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[3]スタート画面とデスクトップを使いやすく改造

2014/03/05
露木 久修=日経パソコン、鷹野 美紀=日経マネー、斎藤 幾郎=ライター (筆者執筆記事一覧
出典:日経パソコン 2014年1月13日号  
(記事は執筆時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります)

 Windows 8.1を起動するとまず表示されるスタート画面。このスタート画面は、Windowsストアアプリを起動するためのランチャー機能と、ライブタイル機能を兼ねている。

 デスクトップ画面はもちろんあるが、このスタート画面においては1つのタイルとして表示されている。そのタイルを押せばデスクトップ画面に移動し、デスクトップ画面でスタートボタンを押せばスタート画面に戻ってくる(図1)。

●ワンタッチでスタート画面とデスクトップ画面を切り替え
図1●スタート画面で「デスクトップ」のタイルを選ぶと、デスクトップ画面が開く。Windows 8.1はデスクトップ画面に「スタートボタン」があり、これをクリックするとスタート画面に戻る
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