「掃除機で吸った」 消失ビットコイン、ゴミ処理場にこれは嘘ニュースです
ビットコインを取引していたマウント・ゴックス社(東京都渋谷区)
証言によると、マウント社が取引停止を発表する前日の2月25日午前、デスクのハイチュウの横に置いてあったはずのマイクロSDカードが無くなっていることに社員が気づいた。同社ではハッキング対策のため、実際の取引に使われないビットコインの大半をマイクロSDカードに保存していた。
急きょ社員全員でくまなく探したが見つからなかったため、社内の防犯カメラを調べたところ、清掃員が誤ってハイチュウを床に落とした際、一緒に落としたカードに気づかずそのまま掃除機で吸い込む様子が映っていた。また音声を解析したところ「カリカリカリッ」という、カードを吸い込んだような音も記録されていたという。
清掃員が掃除機で吸いこんだゴミは同日午後、区営ゴミ処理場に搬入されており、再び社員全員で一時保管所を3日間懸命に捜索したが、28日に断念。東京地裁に民事再生法の適用を申請した。
搬入されたゴミ2800トンはまだ焼却処分されておらず、現在ネットなどで情報を聞きつけた群衆約8万人が早朝からゴミ処理場に続々と集結しているとの情報も入っている。