楯無「これは流石に衝撃過ぎたわ…それじゃ始めるわ」
http://www.youtube.com/watch?v=A_MJECR25cY
http://www.nicovideo.jp/watch/sm22992878

【このスレは『ふしぎ星の☆ふたご姫』及び『トランスフォーマー』の世界観を基にしたなりきり活劇スレです。
定休日は毎週月・木曜日。荒らし・煽りは徹底スルー、もしくは黙ってdelを心がけてください。
このスレは基本sage進行でお送りしているので、故意にageたり相手を煽ったりする様な輩は
アラフォー幻魔拳で絶望に叩き込んでからスレあき権限で削除します】
http://www14.atwiki.jp/fushi_con/

ゆかりん「ベッキー見てると心が痛い」

キカイダーREBOOT

む？

おまけつき＆イオが酷い目に（肉体的に）＆ダリルが酷い目に（精神的に）＆３巻で終わる予定が４巻に続くの四段攻撃

アーマードライダー電王ピーチアームズ

びふぉー

あふたー

帰ってきた獣電戦隊キョウリュウジャー
http://www.youtube.com/watch?v=NuD2R23unuE

ちょっとかっこよすぎる

サイ「まどかさんの進化後が女神、ほむらさんの進化後が悪魔だとしたら杏子がもし進化したら何になるんだろうな？」
上条「天使…とかですかね？」杏子「何言ってんのお前等？」
>楯無「これは流石に衝撃過ぎたわ…それじゃ始めるわ」
杏子「絶唱シーンハルヒのパクリじゃないか！」上条「年上好みのサイさんとして彼女はどうですか？」サイ「転校生の事を聞きに来た主人公相手にみさくら妄想するような人はちょっと…」
>アラフォー幻魔拳で絶望に叩き込んでからスレあき権限で削除します】
>ゆかりん「ベッキー見てると心が痛い」
サイ「一瞬キャサリンかと。」上条「ゆかりんは17歳ですよ！」
>キカイダーREBOOT
杏子「石森プロに怒られるぞ！」
>む？
サイ「ポーズも伴ってそう嬉しくは…」
>おまけつき＆イオが酷い目に（肉体的に）＆ダリルが酷い目に（精神的に）＆３巻で終わる予定が４巻に続くの四段攻撃
サイ「いやまさかここまで人気出るとは…次はアニメ化…は厳しいか…」

>帰ってきた獣電戦隊キョウリュウジャー
君らなーホンマちゃんとやってくれんとこっちも困るのよ

>楯無「これは流石に衝撃過ぎたわ…それじゃ始めるわ」
>アラフォー幻魔拳
>ゆかりん「ベッキー見てると心が痛い」
>む？
https://www.youtube.com/watch?v=EnFc7D0ZoCc
政宗『それは前回　ロキがとても寒い場所で何者かと接触した事から始まった…
メラメラの国のジャングルに何かが落下した、との報告を受け調査に赴いた　雪音クリス率いる特異災害対策機動部…
落下予測地点で彼女達が見たものはズタズタに引き裂かれた粘液まみれの特殊コンテナ…
その外壁にはただ【40】という数字だけが書かれていた』　ｸﾘｽ「…生臭ぇなこのネバネバ…。
大体この40って何の数字だよ？　だがこの力任せに引き裂いた特殊コンテナを見る限り…嫌な予感がぷんぷんするぜ…！」
政宗『直後その予感は的中する！　エンブレム反転』

政宗『前回のあらすじ。最近妙に付き合いの悪い下がる男が帰ってきたら何やらMSがドンパチやっててパイロットがアイドルだった』
柊「適当過ぎね？！」一夏「そんな事よりどこ行ってたんだよ。彼女出来たの？」柊「どこって仕事だよ！やたら実入りの良い依頼があったからそれであっちこっち飛び回ってただけだっつーの」
>キカイダーREBOOT
柊「ある意味間違ってないけど大間違いだよ！」
>む？
柊「今回のを見てそれでもシコれる奴はもうベッキーと結婚した方がいいと思う」
>おまけつき＆イオが酷い目に（肉体的に）＆ダリルが酷い目に（精神的に）＆３巻で終わる予定が４巻に続くの四段攻撃
一夏「4巻で完結なんだろうか」
>アーマードライダー電王ピーチアームズ
一夏「へーこれが…」柊「何やってんの元祖桃ライダー！」

･･･♪　･･･♪　アルマダマイナス１♪
>アラフォー幻魔拳で絶望に叩き込んでからスレあき権限で削除します】
ス「ひぃいい！！！恐ろしい恐ろしすぎますよぉ！」
乃絵「ステッパー落ち着いて未来で救えばいいんだお嫁さんに貰ってあげてよ」
ス「それ無理！」
>アーマードライダー電王ピーチアームズ
ス「アームズチェンジも出来ますしまさにそれっぽいですね」
>ちょっとかっこよすぎる
ス「ヴァンガードの櫂くん！」
>サイ「まどかさんの進化後が女神、ほむらさんの進化後が悪魔だとしたら杏子がもし進化したら何になるんだろうな？」
乃絵「赤いから鬼？」　ス「え〜？！」　乃絵「えっとじゃあ仏教系女神で…」　ス「え〜？神父の娘なのにぃ」　乃絵「むずかしいなぁじゃあ聖女？」

柊「そんなこんなで出先で色々土産買ってきた」一夏「へー…あれこの飴は？」柊「依頼主がくれた大阪で一時期流行った代物なんだとさ」
>びふぉー
>あふたー
柊「この�dでもない落差！」
>帰ってきた獣電戦隊キョウリュウジャー
柊「予告から伝わるこの頼れなさ！」
>ちょっとかっこよすぎる
柊「そりゃ作者が幼年誌のベルセルクのあの人だからなぁ」

>アーマードライダー電王ピーチアームズ
杏子「まんまだ！まんまだこれ！？」
>びふぉー
>あふたー
上条「どっちも可愛くてどっちもいい！」
>帰ってきた獣電戦隊キョウリュウジャー
杏子「何だろこのアキバレンジャー臭は…」
>ちょっとかっこよすぎる
杏子「こいつこんなキャラだっけ？」
>君らなーホンマちゃんとやってくれんとこっちも困るのよ
杏子「少しドクロさんぽいにがまた…」

政宗『そして』　ひめ「すげーな強いぞぷりっきゅあ〜！」　めぐ「すごいぞ強いぞぷりっきゅあ〜！」
ひめ「いやぁあのお兄さん（※ﾋﾟｰﾀｰ･ﾊﾟｰｶｰ）がズヴィズダーをやっつけてくれるっていうから一安心だよー」
めぐ「でもそうなったら私達の立場ないよねー？」　政宗『その時！』　ロ「おっと君達ここから先は関係者以外入っちゃいかん！」
めぐ「何があtt…」　ひめ「!?!　ゴ…ゴリラがしんでる!!」　ロ「死んではいない。瀕死の状態にあるだけだ」
ｺﾞﾘﾗ「…40……40…！」　めぐ「何の数字かな？」
>キカイダーREBOOT
めぐ＆ひめ「「むうううううう」」
>おまけつき＆イオが酷い目に（肉体的に）＆ダリルが酷い目に（精神的に）＆３巻で終わる予定が４巻に続くの四段攻撃
めぐ「戦いはア・バオア・クーに持越しかな」
>アーマードライダー電王ピーチアームズ
ひめ「…これはひどい…」　ロ「アリだな」　めぐ「アリじゃない？」　ひめ「えー」

>政宗『直後その予感は的中する！　エンブレム反転』
サイ「ここ最近また色々起きてるからな、何がきてもいい様にしないと…」
>柊「適当過ぎね？！」一夏「そんな事よりどこ行ってたんだよ。彼女出来たの？」柊「どこって仕事だよ！やたら実入りの良い依頼があったからそれであっちこっち飛び回ってただけだっつーの」
杏子「それかなりヤバメな仕事じゃないだろうな？で、彼女ってどんな子？」
>乃絵「赤いから鬼？」　ス「え〜？！」　乃絵「えっとじゃあ仏教系女神で…」　ス「え〜？神父の娘なのにぃ」　乃絵「むずかしいなぁじゃあ聖女？」
上条「じゃあカーリー。」杏子「文字通りの意味での鬼女じゃねえか！」
>柊「そんなこんなで出先で色々土産買ってきた」一夏「へー…あれこの飴は？」柊「依頼主がくれた大阪で一時期流行った代物なんだとさ」
杏子「お、一個貰ってもいいか？」

天「冬でもおいしく食べられるところ天の料理、これが開発出来れば我が軍の勝利は確実なのだ」
>アラフォー幻魔拳で絶望に叩き込んでからスレあき権限で削除します】
天「テメーよりによって俺らの先輩の技パクリやがって！　アラ米寿まで苦しむがいいぜ！」
>ゆかりん「ベッキー見てると心が痛い」
天「ま、ま、まつら」
>キカイダーREBOOT
天「またコメントに困る先輩が」
>アーマードライダー電王ピーチアームズ
天「モモタロス程ほどにしとかないと秘書のチャンネーに蹴飛ばされるぜ」

ｽﾌﾟﾗﾝｸﾞ「ロディマス。としあｋ…としぞうとザキ山君来たぞ」　ザキ「どうもわざわざすみませんね、うちの局長が迷惑かけて…」
土方「局長にナニがあったで御座るか（ｽﾞｿﾞｿﾞｿﾞ」　ザキ「…すみませんねラーメン屋の出前取ってた所なんで」
ロ「我々が発見した時には粘液まみれでいつもよりやつれた感じでうつぶせになってたんだ」
めぐ「何ならプリキュアが捜査に協力しましょうか！」　ひめ「ちょっと!?」
土方「いや結構。身内の恥は身内でぬぐうのが掟に御座る（ｽﾞｿﾞｿﾞｿﾞ」
>杏子「絶唱シーンハルヒのパクリじゃないか！」上条「年上好みのサイさんとして彼女はどうですか？」サイ「転校生の事を聞きに来た主人公相手にみさくら妄想するような人はちょっと…」
…ｺﾞﾄｯ…　ひめ「なんか向こうで物音がしたよ？」　土方「気のせいで御座ろう」
>柊「今回のを見てそれでもシコれる奴はもうベッキーと結婚した方がいいと思う」
…ｶﾞﾀｯ　ｶﾞﾀﾀﾀﾝ！　ひめ「…やっぱり向こうが騒がしいよ」　ザキ「気のせいでしょ」
>ス「ひぃいい！！！恐ろしい恐ろしすぎますよぉ！」
ﾄﾞｺﾞｺﾞﾝ!!　ひめ「気になる！　見てくる！」　めぐ「あっちょっと　ひめったら!?」

さやか「美味しそうなもの発見！」一夏「お、元気になったのかさやかちゃん」さやか「いつまでもメソメソしてられないからねー。さやかちゃん完全復活なのだー！」
柊「なああれって…」ゼロ「流石にまだ空元気ってところだな…」
>サイ「まどかさんの進化後が女神、ほむらさんの進化後が悪魔だとしたら杏子がもし進化したら何になるんだろうな？」
>上条「天使…とかですかね？」杏子「何言ってんのお前等？」
一夏「んじゃさやかちゃんは？」柊（あの馬鹿こんな時に鹿目まどかの話題を振るか！）さやか「……さやかちゃんはまどかの鞄持ちだからいわば既に天使なのだー！」ゼロ（空元気でも乗り切った！頑張ったなさやか）
>杏子「絶唱シーンハルヒのパクリじゃないか！」上条「年上好みのサイさんとして彼女はどうですか？」サイ「転校生の事を聞きに来た主人公相手にみさくら妄想するような人はちょっと…」
柊「２４とサバ読みまくりのアラフォーは流石にな…」一夏「お前の彼女と比べたら間違いなく親子ぐらい年齢離れてるもんな」柊「そういうのじゃねーから！」

>サイ「一瞬キャサリンかと。」上条「ゆかりんは17歳ですよ！」
一夏「ヘタなこと言うと王国民に公開処刑されちまう！」
>サイ「いやまさかここまで人気出るとは…次はアニメ化…は厳しいか…」
一夏「次のGジェネで再現されたら大金星だろ」
>君らなーホンマちゃんとやってくれんとこっちも困るのよ
ゼロ「うんまあ怒られるよな…」
>政宗『直後その予感は的中する！　エンブレム反転』
ゼロ「そういやメラメラの国に堕ちた落下物って…」一夏「調査隊の報告を待とうぜ」
>･･･♪　･･･♪　アルマダマイナス１♪
ゼロ「ただでさえ戦力的に不安なのに副司令不在だと倍プッシュで不安だな…」

>サイ「まどかさんの進化後が女神、ほむらさんの進化後が悪魔だとしたら杏子がもし進化したら何になるんだろうな？」
天「ビュ!　ビュ！　ビュ！」
>乃絵「むずかしいなぁじゃあ聖女？」
天「まあ似たようなものですね、ハジケリストにとっては」
>柊「そんなこんなで出先で色々土産買ってきた」一夏「へー…あれこの飴は？」柊「依頼主がくれた大阪で一時期流行った代物なんだとさ」
天「そうか、食の都大阪を押さえれば……でその飴おいしいんでしょうか」
>ｺﾞﾘﾗ「…40……40…！」　めぐ「何の数字かな？」
天「42なら生命、宇宙、そして万物についての究極の疑問の答えなのですが、近藤さんは何を伝えようと？」

>めぐ「何があtt…」　ひめ「!?!　ゴ…ゴリラがしんでる!!」　ロ「死んではいない。瀕死の状態にあるだけだ」
>ｺﾞﾘﾗ「…40……40…！」　めぐ「何の数字かな？」
サイ「40…何かの型番とかですかね？」杏子「それか個数とかな。」
>天「冬でもおいしく食べられるところ天の料理、これが開発出来れば我が軍の勝利は確実なのだ」
杏子「そういやところ天って温めたらどうなるんだ？」
>…ｺﾞﾄｯ…　ひめ「なんか向こうで物音がしたよ？」　土方「気のせいで御座ろう」
サイ「野生の猫かなんかじゃ…」上条「ネコ！？それは見なくては！！」
杏子「まだそうと決まった訳じゃねえぞ！」

政宗『そしてその【机】は不自然な位置にあった』　ひめ「不法投棄かな？　物音はここからしたはずなんだけど
…なんかドライアイスっぽい煙が漂ってるし…」　？「あそこに新種のエイリアンがいる。間違いないじゃんよ」
ひめ「うわ!?　…あ、えーと確か貴方は」　ﾀﾞﾝﾃﾞｨ「宇宙人ハンター・ダンディとは俺様の事じゃんよ。
ハイエース化したコンボイの賞金は結局ライバルのラッシュハンターズに取られたが今回はそうはいかないじゃんよ」
ひめ「…警察近くにいるのにそんな事するの？」　ﾀﾞﾝﾃﾞｨ「関係ないじゃんよ」
>柊「そんなこんなで出先で色々土産買ってきた」一夏「へー…あれこの飴は？」柊「依頼主がくれた大阪で一時期流行った代物なんだとさ」
めぐ「ひめー　こっちに飴あるから食べようよー」　ひめ「後でね。やっぱこの机」　ﾀﾞﾝﾃﾞｨ「何かがいる」
>サイ「ここ最近また色々起きてるからな、何がきてもいい様にしないと…」
ザキ「その色々起きた何かに局長が巻き込まれるなんて…」　土方「いつもの事で候」
>天「テメーよりによって俺らの先輩の技パクリやがって！　アラ米寿まで苦しむがいいぜ！」
ｶﾞﾀﾝ!!　ひめ「やっぱり机の下に何かいる！」

>上条「じゃあカーリー。」杏子「文字通りの意味での鬼女じゃねえか！」
乃絵「え？いいの？」　ス「手がイッパイですよぉ！？」
>天「冬でもおいしく食べられるところ天の料理、これが開発出来れば我が軍の勝利は確実なのだ」
乃絵「暖かくても美味しいんじゃないトコロテン？」
>ﾄﾞｺﾞｺﾞﾝ!!　ひめ「気になる！　見てくる！」　めぐ「あっちょっと　ひめったら!?」
ス「やめときましょうよ！触らぬ神になんとやらー！」
>さやか「いつまでもメソメソしてられないからねー。さやかちゃん完全復活なのだー！」
乃絵「彼氏が元気づけてあげなきゃ…」　ス「う〜ん、でもゼロさん本当の彼氏ってワケじゃなかったんでしょ？」
乃絵「本当の恋が実ったりはしない？」

カーリーさんは怒らなければ無害なんで

>乃絵「ステッパー落ち着いて未来で救えばいいんだお嫁さんに貰ってあげてよ」
ゼロ「やめろ！丸井ヤング館なステッパーには荷が重すぎる！」
>上条「どっちも可愛くてどっちもいい！」
柊「猫か！どっちにしろ猫耳だからか！」
>杏子「何だろこのアキバレンジャー臭は…」
ゼロ「もう販促関係なくやりたい放題やるのが帰ってきたシリーズだからな」柊「そういやゴーカイジャーだけ無かったな」
>ひめ「いやぁあのお兄さん（※ﾋﾟｰﾀｰ･ﾊﾟｰｶｰ）がズヴィズダーをやっつけてくれるっていうから一安心だよー」
柊「ろくでもない結果しか予想出来ないのは俺のイメージ力不足が原因だろうか…」
>ｺﾞﾘﾗ「…40……40…！」　めぐ「何の数字かな？」
ゼロ「ストーカーで露出狂だけどそれなりに強いゴリラがこうも無残に…」柊「40？」

>さやか「美味しそうなもの発見！」一夏「お、元気になったのかさやかちゃん」さやか「いつまでもメソメソしてられないからねー。さやかちゃん完全復活なのだー！」
天「おおキュアところ天もしくはプリンセスところ天、私には分かりますあなたの癒えぬ心の痛みが。
辛い時は泣いていいんです、明日笑う為に。でもお腹が減っていては泣く事も出来ませんね。
さあこれを食べて気合入れてください」
>杏子「そういやところ天って温めたらどうなるんだ？」
天「食べられない事も無いんですが、冬向きのソースが思いつかない」
>ｶﾞﾀﾝ!!　ひめ「やっぱり机の下に何かいる！」
天「確かに。ところ天で釣ってみようか」
>乃絵「暖かくても美味しいんじゃないトコロテン？」
天「でもさっぱりし過ぎてしらたきと間違われるという問題が出て来たんです」

>さやか「……さやかちゃんはまどかの鞄持ちだからいわば既に天使なのだー！」ゼロ（空元気でも乗り切った！頑張ったなさやか）
ロ「さやかちゃん…」　ｽﾌﾟﾗﾝｸﾞ「無理もありません。ビッキーも凹む事件でしたからね」
>ゼロ「そういやメラメラの国に堕ちた落下物って…」一夏「調査隊の報告を待とうぜ」
>天「42なら生命、宇宙、そして万物についての究極の疑問の答えなのですが、近藤さんは何を伝えようと？」
>サイ「40…何かの型番とかですかね？」杏子「それか個数とかな。」
>ゼロ「ストーカーで露出狂だけどそれなりに強いゴリラがこうも無残に…」柊「40？」
ひめ「ぼ、棒で突っついてみる！（ｱｯﾊｰﾝ)…何もない？」　土方「あったような…？」
>サイ「野生の猫かなんかじゃ…」上条「ネコ！？それは見なくては！！」
>ス「やめときましょうよ！触らぬ神になんとやらー！」
>天「確かに。ところ天で釣ってみようか」
ﾀﾞﾝﾃﾞｨ「与えてみるじゃんよ。ほれ」　ひめ「え　私!?　きっとそこ何もない(ｶﾞｯ!!)…えっ!?　ところてん掴まれt」
ばばあ≪アッハーン♡≫　一同『うわあああああああああああ!?!』

>杏子「それかなりヤバメな仕事じゃないだろうな？で、彼女ってどんな子？」
柊「ヤバイっていうかアイドルの護衛と要人警護と無鉄砲な娘のお目付け役みたいな仕事と依頼主一行が業界の先輩の元に挨拶回りに行くんでその護衛をしてただけだぞ…土産もその挨拶回りの時に各地で買ってきた」
さやか「じゃあその彼女って誰？」柊「彼女じゃねーよ！あっちはまだJCだぞ！」
>杏子「お、一個貰ってもいいか？」
さやか「それじゃさやかちゃんも大阪名物の飴をいただくのだー！」一夏「んでこれは何飴なんだ？」
柊「ああそれはな…【　納　豆　餃　子　飴　】だ！！」　さやか「ぐぇー！！」ゼロ「さやかー！？」
>天「冬でもおいしく食べられるところ天の料理、これが開発出来れば我が軍の勝利は確実なのだ」
一夏「うどんの味付けをしたら凄いゲロマズだったと美味しんぼでやってたぞ」
>天「テメーよりによって俺らの先輩の技パクリやがって！　アラ米寿まで苦しむがいいぜ！」
ゼロ「こいつ同様賞味期限切れもいいところだからな…」

>一夏「んじゃさやかちゃんは？」柊（あの馬鹿こんな時に鹿目まどかの話題を振るか！）さやか「……さやかちゃんはまどかの鞄持ちだからいわば既に天使なのだー！」ゼロ（空元気でも乗り切った！頑張ったなさやか）
上条「つまり天使が二人でツイン…」杏子「言わせねえよ！てかお前も空気読め！」
>柊「２４とサバ読みまくりのアラフォーは流石にな…」一夏「お前の彼女と比べたら間違いなく親子ぐらい年齢離れてるもんな」柊「そういうのじゃねーから！」
杏子「噂どおりだとすると10も離れてないんだっけ？」
>一夏「ヘタなこと言うと王国民に公開処刑されちまう！」
サイ「世の中には追求してはいけない事もあるんだ…」
>天「ビュ!　ビュ！　ビュ！」
サイ「ビュ…マイビューティーエンジェル杏子ちゃん…」杏子「恥ずかしいわ！」
上条「サイさん、流石にそれはキモいです。」サイ「すまん。」
>ザキ「その色々起きた何かに局長が巻き込まれるなんて…」　土方「いつもの事で候」
サイ「既に日常ですよね。」杏子「嫌な日常だな…」

>ゼロ「ただでさえ戦力的に不安なのに副司令不在だと倍プッシュで不安だな…」
乃絵「副司令が戻ってくるまでに新隊員を入隊させれたら褒めてもらえるかな？」
ス「募集の告知は出しておきましたけど今だに誰も来ませんけどね」
>天「まあ似たようなものですね、ハジケリストにとっては」
乃絵「ハジケリストは聖なる存在…」
>カーリーさんは怒らなければ無害なんで
乃絵「怒ったらカーリーになっちゃうんだっけ？感情の変化で別人格に変わる感じなのかな」
>ゼロ「やめろ！丸井ヤング館なステッパーには荷が重すぎる！」
ス「ですよね！」
>天「でもさっぱりし過ぎてしらたきと間違われるという問題が出て来たんです」
乃絵「ところてん自体にもっと濃い味付けをしようよ…何がいいかな…コーラ味とか？」

>土方「いや結構。身内の恥は身内でぬぐうのが掟に御座る（ｽﾞｿﾞｿﾞｿﾞ」
ゼロ「フォロ方さんトッシーに乗っ取られてね？」
>…ｶﾞﾀｯ　ｶﾞﾀﾀﾀﾝ！　ひめ「…やっぱり向こうが騒がしいよ」　ザキ「気のせいでしょ」
ゼロ「最早怪奇現象だろこれぇ！」
>ﾄﾞｺﾞｺﾞﾝ!!　ひめ「気になる！　見てくる！」　めぐ「あっちょっと　ひめったら!?」
ゼロ「あのお姫様ビビリのくせにやたらと好奇心旺盛だよな…」
>天「そうか、食の都大阪を押さえれば……でその飴おいしいんでしょうか」
柊「不味すぎて逆に生産が追いつかなくなるほどのブームになった代物だぞ」さやか「先に言って…げふぅ」ゼロ「さやかー！？」
>杏子「そういやところ天って温めたらどうなるんだ？」
一夏「冷やして固めてる以上煮たら溶けるんじゃね？」

>上条「どっちも可愛くてどっちもいい！」
>柊「猫か！どっちにしろ猫耳だからか！」
凛「にゃあ…し、しぶにゃんこ…だにゃあ…」
政宗『犬を飼ってるけど最近猫派な渋谷凛が現れた！』

政宗『それは厚化粧で顔中の皺とほうれい線を塗り隠した全裸の肉食系変態女性(4X歳独身)であったッ！』
ﾍﾞｯｷｰ「あたし戸次 菜摘!!　彼氏募集中イケメンがいいなあ〜！　そこのお兄さん達貰って貰ってェェェ!!」
政宗『土方の嘔吐！　吐しゃ物内マヨネーズ70％！　ザキ山の嘔吐！　吐しゃ物内あんぱん85％！』
ひめ「あわわわわわ」　ロ「なんて事だ　たったこれだけでもうとしぞうとザキ山君をグロッキーにするなんて！　何だ奴は!?」
ｹｲﾄ「はーっはっはっはっは！　おどろいたかぐみん共！」　めぐ「ズボケオーの幼女幹部！」
ｹｲﾄ「この前お前たちにはずかしめられたくつじょく果たしに来たぞプリキュア！　かくごするがいい!!
ゆけ！　へんたいいんじゅうサイアーク『アラフォー』！　プリキュアをずたずたにするのだ!!」
>柊「ろくでもない結果しか予想出来ないのは俺のイメージ力不足が原因だろうか…」
政宗『イメージするまでもなく最悪なのがやって来た』　ﾋﾞｯｷｰ「OTOKO〜!!　イイOTOKOほしい〜!!」
>ゼロ「こいつ同様賞味期限切れもいいところだからな…」
ﾋﾞｯｷｰ「だったら先に貴方から性的に食べちゃおうカナ？」　ひめ「に　逃げてー!!」

>めぐ「ひめー　こっちに飴あるから食べようよー」　ひめ「後でね。やっぱこの机」　ﾀﾞﾝﾃﾞｨ「何かがいる」
柊「おう食え食え。お前らに宜しく言うように依頼主や出先の先輩方にも頼まれてたしな」
>乃絵「彼氏が元気づけてあげなきゃ…」　ス「う〜ん、でもゼロさん本当の彼氏ってワケじゃなかったんでしょ？」
>乃絵「本当の恋が実ったりはしない？」
さやか「えーっとね…」ゼロ「流石に代替物として傷を舐め合うのは遠慮するぞ」さやか「！？」
ゼロ「いくら俺が節穴でもお前が本当に好きな奴が居るぐらい分かるぞ。」さやか「…気付いてたんだ」ゼロ「誰かは知らんが迷惑神の茶々が無くなった以上そっちを大事にしてくれよ」
さやか「ありがとね」ゼロ「お前もあの迷惑神の被害者だからな…俺に気兼ねせずに玉砕してこい」さやか「玉砕はやめて！」
>天「食べられない事も無いんですが、冬向きのソースが思いつかない」
一夏「黒蜜も酢醤油も冷たくさっぱり食べる為の代物だからなー」

>ロ「さやかちゃん…」　ｽﾌﾟﾗﾝｸﾞ「無理もありません。ビッキーも凹む事件でしたからね」
さやか「もう泣かないよ…必ずまどかを取り戻してあのデビルレズをぶっ飛ばす！」ゼロ「恋の方も頑張れよ」さやか「グェー！」
>ばばあ≪アッハーン♡≫　一同『うわあああああああああああ!?!』
「「「「ぎゃああああああああああああああああああ！奪衣婆だあああああああああ！」」」」
>上条「つまり天使が二人でツイン…」杏子「言わせねえよ！てかお前も空気読め！」
ゼロ「ちょうど赤青だな」さやか「それ以上いけないから久しぶりのマジカル☆バット！(ﾎﾞｸｼｬｰ」ゼロ「ひでぶっ！？」
>杏子「噂どおりだとすると10も離れてないんだっけ？」
一夏「柊が17であっちが14だっけ？年齢差だけならさほど犯罪感は無いな」柊「だーかーらー！」
>サイ「世の中には追求してはいけない事もあるんだ…」
ゼロ「お、王国民の統率力を甘く見ちゃいけない……」

蕪羅亭「ふははは！きたよ！この蕪羅亭 魔梨威が新メンバーとして加わってあげようじゃないかい！…で、師匠は何処？」
ス「居ませんよ」
乃絵「弱い女、人間、ステッパーに多分優しくない、貧乳……魔梨威姐さん何一つ該当してないよ残念だけど帰って」
蕪羅亭「出落ちってかい！？」
>凛「にゃあ…し、しぶにゃんこ…だにゃあ…」
乃絵「このあざとさが女子力というかヒロイン力なのかも…！」
>ｹｲﾄ「この前お前たちにはずかしめられたくつじょく果たしに来たぞプリキュア！　かくごするがいい!!
>ゆけ！　へんたいいんじゅうサイアーク『アラフォー』！　プリキュアをずたずたにするのだ!!」
ス「さいあくだぁああ！けどこれ危険なのはプリキュアじゃなくてオプティマススリーやサイさんの若者男子が標的にされちゃうんじゃないんですかね？」
>ゼロ「いくら俺が節穴でもお前が本当に好きな奴が居るぐらい分かるぞ。」さやか「…気付いてたんだ」ゼロ「誰かは知らんが迷惑神の茶々が無くなった以上そっちを大事にしてくれよ」
乃絵「好きな人いたんだ…青春だね」
ス「ゼロさん残念でしたね！」　乃絵「なんでちょっと嬉しそう？」

>サイ「既に日常ですよね。」杏子「嫌な日常だな…」
ﾍﾞｯｷｰ「そうね。私に理想の旦那様がいる事が常識よね」　政宗『ロディマスの嘔吐！　吐しゃ物に50％の魚介類！』
>ゼロ「最早怪奇現象だろこれぇ！」
ﾀﾞﾝﾃﾞｨ「最早怪奇以外の何物でもないじゃんよ!!」
>ゼロ「あのお姫様ビビリのくせにやたらと好奇心旺盛だよな…」
ひめ「ど、どうしようめぐみ!?」　ﾍﾞｯｷｰ「…若い女…その若さが妬ましい…！」　めぐ「危ない　ひめ!!」
>柊「おう食え食え。お前らに宜しく言うように依頼主や出先の先輩方にも頼まれてたしな」
めぐ「そ、そうだねここは飴でも舐めて落ち着こう」　ﾍﾞｯｷｰ「男に…ペロペロされたァァ〜い…！」
ﾍﾞｯｷｰ「その若さをよこせェェ!!」
>「「「「ぎゃああああああああああああああああああ！奪衣婆だあああああああああ！」」」」
政宗『その時』　ﾐｬｳ「皆さん何の騒ぎｄ」　ﾍﾞｯｷｰ「まずはお前からだ(KISS＆PLAY☆)」
ﾐｬｳ「ぎゃあああ!?　たっ　助けてダンディ!!　ダンディー(ｽﾞｷｭﾝｽﾞｷｭﾝ）あろ　ほげ(ﾌﾞｯﾁｭｳｳ…)…うま　…かゆ…」ﾊﾞｧｰﾝ☆
ザキ「げぇーっ!?」　ロ「間違いない　あれで近藤さんもエキスを吸われたんだ!!」

>乃絵「副司令が戻ってくるまでに新隊員を入隊させれたら褒めてもらえるかな？」
>ス「募集の告知は出しておきましたけど今だに誰も来ませんけどね」
ゼロ「ノエルの負担考えたら是が非でも入ってもらいたいが如何せんそんな物好きが居るとは…」
>ス「ですよね！」
ゼロ「勘違いすんなよ…テメーもいずれは同じ末路だって言ってんだよオラァ！」
>政宗『犬を飼ってるけど最近猫派な渋谷凛が現れた！』
ゼロ「素材がいいだけにグッドだな。みくにゃんのファンやめます」柊「ﾅﾝﾃﾞ!?」
>政宗『それは厚化粧で顔中の皺とほうれい線を塗り隠した全裸の肉食系変態女性(4X歳独身)であったッ！』
ゼロ「これは酷い…」柊「熟女と呼ぶには若作りが酷く若者と呼ぶには老いている…なんて中途半端な！」一夏「こんなの人間ですらない！ただのケダモノじゃないですか！」「「テメーが言うな」」

>乃絵「え？いいの？」　ス「手がイッパイですよぉ！？」
杏子「せめてパールパティにしろ！」上条「同一人物です。」杏子「え？」
>カーリーさんは怒らなければ無害なんで
上条「ですからパールパティが怒りで変化した姿がカーリーなんですって。」杏子「そうだったのか…」
>柊「猫か！どっちにしろ猫耳だからか！」
上条「どっちも可愛くて猫耳ですよ！反応するなって方がおかしいじゃないですか！」
>ゼロ「もう販促関係なくやりたい放題やるのが帰ってきたシリーズだからな」柊「そういやゴーカイジャーだけ無かったな」
サイ「あっちはすぐ帰ってきちゃいましたからね…」
>天「食べられない事も無いんですが、冬向きのソースが思いつかない」
杏子「冬用ね…」上条「雪でも入れましょうか？」杏子「ダメじゃねえかそれ！｝

ｹｲﾄ「う、うーむ　うわさどおりの肉食ぶりだアラフォー！　ロキもたまにはいいことをするではないか！」
めぐ「やっぱりズヴィズダーのしわざね！」　ｹｲﾄ「そ、そうだ。しかし私にはアレの制ぎょ方法が分からん」
ひめ「…という事は…」　ロ「実質野放しじゃねえか!!　何て事をしてくれたんだ!!」
>さやか「もう泣かないよ…必ずまどかを取り戻してあのデビルレズをぶっ飛ばす！」ゼロ「恋の方も頑張れよ」さやか「グェー！」
政宗『サイアークアラフォーなら今暴れている真っ最中だ』　ﾍﾞｯｷｰ「若さを保つにはもっと男のエキスが必要だわ！
ボンクラオス猫なんかじゃベッキー物足りない☆　だから若い男達よそこ一列に並べ♡」
土方「ど　どうすりゃいいんだ!!」　めぐ「こうなったら皆で【御祓い】するしかないよ！」
ザキ「御祓い!?」　めぐ「相手はもうタタリ神の域！　あの強欲を沈めるにはそれしかない！」
政宗『暇な人は【御祓い】をやってみよう。チャンスは一回　画像下二桁40以下だとエキスをすわれてしまうぞ！』

>ﾍﾞｯｷｰ「あたし戸次 菜摘!!　彼氏募集中イケメンがいいなあ〜！　そこのお兄さん達貰って貰ってェェェ!!」
ゼロ「タイプじゃないからパス」一夏「俺ホモだから却下で」柊「お、俺は…か、彼女居るんで断固拒否で！」「「やっぱり居るのか彼女！」」柊「察せよクソァ！」
>政宗『土方の嘔吐！　吐しゃ物内マヨネーズ70％！　ザキ山の嘔吐！　吐しゃ物内あんぱん85％！』
ゼロ「こいつらマヨネーズとアンパンしか喰ってねーのかよ！」
>ｹｲﾄ「この前お前たちにはずかしめられたくつじょく果たしに来たぞプリキュア！　かくごするがいい!!
>ゆけ！　へんたいいんじゅうサイアーク『アラフォー』！　プリキュアをずたずたにするのだ!!」
ゼロ「いくらハイエースされた怨念返しとは言えこれはエグ過ぎるぞ幼女！」
>ﾋﾞｯｷｰ「だったら先に貴方から性的に食べちゃおうカナ？」　ひめ「に　逃げてー!!」
ゼロ「だがﾉｩ！声だけはエロいのが逆にムカつくなこのBBA!」
楯無「きゃー一夏くーんお姉さんこわーいたすけてぇー」一夏「楯無さんいつの間にっていうかアンタ俺より強いじゃないですかぁー！ゼロー！柊ー！助けてー！」ゼロ「お前はもうそこでちちくりあってろ」

>ﾀﾞﾝﾃﾞｨ「与えてみるじゃんよ。ほれ」　ひめ「え　私!?　きっとそこ何もない(ｶﾞｯ!!)…えっ!?　ところてん掴まれt」
>ばばあ≪アッハーン♡≫　一同『うわあああああああああああ!?!』
サイ「こ…これは…嬉しくねえ！」
>柊「ヤバイっていうかアイドルの護衛と要人警護と無鉄砲な娘のお目付け役みたいな仕事と依頼主一行が業界の先輩の元に挨拶回りに行くんでその護衛をしてただけだぞ…土産もその挨拶回りの時に各地で買ってきた」
>さやか「じゃあその彼女って誰？」柊「彼女じゃねーよ！あっちはまだJCだぞ！」
杏子「ほーなるほど。」上条「（チラ）」サイ「何で俺を見る…」
>柊「ああそれはな…【　納　豆　餃　子　飴　】だ！！」　さやか「ぐぇー！！」ゼロ「さやかー！？」
杏子「こんな食い物で遊ぶようなモン買うな！うわっ…口の中の匂いが鼻に…」

>柊「不味すぎて逆に生産が追いつかなくなるほどのブームになった代物だぞ」さやか「先に言って…げふぅ」ゼロ「さやかー！？」
杏子「しゃやかぁーーーー！！！」
>一夏「冷やして固めてる以上煮たら溶けるんじゃね？」
杏子「じゃあ飲み物に…」上条「それもうところ天じゃないですよ。」
>凛「にゃあ…し、しぶにゃんこ…だにゃあ…」
>政宗『犬を飼ってるけど最近猫派な渋谷凛が現れた！』
上条「また新たな天使が光臨してきましたね…」杏子「何で今日無駄に天使押しなんだよ！」
>ｹｲﾄ「この前お前たちにはずかしめられたくつじょく果たしに来たぞプリキュア！　かくごするがいい!!
>ゆけ！　へんたいいんじゅうサイアーク『アラフォー』！　プリキュアをずたずたにするのだ!!」
杏子「辱めのリベンジにもっと恥ずかしい者使うんじゃねえよ！倍増されてえらい事になってんぞ！」

>ス「さいあくだぁああ！けどこれ危険なのはプリキュアじゃなくてオプティマススリーやサイさんの若者男子が標的にされちゃうんじゃないんですかね？」
>ゼロ「これは酷い…」柊「熟女と呼ぶには若作りが酷く若者と呼ぶには老いている…なんて中途半端な！」一夏「こんなの人間ですらない！ただのケダモノじゃないですか！」「「テメーが言うな」」
政宗『その時！』　銀螺子「パトロールしていたらクリスさんから連絡があったのでもしやと思ったら！
化け物め！　これ以上はやらせないぞ!!」　政宗『シルバーボルトが駆けつけた！』
>ゼロ「タイプじゃないからパス」一夏「俺ホモだから却下で」柊「お、俺は…か、彼女居るんで断固拒否で！」「「やっぱり居るのか彼女！」」柊「察せよクソァ！」
銀螺子「おのれ!!　一夏BOYはやらせん!!」　ﾍﾞｯｷｰ「ぬふぅ〜…！」
>ゼロ「こいつらマヨネーズとアンパンしか喰ってねーのかよ！」
土方「別にいいじゃないか」　ザキ「そうですよあんぱんたべなきゃやってらりらりｱﾝﾊﾟﾝｱﾝﾊﾟﾝｱﾝﾊﾟﾝ」
>ゼロ「いくらハイエースされた怨念返しとは言えこれはエグ過ぎるぞ幼女！」
ｹｲﾄ「やかましいTFはアラフォーによってほろぶのだ！」

>乃絵「弱い女、人間、ステッパーに多分優しくない、貧乳……魔梨威姐さん何一つ該当してないよ残念だけど帰って」
>蕪羅亭「出落ちってかい！？」
ゼロ「条件厳しいなーオイ…」柊「その条件だと他所のチームの方が厚遇されそうなのがネックだな」
>乃絵「このあざとさが女子力というかヒロイン力なのかも…！」
柊「多分あざとさは大事だと思うぞ。一夏GIRLSのあざとい子も女子力は高そうだったしな」
>ス「ゼロさん残念でしたね！」　乃絵「なんでちょっと嬉しそう？」
大野「あらでもゼロは結構モテるのよ。この間も女の子に告白されてたわね」ゼロ「悪いとは思ったが断ったけどな。つーかアレ見てたのかよ！」
>ﾀﾞﾝﾃﾞｨ「最早怪奇以外の何物でもないじゃんよ!!」
ゼロ「これ怪奇課の出番だろ！あのケツのデカイ婦警誰か呼んでこいよ！」

銀螺子「この！　この！　おんみょうだんをくらえ！」【御祓い】
>楯無「きゃー一夏くーんお姉さんこわーいたすけてぇー」一夏「楯無さんいつの間にっていうかアンタ俺より強いじゃないですかぁー！ゼロー！柊ー！助けてー！」ゼロ「お前はもうそこでちちくりあってろ」
銀螺子「な　なんだってそんな!?」　ﾍﾞｯｷｰ「顔はブサイクだけど超絶倫そうね☆　いただきまーす（KISS＆PLAY）」
銀螺子「ぐわっぐがが!!　な…何故だ一夏BOY…ホモ道希望の星と謳われたYOUｇ(ｽﾞｷｭﾝｽﾞｷｭﾝ)」
ロ「シルバーボルトーッ!?」　めぐ「もう堪忍袋の緒が切れたわ！　アラフォー覚悟しろ！」
>サイ「こ…これは…嬉しくねえ！」
ﾍﾞｯｷｰ「眼鏡かけ機は…別にいいわね(ﾌﾟｲ」　ﾀﾞﾝﾃﾞｨ「諦めた!?　運がいいのかそうじゃないのか」
>杏子「辱めのリベンジにもっと恥ずかしい者使うんじゃねえよ！倍増されてえらい事になってんぞ！」
ｹｲﾄ「やかましい！　私はそれほどあのハイエースアリジゴクにはずかしめをうけたのだ！
ここでTFのしんかをたちきらねばズヴィズダーにあすはないとようじょの勘が告げている！」

>ゼロ「ノエルの負担考えたら是が非でも入ってもらいたいが如何せんそんな物好きが居るとは…」
蕪羅亭「ここにいるぞ！」
乃絵「姐さん残念だけど…」
>ゼロ「勘違いすんなよ…テメーもいずれは同じ末路だって言ってんだよオラァ！」
ス「なんて事言うんですかぁ！わ…わたしは違う！違うんだぁ〜〜〜！！」
>杏子「せめてパールパティにしろ！」上条「同一人物です。」杏子「え？」
乃絵「いつもﾆｺﾆｺ怒らなければ大丈夫だよ」
>ザキ「御祓い!?」　めぐ「相手はもうタタリ神の域！　あの強欲を沈めるにはそれしかない！」
乃絵「ステッパー！」ス「ひぃいい！？」　乃絵「ダメだ心が折れてるやはりぼくが…！」
蕪羅亭「いいやここは私が行かせてもらうよ！OBANとかけまして爆弾ととく…」　乃絵「そのこころは？」
蕪羅亭「OBANをボンバー！略して「お盆」！彼岸へ逝けやぁーーー！」【お祓い】

>ゼロ「いくら俺が節穴でもお前が本当に好きな奴が居るぐらい分かるぞ。」さやか「…気付いてたんだ」ゼロ「誰かは知らんが迷惑神の茶々が無くなった以上そっちを大事にしてくれよ」
杏子「え？好きな奴いんのさやか？」
>ゼロ「ちょうど赤青だな」さやか「それ以上いけないから久しぶりのマジカル☆バット！(ﾎﾞｸｼｬｰ」ゼロ「ひでぶっ！？」
サイ「あと白いのがいれば完璧なのに…」杏子「もういい！！」
>一夏「柊が17であっちが14だっけ？年齢差だけならさほど犯罪感は無いな」柊「だーかーらー！」
杏子「大人なら何も問題ないよな。」上条「大人じゃないから問題で…」
>蕪羅亭「出落ちってかい！？」
上条「いや！ある意味美味しいです！」
>ﾍﾞｯｷｰ「そうね。私に理想の旦那様がいる事が常識よね」　政宗『ロディマスの嘔吐！　吐しゃ物に50％の魚介類！』
サイ「どんどん周りが汚物だらけに…このままじゃ被害が増大してしまう！」
>ザキ「げぇーっ!?」　ロ「間違いない　あれで近藤さんもエキスを吸われたんだ!!」
サイ「何ておぞましいスペースバンパイアなんだ…」

>ひめ「ど、どうしようめぐみ!?」　ﾍﾞｯｷｰ「…若い女…その若さが妬ましい…！」　めぐ「危ない　ひめ!!」
ゼロ「あのアラフォー普通なら親子程年の離れたJCにまでパルパルしてるぞ…」さやか「これが母親に成り損なった女の末路…」
>めぐ「そ、そうだねここは飴でも舐めて落ち着こう」　ﾍﾞｯｷｰ「男に…ペロペロされたァァ〜い…！」
一夏「もう完全に賞味期限切れてるよ！」
>ﾐｬｳ「ぎゃあああ!?　たっ　助けてダンディ!!　ダンディー(ｽﾞｷｭﾝｽﾞｷｭﾝ）あろ　ほげ(ﾌﾞｯﾁｭｳｳ…)…うま　…かゆ…」ﾊﾞｧｰﾝ☆
ゼロ「エナジードレインだこれ！」一夏「完璧に妖怪アラフォーババアじゃないか！」
>上条「どっちも可愛くて猫耳ですよ！反応するなって方がおかしいじゃないですか！」
ゼロ「眼鏡＋猫耳とか出てきたらどうなるんだろうか…」
>サイ「あっちはすぐ帰ってきちゃいましたからね…」
ゼロ「ゴーバスターズのはお馬鹿過ぎるので見て欲しいと思える作品だった」

>ひめ「…という事は…」　ロ「実質野放しじゃねえか!!　何て事をしてくれたんだ!!」
ゼロ「このままじゃ侵略以前にアラフォーに世界を食われるぞ！」
>ザキ「御祓い!?」　めぐ「相手はもうタタリ神の域！　あの強欲を沈めるにはそれしかない！」
>政宗『暇な人は【御祓い】をやってみよう。チャンスは一回　画像下二桁40以下だとエキスをすわれてしまうぞ！』
ゼロ「もうこれしか手が無いな…さっきの納豆餃子飴を喰らえー！」【御祓い】
さやか「これ御祓い！？」大野「さてどうなるかしら…」
>杏子「ほーなるほど。」上条「（チラ）」サイ「何で俺を見る…」
さやか「同じ穴のムジナ…」柊「お前らなぁ…」
>杏子「こんな食い物で遊ぶようなモン買うな！うわっ…口の中の匂いが鼻に…」
柊「貰ったんだよ！今回の仕事の依頼主に」

>ゼロ「これ怪奇課の出番だろ！あのケツのデカイ婦警誰か呼んでこいよ！」
政宗『ダンディは奪衣婆の攻撃でSAN値が０になりかけたがその一言で意識をギリギリ取り戻した』
ﾀﾞﾝﾃﾞｨ（こ　こうなったらあの外れなくなった不思議な腕輪を使うしか方法はないじゃんよ…
だがあれを使うとカッコイイ俺が顎のしゃくれたモンスタートラックになるだけじゃんよ…どうすれば…？）
>蕪羅亭「OBANをボンバー！略して「お盆」！彼岸へ逝けやぁーーー！」【お祓い】
ﾍﾞｯｷｰ「やまんば!?」　ひめ「隙あり！　プリキュア！　上からパーンチ!!」
ﾍﾞｯｷｰ「小賢しいわ小娘が!!　アラフォー幻魔拳!!」　ひめ「うぎゃー!?　アラフォーの人生の走馬灯が脳内に!?（ﾄﾞｺﾞｫ!!」
めぐ「キュアプリンセス!?　よ　よくもやってくれたわねーっ!!」
>サイ「どんどん周りが汚物だらけに…このままじゃ被害が増大してしまう！」
ロ「もう何が来ても驚かんぞ…おえっ」
>サイ「何ておぞましいスペースバンパイアなんだ…」
>ゼロ「エナジードレインだこれ！」一夏「完璧に妖怪アラフォーババアじゃないか！」
ﾍﾞｯｷｰ「このまま吸い尽くしてくれるわ!!」

>ザキ「御祓い!?」　めぐ「相手はもうタタリ神の域！　あの強欲を沈めるにはそれしかない！」
>政宗『暇な人は【御祓い】をやってみよう。チャンスは一回　画像下二桁40以下だとエキスをすわれてしまうぞ！』
上条「ここはお任せください！」サイ「上条！？」
上条「実はこの間のお正月に巫女さんのアルバイトしたばっかですから！」【御祓い】
>銀螺子「ぐわっぐがが!!　な…何故だ一夏BOY…ホモ道希望の星と謳われたYOUｇ(ｽﾞｷｭﾝｽﾞｷｭﾝ)」
>ロ「シルバーボルトーッ!?」　めぐ「もう堪忍袋の緒が切れたわ！　アラフォー覚悟しろ！」
サイ「まさかシルバーボルトさんがやられるだなんて…恐ろしい奴…」
>ﾍﾞｯｷｰ「眼鏡かけ機は…別にいいわね(ﾌﾟｲ」　ﾀﾞﾝﾃﾞｨ「諦めた!?　運がいいのかそうじゃないのか」
上条「（ハッ！）サイさん！眼鏡を絶対に死守して下さい！眼鏡無くなったらグットルッキングになってしまいますよ！」

>杏子「しゃやかぁーーーー！！！」
さやか「魔法少女じゃなきゃ死んでたわ…」
>杏子「じゃあ飲み物に…」上条「それもうところ天じゃないですよ。」
ゼロ「不味そうだなそれ」
>銀螺子「おのれ!!　一夏BOYはやらせん!!」　ﾍﾞｯｷｰ「ぬふぅ〜…！」
野獣先輩「帰って、どうぞ（迫真）」一夏「野獣先輩！」
>土方「別にいいじゃないか」　ザキ「そうですよあんぱんたべなきゃやってらりらりｱﾝﾊﾟﾝｱﾝﾊﾟﾝｱﾝﾊﾟﾝ」
ゼロ「ヤバイ方のアンパンだこれ！」
>銀螺子「ぐわっぐがが!!　な…何故だ一夏BOY…ホモ道希望の星と謳われたYOUｇ(ｽﾞｷｭﾝｽﾞｷｭﾝ)」
一夏＆野獣「「シルバーボルトさぁぁぁん！？（驚愕）」」

>ゼロ「あのアラフォー普通なら親子程年の離れたJCにまでパルパルしてるぞ…」さやか「これが母親に成り損なった女の末路…」
>上条「（ハッ！）サイさん！眼鏡を絶対に死守して下さい！眼鏡無くなったらグットルッキングになってしまいますよ！」
めぐ「！　愛が足りてないのね！　だったら…プリキュア！　見様見真似ライダーキーック!!」
ロ「それ愛関係なくね」　ﾍﾞｯｷｰ「(ﾄﾞｺﾞｯ)ぶは!!」　政宗『ベッキーの嘔吐！　吐しゃ物に95％の練乳!!』
ﾍﾞｯｷｰ「ぐ…おおお…何故だ…何故…私はKEKKONできない…愛よ…オシエテクレ!!」
ｹｲﾄ「ま…まずい　今のはけっこう効いたっぽいぞ!?　このままではアラフォーがキュアラブリーのビッグな愛にたおされる!!」
>一夏「もう完全に賞味期限切れてるよ！」
ﾍﾞｯｷｰ「OTOKOほしい〜!!　OTOKOほしい〜!!」
>ゼロ「このままじゃ侵略以前にアラフォーに世界を食われるぞ！」
ｹｲﾄ「そ　それがどうした!!　私はあのハイエースロリコンさえたおっせばそれでいいのだ!!」
>サイ「まさかシルバーボルトさんがやられるだなんて…恐ろしい奴…」
ロ「こうなったら!!　キュアラブリー銀螺子の仇を!!」　めぐ「分かったわ！」

>ロ「シルバーボルトーッ!?」　めぐ「もう堪忍袋の緒が切れたわ！　アラフォー覚悟しろ！」
？「愛を忘れた悲しいおばさん！このキュアハートが即そぉい！」ゼロ「あれもプリキュアか！」柊「マｎ…じゃなかったキュアハート！？」
>ス「なんて事言うんですかぁ！わ…わたしは違う！違うんだぁ〜〜〜！！」
ゼロ「このままずっと留守番要員だと出会いもクソもねーぞ！」
>蕪羅亭「OBANをボンバー！略して「お盆」！彼岸へ逝けやぁーーー！」【お祓い】
ゼロ「ダジャレじゃねーか！」
>杏子「え？好きな奴いんのさやか？」
さやか「あ、モチロン杏子は私の嫁だから心配しないでね！」

>ゼロ「条件厳しいなーオイ…」柊「その条件だと他所のチームの方が厚遇されそうなのがネックだな」
乃絵「全部の条件クリアしてなきゃダメってワケじゃないけど…流石に全部ダメっていうのは」
>大野「あらでもゼロは結構モテるのよ。この間も女の子に告白されてたわね」ゼロ「悪いとは思ったが断ったけどな。つーかアレ見てたのかよ！」
ス「ちくしょう！…も、もしかして私ナンバー１非モテTFなんじゃあ？ｱﾜﾜﾜﾜﾜ…」
>上条「いや！ある意味美味しいです！」
蕪羅亭「わはははは！見たかい見たかい私の実力を〜〜！もういっちょお祓いしてやろうかねぇ？」
乃絵「姐さん調子に乗らない方が…」
>ﾍﾞｯｷｰ「小賢しいわ小娘が!!　アラフォー幻魔拳!!」　ひめ「うぎゃー!?　アラフォーの人生の走馬灯が脳内に!?（ﾄﾞｺﾞｫ!!」
蕪羅亭「ぐぇぇーーーー！！？孤独はイヤだい…大人って辛すぎるよぉ…」（ｶﾞｸｯ
乃絵「姐さん！？」
>上条「実はこの間のお正月に巫女さんのアルバイトしたばっかですから！」【御祓い】
乃絵「これはコスプレ効果もあって実に凄い」（ｸﾞｯ！

>ゼロ「もうこれしか手が無いな…さっきの納豆餃子飴を喰らえー！」【御祓い】
>さやか「これ御祓い！？」大野「さてどうなるかしら…」
>上条「ここはお任せください！」サイ「上条！？」
>上条「実はこの間のお正月に巫女さんのアルバイトしたばっかですから！」【御祓い】
めぐ「よーし！　皆の御祓いパワーよ愛となってサイアークに届け！　愛の力を聖なる光に　ラブプリブレス！
プリキュア！　ピンキーラブシュート!!」　ﾍﾞｯｷｰ「ばたりあんッ!?（ﾄﾞｺﾞｫ!!)」
めぐ「愛よ！　天に帰れッ！」　ﾍﾞｯｷｰ「こーんきのがーしたーァー(※ﾗｰﾌﾞﾗｰﾌﾞﾗｰの意)」ｽﾞｼｬｱ
ｹｲﾄ「そんなバカな!?　メチャつよのサイアーク・アラフォーをたおしただと!?　おのれプリキュアめ!!
今度あった時はこうはいかないんだからな!!　おぼえていろー!!(ﾀﾞｯ)」　ひめ「あ　逃げた」
>野獣先輩「帰って、どうぞ（迫真）」一夏「野獣先輩！」
政宗『天には帰らなかったが　土には還った』　ロ「周りの土壌が段々腐ってってるぞ…」
>ゼロ「ヤバイ方のアンパンだこれ！」
政宗『ザキ山は混乱している！』

>ｹｲﾄ「やかましい！　私はそれほどあのハイエースアリジゴクにはずかしめをうけたのだ！
>ここでTFのしんかをたちきらねばズヴィズダーにあすはないとようじょの勘が告げている！」
杏子「TFの進化が止まる前に人類の繁殖が終わってしまうわ！」
>乃絵「いつもﾆｺﾆｺ怒らなければ大丈夫だよ」
杏子「…無理だ！！」
>ゼロ「眼鏡＋猫耳とか出てきたらどうなるんだろうか…」
上条「結婚してもいいかも…」サイ「おいアイドル。」
>ゼロ「ゴーバスターズのはお馬鹿過ぎるので見て欲しいと思える作品だった」
サイ「あの重い設定からよくもまああんな作品が出来たもんだ。」
>さやか「同じ穴のムジナ…」柊「お前らなぁ…」
上条「朝倉さん相手でも積みですよね。」
>柊「貰ったんだよ！今回の仕事の依頼主に」
杏子「こんなのよこすだなんて…嫌がらせか！？」

柊「キュアハートが何でここに…」ハート「話は後だよ柊さん！まずはあの愛を忘れた悲しいおばさんをなんとかしないと！」
>サイ「あと白いのがいれば完璧なのに…」杏子「もういい！！」
ゼロ「白くてちっちゃいのならベベ…じゃなかったなぎさちゃんがいるじゃないか」さやか「マジカル☆バットV2！」ゼロ「ｱﾎﾞｯ!?」
>杏子「大人なら何も問題ないよな。」上条「大人じゃないから問題で…」
ハート「愛に年齢は関係ないよ！節度は大事だけどね！」
>政宗『ダンディは奪衣婆の攻撃でSAN値が０になりかけたがその一言で意識をギリギリ取り戻した』
ゼロ「どんだけスケベなんだあのリーゼント！」
>ﾍﾞｯｷｰ「小賢しいわ小娘が!!　アラフォー幻魔拳!!」　ひめ「うぎゃー!?　アラフォーの人生の走馬灯が脳内に!?（ﾄﾞｺﾞｫ!!」
ハート「40年頑張って来たのに報われないのは悲しいね…いけない！新人の子を助けないと！」ゼロ「なんでこのプリキュアあのアラフォー幻魔拳でそんなにダメージ受けてないんだよ！」

>上条「実はこの間のお正月に巫女さんのアルバイトしたばっかですから！」【御祓い】
ゼロ「それでいいのかおいぃぃぃぃっ！」
>めぐ「！　愛が足りてないのね！　だったら…プリキュア！　見様見真似ライダーキーック!!」
ハート「ナイスキックだよキュアラブリー！」
>ﾍﾞｯｷｰ「ぐ…おおお…何故だ…何故…私はKEKKONできない…愛よ…オシエテクレ!!」
ハート「愛は求めるだけじゃダメなんだよ。愛は心から与えるものなんだから」
>ｹｲﾄ「そ　それがどうした!!　私はあのハイエースロリコンさえたおっせばそれでいいのだ!!」
ゼロ「目的と手段がひっくり返ってるぞ幼女ぉ！」
>乃絵「全部の条件クリアしてなきゃダメってワケじゃないけど…流石に全部ダメっていうのは」
ゼロ「戦力になりそうにないのは痛いか…」

>？「愛を忘れた悲しいおばさん！このキュアハートが即そぉい！」ゼロ「あれもプリキュアか！」柊「マｎ…じゃなかったキュアハート！？」
ﾍﾞｯｷｰ「タコスッ」　政宗『オーバーキルだ』　めぐ「あ　あれは!!　いつぞやに私をお姫様抱っこしてくれた人!?」
>蕪羅亭「ぐぇぇーーーー！！？孤独はイヤだい…大人って辛すぎるよぉ…」（ｶﾞｸｯ
>乃絵「姐さん！？」
政宗『その時』　ｸﾘｽ「何だ!?　いつの間にか化け物が吹っ飛んで何人か精神的ダメージを受けてる…一体何が起きたんだ」
ロ「遅いぞクリスちゃん！　あと少しで我々は全員エキスを吸われてたところだったんだぞ!!」
>杏子「TFの進化が止まる前に人類の繁殖が終わってしまうわ！」
ｸﾘｽ「そうさせまいと急いだんだが…行き違いだったかな」　ｽﾌﾟﾗﾝｸﾞ「とにかく今は被害者を運びましょう」
>ゼロ「どんだけスケベなんだあのリーゼント！」
政宗『ダンディはクリスを凝視している』　ｸﾘｽ「な　何だこの悪寒!?」
>ハート「40年頑張って来たのに報われないのは悲しいね…いけない！
めぐ「でもあの人の心は…愛というより強欲しかなかった…！」

>ス「ちくしょう！…も、もしかして私ナンバー１非モテTFなんじゃあ？ｱﾜﾜﾜﾜﾜ…」
ハート「引きこもってばかりじゃダメだぞ」柊「いやこいつ留守番要員だから…」
>ｹｲﾄ「そんなバカな!?　メチャつよのサイアーク・アラフォーをたおしただと!?　おのれプリキュアめ!!
>今度あった時はこうはいかないんだからな!!　おぼえていろー!!(ﾀﾞｯ)」　ひめ「あ　逃げた」
ゼロ「なんて不毛な戦いだったんだ…」柊「恐ろしいものぶちまけやがったなズタボローめ」
>政宗『天には帰らなかったが　土には還った』　ロ「周りの土壌が段々腐ってってるぞ…」
ゼロ「まさに汚物か…」
>政宗『ザキ山は混乱している！』
ゼロ「誰だこいつ警官にした奴！」
>上条「結婚してもいいかも…」サイ「おいアイドル。」
ゼロ「そこまでかよ！？」

>ハート「ナイスキックだよキュアラブリー！」
めぐ「まさか憧れのキュアハートに褒めてもらえるなんて…」　ひめ「え　それでいいの!?」
>ゼロ「目的と手段がひっくり返ってるぞ幼女ぉ！」
ロ「だが彼女のコンボイ司令官に対する憎悪はこれで確固たるモノになってしまった。次はどんな手で攻めてくるやら」
>ハート「愛は求めるだけじゃダメなんだよ。愛は心から与えるものなんだから」
めぐ「それが分かるような人ならよかったんですけどね…」　ひめ「人じゃなくて奪衣婆でしょ」
政宗『そしてそんなアラフォーはどうなったかというと』　☆「………」　ﾍﾞｯｷｰ「抱いて！」
☆「嫌だよ気持ち悪い」　ﾍﾞｯｷｰ「何故!?　どうしてエレクチオンしないのよォォ―――――ッ!!」
メ「やかましいこの化け物めが!!　消えうせろ!!（ﾄﾞﾁｭｰﾝ☆」　ﾍﾞｯｷｰ「うっぎゃあああーッ!!　わ、私はまだ諦めないからね♡」
政宗『デストロン基地に落下しメガトロンの制裁を受けていたという。だがそれでも彼女に婚期は訪れないだろう！
では遅くなりましたがそろそろまた次回』

>サイ「あの重い設定からよくもまああんな作品が出来たもんだ。」
ゼロ「悲しい過去を無くしても末路は一緒って凄い皮肉もあったけどな…」
>上条「朝倉さん相手でも積みですよね。」
ゼロ「それを言っちゃあおしまいだろ…」
>杏子「こんなのよこすだなんて…嫌がらせか！？」
ハート「納豆餃子飴ホントに食べちゃったんだ…」柊「ジョークアイテム！？」
>ﾍﾞｯｷｰ「タコスッ」　政宗『オーバーキルだ』　めぐ「あ　あれは!!　いつぞやに私をお姫様抱っこしてくれた人!?」
ハート「頑張ったねキュアラブリー。偉いぞ！」柊「いやそれよりお前時間大丈夫か？」ハート「そうだった！それじゃ急いでるからまたね！」
>めぐ「でもあの人の心は…愛というより強欲しかなかった…！」
さやか「３０過ぎた辺りから欲望に身を蝕まれていったんだ…」

チル「いってきます〜」

JF「ベッキー回見たけど凄く酷かった…
センチネルズの刺客を結構尖った使い方してみたいんだけどハント･フォー・ザ・ディセプティコンズのインセクティコンって河童ちゃんのとこがもう既に使ってたっけ？」
>チル「いってきます〜」
JF「がんばっていってらっしゃいね〜〜」

に「昼過ぎだけどおはよう。昨日は夜通しの作業に出ててスレに出られんかった・・・今回こそは出られるつもりでいたんだけれど」
>JF「ベッキー回見たけど凄く酷かった…
ぬえ「気になって調べてみたけどこりゃあ確かに酷い・・・」
>センチネルズの刺客を結構尖った使い方してみたいんだけどハント･フォー・ザ・ディセプティコンズのインセクティコンって河童ちゃんのとこがもう既に使ってたっけ？」
に「確かに昔使ってたけれどそれこそレギオンみたいな大群の虫みたいな使い方だったんで使ってたって言えるかどうか・・・なので要り用ならsozaiもろとも譲渡するよ。プロパティ見たら三年前だったけれど」
ぬえ「sz20817にふくしれーの星座をパスにおいてきたよん」
に「それじゃ出かけてきますまたあとで」

サイコ倒せねえ！あんなのと戦えるかっ！
>JF「ベッキー回見たけど凄く酷かった…
同じ名前の天才ちびっ子のその後…だったらどうしよ…

先生「今週のすごいやっつけ誰得SOZAI〜。これで顔が水島監督のアニメ（notガルパン）に出てくるような
すごいブサイクフェイスだったら第二のOBANになれてたかもしれない　…あっもう変顔してるか」
>JF「ベッキー回見たけど凄く酷かった…
>ぬえ「気になって調べてみたけどこりゃあ確かに酷い・・・」
先生「アザゼルさんに出てきても何の違和感もないよねアラフォー」
>同じ名前の天才ちびっ子のその後…だったらどうしよ…
先生「あっちの天才は外国人　こっちは日本人　…でもCV一緒かあ…」

そういややっと探してたHJの戦車と艦船の製作ムックをやっと手に入れる事が出来た！けおｄ肝心のキットまだ買ってねえ！
>先生「今週のすごいやっつけ誰得SOZAI〜。これで顔が水島監督のアニメ（notガルパン）に出てくるような
>すごいブサイクフェイスだったら第二のOBANになれてたかもしれない　…あっもう変顔してるか」
まさかここまでの汚物ぶりを見せてくれるだなんて1話の時点では思っても…いや1話から飛ばしてたな。
>先生「あっちの天才は外国人　こっちは日本人　…でもCV一緒かあ…」
何気に堀江さんもいる。まあ別人だろうけどさあ…

>なので要り用ならsozaiもろとも譲渡するよ。プロパティ見たら三年前だったけれど」
>ぬえ「sz20817にふくしれーの星座をパスにおいてきたよん」
JF「ありがとーいただいたよぉ〜！久々に妙なコラをやろうとしたけど勝手がよくわからんくなってる…」
>同じ名前の天才ちびっ子のその後…だったらどうしよ…
JF「幻魔拳を見る限りそんな過去は無いのでだいじょーぶっしょ！」
>先生「今週のすごいやっつけ誰得SOZAI〜。
JF「内容を知らなければエッチなSOZAIとして見れたかもだけど…今ではもう」

先生「こういうSOZAIを造ってる時ふと我に返って『なんでこんなもの切り抜いてるんだろう…』と思う事がよくあります」
>そういややっと探してたHJの戦車と艦船の製作ムックをやっと手に入れる事が出来た！けおｄ肝心のキットまだ買ってねえ！
先生「戦車のムックってガルパン関連じゃないヤツですか？」
>まさかここまでの汚物ぶりを見せてくれるだなんて1話の時点では思っても…いや1話から飛ばしてたな。
先生「アレのやばい所はよりによって舞台にした場所の役人さん達に汁まみれ全裸開脚自分撮りのシーンを見せちゃった事だと思うんだ」
>何気に堀江さんもいる。まあ別人だろうけどさあ…
先生「でもどっちのベッキーに教壇に立ってほしいかと言われたら迷わずメソうさ付き幼女の方を選びますけどね。
奪衣婆はその…洒落にならなさすぎて…」

チル「ベッキーもあれだけどうわばきみそしるの娘もかなり女子力ひくいとおもわれます」
>サイコ倒せねえ！あんなのと戦えるかっ！
チル「ファンネルはデフバで防げないのでスキルでダメージを減らせるパイロットをぶつけましょう〜これ前も同じこと言った気がする・・・
あ、スピバのファンネルならこっちもスピバで必殺技使うとバーストバトルに持ち込めるよ」

楯無「はい今日は何故か私。キュアハートは何故出したか私にも分からない」
>>JF「ベッキー回見たけど凄く酷かった…
>ぬえ「気になって調べてみたけどこりゃあ確かに酷い・・・」
楯無「予想以上に酷かったので思わず今回の前フリに使っちゃった…ちわですら収録を終えて「結婚しててよかった」と思わず零したとか」
>>同じ名前の天才ちびっ子のその後…だったらどうしよ…
>先生「あっちの天才は外国人　こっちは日本人　…でもCV一緒かあ…」
楯無「作者はぱにぽにファンらしいのでその辺確実に絡んでるでしょうね」
>すごいブサイクフェイスだったら第二のOBANになれてたかもしれない　…あっもう変顔してるか」
楯無「普段は二次元特有のディフォルメで実際は上にあるほうれい線がくっきりなあの顔説が…」

ぬえ「次のZEROは今期中(今月中)に催したいと思ってるけれど、『にせグリムロック氏』をカメオ的に使わせていただいてもいいでしょうか。今スレに居られない人ですので迷いがあって」
>先生「今週のすごいやっつけ誰得SOZAI〜。これで顔が水島監督のアニメ（notガルパン）に出てくるような
>すごいブサイクフェイスだったら第二のOBANになれてたかもしれない　…あっもう変顔してるか」
ぬえ「見た目(化粧の上)と声だけ見るといいんだけれど・・・今期屈指の強烈キャラかもしれない」
>JF「ありがとーいただいたよぉ〜！久々に妙なコラをやろうとしたけど勝手がよくわからんくなってる…」
ぬえ「ああいう事言ってもらえちゃうと、書いた文章ちゃんと読んでてもらえてると嬉しい気分になっちゃう私はちょろい存在かも知れぬ。裏時間がカオス時間だった頃の妙コラって今見返すとどういう発想で作ったんだろと過去の自分に問いたくなるよ」
>先生「こういうSOZAIを造ってる時ふと我に返って『なんでこんなもの切り抜いてるんだろう…』と思う事がよくあります」
ぬえ「SOZAI切り作業が増えると作業の最中ふと素面に返ることも多くなり申した」

>JF「内容を知らなければエッチなSOZAIとして見れたかもだけど…今ではもう」
>楯無「普段は二次元特有のディフォルメで実際は上にあるほうれい線がくっきりなあの顔説が…」
>ぬえ「見た目(化粧の上)と声だけ見るといいんだけれど・・・今期屈指の強烈キャラかもしれない」
先生「もうこの顔上からコラしても何の違和感もないよね」
>チル「ベッキーもあれだけどうわばきみそしるの娘もかなり女子力ひくいとおもわれます」
先生「というかあの番組に出てくる女は皆大体狂ってるような」
>楯無「作者はぱにぽにファンらしいのでその辺確実に絡んでるでしょうね」
先生「という事は残りの話数のどこかで黄色いバカンスとかやっちゃうんです…？」
>ぬえ「次のZEROは今期中(今月中)に催したいと思ってるけれど、『にせグリムロック氏』をカメオ的に使わせていただいてもいいでしょうか。今スレに居られない人ですので迷いがあって」
先生「うちも間接的とはいえあの黄色くて丸い鷹や牙狼を出してますからねぇ…うーむ」
>ぬえ「SOZAI切り作業が増えると作業の最中ふと素面に返ることも多くなり申した」
先生「しかもOBAN系だと尚更…」

>まさかここまでの汚物ぶりを見せてくれるだなんて1話の時点では思っても…いや1話から飛ばしてたな。
楯無「これでも本当にヤバイ描写は極力カットされてんのよね…スタッフの最後の良心かしら」
>JF「幻魔拳を見る限りそんな過去は無いのでだいじょーぶっしょ！」
楯無「まだベッキーにはアラフォーディメンションと絶・婚姻抜刀牙が残ってる」
>先生「こういうSOZAIを造ってる時ふと我に返って『なんでこんなもの切り抜いてるんだろう…』と思う事がよくあります」
楯無「それ以上いけない」
>先生「アレのやばい所はよりによって舞台にした場所の役人さん達に汁まみれ全裸開脚自分撮りのシーンを見せちゃった事だと思うんだ」
楯無「がっつり取材した上でやってるからね。訓練された地元の人はウチラの描写少ないぞーと文句を零したとかなんとか…
それよりものうりんファンを自称するイケメン最年少市長なんか作中に出たは良いけどベッキーに襲われるという事があったりね…」

>先生「こういうSOZAIを造ってる時ふと我に返って『なんでこんなもの切り抜いてるんだろう…』と思う事がよくあります」
JF「わ…わかる…でも最近ぜんぜんSOZAI作ってないなぁ俺」
>チル「ベッキーもあれだけどうわばきみそしるの娘もかなり女子力ひくいとおもわれます」
JF「なぜこんな事をしたぁーーーー！？って思わず問い詰めたくなる所業だったよね…誰がどう考えても美味しくない過ぎるそれとも元アイドルだからファン的にはご褒美だと思ったのかなぁ？」
>ちわですら収録を終えて「結婚しててよかった」と思わず零したとか」
JF「以前このスレで見た『待ってたぜぇこの"婚期"をよぉ　！　？　』のシーンはアニメでもやってくれるのだろうか？」
>ぬえ「ああいう事言ってもらえちゃうと、書いた文章ちゃんと読んでてもらえてると嬉しい気分になっちゃう私はちょろい存在かも知れぬ。
JF「俺は結構物覚え良くない方なのでそれなりに強烈な印象だったと思うよ！ｲﾝｾｸはレギオンとは違うけど結構�dがった使い方しちゃうと思うから引きながらも生暖かい目で見逃してほしい」

楯無「無駄にCV千葉一伸な炉利板君…何やってんのウルトラセブン２１」
>奪衣婆はその…洒落にならなさすぎて…」
楯無「ガチで二回り離れた自分の生徒を狙ってる辺りがもうね…でも父親が地元の議員で叔父が警察の幹部だから大抵のことはもみ消しﾏｰｽ」
>チル「ベッキーもあれだけどうわばきみそしるの娘もかなり女子力ひくいとおもわれます」
楯無「原作だとそれ１話に出てきた柿崎くんの上履きだったような…ちょっとうろ覚え」
>ぬえ「次のZEROは今期中(今月中)に催したいと思ってるけれど、『にせグリムロック氏』をカメオ的に使わせていただいてもいいでしょうか。今スレに居られない人ですので迷いがあって」
楯無「他キャラと違ってあれはキングゴジュラスの体を借りたあの人の創作みたいなものだから難しいところよね…」
>ぬえ「見た目(化粧の上)と声だけ見るといいんだけれど・・・今期屈指の強烈キャラかもしれない」
楯無「インパクトで対抗できるのは本当に鬼灯さんとこの奪衣婆ぐらいのものよ…」

>先生「アレのやばい所はよりによって舞台にした場所の役人さん達に汁まみれ全裸開脚自分撮りのシーンを見せちゃった事だと思うんだ」
ぬえ「放送打ち切られても文句言えねえ！？」
>チル「ベッキーもあれだけどうわばきみそしるの娘もかなり女子力ひくいとおもわれます」
ぬえ「もう低い通り越してマイナスになってるんじゃ(はぐはぐ)」
>楯無「普段は二次元特有のディフォルメで実際は上にあるほうれい線がくっきりなあの顔説が…」
ぬえ「果たしてどっちの顔が漫画としてのディフォルメなんだろ・・・」
>先生「もうこの顔上からコラしても何の違和感もないよね」
ぬえ「アラフォー農業高教師ボディが許さない！？」
>先生「うちも間接的とはいえあの黄色くて丸い鷹や牙狼を出してますからねぇ…うーむ」
ぬえ「何気に一期リスペクトの顔が揃ってきたので『聖櫃』に関わる過去の重要人物としてお借りしたいなとも思ったんですが、代替案はないこともないので場合によってはそちらにシフトします」

天「いや久々の出番で寝落ちしてすみません。今週の官兵衛は半兵衛と官兵衛がフラグ立てる一方で荒木村重とかに不穏なフラグが」
>先生「今週のすごいやっつけ誰得SOZAI〜。これで顔が水島監督のアニメ（notガルパン）に出てくるような
>すごいブサイクフェイスだったら第二のOBANになれてたかもしれない　…あっもう変顔してるか」
天「この人見た目は10代なんですよね？　県会議員の娘なんですよね？　学生時代に不運な事件があったけど何で婿が来ないのマジで」
>ぬえ「次のZEROは今期中(今月中)に催したいと思ってるけれど、『にせグリムロック氏』をカメオ的に使わせていただいてもいいでしょうか。今スレに居られない人ですので迷いがあって」
天「その程度なら問題ないとは思いますよ」

先生「あと当初の予定では犠牲になるのはベテルギウス星人とシルバーボルトではなく銀さんの予定でした
何故変わったのかというとゾンビになった画像がある方が楽だったからです　悪しからず」
>楯無「まだベッキーにはアラフォーディメンションと絶・婚姻抜刀牙が残ってる」
>JF「以前このスレで見た『待ってたぜぇこの"婚期"をよぉ　！　？　』のシーンはアニメでもやってくれるのだろうか？」
先生「もうどう考えてもモンスターの域ですよね」
>楯無「がっつり取材した上でやってるからね。訓練された地元の人はウチラの描写少ないぞーと文句を零したとかなんとか…
>それよりものうりんファンを自称するイケメン最年少市長なんか作中に出たは良いけどベッキーに襲われるという事があったりね…」
先生「やっぱり化け物じゃないか!!」
>楯無「それ以上いけない」
>JF「わ…わかる…でも最近ぜんぜんSOZAI作ってないなぁ俺」
先生「何がヤバイかってそういう時に限って切り抜いてるSOZAIがケツとか全裸とかだったりするという…
これの基になったキャプ撮ってる時とかヤバかったですね」

>先生「という事は残りの話数のどこかで黄色いバカンスとかやっちゃうんです…？」
楯無「流石にそれやったら訴えられるわ…」
>先生「もうこの顔上からコラしても何の違和感もないよね」
楯無「もうただのモンスターだこれ」
>先生「というかあの番組に出てくる女は皆大体狂ってるような」
楯無「だってヒロインはマネー金上だもんね！」
>JF「なぜこんな事をしたぁーーーー！？って思わず問い詰めたくなる所業だったよね…誰がどう考えても美味しくない過ぎるそれとも元アイドルだからファン的にはご褒美だと思ったのかなぁ？」
楯無「料理方面の女子力は農ちゃん担当だから…対になるように正反対にしとかないとキャラがカブるから…」

>楯無「ガチで二回り離れた自分の生徒を狙ってる辺りがもうね…でも父親が地元の議員で叔父が警察の幹部だから大抵のことはもみ消しﾏｰｽ」
先生「ズヴィズダーのドヴァーはあれでもちゃんと親の権力から離れてるのに!!」
>ぬえ「放送打ち切られても文句言えねえ！？」
先生「むしろあれを受け入れた役員さんの胆力が…」
>ぬえ「アラフォー農業高教師ボディが許さない！？」
先生「こういう顔にしても本当に違和感ないですよね　画像の子はまだ友人に気配りできる方ですが」
>ぬえ「何気に一期リスペクトの顔が揃ってきたので『聖櫃』に関わる過去の重要人物としてお借りしたいなとも思ったんですが、代替案はないこともないので場合によってはそちらにシフトします」
先生「一期リスペクトというとこっちは前にも話してた某から揚げ王子兼白粉花のオカズがいたなあ」
響「筋肉刑事！　筋肉刑事!!」　先生「…どうしたもんかな」
>天「この人見た目は10代なんですよね？　県会議員の娘なんですよね？　学生時代に不運な事件があったけど何で婿が来ないのマジで」
先生「行動がOBANだから？」

>先生「しかもOBAN系だと尚更…」
ぬえ「深淵を覗き込むような気分かも。一時は嵌ってたけどいつしか作らなくなっちゃったなメリッサコラ」
>JF「俺は結構物覚え良くない方なのでそれなりに強烈な印象だったと思うよ！ｲﾝｾｸはレギオンとは違うけど結構�dがった使い方しちゃうと思うから引きながらも生暖かい目で見逃してほしい」
ぬえ「ありがとねー。ひっそりと楽しみにしてるよーん」
>楯無「他キャラと違ってあれはキングゴジュラスの体を借りたあの人の創作みたいなものだから難しいところよね…」
ぬえ「そこがネックなんだよなあ。開催までの間にじっくり相方とも協議しつつ考えてみる」
>楯無「インパクトで対抗できるのは本当に鬼灯さんとこの奪衣婆ぐらいのものよ…」
ぬえ「こんなキャラが生まれたというだけで既にもう今期最大の事件かも知れないではこのへんでまたね」

>JF「以前このスレで見た『待ってたぜぇこの"婚期"をよぉ　！　？　』のシーンはアニメでもやってくれるのだろうか？」
楯無「どうだろうそこまでやるんだろうか…ちなみにあれは稲作実習の先生が先んじてやった上でカブせてきたネタなのよね」
>ぬえ「放送打ち切られても文句言えねえ！？」
楯無「岐阜でも今日放送したとかなんとか…」
>ぬえ「もう低い通り越してマイナスになってるんじゃ(はぐはぐ)」
楯無「アイドルはメシウマかメシマズか極端な方が個性になるから…普通が一番アウトよ（多分）」
>ぬえ「果たしてどっちの顔が漫画としてのディフォルメなんだろ・・・」
>天「この人見た目は10代なんですよね？　県会議員の娘なんですよね？　学生時代に不運な事件があったけど何で婿が来ないのマジで」
楯無「いくら努力しても肉体的な老いが誤魔化せない部分ってのがどうしても目立つから…故に痛さが目立つのよ。
婿が来ない理由？お前こんなのと結婚したいのか？ッて言われたらもう誰も何も言えないのが答えだと思うの」

>先生「というかあの番組に出てくる女は皆大体狂ってるような」
>JF「なぜこんな事をしたぁーーーー！？って思わず問い詰めたくなる所業だったよね…誰がどう考えても美味しくない過ぎるそれとも元アイドルだからファン的にはご褒美だと思ったのかなぁ？」
チル「男子キャラもだいたいおかしいよ！そのなかでぶっちぎりだったべっきーちゃん」
>楯無「原作だとそれ１話に出てきた柿崎くんの上履きだったような…ちょっとうろ覚え」
>ぬえ「もう低い通り越してマイナスになってるんじゃ(はぐはぐ)」
チル「ふにふに〜女子力ゼロの世界はまじ恐ろしいのう！？そんじゃまたあとで〜」

>楯無「流石にそれやったら訴えられるわ…」
先生「大丈夫ですよ　へきるだってまどマギのエンドカードにガス様書いてたし」
>楯無「もうただのモンスターだこれ」
先生「元からでしょう？」
>楯無「だってヒロインはマネー金上だもんね！」
>チル「男子キャラもだいたいおかしいよ！そのなかでぶっちぎりだったべっきーちゃん」
先生「何で皆頭のネジふっとんでるんだろうこのアニメ…」
>ぬえ「深淵を覗き込むような気分かも。一時は嵌ってたけどいつしか作らなくなっちゃったなメリッサコラ」
先生「復活させたい場合は何時でもどうz」　コ「そんな事が許されると思うのか」　先生「たぶん」
>楯無「いくら努力しても肉体的な老いが誤魔化せない部分ってのがどうしても目立つから…故に痛さが目立つのよ。
先生「もう手遅れなんですかね…　では私もそろそろこの辺でまた後ほど」

楯無「今回のタイトルどうしましょう…【アラフォークライシス】とか？」
>先生「もうどう考えてもモンスターの域ですよね」
楯無「いいえこれはアラフォーモンスターです」
>先生「ズヴィズダーのドヴァーはあれでもちゃんと親の権力から離れてるのに!!」
楯無「あっちのファルコンさんも結構イイトシ？」
>先生「むしろあれを受け入れた役員さんの胆力が…」
楯無「ご当地アニメとしてラグランジェとどっちがいいと言われたら…」
>先生「一期リスペクトというとこっちは前にも話してた某から揚げ王子兼白粉花のオカズがいたなあ」
楯無「１期リスペクト…出オチ時代のオレンジ姫しかいねぇ！」

>先生「もうどう考えてもモンスターの域ですよね」
JF「いったいどうすればベッキーが幸せになるのだろうか…？人柱以外に方法は無いのか！」
>楯無「料理方面の女子力は農ちゃん担当だから…対になるように正反対にしとかないとキャラがカブるから…」
JF「あそこまで全力に反対方向じゃなくてもいいと思うんだけどなぁ！」
>ぬえ「ありがとねー。ひっそりと楽しみにしてるよーん」
JF「ど、どうなることやら…」
>楯無「どうだろうそこまでやるんだろうか…ちなみにあれは稲作実習の先生が先んじてやった上でカブせてきたネタなのよね」
JF「まだまだ原作ストックに余裕があるんだ？」
>チル「男子キャラもだいたいおかしいよ！そのなかでぶっちぎりだったべっきーちゃん」
JF「オカシイものにはワケがあるはず！…あった！…のかなぁ？それなりまたね」

>先生「何がヤバイかってそういう時に限って切り抜いてるSOZAIがケツとか全裸とかだったりするという…
>これの基になったキャプ撮ってる時とかヤバかったですね」
天「どこから持ってきたそんな年代物っぽいおっぱい！」
>先生「行動がOBANだから？」
天「でも地方ですからね、親父さんのコネとか目当てのそれなりにイケメンな婿が来てもおかしくはないんですよ」
>楯無「いくら努力しても肉体的な老いが誤魔化せない部分ってのがどうしても目立つから…故に痛さが目立つのよ。
>婿が来ない理由？お前こんなのと結婚したいのか？ッて言われたらもう誰も何も言えないのが答えだと思うの」
天「うまく隠せてるように見えたんですが、私がところ天故に見過ごしただけでしょうか。
親父さんとかのコネのうまみすら消し飛ばすんですか、あの方の性格は。勝手に真田紹介しようかと思ったけど無理かな……」

>チル「男子キャラもだいたいおかしいよ！そのなかでぶっちぎりだったべっきーちゃん」
楯無「年齢からくるイタさに加えて他キャラの免罪符である若さゆえの過ちが適応されないのが酷い理由だと思うの…」
>先生「何で皆頭のネジふっとんでるんだろうこのアニメ…」
楯無「前提としてギャグ系だからですかね…」
>先生「もう手遅れなんですかね…
楯無「良くも悪くも重ねてきた４０年の歴史があるから…それじゃこれで閉幕よ」

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