こんにちは、彼女居ない歴=年齢のARuFaです。

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早いものであっという間に3月。日ごとに気温は高くなり、春はもうすぐそこです。

春と言えば恋愛の季節。この記事を見ている男性諸君もこれから始まる出会いの季節に口からヨダレを鉄砲水のように出していると思います。

しかし、そんな出会いの季節だからこそ、我々男性陣は気をつけなくてはいけません・・・。

実は、男性には自分自身では気付くことのできない『女性から見たらドン引きポイント』が存在する可能性があるのです。

もしもあなたが不思議と女性からモテていない場合、気付かないうちにそんなドン引きポイントを犯しているのかもしれません。

そこで本日の記事では、そんな男性達を救うため、自分自身では意外と気付けない女子がドン引きしてしまうポイントを10個ほど紹介させて頂きたいと思います。

逆に言えば、これさえしなければ女性からはモテモテということなので、男性の皆さんには是非ともこの記事を参考にして、素敵な彼女をGETして頂ければと思います。

まさに毒を知って毒を制すですね。それでは、どうぞ。

 

 

1.

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自慢話ばかりする男

いかにあなたが凄い人物でも、自分の自慢ばかりしている男には女性は魅力を感じないようです。

自分の話をしたいのはわかりますが、ここはグッと我慢をして女性の話に耳を傾けてみてはいかがでしょうか。

特に、「スプーン曲げが舌でもできる」というクソゲロみたいな自慢話には、女性は殺意すら沸くようです。

 

 

2.

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毛量がえげつない男

ある程度ワイルドに伸びた体毛というのは男の魅力ですが、それも度が過ぎると女性には引かれてしまうようです。

髪型もロン毛を好む女性も少なくはありませんが、写真のように伸びた毛髪が天井を飲み込もうとしているレベルでは、さすがのロン毛好きもハンズアップです。

「自分は体毛がえげつないかな?」と思う男性は、ムダ毛のケアをしてみるといいかもしれません。

 

 

3.

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花粉症の予防が下手

春といえば花粉の季節でもある訳ですが、花粉症の予防が下手な男は女性から嫌われてしまいます。

確かに顔面の10割をマスクで覆ってしまえば花粉は防御できますが、それではあまりにも不器用ですし、シンプルに馬鹿です。

「花粉症でさ〜」と、ふがふが話すあなたを見て、女性がときめく訳がありません。良くてもミイラの夢を見るだけでしょう。

花粉症対策が苦手な方は、薬局で相談をするなどの手を打っておくと良いですね。

 

 

4.

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ファッションの好みが合わない男

女性が理想の男性に求めるポイントの中で、忘れていけないものがファッションセンスです。

女性の好む服装と、自分のファッションセンスがあまりのもかけ離れていた場合、女性からは嫌われてしまう可能性があります。

人にはそれぞれ好みがあるため無理をする必要はありませんが、写真のような320円のサイボーグみたいなコーディネートはやめましょう。

 

 

5.

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小さじが折れてる

家庭的な男性は女性から好かれやすい傾向がありますが、家庭的な男性の小さじが折ているはずがありません。

僕の調べたところによると、小さじの折れている男性の8割が「家庭的ではない」というデータが出ています。

大さじが折れているならまだしも、小さじが折れてしまっては、繊細な味付けのできない大雑把な男だと思われてしまいます。

「焼肉のタレをかければ何でも美味いんでしょ。」と女性に思われてしまう前に、ステンレス製の小さじを買うことをオススメします。

 

 

6.

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股間の概念がフワっとしている男

男性のシンボルである股間ですが、その股間の存在というか概念がフワっとしている男性に魅力があるはずがありません。

男ならば誰しもが太く大きなビッグボーイに憧れますが、触れることも見ることもできず、わかっているはずなのに実態のつかめない蜃気楼のような股間では女子もドン引きです。

似たような現象として、『セーラームーンの変身時に乳首が見えない現象』がありますが、あれにモヤモヤしていた男性の皆さんは、せめて自分の股間の概念だけは固めておいて下さい。

 

 

7.

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全ての指で鼻クソを一瞬でほじり、その技に『ショット・ガン』という名前を付けている男

論外。

 

 

8.

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マウスを乳首に当てて"間接ダブルクリック"を感じる男

まず、"間接ダブルクリック"を知らないし、それを乳首に当てる程の凶悪な性欲の持ち主はモテない上に親が泣きます。

特に法には触れていませんが、とりあえず逮捕されればいいんじゃないでしょうか。

 

 

9.

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自分の妹がお菓子作りをしている後ろで、

 

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オブジェしてる男

ただオブジェになるだけではなく、お菓子作りという女子力満点な行為の後ろでやっている分、それだけで罪深いと思います。

よく、外国の大道芸で街中の彫刻になりきるものがありますが、それすらモテなさそうなのに、妹の背後でオブジェしてる人間がモテるはずがありません。

むしろ本物の石像の方がモテ度としては高いのではないでしょうか。全裸だし、美術品の好きな女の子多いし。

石像に負けてしまっては人としてアレだと思いますので、お菓子を作っている妹の背後でオブジェするのはやめましょう。そもそも「オブジェする」って何ですか。

 

 

10.

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水に完全に浮く

人間は水に浮くことができ、それ自体は普通のことなのですが、完全に浮き切ってしまうと女性は引いてしまうことが最近の研究でわかりました。

やはり女性は何事も"ちょうどいい男"を好むのでしょうか。どちらが凄いのかと問われれば完全に浮いている男ですが、女性から好かれるのは少しくらい沈んだちょうどいい男なのです。

これは非常に難しい線引きですね。気になるあの子を振り向かせるために努力をしたのに、その努力が行き過ぎてドン引きさせてしまうという話はよく聞くものです。

ちなみにこの写真は合成ではありません。

 

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しかし、ここまでできるあなたはもう『仙人』とかそういうレベルなので、これからは人間国宝として生きていけばいいと思います。

頑張ってください。それしか僕には言えません。

 

・・・いかがでしたでしょうか。

今回ご紹介した『女性から見たらドン引きポイント』。みなさんはいくつ当てはまりましたか?

女性から嫌われない"ちょうどいい男"になるためにも、今回ご紹介したような男にはならないようにくれぐれもお気をつけ下さい。

むしろ、女性からモテてモテて困っちゃうという贅沢な悩みを持つ野郎共は、上記の方法を試せば一発でお悩み解決なので是非やってみてはいかがでしょうか。

そもそも、日本の人口は男性よりも女性の方が多いのです。それなのに僕に彼女ができないのは、モテる男が複数の女性を独り占めしているからに違いありません。

だからモテる男は今すぐこの方法を試せ〜〜〜〜〜〜〜〜!!!! そしてくたばれ〜〜〜〜〜〜〜!!!!!

頼むから〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!! お願いだから試して〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!! オブジェして〜〜〜〜〜〜!!!!

それでは、心が荒んできたところで、今日はこのへんで失礼致します。

ではまた。

 

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