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■ 【投稿】NHK羽沢寮


<UBZKRさんより>都内有数の閑静な住宅街、渋谷区広尾三丁目、日赤通り沿い、聖心女子大学斜向い、チェコ大使館並び、羽澤ガーデンを眼下に眺める好立地に佇むNHK羽沢寮。。。

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建物横の私道には、「進入禁止」の古い標識がありましたが(上記写真)、昨年11月に新しい標識に変わりました↓

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ところが12月後半のこと、何と言うことでしょう!!「NHK」の文字の上にシールが貼られ、法人名が隠されています!!(以下写真)↓

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しかもよく見ると「NHK」の文字がうっすらと見えるのは、匠の絶妙なる技と言えましょう。。。
(以上、『大改造!!劇的ビフォーアフター』風に書いてみました。)

 NHK羽沢寮所在地

http://postmap.org/map/34271

 建物にはとても控えめな「NHK羽沢寮」の表示はあるものの、東電社宅と同様、世間様には知られたくない様子です。国民の皆様の受信料と税金で運営しながら反日放送を垂れ流す犬HK、よく愛国者の皆さんが渋谷のNHK前で抗議活動を行っていますが、国民の皆様の受信料と税金で反日放送を垂れ流しながら平均給与1千7百万円の社員が住む寮へ抗議すればもっと効果があると思うのは私だけでしょうか??

付近の大使館が問題なら、現在チェコ大使館は改装の為移転中です。

 個人的に看過できないのは、海外の放送局へ偏向捏造資料を提供していることです。フランス在住の日本女性がNHKの反日偏向捏造問題を提起してくださいました。

正統史観年表 NHKが関与した恐るべき「黙示録」

http://seitousikan.blog130.fc2.com/blog-entry-521.html

私も国内外でフランス人と親しく接する機会がありますが、「歴史問題」が立ちはだかることがあります。日本では公開されませんでしたが、映画『ジョン・ラーベ 』を観たフランス人はその内容は映画というよりドキュメンタリーに近いと思っています。このくだらない反日プロパガンダ映画を観て、反論する私の胸中お察しください。

余談ですが、この映画で冷酷非道に描かれている朝香宮鳩彦王は、パリを外遊遊ばされた折ロイヤルコペンハーゲンのペンギンの陶器を購入された宮様です。(富士鳥居さんがペンギンを朝香宮邸にお戻しになられましたね。)

 

外国による反日工作には外務省が率先して対応すべき事案ですが、先の大戦では宣戦布告の通告遅れ(平成6年、戦後53年目にして謝罪)や現在に至る公金横領(最近では在コンゴ大使館三等書記官による放火)など、戦前から役に立つどころか日本の名誉を毀損する行動ばかりして期待できません。

しかも反日偏工作に加担しているのが日本の公共放送とは・・・!!こんな放送局は解体すべきでしょう。

 

NHKワールドでは日本語ではなく英語で放送していて、旅行者や海外邦人は大変不便しています。

情報発信する対象が日本人ではなく外国人なのです。もはや公共放送とは言えません。

最近もNHKワールドの反日宣伝報道が明るみに出ました。

 

NHKワールドが反日工作・英語で「多くの女性が日本兵への売春を強制された」・百田尚樹が事実連発

http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-5357.html

 

また日本国民が憂う拉致問題ですが、平成18年菅義偉総務大臣はNHKの橋本元一会長(何れも当時)を呼び、北朝鮮による日本人拉致問題をNHKの短波ラジオの国際放送で「特に留意」して放送するように命じましたが、NHKとマスゴミが反発したことは忘れてはなりません。

 

東アジア黙示録 『しおかぜ』“命令放送”の言葉に踊る反日メディア

http://dogma.at.webry.info/200610/article_24.html

 

フランスでいえばFrance 2のニュース番組では折ある毎に、アフリカ(アレバのウラン鉱山)で拉致された人質を忘れないよう、国民の『連帯』を訴えていました。

NHKは日本の公共放送機関として当然拉致問題の解決を世に訴え世論を高めて行くべきでしょう。

籾井勝人新会長には徹底的にNHKの除鮮を敢行していただきたいです!!

 

猪瀬直樹前都知事の告発状の告白人の代理人を務め、宇都宮健児を応援した阪口徳雄大先生も「もはやNHK受信料支払い停止に踏み切らざるを得ない」と仰っています。

NHKには率先して受信料訴訟をしてほしいものです。

 

弁護士阪口徳雄の自由発言 もはやNHK受信料支払い停止に踏み切らざるを得ない

http://blogs.yahoo.co.jp/abc5def6/64903307.html

 

 

二階堂ドットコムには真の報道機関としての情報発信と分析を益々期待するところです。

今後更なる発展を願いつつ筆を置かせていただきます。

 

 

 

 

【おまけ】

緒方林太郎などは国費でフランス語を勉強させて貰ったのですから「あと、フレンチ・レストランでウンチクと垂れる(妻から嫌われている)能力が身に付きました。(キリッ」などと書く暇があったら、日本の名誉回復のためにしっかり働け!!と言いたいです。

政界に返り咲きたいのでしょうが、将来は天木直人みたいになるのかなと生暖かく見守っています。。。

 

治大国若烹小鮮 – おがた林太郎ブログ 第二外国語

http://ameblo.jp/rintaro-o/entry-11752141565.html

今は学生の選好が変わっているようです。外務省に入ってからフランス語を学び、そこそこ出来るようになった身からすると、フランス語が出来ることで得をすることは、直接的には日本にいる限りあまりありません。欧州、アフリカやマグレブ諸国に関心があるのであれば、とても役に立つとは思います。あと、フレンチ・レストランでウンチクを垂れる(妻から嫌われている)能力が身に付きました。