模型裏@ふたば[ホーム]
ちょっとした工夫なスレ技術を持たずとも、ちょっとした工夫で便利になる、見栄えが良くなる出来が良くなる等の小ネタ、裏技を皆で出し合いましょうスレ画はバンプレストの仮面ライダーのDXFシリーズ台座がでかくて妙に場所を取るしフィギュアとフィギュアの間隔が広くて微妙になるんですけど、片足差すだけでも十分自立はするので2つの台座に3つ飾ったりすると良い感じに飾れます穴の大きさとか足幅で相性はある程度あるので、色々試して自分好みに飾ると良いと思います
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支援FAの強襲型のマントの両端に両面テープで銅線を付けた物固い生地だけど動きがつけやすくなる
もちろん1つの台座に2つでもおk
>もちろん1つの台座に2つでもおなんかかっこいい。場所も取らないし他のフィギュアでも台座の穴次第で応用効きそう。
>場所も取らないし他のフィギュアでも台座の穴次第で応用効きそう。もちろん、他のフィギュアでも応用ききますよっ
スレの趣旨にあってなかったらごめん適当な建機マシンに適当な建機マシン載せるとあたらしくてつよそうなけんきマシンがたんじょうする!
プラモのパチ組や部分塗装時パーツを白化させてしまった時のリカバリーです。要はランナーパテをその場で作って盛っている感じです。溶かすのに流し込み接着剤を使うので硬化時間も早く、少量ですのでヒケることもありません。今回の場合2時間ほどで切削しています。同色の素材を使うので仕上がりはいいのですが、細かい作業になりますので面倒かもです。
昔ここで教えてもらった「ちょっとした凹みやヒケには瞬間接着剤」ってのは今でも重宝している削りカスを少し混ぜると強度も上がっていいんだこれが
>プラモのパチ組や部分塗装時パーツを白化させてしまった時のリカバリーです。すげぇ削りすぎた時にも使えるね
あっしは新情報が出てなくて心配なマスクコレクションから複眼の裏に白紙を敷くだけでパッとお手軽発光状態
>複眼の裏に白紙を敷くだけでパッとお手軽発光状態自分はアルミホイルだったけどやったなー最近マスコレもう買ってないけど
白化リカバリーはいいがAそんな持ち方で大丈夫か?指は簡単にリカバリーしないぞ
マスコレと言えば、ビッグソフビの頭をマスコレに挿げ替えはお手軽だからやってたなぁここや他所でも貼ってたから見たことあったらスマン画質も荒いけど、キング
ブレイド
レンゲル
ジョーカー
>昔ここで教えてもらった「ちょっとした凹みやヒケには瞬間接着剤」ってのは今でも重宝しているもう手慣れているだろうが瞬着のほうがだいたいの素材より堅いから周りとなじませようとやすると周りばかり削れたりしなかった?
>プラモのパチ組や部分塗装時パーツを白化させてしまった時のリカバリーです。白化させた時とは違うけど、スケールモデルでちょっとした隙間を埋めるときとかこれやってるわ
>周りばかり削れたりWAVEのハイスピード3Sだとプラモとほぼ同じかたさで削りやすいと聞きました
あー遊玩具の方にも放課後の方にも中途半端な改造ネタをこの機会にプリーズセットユアガン……ガング?
勇「これが僕の改造したTF…名付けてビルドジンライだよ!」兎飛雄「ハンターオプとどう違うんだ?」勇「キミ嫌い!」的な改造としては肩と脚部のホイール部分の空洞に5mm系のジョイントスペーサーを接着してあとは手持ちの武器のミサイル銃のミサイル外し前部ツメと後部穴を茹でた後にペンチで潰してそれぞれ5mmと3mmの棒を差し込めるようにしただけ
そう5mmジョイントなにはなくとも5mmジョイントでもこのジン…もといハンターオプ結構出来良いと思うのに国内GOで販売されなかったのねいつかビーストハンターズ国内放映で同時販売とかされないかなぁ……
ザビタンなのにマフラー無しは寂しいのでショッカーライダーの首輪&白マフラーを流用首輪を金色にリペして、首から肩にかけて金色のアーマーを着けているようなイメージに
>適当な建機マシンに適当な建機マシン載せるとなんかかっこいいぞ。
>プラモのパチ組や部分塗装時パーツを白化させてしまった時のリカバリーです流し込みタイプは経年で変色しないんですかね?子供の頃液体接着剤で作成して未塗装だったものとか経年変色していたんですが最近は塗装してしまうので確認出来ないw
>流し込みタイプは経年で変色しないんですかね?リモネンセメントとか変わり種使わなければ大丈夫だと思う
ちょっと工夫でこのうまさ
「流し込み」なら変色しないの?Mrセメントみたいな普通の接着剤は変色する?
流し込みはプラを溶かす揮発性の高い溶剤塗るタイプは溶剤にスチロール樹脂を溶かし込んであるなので流し込みは揮発すればほぼ何も残らないが塗るタイプは溶けていた樹脂が溶剤に溶かされたプラと混ざって硬化するのでプラの色が薄くなる
わざわざ詳しくありがとう流し込みタイプ買ってみる
『 台座 ムダにデけーよ、このぐらいで十分だよ!』ってのは プライズ品のあるあるネタ
>複眼の裏に白紙を敷くだけでパッとお手軽発光状態ミラータイプのカーフィルムがオススメ凹型に切って入れるorマスキングテープで固定これで鏡面反射+発光透過1本1000円くらいするが、マスコレ数百体はいけるから、コスパも高いと思う
>ってのは プライズ品のあるあるネタ主に一時期のバンプレストじゃないですかー
ロケブサーニャと初回サーニャのネコ耳の原型が同じことに気づいたのでノーマル耳とアンテナ耳交換出来るようにしてみました
>流し込みはプラを溶かす揮発性の高い溶剤>塗るタイプは溶剤にスチロール樹脂を溶かし込んである>なので流し込みは揮発すればほぼ何も残らないが>塗るタイプは溶けていた樹脂が溶剤に溶かされたプラと混ざって硬化するのでプラの色が薄くなる知らなかったそんなのってことは塗装しない簡単フィニッシュで合わせ目消す時は普通の接着剤でムニュ着するより流し込みで貼り合わせた方がいいのかな?
>プラの色が薄くなる確かに接着した時に色が変わったりしますねNo.3032733で言ったのはそれが後に経年変色して黄色っていうか茶色っぽくなる現象何年も経たないと現れないのと現在の接着剤でもおきるのかとかちょっと今すぐ検証出来ないというか難しいものがあります後年変色していたら塗ってしまえば良いのでしょうけど
>普通の接着剤でムニュ着するより流し込みで貼り合わせた方がいいのかな?さっきのは出先で書いたのでちと修正、タミヤの塗るタイプの原材料名見ると溶かしこんであるのはスチロール樹脂ではなく合成樹脂が11%含まれていますで、この合成樹脂が透明の素材のようで塗る量にもよりますがムニュっとした時に出てくるプラに混ざりますので少し色が変わります。ですので成型色仕上げなら流し込み接着剤の方がいいと思います。ただ樹脂が含まれる分接着強度は塗るタイプのほうが強いので塗るタイプをスナップフィットのダボに塗って、接着面は流し込みでと使い分けるのも良いかと。
>>複眼の裏に白紙を敷くだけでパッとお手軽発光状態>ミラータイプのカーフィルムがオススメ100円ショップで売ってる貼る鏡やホログラムシートの方が安上がりかと
>>>複眼の裏に白紙を敷くだけでパッとお手軽発光状態>>ミラータイプのカーフィルムがオススメ>100円ショップで売ってる貼る鏡やホログラムシートの方が安上がりかとアルミホイルが一番安上がりかと
ああ確かにオレンジ蓋のでムニュ着やるとシミのようなのができるなぁ塗る分には関係ないのだけど
>アルミホイルが一番安上がりかと 俺はテッシュを押し込んでるな内側の曲面に合うのと、まんべんなく明るいし元の色味が変わらないから
サンキューいいこと聞いたこれで整形色生かして旧キットモリモリ組める…はず
>それが後に経年変色して黄色っていうか茶色っぽくなる現象俺もこの現象の話かと思ってたこれのことじゃなかったのか…
なんか呼ばれたような気がするので成型色仕上げのかまぼこがやってきましたよ、と。このあたりの写真が5年前なのでそのくらいは最低でも時間が経ってるかな?この他にも色々試してますがとりあえず、パワードスーツが瞬着オンリー、アーチャーが流し込み後すぐ成形、一部通常接着剤で埋めて成型(具体的には機首裏の白く変色してる部分)、ヴァルシオーネが流し込み後一週間おいて成形、ところにより接着せず、ですかね。
で、ホイホイさんにコンバットさん。この辺は流し込みオンリーで一週間おいて成形、の集大成的なやり込みで組んでます。(ここまで当時の写真)ペストXさんもやってたんですが、例の3.11で見事ぶっちらかって埃かぶってやる気も折れたため今もって当時のままだったり。というところでここからさっき撮った写真を……
これがさっき撮った写真。コンバットさんの銃はガンマカで塗ったものですが、光の加減によってはこの程度には普通に見られます。まあ、加減によってはぼこぼこなので、流石に広い面積白で本気で塗るならこの後ガンマカは使わないようになりましたが。ホイホイさんの腕や足は成型色まんまで当時からそのままです。少なくとも変色はないですね。アーチャーも流し込みを使った部分に変色はありません。尚、流し込みでも変色は2種類ほど出まして。一つはむにゅむにゅしすぎて空気の細かい泡が入った場合ですね。泡風呂と同じ原理で白っぽくなります。カッターでちょいと刻んで流し込みで溶かしてやれば大体消えます。曲げたりでできた白化も同様に消せます。もう一つは脱脂だそうで、やはり白っぽくなります。これは起き易いメーカーと色があるのでみつけたら塗るしかないかと。
ちなみに成型色仕上げをしつこくやってると大体表面処理がうまくなります。と、思います。極めたとは言えませんが、それなりに成型色仕上げをやった後に全塗をやってみると大体こんなとか……
これも全塗ですね。ツインテ部分は完全スクラッチだったり。他にも成型色仕上げ(部分塗装はしてますが)をしたものもありますし、質問とか、昔見たあれどうしたとかいうのがあればできるだけ応えられればと。
あと書き洩らしてましたが、クリア素材の瞬着曇りについて。瞬着の蒸発した成分が空中の湿気と反応して白く降り積もる現象ですが、数年もほっとけば自然と消える場合があった、と報告しときます。環境なんかにもよるとは思うので絶対とは言えませんが。
ちょっとした工夫てことで便乗発売時に目が死んでる言われた実写スーツ版ジョーニアス目の裏側にアルミホイル入れたらかなりマシになりました。(←光源は上からのみでもこんなにも輝きが!)
おお!流し込みの詳しい説明ありがとうございます!流し込みだと綺麗に合わせ目が消えないような気がしてましたがそういうことはなさそうですね精進します
ケータイから失礼しますスイング系フィギュアの飾り方の提案ですが、チョコエッグのマリオシリーズの台座に瞬着などで固定すると、お手軽なコレクションフィギュアに早変わりチョコエッグのマリオはオクでダブりセットなんかが安価で手に入りますよ
>>それが後に経年変色して黄色っていうか茶色っぽくなる現象>>何年も経たないと現れないのと現在の接着剤でもおきるのかとか>>ちょっと今すぐ検証出来ないというか難しいものがあります結構、前からやってるので検証してみました。1990年頃に製作した成型色仕上げ、接着面に多めの接着剤を塗りムニュ付けしたあと数日の完全硬化後に成型したものです接着剤はタミヤセメントになりますMr-Uは初代HGですが、肩の上やフトモモなどに変色が見られますが初期で 自分の技術的に確立していない点、型の合いが悪い場合などもあるので一概に言えない部分もありますがゲルググJ(改)は肩や足後部など長いラインもキレイなままです
GP03は真っ白な成型色で、肩の上に接合部のラインが出ていますが ヒザ〜スネなど大きくても変化がない部分もありますテトラは、見たかぎり自分でも接着部が分からないほど変質していません他の完成品とか見てみましたが、最初期の 接着して数時間で成型したもの意外にはヒケなどの不具合は見られませんでした
HGUCのガンダムとジムです、共にスネ部分に変色が見られます前腕・フトモモも合わせですが こちらは言われれば?ぐらいですこんな感じですが、時間の経過の大小による変化よりも成型色による変化の方が大きいと思います。HGUC(ファーストガンダム物)では、量ザク・量ズゴック・ギャンの薄い成型色の部分に変色が見られましたが逆に言えば、これ以上濃い成型色ならば この製作方法は問題無いとも言えます
>白紙>カーフィルム>アルミホイル>ティッシュカーフィルムの利点は、発光台座にも使えるとこかなぁ
>スイング系フィギュアの飾り方の提案ですが、チョコエッグのマリオシリーズの台座に瞬着などで固定すると、お手軽なコレクションフィギュアに早変わり自分はペットボトルのフタでやってる
ほんの些細な工夫ですが・・・AGPのMS少女にfigmaのフェイスパーツを取り付ける場合、接続が凹対凹にるので、おゆまるでアダプターを作成しました。頭部とファイスパーツの間に、どろどろに溶かしたおゆまるを挟み込み、冷えるのを待つだけで、アダプターが簡単に出来上がります。アダプターにより、フェイスパーツの安定性が高まり、交換作業が捗るようになりました。
>接続が凹対凹にるので接続が凹対凹になるのでの間違いでした。
>タミヤの塗るタイプの原材料名見ると>溶かしこんであるのはスチロール樹脂ではなく合成樹脂が11%含まれています>で、この合成樹脂が透明の素材のようで塗る量にもよりますが>ムニュっとした時に出てくるプラに混ざりますので少し色が変わります。>ですので成型色仕上げなら流し込み接着剤の方がいいと思います。!? そうだったのか…それで、白の成型色だとそんな目立たないのに色つきだと目立ってたのか
> こちらは言われれば?ぐらいですおっしゃるとおりですね、マネします!よろしければ・ペーパーの番手を・フィニッシュにクリア系を吹いている場合は商品名を教えていただけないでしょうか
20年経っても大したことないんだね黄ばんだりするかと思ってた
>前からやってるので検証してみましたなるほど やはり昔の接着剤に特有の現象で最近の液体接着剤では黄変しないと考えても良さそうですね
>>前からやってるので検証してみました>なるほど やはり昔の接着剤に特有の現象で昔のチューブ式の接着剤は確かに数年で黄色くなりましたねタミヤセメント(瓶)については、時間の長さで影響が大きく出てくる(変わる)のではなく元となる成型色の濃さが一番の問題点らしいです←ちなみに同時期の製作で、左・変色していない物/右・変色しているものです(画像だと微妙ですが)なお、流し込みタイプについては使用したことは無いので今度試してみようかと考えています
気になったので昔組んだパーツを発掘してみました液体接着剤(タミヤセメント角・白蓋だったと思います)で組んでいます左側はパーツとプラ板を接着 黄変は無いようです(赤丸内に接着剤はみ出しあり)右側は接着後塗装していた塗料を落としてみました塗料で覆われて変化しなかった可能性もありますが裏の未塗装部も変色なし記憶では黄変が酷かったのはタミヤのシャトルオービタ(1/100)なので材質との問題かもしれませんね(今回のパーツは日東のパワードスーツ)
http://www.amie-g.jp/Karucreen/karucreen.htmlこれでPVCの経年劣化というか可逆剤の問題は対策可能になったのかな?
経年劣化と言えば1/100キットのアストレイの赤と青セカンドとオーライザーがヒビだらけになってきてたな・・・
>前からやってるので検証してみました無塗装整形色仕上げでもトップコートとかコート剤だけでも塗っとくとちょっとはマシにはならないのかな?
紫外線の影響による物が一番大きいだろうから塗装している場合は変化しづらいだろうし透明なトップコートなどではあまり意味がないと思う
こないだゴキブリが壁にくっいてて近くに叩くものはなく、デザインナイフで作業中だったので咄嗟にデザインナイフを投げたらゴキブリごと壁に突き立った。デザインナイフの意外な使い方と自分のダーツの才能に目覚めた
>これでPVCの経年劣化というか可逆剤の問題はえ?ひょっとしてアレの事を「カギャクザイ」って読んでる?
>目の裏側にアルミホイル入れたらかなりマシになりました。イイネ!どうやってアルミホイル仕込みました?
>これでPVCの経年劣化というか可逆剤の問題は洗っても表面の可塑剤が落ちるだけだから一時しのぎにしかならない内部の可塑剤完全に除去するには洗剤に何ヶ月も付けておかないとダメなんじゃないかね
PVC内部の可塑剤抜いたら原理的にもろくなるよ。可塑剤ってのは粘土の水分みたいなもんで、滲み出してくるのも困るけどなくなると崩れる。
ベンジン漬けで可塑剤は抜けるとは聞くが、可塑剤分多少縮小するから塗装にヒビが入る可能性があるし、柔軟性も失われるのでPVCの弾力を計算している商品は酷いことになるんじゃないかというかレジンとかもそうだけど、基本的に組み立て直後を想定しているから抜けると隙間が目立ちやすくなったりパテが剥がれたりってほうが重要かもムクのはここの人で通用するとは言ってたけどやってないからわからないけど、ソフビみたいな中身が空洞の奴を改造するときに使ってるけど、やすりがけ一苦労な奴が普通に削れたりするし結局は今まで通り換気よくして(せめてたまには箱から出して)、ベタついてきたらアルコールティッシュとかでふく、分解してもいいようなやつなら洗う方がいいし、洗うだけなら中性洗剤だろうが石鹸だろうがボディーソープだろうが大して変わらない説明通りの効果があるとしても洗うのが手間じゃない限りいらないかな前に同じようにアルカリ性な重曹に漬けるとかも上がってたけど、効果はともかく弱いながらも研磨作用があるし、たぶん、カホタンブログにあったクレンザーで洗うのに近いのかな
可塑剤が抜け切ったソフビというのは要するに「LPレコード」だと思えばいい、と昔モデルグラフィックスで読んだような衝撃に弱くて落とすとパリーンと割れる感じあと、今は亡きパラダイスの東宝怪獣の大型ソフビGKは可塑剤が抜けててゲート切断中にパーツがバリバリ割れるケースがあるとか
>可塑剤が抜け切ったソフビというのは要するに「LPレコード」だと思えばいい、と昔モデルグラフィックスで読んだような>衝撃に弱くて落とすとパリーンと割れる感じもしかして SPレコードシェラックという天然素材が原料だったのでペロペロキャンデーのように割れ硬い床に落とすと割れる日本国内のLPレコードはほぼ100%塩ビなので割れませんよ昔の規制前時代の可塑剤が抜けきったソフビは瓦センベイみたいな感じ力を加えても最初は少し弾力があるのだけど程度を越えるとバリっと割れるカッターナイフだとザクザクっとした歯触りで切れる
ラバーストラップ飾るのに、無印のアクリルフレームの落書きパズル用・大サイズを使ってるストラップの金具外して挟むだけなんだけど、センター辺りは緩いので、両面テープで軽く止めてある1シリーズ10個位のは、これでまとめて飾れるよ
>>No.3033987頭を外すと目の裏に1mmほどの隙間があるからそこに小さく折ったアルミを詰めるそんだけっすよー
>>No.3034201 おー綺麗
>No.3034253ガチで「ちょっとした工夫」なんだなw分解も道具も必要ないスレタイどおり試してみるありがとう
ツインテールのポロリが気になったので真鍮線をつけました
成型色仕上げの砥ぎについて質問された人じゃありませんけど一応。金やすりで形を出した後電動ポリッシャーで400番から1200番で平面を出し、ラジアルブリッスルディスクの橙と緑で仕上げると大体製品のプラの表面と同じくらいの艶になります。番目としては8000番くらいになります。塗装をする部分はそこまで平らにすると逆に塗料をはじいてしまうので600番から800番くらいで止めます。艶消しにする場合はどのくらいにしたいかにもよりますがやはりその前後ですね。場合によってはブリッスルディスクの青あたりを使ったりもします。カーモデルなどで鏡面仕上げにしたい場合は逆にブリッスルディクスの緑の後にコンパウンドを使って磨きをかけ、最終的にポリマーコーティングを塗布して写真のような感じに。カーモデラーからは甘いとみられるかもしれませんが成型色でもこの程度にはなります。
尚、磨き出しの際には細かい埃でも大問題なので、静電除去器を持っていると便利です。塗装前や、完成品のフィギュアを開封する際にも指にまとわりついていたビニール片が触れるだけですっと落ちたりします。まあ静電気を除去できるだけなのでほっとけば埃も普通に積もりますが。俺が模型裏で成型色仕上げを始めた時は「みんな試すけど手間ばかりかかって厄介だからすぐ塗装に移行するんだ」とか言われて独りでやってたんですが、白化処理をみつけたあたりでみんなやりだしてヒートペンでの白化処理がみつかったあたりで逆にこっちが置いてかれる状況になってました。その後人の入れ替わりもあったのでしょうが、昔やってた人がいたなら苦労話とかちょいと聞きたかった気もします。
> 電動ポリッシャートン! とても参考になりましたドルツ買って来ます(違
そういや音波振動型になってから模型用の道具に転用した話聞かないね。使いにくそうだとは思うけど具体的にどんな不具合があるんじゃろ。
こうして見ると、フィギュアーツ酷ーな。
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