調査の概要
- 調査期間:2013年6月29日~2014年2月18日
- 実施数:388世帯435サンプル(内、福島県 153世帯200サンプル)
- 対象地域:岩手、宮城、福島、群馬、栃木、茨城、埼玉、東京、千葉、神奈川、新潟、
長野、山梨、静岡、愛知、岐阜、三重、福岡の18都県
- 方法:各家庭の2日分の食事(6食分と間食)を1サンプルとして、すべて混合し測定
- 測定器:ゲルマニウム半導体検出器
- 検出限界:1Bq/kg
- 測定物質:セシウム134、セシウム137、カリウム40
- 検査機関:日本生協連、コープ東北サンネット事業連合、コープネット事業連合、
ユーコープ、東海コープ事業連合、コープこうべ、
コープ九州事業連合(エフコープ)の検査センター
*2011年度の調査から対象地域は変わりません。東北、北関東を中心に実施数を2011年度250サンプル、
2012年度671サンプル、2013年度435サンプルとしています。
*参考値としてヨウ素131も測定しましたが、すべて不検出でした。