おはようございます (๓´˘`๓)
大事なことを忘れちゃったぁ~ シーー( ̄、 ̄*)ーーン
お雛様出してなーい
今朝気付くなんて、どうかしてるぜぃ
今日お仕事から帰ったら出そう ヾ(・ω・`;)ノぁゎゎ
昨日は1日中
オンデマンドで『手を繋ぎながら公演』を見たり
『前しか向かねぇ』のMVを見たり
タイプCの『KONJYO』のMV
何か昭和時代の青春ドラマ風で面白かった
そして、てんとうむchuの特典映像
真子ちゃんのビキニ姿に萌てました。
チーム4内でインフルエンザがアウトブレイク
とうとう推しメンの
倒れてしまいましたぁ~
岩立沙穂ちゃんから始まり
茂木忍ちゃん→高島祐利奈ちゃん→岡田奈々ちゃん→西野未姫ちゃん⇒向井地美音ちゃん
どうもこの感染を見ると
仲の良いメンバーもしくはユニットを組んでるメンバー
そして公演中近接するメンバーが次々と感染
当にあの映画『アウトブレイク』を思い出します。
ストーリー
1967年。ザイールのモターバ川流域で内戦に参加していた傭兵部隊に原因不明の出血熱が流行し多数の死者を出した。調査に訪れたアメリカ軍は感染者の血液を採取した後、隠蔽のため部隊のキャンプを燃料気化爆弾で消滅させる。
時は流れ現在、モターバ川流域の小さな村で未知のウイルスによる出血熱が発生する。アメリカ陸軍伝染病医学研究所のダニエルズ大佐を始めとした調査隊が現地に向かうも時既に遅く、村の医師と村から離れて暮らしていた祈祷師を除いて村は全滅状態となっていた。ダニエルズはウイルスの致死率の高さと感染者を死にいたらしめるスピードの早さに危機感を抱き、軍上層部とCDCに勤務する元妻のロビーに警戒通達の発令を要請するが、双方から却下されてしまう。
そんな折、アフリカから一匹のサルがアメリカに密輸入された。密売人のジンボはカリフォルニア州沿岸の田舎町シーダー・クリークのペットショップに売りつけようとするが失敗し、持て余したサルを森に放す。その後、サルから飲んでいた水を顔に浴びせられたジンボと、彼とキスをしたジンボの恋人、サルに腕を引っかかれたペットショップの店長ルディーらが次々とモターバ熱を発症し、死亡する。更に、不注意でルディーの血液を浴びた血液検査技師が恋人と町の映画館へ行ったのを機に、爆発的な感染-アウトブレイク
上層部によりモターバ対策から外されたダニエルズは命令を無視して部下と共にシーダー・クリークに飛び、ロビー率いるCDCのチームと協力して治療法の研究と感染ルートの特定を進める。そして、サルが宿主であること、宿主はアフリカン・モターバとヤンキー・モターバの両方のウイルスを持っていることを突き止めサルの捕獲に当たるが、やがてモターバウイルスに秘められた陰謀と、自身の保身のためにシーダー・クリークの「滅菌」を企てる軍上層部との戦いにつながっていく事となる。
本当に怖い映画でしたね。
メンバーの皆さん、手洗いうがいの励行必ず行って下さいね!
昨日の晩ごはん
プルコギ
筑前煮
油揚げのなめこのあんかけ
プルコギは難しいね!辛さの調整がイマイチ
次への課題になりました。
今日もお元気で素敵な1日にしましょ
その眼差し!あんた誰