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[3]スタート画面とデスクトップを使いやすく改造
出典:日経パソコン 2014年1月13日号
(記事は執筆時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります)
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Windows 8.1を起動するとまず表示されるスタート画面。このスタート画面は、Windowsストアアプリを起動するためのランチャー機能と、ライブタイル機能を兼ねている。
デスクトップ画面はもちろんあるが、このスタート画面においては1つのタイルとして表示されている。そのタイルを押せばデスクトップ画面に移動し、デスクトップ画面でスタートボタンを押せばスタート画面に戻ってくる(図1)。
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