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次世代倉庫管理システム(BBSLWHS)の紹介
次世代WMS
ブロードバンド時代を迎えクライアントサーバー型WMSから、次世代型WMSとしてWeb集中型WMSプラットフォームを提供.
BBSLWHS
3PL事業者に対して、ネットワーク型のWMSを「安定稼動」「早期導入」「機能充実」を、モットーに開発し、より導入し易い金額で顧客の求めるサービスに迅速に対応して、物流の効率化と収益の改善を実現する。
Webアプリケーション
WEBアプリケーションはJAVAを採用し、データーベースコネクションならびにネットワークの親和性の向上を図ります。
データベース
JAVAアプリケーションにより以下のDBMSにも対応、PostgreSQL、MySQL、 ORACLE、SyBase等にも対応可能です。
トレーサビリティー
WEB、EDI、ERPサーバーにより寄託者、仕入先、運送会社等にトレーサビリ ティの提供が容易に行えます。
主要機能コンセプト
複数荷主の複数物流センタに対応。
SS無線ハンディーターミナルを使用し作業品質を高める。またRIDを利用し入出庫機能も提供する。
作業のテンプレート化(標準化)を実現し、可能な限りカスタマイズをなくす。
新しい概念のASPを実現する。(データの集中化と処理の分散化)
『JTRN』『XML−EDI』を活用し、コード、区分、フォーマットの自動変換を実現する。
業種別のデータベース化と運用の標準化を実現する。
ユーザー毎のカスタマイズにも対応可能とする。(モジュール化)
ロジスティクス・ゲートウェイとの連携を基本とする。
物流コスト分析を行い、収益の改善が図れる機能を有する。
ABC分析(活動単位)を行う事で改善効果測定を可能とする。
積付名人の積付エンジンを利用した庫内作業効率化を図る。 (入庫ロケーション決定、カートン積付ラベル事前発行、3Dロケーション在庫移動等)
システムプラットフォームコンセプト
Webベースの集中管理型WMSを構築。
ユーザー規模に見合ったDBMSが自由に選択できる。
カスタマイズにおいては、他の寄託者に影響がなくカスタマイズできる。
システムプラットフォームとして、小規模から大規模ユーザーをカバーする
システムプラットフォームの低価格を図る。
安価なプロダクトを利用しシステム構築する。
運用レスポンスを確保する。
情報漏洩を考慮したシステムセキュリティを確保する