76093_929_spnldpc-20140304-0079-0_002

0 :ななしさん@スタジアム 2014-03-04

 順調過ぎるほどに階段を上がっている。広島からFA移籍した巨人・大竹だ。

~中略~

 本当に実直な男だ。正直で真面目。ナインと外食に行けば、注文係を自ら率先して行い、食器まで片付ける。ファンにサインを頼まれると、口癖は「僕なんか のサインでいいんですか?」。広島では有名選手でも、スター集団の巨人に移籍したこともあって、ファンにまで気遣いを見せる。

 親しみやすい性格も手伝って、すっかりチームに溶け込んだ。足掛かりをつくったのは、広島時代からの同僚で2歳上の青木。もともと家族ぐるみの付き合い。巨人移籍後は頻繁に連絡を取り、「青木さんがいてくれたので、いろいろ聞くことができた」と感謝する。

 地元は埼玉県。球界の盟主でプレーすることに憧れ、移籍した。重圧を受ける環境に飛び込ん だ形だが、大竹の思いはただ一つ。「チームに貢献したい」である。大竹同様、現役時代に広島から巨人に移籍した川口投手総合コーチは「大竹が開幕ローテー ションにいてくれないと困る」と大きな期待を寄せる。ノルマは3年連続の2桁勝利だ。

※記事全文

http://news.livedoor.com/article/detail/8594465/

1日のオープン戦ハイライト



※大竹選手といえば、登場曲が「愛は勝つ」になりましたね。

巨人の大竹KAN 新登場曲「愛は勝つ」で天敵バレ斬りへ

 1日のヤクルトとのオープン戦(東京ドーム)に先発する巨人・大竹が、「意地でも抑えたい」と天敵バレンティン斬りに強い決意を示した。

  昨季、60本塁打のプロ野球新記録を樹立したバレンティンには12打数5安打と打ち込まれ、全投手で最多の4発を被弾。「打たれた4発の球は全て覚えてい る」ほど悔しさは残っている。舞台は本塁打が出やすいとされる東京ドーム。ここで抑え込めば、いい印象を持ったままシーズンに入れる。

  登場曲も一新する。正式な変更ではないが、1日は名前が「寛(かん)」で同じという縁から「カープ(広島)時代から試してみたかった」とKANのダブルミ リオンセラー「愛は勝つ」(90年)を選んだ。本拠の初マウンドでは「心配ないからね~♪」とファンの後押しを受けることになる。

 この日はジャイアンツ球場で強めのキャッチボールなどで調整。「マウンドに上がったら打者を抑えることだけ考える。低めにコースを突き、内角もしっかり攻めていきたい」と力をこめた。信じるこ・と・さ♪カリブの怪人が相手でも、必ず最後に「ジャイアンツ愛」は勝つ~。

ad152_929_spnldpc-20140301-0002-0
ダッシュするセドン(奥)と大竹

※記事全文
http://news.livedoor.com/article/detail/8594465/

※KAN 愛は勝つ




1 :ななしさん@スタジアム 2014-03-04 17:42:40
カープを出る喜び


3 :ななしさん@スタジアム 2014-03-04 17:44:06
活躍しそう


4 :ななしさん@スタジアム 2014-03-04 17:44:33
カープでは風貌もあってぐう聖って言われてたしなあ。


5 :ななしさん@スタジアム 2014-03-04 17:45:13
カープファンにも気遣いよろ


※この記事では皆様から頂きましたコメントをまとめております。
試行錯誤が続いておりますがよろしくお願いいたします。



注目記事紹介