このブログについて | 過去の記事一覧 | Coffee Break |
2014-02-10 ぴっぴさん
もう本当に二頁しか残ってないんですね…つい先日まで、漫画もあったのにサビシイです…。
ぴっぴさんのこのコメントはちょっと気になります。そうですか、やっぱ記事が2つだけだとサビシイですか・・・・。では渦中にあるカルト言論犯罪集団の記事に限定して、アップしておくことにしますね。
ぴっぴさん
「当時、コーポラティズムとコーポラトクラシーについて調べており、はからずも同用語について言及する中田安彦氏を調べることとなり、随分とペリマリさんの情報にはお世話になりました。福島の子供を生贄にした中田氏が脱原発の市民運動と繋がってるのが腹立たしく、憂えております。」
なるほどぴっぴさんのご指摘通り、中田安彦の特徴はそのご都合主義にあります。中田安彦のプロパガンダ本を斜め読みにすれば一目瞭然ですが、基礎資料の読み込みというものが殆ど出来ていません。あっちゃこっちゃのプロパガンダの継ぎ接ぎをしているだけです。
最新記事一覧に漏れているためもしやお気づきになっていないやも知れませんが、今回特別に中田安彦を追究しているというぴっぴさんのために、『中田安彦と鬼塚英昭の共謀プロパガンダ』シリーズを含めた記事を再アップしてあります。
殊に次の記事はぴっぴさんの参考になると思いますのでよろしくご参照ください。
カルト言論犯罪集団3 鬼塚英昭と中田安彦による共謀プロパガンダ
カルト言論犯罪集団4 続 鬼塚英昭と中田安彦の共謀プロパガンダ
カルト言論犯罪集団6 続々 鬼塚英昭と中田安彦の共謀プロパガンダ
カルト言論犯罪集団7 続々々 鬼塚英昭と中田安彦による共謀プロパガンダ
過去記事を閲覧するためには、最新記事の欄ではなく、ホームの記事の最後にある数字をクリックしていけばご覧になれます。
ぴっぴさんが貼り付けたこれって出会い系サイトですか?
pippinu@inter7.jp
なぜぴっぴさんがこのようなことをしているのかご本人でなくても分かる方がいたら教えてください。
ペリマリ様
お久しぶりです。
もうブログは閉じられてしまったのだと思って、その後、色々と多用でこちらへは全く来れなかったのですが、ふと、「もうあの残っていたページも見れなくなってるのだろうか?」と、なんとなく直観が働きまして、寝ようと思ってたのですが来てみたら…私の書いたものがアップされている…! 驚いてしまいました。でも、気にかけていただきまして、ありがとうございます。お恥ずかしいです。ほんとうに。特に「拍手」のところのメッセージ欄に書いたものは、全文公開なんてされるとは思ってませんでしたので、顔から火が出る思いです。
それから、参考となるであろう記事もご紹介いただいていたようで、これからじっくり読ませていただきます。実は、この記事以降の新しいものも、まだ読んでないのですが、もう夜中なので(気付いたのがすでに12時過ぎでした)読ませていただいてからというのも時間がなく、明日は忙しいので、とり急ぎ、返信させていただきます。なので、あまりちゃんと文章を構成してなくて、思い付くまま書いて行くので、読みにくかったらごめんなさい。恐らく、私が最後に投稿して以来、また、私の文章を公開されて以来、ずっと気になっていらっしゃると思うので、なるべく早く返信して、心配を解消していただきたいと思います。出会い系とか荒らしとか、全く関係ないです。安心して下さい。
まず、メルアドは「出会い系サイト」では全くないです。Inter7を検索なさってみて下さい。単に無料のWebメールですよ。個人情報を明らかにしなくても取得できるので、Webやブラウザに痕跡を残すこともなく、メルアド転送会社に自分のことを把握されることもないので、怖がりの自分にはもってこいです。10年くらい前までは、そのようなセカンド・アドレスを取得して、メルマガの購読をすることなどは良くありました。最近では、あまりそういうことをするという話しは聞かないですね。出会い系というのも、それほどメディアを賑わせなくなりましたが、深く潜行して続いているのでしょうね、きっと。
Inter7は楽に取得できるシステムなので、出会い系用に使いたい人もいるのかな。確かに、Inter7のトップページにはそのような広告も載っています。無料ということは広告収入頼りでしょうから、私は気にしておりません。
プロバイダの本物のメルアドを書くのは、さすがにネット上だし気が引けるので、セカンド・アドレスを使うというのはよくあることでしょう。あとは、スマフォなども一本化できるからか、みんなGmailに走っちゃっているようですが。でもGmailは、ストリート・ヴューが公開されて以来、グーグル嫌いの私としては、アカウントを取得する気がしませんので使っていません。
Inter7にしたのは、無料メルアドを探して「比較サイト」で調べたところ、よく使われている無料メルアドの会社であると説明されているのを読んだのと、結構、機能が充実しているようなので登録しました。
では、なぜメルアドを書いたのか。メルアドをコメントの際に書いておくという行為を示すことで、私が「荒らしではないですよ」という意味になるかなと思い、書いたのです。
ブログの管理者さんによっては、メルアドの入力を必須としているところもあります。それで、コメント欄用のメルアドとして作ったものがこれだったりするのです。
でも、本物のメルアドでなければ、書く意味がなかったでしょうか。それで出会い系っぽいと、逆に怪しまれる結果になってしまっていたとは迂闊でした。「動機は何だ?」と、気を揉んでいらしたでしょうか。すみません。
動機というか「なぜこのようなことをしているのか」についてですが、まず、ペリマリさんのコメント欄がなくなり、拍手機能だけになった時、拍手の後にメッセージの送信が出来るようになっているのに気付きました。また、コメント欄がなくなってからは、ブログ記事の本文で、何人かの常連さん(?)の書き込みに返信をつけていらっしゃるのを見て、「拍手の後に出現するメッセージ欄に書いて送信してもOKらしい」と学習し、それで私も書くようになったのです。
それから、「なぜこのようなことをしているのか(書く内容)」というのは、なにがひっかかっていらっしゃるのかわからないんですが、私が書いた内容には、何か問題があるのでしょうか。
他にもファンの方からのメールとか、あるのでは? それとも、そんな発想は、阿修羅掲示板まわりの方々にはないのでしょうか。私は、何かを検索して出て来た時に阿修羅掲示板を読む程度なので、そこの常連さん達の考えることはわかりません。ちなみに、最近よく記事に出て来る音楽版というところは読んだことはないです。政治や原発あたりです。
昨年、こちらに最初に投稿した時は、ただひたすら堤未果氏や中田安彦氏の用語の使い方が気になっていたから質問してみただけでした。スル―された後、ペリマリさんの書かれているテーマとずれたことを質問してしまったことを反省し、また、書き方もよくなかったと思っています。そして、スル―された微妙なショックを抱えつつも、やっぱり、興味深いブログですので、時々、読みに来てはいたのです。歴史に疎いながらもペリマリさんのブログを少しずつ読ませていただいていました。理解するには、膨大な補足資料を自分で探して読みこまなければならず、歴史プロパーでないとそこまでは出来ません。いえ、全く出来ません。なので、本源的な理解には届かないながらも、上滑りだろうとも、それでもぺリマリさんの主張の骨子だけは追っていこうとしておりまして、御師匠様的な気持ちでいたのです。何より、調べていき、以前の仮説が覆された際に、それをちゃんと書いてさらに乗り越えて行かれる姿には、頭が下がるなあと思ったのですよ。誤魔化しがないからです。
そして、自分が気付いたことなども、もしペリマリさんだったらどうお考えになるだろうかと、そんなことを思っていました。関心の方向が違っているので、私の気になってることをお尋ねしても、例の如く返信はないだろうし、また、そんな質問を重ねるのは失礼だろうし、色々と荒らしの方が出現されている様子なので、ひたすら、おとなしく読むだけに徹していたのです。
ところが、ブログが閉鎖になるということで、それで慌ててしまって、これまで読ませていただいたことへの感謝をお伝えしておこうと思ったのです。漫画版を拝見した時には、このような難しい内容を漫画に出来るなんて、とてつもない才能だと思って感動しておりましたし、読んでいて、単純に楽しかったんですよ。こんな試みをする人はそうそういないので、ぜひ続けていただきたかったと思ってましたし、本にして出版なさればいいのにと思ったりもしてました。ですが、ブログごと閉鎖というのであれば、…こればかりは仕方がありません。でも、何やら続いておられるようなので、ちょっと希望が見えてきましたね(私のふわふわした希望でしかないのですが。)
そして、せっかくメッセージを送信するのなら、これでおしまいだと言うのなら、どうしても気になっている都知事選のことを最後に書いておこうと思って投稿したのでした。
そのきっかけは、少し前の記事のコメント欄に(だったと思います)ペリマリさんがどなたかに宛てて、ラストに一言、今回の都知事選がどう考えてもおかしいと言うような言葉を書かれていたからです。どうおかしいのかまでは書かれていませんでしたが、それについては、後日の記事にお書きになられましたね。なるほどと思いました。
私がペリマリさんのところで書いたようなことは、色々なブログを見ても、あまりというか、ドンピシャなことが全く出てこなかったんです。ネットには流行もあれば、世論操作もあります。検索しても上位に来るのは上澄みだけです。なので、調べ方が足りないだけなのかもしれないんですけれど。
宇都宮候補については、人柄がいいという評判で、人気もそれなりにあるのですが、会ったこともない以上、私にはよくわからないところがありました。なので、調べてみたところ、ネトウヨの人達が「左翼だ真っ赤だ反レイシズムだと言ってしばき隊を擁護するからとんでもない」という大合唱を書いてばかりで、そういう決め付けみたいなことは、私もすごく嫌だったんで、ネトウヨに嫌われるくらいなら上等だと、いったんは納得したのです。ですが、どうしても例の会場のことだけは気になるんです。いくら人権派だとは言え、なぜそんなことをするのだろうかと。いえ、会場を使ったこともそうですが、「ここを使ってるよ」とわざわざ示すようで、まるえ「ネトウヨさんカモーン!」と宣伝しているかのようで、それが気になって仕方がなかったのです。
そして、都知事選では宇都宮候補対細川候補で脱原発の分裂みたいなことが起こり、ウォッチしていたら、かなり壮絶なことになってました。これは、ネトウヨの人が言っていることとは違う意味で「何かある」と思ってしまいます。そして最近になって、私がこちらで書いたようなことを他の人がチラチラ書いているのを目にするようになったので、やっぱり気付いていた人はいるんだ!と思いました。話が話なだけに、友人などに喋ることもできず、一人で抱えているのもストレスでしたので、少し気楽になっています。
尚、コメント欄がなくなって以降、まさか自分が拍手の際にコメントしたことが公開されることになるとは思ってなかったので、死ぬほど恥ずかしいですし、吃驚しております。
…できれば、メルアドは公開していただきたくなかったです。いくら無料メルアドとはいえ、スパムが来たら処置に困るからです。でも、今のところ、来てませんが(笑)私ごときを、相手にするほどのこともないでしょうから、これからもそういうメールは来ないでしょう(笑)ですが、もしよろしかったら、今更かもしれないですが、記事の上のメルアドの部分は伏字に直して頂けないでしょうか。
取り急ぎ、ちょっと慌てて書いておりますが、そんな次第です。もう休まないといけないので、っていうか、こんな時間になってしまった…頭がだいぶぼやけてるので、誤字等あったら失礼します。頂いた参考記事のリストや、次の記事より先の、新しいものを読まずに投稿しますがお許しを。
ペリマリさん、どうか荒らしに負けず、探究をお続けになって下さいね。
ぴっぴ拝
ぴっぴさん
メルアドは公開してほしくない?それはこっちのセリフです。長々とした説明を読んでも依然としてあなたのやっていることは理解できません。失礼ですがあなたのやっていることはアラシですよ。得体の知れなさではある意味それ以上の行為です。
確かにここを紹介される奇特な方はちらほらいらっしゃいます。しかしそういった方々はご自分のブログのURLと私のURLはきちんと区分されています。そんなことは当たり前っちゃ当たり前のことです。しかしぴっぴさんの場合はその当たり前のことがなされていません。
ぴっぴさんの貼り付けたアドレスをクリックすると私のブログ記事が出てくる。私の記事=あなたの名前がついたアドレス。これは明らかに著作権侵害行為です。あなたがやっていることは私にとって不快かつ迷惑以外のなにものでもありません。
ぴっさんと同じようなことをシツコクやっていたのが中田安彦です。当ブログは2013年一月より創設していますが、中田安彦は2013年2月12日より閲覧を開始しています。メルシーと並んで最も早い部類の閲覧者です。
中田安彦場合は複数の偽装IPを使って一日に何回も閲覧しています。5月29日からブログ記事更新監視装置をつける一方では色々なナリスマシキャラでブログ妨害をしたりあるいはスパムコメントを装ってアラシをしています。中田安彦のアクセス数はたった一年間で数千回に及びます。
そういった中田安彦のストーキング行為の中でもnomadesという絵本作家のキャラのキモさは尋常ではありません。自分のブログに私のプロフィールの絵を貼り付けようとしてうまくいかなかったなどと言っています。私がすべての絵を閉鎖したのはこういう中田安彦のおぞましさに耐えがたかったからです。
中田安彦を批判する立場にあるぴっぴさんが、なぜ中田安彦と同じような迷惑行為をしているのでしょうか?
eが余計でしたね。
pippinu@intere7.jp→pippinu@inter7.jp
いずれにせよこんなことするのはぴっぴさんあなただけです。
今までも取り上げてさせていただいています。それで不都合はなかたので今回も紹介させていただきました。何卒ご了承ください。
ぴっぴさんのアキレス腱なんですね。このアドレスを削除してほしいと謂わんがためだけに、かくも冗長なコメントを書いていらっしゃる。コメント6を再読した率直な感想です。あなたはpippinu@inter7.jpで何かやっている。
ぴっぴさんから私を犯罪者呼ばわりする超長い三連投をいただきました。自己撞着と詭弁に満ちた悪質な印象操作なので割愛します。
私は最初からぴっぴさんのフリーメールアドレスpippinu@inter7.jpを晒していた訳ではありません。私が不審を抱いて疑義を呈するまでは載せていません。それはみなさんもよくご存知だと思います。
ある時pippinu@inter7.jpを眺めていてクリックすると私の記事が出て来ました。どうして私の記事が出てくるのか意味が分かりませんでした。それで何回か試してみて、ようやくぴっぴさんの個人メルアド=ペリマリブログという仕掛けになっていることが理解できました。
みなさんの中にもクリックしてその仕掛けをご覧になって驚いた方がいらっしゃると思います。もちろんリンクなどではありません。ぴっぴさんが私のブログ記事を勝手に私物化している状態です。
私にとってなおざりにできない重要なことだったので、ぴっぴさん本人にもまた本人でなくても、どうしてこうなっているのか分かる方がいたら教えてくださいとお願いしたのです。
するとぴっぴさんが再訪してフリーメールアドレスを晒す行為のみに焦点を当てて私を加害者呼ばわりしました。だから私はそちらこそ『著作権侵害』だと反レスしました。
この時点ではまだフリーメールアドレスの仕掛けは残っていたと思いますが、その後ぴっぴさんは仕掛けを外した上で再々来訪しています。
今クリックしても何もペリマリの記事など出てこない、言い掛かりをつけるな、名誉棄損だ等、ぴっぴさんがオカシイことをしていながらすべての責を私に転嫁するレスを三連投しています。
非常に悪質な印象操作なので割愛することは冒頭に既述した通りです。
ぴっぴさんのやっていることを見ているとデジャヴを感じます。ぴっぴさんは中田安彦のナリスマシキャラnomadesそのマンマです。ぴっぴさんは中田安彦を追究して当ブログに来訪されたそうですが、やっていることが中田安彦に酷似しているとはあいにくなことです。
ぴっぴさんから脅しスカシのメールが連投で来ています。ご自分の【潔白】を証明するためにブログを作成しここで割愛されたメールをアップしているそうです。こうした彼我を顛倒した没論理的レトリックは五月晴郎が用いる常套手段でもあります。管理人としては「ボールボールデッドボール!」で永久追放ですね。
俗諺に「文は人なり」と申します。「文」とは「文体」のことです。表記上のスタイルや表現の癖ではありません。
以下はかつてメルシー(迂闊にも当時私はこのオッサンがおフランス在住を騙るネカマとは分からなかった)にレスしてまったく無反応だった話なのですが、モーパッサンがフローベールに私淑していた頃の有名な逸話です。
ある日師匠は弟子に飯を食わせて上げながら次のように言いました。「お若いのよく聞きなさい。もし君が独創性というものを持っていたらどんな犠牲を払ってでもそれを死守しなさい。もし持っていなかったらあらゆる努力を惜しまずに手に入れなさい」と。
そして私はメルシーに次のように言いました。真善美とは一般道徳によって与えられる規範ではなく個々創造力に従って培われるものだと。
例えば私は広河隆一氏の勇気と誠実さは無類だと思います。広河氏はサブラシャテイーラ難民キャンプでカサハ(切り刻む)が行われている最中に飛び込んでいった世界でただ一人のフォトジャーナリストですが、その時氏が恐怖と戦って重い腰をあげたのは「行かない理由を一個一個消去していったら行かざるを得なかった」からだとアッサリ書いてあります。行かない理由の中に「自分の命を守る」というのはないんですね。しかもそれを直接言及するのではなく言外に書いてすましている。
独創力に培われた文体というのはそういうものです。文体とは文章の修辞ではありません。その人そのものなのです。
で何が言いたいかというと、ぴっぴさんは自分が誘導した通りに人が文章を読むと思い込んでいるらしいけどそれは違うということです。
あなたの人柄がにじみ出ている自己正当化の行間のいかがわしさを汲み取って判断するということです。
ぴっぴさんのやり方が中田安彦に酷似しているというのは文体からにじみ出た人柄が酷似しているという意味です。
私は三年間ストーキングされているので中田安彦の文体・人柄は知悉しています。酷似しているから酷似していると書いたまでです。ぴっぴさんは「決めつけ」とか「冤罪」とか騒いでいますがこれは率直な吐露です。試みにnomadesとぴっぴさんの執拗な連投レスを較べて眺めて見ましたがクリソツですよ。
コメントを受けつけておりません。
ブログ内検索
最新記事
最新コメント