…」ひめ「だから魚の死骸みたいな臭いもしたんだ」 めぐ「ゴミ処理場の臭いも混ざってたよ?」>ハロ長官「それがDESしっと団だ」ゼロ「それは一体!?」ハロ長官「その名の通り一部のアイドルを逆恨みしたしっと団にDES軍が武器や装備を供給し作られた組織との事だ」ゼロ「さっきのもその一員の可能性有りか」めぐ「アイドルになれなかったから、じゃなくて握手してもらえないとか付き合ってくれないとかで逆恨みしてるんだね…」 ロジャー「女性の構成員もいると思うが」
>ハロ長官「地球圏ではノイエティターンズが警察の機能麻痺による多発する犯罪と気軽にMSが手に入るようになった事でやはり多発した犯罪から民間人を守る名目でモビルドールを採用したそうだ」杏子「こりゃまたカガリが頭抱えてそうだな。」>ゼロ「タイタンボーイが初の2号ロボだっけ?」杏子「うん。合体したのはその後のライブマンからだけどな。」>ゼロ「何よりベッキーの暴走でガチでダメージ受けてるのがゆかりんだから…」杏子「思わぬ所に被害が出てるな…」>ハロ長官「それがDESしっと団だ」ゼロ「それは一体!?」ハロ長官「その名の通り一部のアイドルを逆恨みしたしっと団にDES軍が武器や装備を供給し作られた組織との事だ」ゼロ「さっきのもその一員の可能性有りか」杏子「今ですら同情の余地無いのに更に悪化してるなあいつ等…」
>めぐ「そう! キュアハート! あの人に並べるような一人前のプリキュアになるためなら私頑張るよ!」ゼロ「あのプリキュアそんな凄いのだったのか」ハロ長官「ラブリー、プリンセスを除けば最後発だが縦横無尽に活躍していると聞く」>ぬえ「まじかそれ・・・壊れるなあ(平和が)」に「もうだいぶ壊れてるけどね」ゼロ「平和って言葉がゲシュタルト崩壊してるよな…せっかく貰ったクランシェも多勢に無勢でオシャカにしちまった」ハロ長官「こればかりは仕方ない。他の機体を用意しよう」>ひめ「見た目に騙されちゃいけないわ…奴はアレでもちゃんと悪の組織の最高幹部が務まるような力があるから!」ゼロ「コンボイとは絶望的に相性が悪かったが実際は強敵なのか…恐ろしいな」>カズキ「それって大丈夫なのかな」 ロジャー「ああ。上手い方法とは思えんが…」ハロ長官「実際無茶にも程があるが警察が機能していない今の世界は力を持たない一般市民には危険で仕方ないのも事実だ。そこに付け込んだノイエティターンズは治安維持を名目に武装強化を謀った訳だ。しかもブラックでも市民はそれに頼らざるを得ないというオマケ付きだ」
>に「まじなん?」ぬえ「少女だからって油断するのは間違いだにとり、幻想郷に住んでりゃわかるだろ?」>杏子「人は外見に寄らないって言うが全くそうは見えないんだけどなあ…ハイエースされたし。」コ「だが幼女は幼女だ。次こそは 孕 ま す 」 一同『………』>杏子「しかし協力者が多いってのは厄介だな。そいつ等がどんな連中であれ。」>ゼロ「いつも冷静沈着にショータイムするネゴシエーターが今日はやたらと取り乱してんな…もみあげと何かあったのか」コ「奴は犯罪の天才でな。今まで何度も逮捕されては脱獄を繰り返し我々に嫌がらせをしてくるのだ…あのベッ」ロジャー「そ そうだなあのベッキーという妖怪はまた何時襲ってくるか分からんな!!」>ゼロ「殺して死ぬならヒーローは要らない…そんな気がするのは俺が考え過ぎなだけだろうか」カズキ「ロディマス司令官曰く新種のOBANみたいだったって話だからな。生命力もOBAN並みだったら…!」>ゼロ「そういう物なのか」ハロ長官「どこかのプリキュアは財閥のバックアップを受けているとも聞くが基本的に無所属でやっていると聞くしな」ひめ「そう私達は政府機関じゃない。選ばれし戦士!」
>ぬえ「香水の本来の使い方は悪臭をごまかすためだったって言うけどそういう意味で原点に立ち返ってどうする・・・」めぐ「…もしかしたら…毒ガスだったのかも…!?」 ひめ「だったら今私達にダメージが来てる筈だけど」>杏子「思わぬ所に被害が出てるな…」コ「最近実年齢ばれたらしいからなあの人」>ゼロ「あのプリキュアそんな凄いのだったのか」ハロ長官「ラブリー、プリンセスを除けば最後発だが縦横無尽に活躍していると聞く」めぐ「キュアハートは何をやっても完璧で決して心が折れない凄いプリキュアなんだから!」ひめ「うう…それにひきかえ私は…」 めぐ「き、気にしない気にしない!」>ゼロ「コンボイとは絶望的に相性が悪かったが実際は強敵なのか…恐ろしいな」ひめ「本当に恐ろしいのはあいつが徹底して『征服』に固執する所よ。それが出来る武器もあいつは持ってるの」>ハロ長官「実際無茶にも程があるが警察が機能していない今の世界は力を持たない一般市民には危険で仕方ないのも事実だ。カズキ「何て連中だ…でもまだ警察にはデカレンジャーやあの若いギャバンも残ってる。体制を刷新してより良い警察が出来るのも時間の問題だろ」
>杏子「マジでどういう事だよおい…」ゼロ「ホント何で傭兵を?いや実際腕前は凄かったけど」いちご「前は某国でスパイのバイトしてたんだけどそこの偉い人からここを紹介してもらったの」ゼロ「いやホントアイドル活動はどうしたよ…」いちご「まだ休業中!まだまだ武者修行しないとね」ゼロ「ホントにアイドルなのかこの子…」>杏子「また面倒毎に巻き込まれてるのか地球…」ハロ長官「一罰一殺の勢いで片っ端から粛清しているのが今のノイエティターンズだ。それに対向するためにグランドコンボイ達には地球に行ってもらったがそれでもまだ不安要素だらけだよ」>に「やっぱただのリーオーと重装改ジェガンじゃ勝負にすらならない」ぬえ「だが気がかりな事いろいろ言って退場したな・・・星座カードだけじゃなく星座ドレスにまで賞金が」ハロ長官「星座ドレスには星座カードを解析研究した過程で出来た技術で作られている…それが狙いならばある程度合点は行くが…」
>めぐ「あっでも私あのカッコイイ人になら命令されてもいいかも!!」 ひめ「え゛ー!?」>ロジャー「それは彼の意思次第だが…まあ条件として聞くだけは聞いておこう」杏子「イケメン系に弱いのもプリキュアの宿命か…」>めぐ「愛に罪はないよね!!」 ひめ「今めぐみの愛が重くなってる気もするけどね…」杏子「言葉は何も変わってないのに内容が変わってやがる…」>ハロ長官「星座ドレスは現状言ってしまえば一点物のオートクチュールであり製作技術は今のところ我々宇宙連合とウエダ財閥しか持っていない…やはり実用化には早かったか」>ゼロ「どっちにしたってそのアイカツおじさん(仮)は狙ってくるだろうよ」杏子「遅かれ早かれ狙ってきただろうしな。なら速めに叩いた方が被害も少ないだろうし。」>に「しかも今調べてみたらフラッシュキング大破は15話・・・割と早い段階でこんな話やられりゃショックもでかい」杏子「今だと新戦士参入がその位だから丁度テコ入れ時期なんだろうな。」
>ぬえ「勿論さ。センチネルズにはいずれ溜まりに溜まってるツケをきっちり払わせる。NESTやCBアライアンスのほかウチラ無念第九地区(仮)をヤキウチしてくれたぶんもきっちりね」ゼロ「すっかり縁遠くなった平和の為の「犠牲」にでもなって貰わないとな」>に「アイドルなのに傭兵枠・・・この子やっぱ只者じゃない」ゼロ「操縦の腕はホントに凄かった…あんな技術を何処で?」いちご「ここに来る前の前は外人部隊のバイトしてたから。ブートキャンプにも参加したよ!」ゼロ「お前ホントに15歳!?」>ぬえ「星座カードは時計座の一件でわかるとしてもなんでドレスまで・・・?」ゼロ「ハロ長官の言う通り技術目当てかあるいはどこかのアイドルに着せるか…あるいはおっさんが自分で着るとかか?」>に「治安維持に無人兵器・・・悪い予感しかしないよ」ハロ長官「それがまかり通ってしまう程今の世の中は混乱しているのだろうな…」
>ハロ長官「一罰一殺の勢いで片っ端から粛清しているのが今のノイエティターンズだ。それに対向するためにグランドコンボイ達には地球に行ってもらったがそれでもまだ不安要素だらけだよ」カズキ「そんな事してたらしまいには誰もいなくなっちまうぞ!?」 ロジャー「横暴なやり方だな…スマートではない」>杏子「イケメン系に弱いのもプリキュアの宿命か…」ロジャー「まあとにかく。今回はこれで交渉成立だな」 ひめ「こっちも情報が共有できるのは心強いよ!」めぐ「何かあったらお互い助け合っていきましょう!」 ロジャー「そうありたいな。しかし君達の配色を見てるとやはり似ているな」 ファ「へっくし!」 レ「あら花粉症?」>杏子「言葉は何も変わってないのに内容が変わってやがる…」めぐ「えー私の愛って重いかなあ?」 カズキ「少なくとも丹童子を相手にすると自然とそうなるんじゃないか?」政宗『ではそろそろこの辺でまた見てね』
>ぬえ「誰だその二つを混ぜたやつ!というか何故混ぜた!?」ハロ長官「落ち目の組織を支援して影から操るというのはよくある手段だがよりによってしっと団を選んだDES軍は本当に何が目的なのだろうか」>カズキ「そういやフルボッコ一般公募はどうなったんだろう…うーさーは逝ったの?」ゼロ「それっぽいのは居なかったな…俺が見逃してるだけかもしれない」>ひめ「アイドルの何処に嫉妬するの!?」ゼロ「狙いはアイドルだけじゃないのかもしれない」>ぬえ「香水の本来の使い方は悪臭をごまかすためだったって言うけどそういう意味で原点に立ち返ってどうする・・・」ゼロ「実際そういうオヴァチャン多いからなぁ…」>ぬえ「なんて嫌な軍団だよ・・・混ぜちゃいかんものを混ぜた結果がこれか」ゼロ「今後もアイドル活動に際して妨害してくる可能性が高い…対抗策考えないと」
>ぬえ「新鮮な死体なら出来んこともないと言ってたが正直試す度胸はないよ」に「殺しても死なないくせによく言うよ」杏子「蘇生出来るのなら…ああ新鮮な死体じゃなきゃダメなんだよな…」>コ「だが幼女は幼女だ。次こそは 孕 ま す 」 一同『………』杏子「傭兵連中に売り渡してもいい気がしてきた…」>コ「奴は犯罪の天才でな。今まで何度も逮捕されては脱獄を繰り返し我々に嫌がらせをしてくるのだ…あのベッ」>ロジャー「そ そうだなあのベッキーという妖怪はまた何時襲ってくるか分からんな!!」杏子「何か露骨に誤魔化したな…」>コ「最近実年齢ばれたらしいからなあの人」杏子「年齢は気にならないが将来は気になるよ…」>ゼロ「いやホントアイドル活動はどうしたよ…」いちご「まだ休業中!まだまだ武者修行しないとね」ゼロ「ホントにアイドルなのかこの子…」杏子「むしろ何でアイドルやってたんだ…」
>ハロ長官「一罰一殺の勢いで片っ端から粛清しているのが今のノイエティターンズだ。それに対向するためにグランドコンボイ達には地球に行ってもらったがそれでもまだ不安要素だらけだよ」杏子「地球にも協力者が必要かもな…」>ロジャー「まあとにかく。今回はこれで交渉成立だな」 ひめ「こっちも情報が共有できるのは心強いよ!」>めぐ「何かあったらお互い助け合っていきましょう!」 ロジャー「そうありたいな。しかし君達の配色を見てるとやはり似ているな」杏子「キャラは真逆だけどな!」>めぐ「えー私の愛って重いかなあ?」 カズキ「少なくとも丹童子を相手にすると自然とそうなるんじゃないか?」杏子「あいつもこれから大変になるな…」また見てくだサイ
>めぐ「アイドルになれなかったから、じゃなくて握手してもらえないとか付き合ってくれないとかで逆恨みしてるんだね…」 ロジャー「女性の構成員もいると思うが」>杏子「今ですら同情の余地無いのに更に悪化してるなあいつ等…」ゼロ「ろくでもなさ倍プッシュなのが救えない…」>杏子「こりゃまたカガリが頭抱えてそうだな。」ゼロ「自衛する力のない人達はそんな危険な代物にでも縋らなきゃいけないヒャッハーワールドになってるんだよな…」>コ「だが幼女は幼女だ。次こそは 孕 ま す 」 一同『………』ゼロ「こいつこそ先に葬る必要がある気がするのは俺の気のせい?」>めぐ「キュアハートは何をやっても完璧で決して心が折れない凄いプリキュアなんだから!」ゼロ「鋼のメンタルか…そりゃ凄い」ハロ長官「アラフォーとの戦いで通りすがったということは案外近場にいるのかもしれないぞ」
>カズキ「何て連中だ…でもまだ警察にはデカレンジャーやあの若いギャバンも残ってる。体制を刷新してより良い警察が出来るのも時間の問題だろ」ハロ長官「その隙を付いて勢力を拡大するのは分かるが世界の警察を気取るにしては無茶が過ぎるな」>杏子「遅かれ早かれ狙ってきただろうしな。なら速めに叩いた方が被害も少ないだろうし。」ゼロ「相手がなんであれ被害が拡大する前に何とかしないとな」>杏子「今だと新戦士参入がその位だから丁度テコ入れ時期なんだろうな。」ゼロ「マンネリ打破ってなかなか難しいよなぁ…」>カズキ「そんな事してたらしまいには誰もいなくなっちまうぞ!?」 ロジャー「横暴なやり方だな…スマートではない」ハロ長官「まさにその通りだ…そして奴らは何処でモビルドールの技術を手に入れたのだろう」ゼロ「その内こっちにも出てきそうな感じだな」次回もまた見てね!
『 魔法少女リリカルなのはViVid(11) (カドカワコミックスA) 』http://www.amazon.co.jp/dp/4041209331?tag=futabachannel-22著者:藤真拓哉形式:コミック価格:¥ 588発売予定日:2014年3月26日(発売まであと23日)