| HOME | ||
|
お稽古体験レポート!
和の教室「松泊会」体験取材 月に一度、ゆっくり、生活のなかの和を見直してみる時間をもつ ■ 第2回 生活のなかの行事と言葉の意味を知る
お題は、毎回そのときの季節にあわせてかわります。 第三部では、生活のなかに浸透している行事をとりあげ、なぜその行事を行うに至ったのかという由来や、いつからはじまったのかという文献からのお話で学びます。 第四部では、楽しいゲームなどで日本語の使い方などを学びます。 日頃、なにげなく使っている季節の言葉や、当たり前とおもっている行事が、とても意味深いものに思える時間になりました。 サンスクリット語での仏教用語のもとの意味、転じて、日本独自にどのような意味が込められて今日のお盆行事に至っているかなどなど教えていただきました。 話の途中で、他の生徒さんの家庭で行われている行事の内容を互いに詳しく話しあったりして、これもとても興味深かったです。 わたしの実家ではお盆にお墓の掃除と墓参りをするぐらいで、他にはなにもしませんでしたし、それが当たり前と思っているもわたし自身、お盆行事をあまり深く考えたことがなかったからでしょうか。 お正月にまつわるの様々なしきたりと同じく、お盆にも意味深い決まりごとが沢山あり、だから一年の中でのひとつの大きな区切りになっているゆえんなのだなと感じました。 なんでも質問していいと先生がうながしてくださったので、以前から不思議におもっていた夏の行事のひとつを質問してみました。 それは、「お中元を贈る時期が、実家のある関西と、こちらの東京ではどうも違う」ということです。 わたしは、「どちらの時期が正しいのか?」と悩んでいました。 ですが、それはどちらが正しいという問題ではなかったようです。 新暦で考えるのか旧暦で考えるのかについては習慣なので、相手の習慣を尊重するという考え方をするしかないということがわかって、すっきりしました。 日頃、「誰に聞いたらいいのかなあ」ともやもやしていたことを質問できる場所が身近にあればこんなに嬉しいのだなあと感じました。
ここでは、きっかけを教えていただくことができ、また気軽に質問することができて、とっても勉強になりました。 この「もやもやしていたことを質問してすっきりする」という体験は、次の「お作法」のプログラムでも出てきます! (「第3回. 『いまさら誰に聞けばいいのか』というだって、恥ずかしくありません」につづく)
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| Copyright (c) 2005 和モノ場 | |||
|
|
|||