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シェールガスでアメリカの製造業が復活3月3日 16時00分
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アメリカの政府系経済団体の代表がNHKのインタビューに応じ、アメリカではシェールガスの増産によるエネルギー価格の低下が生産コストの低下につながり、「製造業の復活が起きている」として、日本企業などに積極的な投資を呼びかけました。
アメリカ商務省の「セレクトUSA」は、80年代をピークに減少傾向にある外国企業からのアメリカへの直接投資を増やそうと、オバマ大統領の指示で2011年に設立されました。
来日しているこの団体のスマラポリー代表が3日、アメリカ大使館でNHKのインタビューに応じました。
この中で、スマラポリー代表は「新しいエネルギーにより幅広い産業で、生産コストが下がっている」と述べ、シェールガスの生産により、アメリカのビジネス環境は大きく変わったという認識を示しました。
そのうえで、アメリカ企業の一部に新興国からアメリカ国内に生産拠点を戻す動きが出始めていることについて、「短期的な出来事ではなく、今後も続くと予想される動きだ。アメリカ製造業の復活が起きている」と述べ、日本企業などに積極的な投資を呼びかけました。
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