2014年03月03日

3・23葛西デモのお知らせ

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★いよいよ本決まり!

行動する保守運動カレンダー」より


【第3弾】警察官激励・外国人犯罪撲滅デモ行進!

〜外国人マフィア組織の追放を目指す国民行動〜 IN東京・江戸川区(西葛西〜葛西)

「ヘイトスピーチ・フリータイム」と「鉤十字ハーケンクロイツの旗」再び!!

日本人有志による「ナチス暫定政府」がチャイニーズ・マフィア組織を一掃!!
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【開催日時】平成26年3月23日(日曜日)
集合 午前11時45分
集会 午後零時
出発 午後1時(予定)

【場所】総合レクレーション公園『子供の広場』(通称・恐竜公園 =西葛西6丁目=)
地下鉄・東西線「西葛西駅」を出て450号線方面へ直進(徒歩3分)右手側

【主催】外国人犯罪撲滅協議会
【現責】有門大輔
【連絡】090−4439−6570

【共催】NPO外国人犯罪追放運動 チーム悪即斬 護国市民隊・志士の会

【趣旨】
再び激増する外国人犯罪が凶悪化と巧妙化、そして組織化の兆し!
「半グレ」なるキーワードが席巻し、世間を震撼させる昨今、外国人が徒党を組んだ不良・犯罪グループによる組織犯罪が全国規模で頻発している。
特に中国残留孤児2世3世を中心とするチャイニーズ・マフィア『怒羅権(ドラゴン)』の猛威は今や暴力団をも凌ぐ勢いで、日本社会に着実に根を張りつつある。
怒羅権の伸張は即ち在日中国人社会の拡大を物語るものだ。在日中国人社会の拡大は日本の治安問題に直結するもので、治安問題は全ての外国人受け入れ政策に共通する。
多様な外国人マフィア組織が全国規模で伸張する中、怒羅権の発祥の地である東京・江戸川区の西葛西及び葛西において、外国人マフィアの追放へ向けた狼煙をあげるべく、日本人有志一同の大行進を開催するものである。

さる1月19日、我が外撲協は埼玉県・西川口〜蕨においてデモ行進を開催し、ナチ・ハーケンクロイツの旗を掲げたことで方々から激しいバッシングを浴びせられたが、ナチの落とし子である我々はこの旗を掲げて外国人マフィア組織の一掃を目指すものだ。

【形態】宣伝カーを先導に西葛西〜葛西へ江戸川区内を大行進します!

以上

★3・23葛西デモの開催に際して

 スタッフと警察側と綿密な協議を行ないました。

 来たる3月23日に東京・葛西で予定しているデモ行進は、埼玉・西川口〜蕨デモを企画した昨年夏(実際の開催は今年1月19日)の段階から構想として頭の中にあったものです。

 どこかで次のデモを企画すれば、その次のデモまで企画しているといった具合に。

 とりわけ今回のデモ行進は、昨年5月26日に東京・新宿で行なった外撲協デモ第1弾への回帰を目指したものです。
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 さる1月19日に埼玉・西川口〜蕨で行なったデモは趣旨と開催した意義そのものについては大成功であったと自負していますが、妨害勢力(カウンター)との小競り合いにおいて、動員数では負けたという点については率直に認めなければなりません。

 しかし、デモの動員数での負けを認めたからと言って、主義主張で負けたとは思いません。

 前回の反省点を大いに生かし、第3弾となるデモ行進の開催に臨むものです。

 今回の趣旨は外撲協及び『NPO法人 外国人犯罪追放運動』の原点でもある外国人犯罪とりわけ「犯罪組織(マフィア)の追放・撲滅」に主眼を置いたものです。

 従いましてレイシストをしばき隊(現CRAC)』男組』『のりこえねっとといった妨害勢力の大挙総動員を心より歓待します。

 マフィア撲滅を要求したデモに対するカウンター(妨害)とは、外国人犯罪者やマフィア組織を擁護するものなのか!? その見解を大いに問いたい!

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 開催地につきまして、これまで『在特会』や「行動する保守運動」など右派市民グループにおいても、江戸川区・葛西という地域は外国人が特に密集することで知られる地域であったにも関わらず、一度としてデモが行なわれたことのない「空白地帯」でした。

 その空白地帯を一つでも多く無くしていく、日の丸を掲げた愛国市民が行なわれなかった地域は日本国中どこにもない、そうした運動の拡大ひいては日本人の覚醒を理想としたものです。

 皆様のご参集そして共闘をお待ちしております!!

以下、外撲協の再編を告知した過去エントリー「外国人犯罪撲滅への誓い!」のコメント欄に寄せられた小林雄二(しばき隊メンバー 江戸川区在住)のコメント(未承認)を紹介

投稿記事:外国人犯罪撲滅への誓い!
投稿者名:小林ユウジ
投稿日時:
2014-02-11 10:13:44
投稿IP:114.164.240.215

南東京ブロックはオレに任せろ!
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以上

他人の団体の南東京ブロックがどうとか言ってる場合じゃないぞ!!

地元の守り、しっかり固めとけよ!!!

 同じく過去エントリー「続:1・19西川口〜蕨、究極の決戦!」よりご紹介!
ナチスの党旗を掲げることは運動に有害でしかなく反対しますが、それはさておきドイツで禁止されてるからなんだというのだろうか?
ここは日本だからね。掲げること自体は違法でもなんでもない。ヨーロッパでもイギリスなんかは自由ですよ。
アメリカも同様です。自由ですし違法ではないが、それをやると生きていく上で不利益は覚悟しないといけません。
Posted by a at 2014年02月17日 11:20

欧米でナチスの旗を掲げるような人間は本当のレイシストばかりです。ドイツ一国の思想を超えて、今や白人至上主義のシンボルとなっています。今は、スラブ人かゲルマン人か?というような区別はあやふやになってきてます。逆にスラブ人がナチスの旗を掲げることも多いですし、西欧のネオナチは偽善たらしいリベラル思想がまだ蔓延していないロシアに強い親近感を持っています。ある意味彼らは戦前の大アジア主義に近いかもしれません。同じ人種同士仲良くやれるだろうってことです。有門さんたちは、シナ人でも朝鮮人同じ人種だろうとウザイもんはウザイと考えているのだから、彼らとは違うと思います。寧ろ、同じアジア人だから、、なんて言ってるのはネオナチに近いと思いますね。そっちがレイシストです。そういや英国のキャメロン首相が東欧からの移民に危機感を表してましたが、一方ネオナチの中には白人であれば何人でも受け入れて構わないと言う人間もいます。
Posted by 続き at 2014年02月17日 11:21

ネオナチの人達は日本に一目置いているところはありますが、誤解に基づいてることが多いですね。日本は単一民族国家で移民がいない、、という幻想を持っていて我々もそうあるべきだ(移民は白人以外ダメ)と考えているみたいです。彼らは各々の人種は別々に暮らすべきだと考えていて、そういう意味で日本は理想に見える、、と考えているだけであり、日本人が日本列島の中で閉じこもってる限りは構わないという姿勢です。一旦日本人が彼らのテリトリーにはいれば排除するでしょう。だから、本当の意味で彼らと日本人が交わることは絶対にありません。強いて言えば、ネオナチがブラックパンサーが大好きなことに似てるかもしれません。黒人は大嫌いだが、別々に暮らそうというブラックパンサーの思想に共鳴し、そこで「協力」しあえると考えています。
Posted by さらに続き at 2014年02月17日 11:24

以上

 非常に参考になるご意見を有り難う御座いました。

 アメリカのK.K.K(クー・クラックス・クラン)もそうですが、自らのテリトリーから出ないとする彼らの思想信条には我々からも理解すべき点があると思います。

 朝鮮人の関係においても朝鮮人は朝鮮半島で、日本人は日本列島で別々に暮らそうと言う発想の朝鮮人となら仲良くすることは可能だと思います。朝鮮半島有事も懸念されますが、如何なる形になろうと朝鮮半島には関わりを持たない、日本から如何なる進出も関与もしない、それが基本であろうと思います。

 以前に属していたネオナチ『国家社会主義者同盟(民族思想研究会)』も今にして思えばですが、真の意味での極右集団ではありませんでした。私が属した平成7年頃も一度として在日問題は議論・問題視されておりません(一部の党員を除いて)。

 こと日本においてネオナチをネオナチたらしめんとするのは我々だろうと確信しております。

☆「アンネの日記」破り捨て騒動について

 間違いなく組織的な犯行であろう。

 東京各地の図書館でアンネの日記が破り捨てられる騒動が話題になっている。騒動になってから犯行に至るようでは遅い。おそらく図書館内部にも内通する者らが組織的に、且つ一斉的に破り捨てたのだろう。それが一気に表面化した。

 …何の感慨も無い。そのようなナチス批判のプロパガンダ書籍が良書であるかの如く、どこの図書館にも置かれていること自体がどうかしているのであって、仮に極左グループの「自作自演」だろうと何だろうと、破り捨てられたことは当然であり、結果として望ましい。

 おそらく犯人は検挙されないと見ている。極左グループの自作自演がバレないという「確信」があるからこそ、偏向メディアも記事として取り上げたものと思われる。

 事件について世間で何をどう騒いでいようと、然したる興味も無い。

★「ヘイト」…と言われようが貫け!

 前エントリー「米・人権報告書を告発せよ!」に引き続きアメリカ国務省が発表した人権報告書の意義について考察しておきたい。
以下、ニュース

日本のヘイトスピーチに懸念…米「人権報告書」
読売新聞 2月28日(金)18時38分配信
【ワシントン】米国務省は2月27日、世界各国・地域の2013年の人権状況を分析した「人権報告書」を発表した。
 日本については民族差別の項目で、在日韓国・朝鮮人を侮蔑するヘイトスピーチ(憎悪表現)のデモに対する懸念を示した。「在日特権を許さない市民の会(在特会)」のデモ参加者が、抗議する団体との小競り合いで逮捕された事件を挙げる一方、「(日本)政府高官は、在日外国人への嫌がらせを拒絶する立場を公に示した」と指摘した。

以上

 世界各国における人種差別・民族差別問題を取り上げるなら、日々ヘイトクライムに基づく凄まじい殺戮が繰り広げられている地域(例えばアメリカ合衆国など)があるだろうに、殊更日本だけが悪いかのように論(あげつら)うなと言うに尽きる。

 アメリカがこのタイミングでこうした報告書を発表したということは、それがアメリカの意向だからだろう。

 現在の安倍内閣・自民党政権は外国人労働者と移民の受け入れに向けた本格議論を開始、国家戦略と冠した外国企業のための経済特区を創設する法律までつくり上げた。先ごろ元はアメリカ占領軍が野放しにしたパチンコの合法化にまで言及したようだが、新たな公営ギャンブル・カジノ導入の布石だろうか。アメリカの意向としか思えない門戸開放が大々的に行なわれている様は、日本がアメリカの植民地である事実を物語っている。

 そのアメリカの意向に沿って「朝鮮人追放」「排外」を掲げた右派市民団体への締め付けが一層強化されようとしている。

 どこまで行っても植民地は植民地のままなのだ。

 アメリカの意向に基づいて日本の門戸開放が行なわれようとしている時、市井の日本人の間から外国人の受け入れに反対する声が挙がることは非常に都合が悪い。

 今後、アメリカの意向に基づき、外国人受け入れに反対する右派市民グループへの締め付けは一層、強化されると見るべきである。

 この平成26年(2014年)とは、「韓国追放」「朝鮮人ほか外国人追放」「排外」を掲げた右派市民グループへの不当弾圧はかつてないほどに本格化すると見なければならない。

 米国務省の人権報告書に関する前エントリーでは、多人種・多民族との共生・共存を強いる発想こそ日本人への民族差別だと説いたが、では、報告書で槍玉に挙げられたヘイトスピーチ(憎悪表現)デモとはどのようなものなのだろうか?

 おそらく問題とされているのは東京・新大久保におけるデモで盛んに主張された「殺せ!」コールであり、大阪・鶴橋で叫ばれた朝鮮人への「大虐殺!」宣言であると思う。

 しかしながら、これまで朝鮮人の蛮行によって犠牲になった日本人は数知れず。近年発生した中国人などによる外国人犯罪のみを見ても膨大な日本人の生命と財産が奪われたはずである。

 中部・東海地方においてはブラジル人による強殺事件や過失とはいえ自動車でのひき逃げ事件も頻発していることは拙ブログにも多数情報が寄せられている。
 事件後、母国に逃げ帰ったブラジル人の問題などはテレビ・新聞でも盛んに報道されているが、都合の良い時は日本に住まわせろ…で、犯罪を起こすや母国へ逃げ帰った外国人については、それを日本へ引き戻す手立てが何ら講じられていないとは受け入れを求める側も、受け入れる側も欺瞞である。

 全ての外国人犯罪について言えるが、最初から日本に来ていなければ、そのような問題は起きていない。

 日本人が集団で「殺せ!殺せ!」と主張して街中を練り歩いたところで何ら非難されるような行ないではなく、それだけの外国人への排斥機運が高まっていながら未だ誰一人として在日外国人が殺されていないという日本人の忍耐強さに賞賛の声が挙がっても良いくらいだ。

 日本人へのヘイトクライムが頻発してきた時代にあって、むしろ日本人の側から誰一人として殺していないことのほうが不思議でならない。

【韓国MBC】野蛮人からのインタビュー

http://www.youtube.com/watch?v=nDWoD2tQEQ0

 一連の右派市民団体デモにおける「殺せ!」コールについて、これを思想性の欠片もない思想運動と呼べる代物ではないと非難する向きもあるが、「殺せ!」コールを連呼したデモ行進こそは現下の日本にあって「最高の思想」であり、「最高の思想・社会運動」なのである。

 戦争でもないのに殺せ!などとは穏当ではない…とする向きもあるが、武器をとる物理的な衝突のみならず、主義主張そして民族と民族がぶつかり合う時点から既に戦争は始まっている。

 今の日本の状況というのは、在日をはじめとする外国人の犯罪は極力隠蔽。その一方で在日ほか外国人の蛮行に愚を煮やした日本人が「殺せ!殺せ!」と行動するに至るや、これを一部の特異な者によるヘイトスピーチだとして抑え込もうとする。

 要するに、つくられた平和と見せかけの安全であって、その状態をひたすら「保守する」ことに汲々としているようにしか思えない。

 もう既にそんな状態がいつまでも続かない段階へと来てしまっている。そこへ外国人労働者やら移民やらを受け入れて訳が分からなくしてしまい、強引過ぎるほどに突っ切ってしまおうというのが為政者の目論見であるとしか思えない。

 日本の政府高官も在日外国人への嫌がらせを拒絶する立場を公に示した…旨が記されているようだが、そんな報告書に従っていたら、そのうちに日本人が根絶やしにされてしまう事態は目に見えている。

 然る建設現場の職人(日本人)が話す。

建設現場ではボード屋(※)は完全に中国人に乗っ取られましたね。どの業者が来ても中国人しかいません。昔、建設現場の中国人と言えば下働きのようなことばかりしては現場の職人からアゴで指図されたりしていましたが、ボード屋は完全に中国人の職種と言っても過言ではありません。
 連中はクビになってもクビになっても入れ替わり大挙して日本の労働現場に押し寄せて、下積みから然したる技術も専門知識も必要のない分野から侵食。ついにボード屋から日本人を駆逐して自分たちの手に落としたんですよ。
 昼食時に連中の弁当を見て下さい。皆、同じ弁当を持って来ています。おそらく、どこかの寮でつくられたものを持って来ているんでしょうね。そうまでして日本に根付きたい、そのために日本でカネを貯めたいという思いで必死でやっているんですよ。
 これって、日本人が失ったバイタリティですよね? 日本人は反省しなきゃならないんじゃないかと思います。
 以前は一目で判別出来た中国人も、休憩場で喫煙している姿を見たら日本人と変わらない仕草、完全に同化してきていますよ

※ボード屋=内装の壁設置

 中国人によって席巻される職種はホワイトカラー、ブルーカラーを問わずに、今後さらに増えてくるだろう。その中国人のバイタリティにもはや日本人は勝てない。だが、勝てないまでも「負けないための戦い」をしなければならない。

 中国人労働者の問題も不法就労などは蛇頭(じゃとう)などの犯罪組織が日本への受け入れから各地への供給を行なって来た。そうして拡大した在日中国人社会とともに犯罪組織も肥大化。

 3月23日、まずはこの中国人犯罪組織の撲滅から日本人による反撃の狼煙を上げるものである。

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2ちゃんねる撲滅!

侍蟻「2ちゃんねる討滅」実行!!

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無ければ誰も見ないし見たいとも言わない!


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Posted by samuraiari at 01:43Comments(0)TrackBack(0)mixiチェック 池袋中華街・中国人追放運動 | 「移民」「外国人労働者」「外国人特区」反対運動