2009-06-22
■HTML リンクにヒゲが表示される
http://www.kanzaki.com/docs/html/htminfo14.html#S14.2 より。
HTMLにおける空白の扱い
HTMLにおいては、スペース文字(0x20)、水平タブ(0x09)、行送り(0x0A)、リターン文字(0x0D)、改ページ(0x0c)およびUnicodeの幅なしスペース文字(0x200B)が「空白文字」(white space characters)として定められています。
pre要素を除く全ての要素において、一続きの空白文字はその前後にある「単語」の境界を示すものとして扱われます。ブラウザは、ページを表示するに際してその環境(使用している言語や出力対象メディア)にふさわしい形で「単語境界」を取り扱うように求められています。
単語の境界は、英語などでは通常スペース文字に相当するので、多くのブラウザでは改行やスペースがあるとそれを「1つのスペース文字」に置き換えて表示します。画像をアンカー要素で囲むときに、次のように改行を入れていると、
(記述例)<a href="somewhere"> <img src="dummy.gif" alt="楽しいページへ" /> </a>
ブラウザによっては改行を1つのスペースと扱ってそこにリンクを示す下線を表示するので、いわゆる「ヒゲ」がついた状態になることがあります。