憂国の日々

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私がスケ連の羽生押しを初めて感じたのは、彼がオーサーの元に行ってからです。気づきが早い人はもっと前、ニースワールド、いやその前のロステレコム杯でしょうか。


去年の春のチャリティー演技会2013で隣に座っていた方は、「羽生選手はオリンピックのシンボルアスリートになった。来年の世界選手権では優勝させるんだろう。」と予想を立てていました。


優勝はもっと早くやってきましたね。



私が羽生選手の得点が高すぎるとか疑問を呈すると、ファンが異論を唱え、擁護するコメントが来ました。


別の方のブログを見ると、得点操作が今の男子の採点においてできるはずがないという方もいらっしゃるようです。彼は性格がよく、震災のために力を注ぎ、報奨金も寄付することは素晴らしい、という声もあります。


しかし、怪しい菊池晃とかいう人物の存在や城田真壁両氏と羽生選手が祝勝会をしている様子が流れると、どうやらあれは裏で何かあるな、と感じ始めたファンがいますね。


それでもにわかに信じがたいようで、悪いのは周りの連中で羽生選手に責任はない。


心配だ、仕組んだのは周りの人だ。・・・というファンもいます。



そうでしょうか。


キムは自身の得点について何も知らなかったのでしょうか。


急に得点が上がることについて、疑問を抱くのが普通の感覚でしょう。


真央ちゃんはじめ、日本人選手は自分の演技に見合わない点が出たときには怪訝な表情をするのに、彼はミスしても高得点が出たときにはいつも「ラッキー」っていう表情をします。


彼が他の選手と離れて応援したり、閉会式でもいっしょでなかったりするのを見ると、それも可哀想だという方もいらっしゃるのですね。キムがはぶられていたのと全く同じ状況じゃないですか。


海外では不審に思われている彼の金メダル。


私が過去に書いた記事の通りのことが起きて、キムはじめ不正が明らかになることを期待します。



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