淀川寛平マラソン2014 フルマラソン リタイヤで新聞配達決定のガリガリガリクソン【拡大】
「狙ってないです! 狙ってたら(制限時間ギリギリアウトの)7時間2分で入ってます」
昨年は制限時間ギリで芸人総出のお出迎えを受けた。完走できないなら、より目立つことを選ぶだろう、という主張。リタイアを決めたときも「新聞配達より、この辛いことを止めてしまいたくて、自ら命を絶った」という。
「メッチャ速かったんです。5時間ペースでいっちゃった。28キロで前のオバチャンが歩き出して『歩いていいかな』と思ったら、歩くのもしんどなって座ってた」
オーバーペースと見ず知らずの女性に責任を転嫁。挙げ句に「迎えに来てくれると思たら、誰も助けに来てくれなかった」と徒歩で戻ったことをボヤいた。が、28キロ地点から歩いてきた取材エリアまでは約3キロの近さ。やはり狙った!?
リタイアを知って、「なんでやねん!!」と呆れたたむけんは、サンスポ配達にNGを出した。
「若手のリタイアは認めないと言うてた。彼は新聞配りたいだけ。アイツの一番の罰は、それをやらせないことです」
公約違反の紙面露出に待ったをかけた上で、「御法度の“アレ”をやっときます」と、鉄拳制裁まで予告した。
真相はガリのみぞ知るだが、とにかく日時やエリアは未定ながらサンスポ配達は決定。ガリクソンは喜んでサンスポを読者に届ける。(笹井弘順)
(紙面から)