| セキュリティ機能や本人認証装置のあるべき姿などを WinSafe VETM
アーキテクチャとしてモデル化しました。
ICカードや、指紋照合装置など、様々な本人認証装置をセキュリティアプリケーションから独立させることで、セキュリティ機能を柔軟に追加できるようになりました。
また、暗号エージェント、ログ管理エージェント、様々なデバイスの状態監視機能をエンジンとして実装ししました。これにより
、開発期間やコストをかけることなく、様々な本人認証装置を利用可能とし、高度化増大化するセキュリティ機能をアドオンで追加、改善することを可能にしました。
WinSafe VETM エンジンの主な機能
① ICカードや指紋照合装置、携帯電話などの本人認証装置の管理
② 暗号機能（暗号エージェント）
③ 各種デバイスの状態監視（デバイスモニタリング）
④ ログ収集（ログ管理エージェント）
⑤ ポリシー管理（ポリシーエージェント）
これらの機能を持つ VETM エンジンに対応した各種セキュリティアプリケーション
をご提供していきます。
① Windows自動ログオン機能
② ファイルの持出暗号、持込自動復号
③ 外部へのファイル持出ログ、持込ログ収集
④ Windowsロック 等々
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