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弓弦イズルとは、日本のシナリオライターであり、小説家(ライトノベル作家)である。
2009年にMF文庫Jから『IS〈インフィニット・ストラトス〉』で商業デビューを飾る。
メカと美少女と言う組み合わせが人気を呼び、アニメ化に至るほどの人気を獲得する。
月刊コミックアライブでは自身が脚本を担当し、山木鈴氏が画を担当する「らのべのへん!」が連載された。
2007年まではアダルトゲームブランド・アリスソフトのシナリオライターだったが、同年に退社し、以降は外注スタッフとしてゲーム製作に携わっている。
【好きなもの】
唐揚げ、ゲーム、ガンプラ、ロボ全般、マンガ、ライトノベル
※フロムのゲームが好きなようで(ACやデモンズなど)たびたび話題に上げている。
と、ここまでが表向きの彼の評判であり経歴である。
以下は、
実際の彼がどういう存在なのかと言うと、非常に民衆、企業側からの評価が低い。らしい
アンチよりでもなく、信者よりでも無い中立的視点で作成するのが好ましい大百科記事ではあるが、さすがにどう頑張っても言い繕えきれないほどの悪事を重ねてきている。らしい。
☆ツイッター及び自身のブログでの暴言、挑発。
有名人のツイッター失言などによる炎上は、現在ではそう珍しいものではない。
イズル氏もこの例にもれず、数々の失言を重ねていることがかねてより問題視されていた。また、ネット上だけでなく、リアルにおいても多方面に迷惑を掛けまくっていることで非常に有名。らしい。
この他(確証の無い憶測も多いが)数々の悪行を重ねている。らしい。
2010年3月「MF側が私に無断で海外の出版社と契約し執行したため、IS中文版の発売を無期限停止とする」とブログで発表。なおそのブログによれば、担当者が一切連絡をよこさなかったことが不服であったらしく、実名こそ出さなかったものの担当者に対して過剰ともいえる挑発と、MF側に対して暴言を乱発した。らしい。
事の真偽は一般のファンには分からないが、一体何があったのであろうか?
(なお、出版権やその他諸々の権利は作者本人ではなく出版側にあるのでこれをイズル氏の単なる我儘勝手ではないかとする意見もある。が、詳細は不明なまま)
その後溝は回復せず、MFはISの商標を民間人に譲渡した。(その後、ISの商標権はコミック版及び「らのべのへん!」の完結ののち件の民間人から新装版を出版するオーバーラップへ更に譲渡されている。)
しかしながら講談社ラノベ文庫で新たに新作「放課後バトルフィールド」を2012年8月に刊行し、ISの執筆を継続してることを明らかにしている。
が、2013年12月にてTwitter上にて「放課後バトルフィールドの続きは同人かJコミ辺りで書く」と発言。
この事から講談社側とも何かトラブルがあったと推測される。
ちなみに、肝心の放課後BFの評価であるが「一向に進まない本筋」「対してフラグも経ってないのにヒロイン全員が主人公にベタ惚れ」「不必要かつ唐突に挿入されるパロ(にもなってない)要素が蛇足」と不評が非常に多く、相変わらずのイズル節を見せた。
| 原作小説 | 巻数 | オーバーラップ文庫版 | MF文庫J版 | |
|---|---|---|---|---|
| DVD付特装版 | ||||
| ■az4906866042 |
第1巻 | [画像] [外部] |
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| 第2巻 | [画像] [外部] |
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| 第3巻 | [画像] [外部] |
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| 第4巻 | [画像] [外部] |
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| 第5巻 | [画像] [外部] |
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| 第6巻 | [画像] [外部] |
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| 第7巻 | [画像] [外部] |
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| 第8巻 | [画像] [外部] |
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| 放課後バトルフィールド | |||
|---|---|---|---|
| 第1巻 | 2012年08月09日 | ISBN 978-4-0637-5252-6 | [画像] [外部] |
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