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Joe Cell / HHO Cell Archive
タイでも HHO を搭載。排気ガス減少
- 2009-07-21 (Tue)
- Joe Cell / HHO Cell
http://www.youtube.com/watch?v=dTiy6lITGmo
なかなか繋がらないけど、一応上記のサイト。↓
http://www.siamhho.com/
『 HHO はガソリンの補助燃料として燃費の削減に使えるけれど、水素の爆発力がすごいため HHO 単体でエンジンを始動するのは危険だ』 と、どっかのサイトに書いてあった。
でも水素と酸素って ”爆縮” するんじゃないっけ?
ホントのところは自分で実験してないのでわからない。
Joe Cell Free Energy, Water Fuel Cell Working
- 2009-07-15 (Wed)
- Joe Cell / HHO Cell
その NUTECH から、なんたらという Joe Cell の本を出版した Stephen Jones さんとその友人が、 jMAX なるモノをテストしている様子です。
Joe Cell Free Energy, Water Fuel Cell Working
http://www.youtube.com/watch?v=da2qC3zyj8c
This video shows Stephen Jones the author of the book "Water Fuel Cell Secrets Revealed" and a friend testing a generator with the latest jMAX water fuel cell connected to it.
このビデオでは、”Water Fuel Cell Secrets Revealed” の著者である Stephen Jones と彼の友人が、最新の jMAX water fuel cell に接続された発電機をテストしています。
The engine runs with the ignition timing adjusted from 10 to 80 degrees BTDC and with the air intake virtually blocked off.
イグニッションタイミング(着火タイミング?)を 10~80 degree BTDC (ナニこれ?)に調整、さらに空気吸入を仮の手段でブロック(指で止めてる)した状態で、このエンジンは動いています。
Little fuel is consumed during the test and the generator is operated under load, running a flood light.
テスト中、燃料は少量しか消費されません。しかもこの発電機は、負荷をかけた状態(投光照明器を光らせた状態)で運転されています。
This is the next generation of Joe Cell technology and the authors book provides all details to replicate the project and gives for the first time all design, charging and maintenance formulas.
これは次世代の Joe Cell テクノロジーで、著者の本はプロジェクトを複製するために必要な情報を詳細にわたってすべて網羅し、あらゆるデザイン・充電(課金?)とメンテナンスの処方箋を、初めて提供してくれています。
スクーターに HHO CELL で燃費半減、最高速度UP!(PWM も使用)
- 2009-07-03 (Fri)
- Joe Cell / HHO Cell
http://www.youtube.com/watch?v=UBlNW-Bn9Rs
おぅ、これはすごいぜ!
HHO CELL がどんだけスクーターの燃費を良くしてくれるか、最高速度を引き上げてくれるか、示されています。
4L で5日しか走らなかったものが、同じ 4L で 9日も走れる。
最高速度が 70Kph から 100Kph (Km/時?)になった。
2つ目のスクーターでは PWM (Pulse Width Modulator) も付けたそうです。
mep8 さんもがんば!
The Yamaha 100cc scooter using HHO CELL Generator for about 1 month already...
Understeat compartment of Yamaha 100cc, before without HHO CELL Generator it consumes 4ltrs. of gasoline every 5 days and runs only upt 70kph...
Now, HHO CELL Generator being installed it consumes about 4ltrs. of gasoline every days, and increases its power and speed from 0 to 100 Kph.
I'm not joking...
The kymco 125cc scooter with HHO CELL Generator freshly installed...
The underseat compartment of Kymco 125cc...
HHO CELL Generator with PWM installed...
Buy-off......
Now, my friends are enjoying the benefits of HHO...
by saving gasoline and increasing the power of their engine.
Thank you for viewing, next video it will be on my 1985 Mitsuishi Lancer Box Type..
Be Safe with your HHO...
Bye... Bye...
Naturalpower33
mep8 さん(日本人)が HHO をスクーターに載せて走らせてみた
- 2009-06-26 (Fri)
- Joe Cell / HHO Cell
http://www.youtube.com/watch?v=8S4YYuFImYM
日本人です。
HHO とガソリンのハイブリッド。
中速の伸びがよくなり、ブースト無しの車にブーストが付いたようだ、とのことです☆
スクーターは 125CC 。
HHO 分解に使うバッテリーは 4V 。
水温が高くなるので冷却塔?を後部にくっつけたそうです。
実際にスクーターに載せちゃうなんてすごい!
おいらにはまだそこまでできない!(スクーターとか持ってないし。)
これの前実験がこちら↓(他にもいくつかあるけど)。
Scooter スズキ ベクスター125 Water power HHO Cell hydrogen
http://www.youtube.com/watch?v=egZSF5o5JMc
うちの実験では 6V 程度じゃ HHO が少しずつしか出てこなかったのですが、 4V の泡でもブーストかける位にはなるんですね!
ところで、 mep8 さんは PWM (Pulse Width Modulator )は使わなかったのかなぁ?
mep8 さんの HHO 実験
- 2009-06-20 (Sat)
- Joe Cell / HHO Cell
http://www.youtube.com/watch?v=egZSF5o5JMc
スズキ ベクスター125スクーター です。電力が非力なので使えるか問題です。水素の排出量もかなり少ないので燃費がよくなるかわかりません。 190mlの缶にガスがいっぱいになるのに約1分もかかるほどで す。排気から湿気をおびた排気が出ているので、燃焼効率はよくなって いるようです。走行実験を早くやりたいと思います。
日本人だぁ~^-^
HHO 実験する日本人は珍しいから嬉しい!
燃える水のつくり方・・・。
- 2009-04-29 (Wed)
- Joe Cell / HHO Cell
ガレージのコンクリの床に燃える水を撒いて、それに火をつけたらしばらく燃えてる動画。
乾電池でできるんだねぇ。
燃える水のつくり方。 ニコニコ動画
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1326488
へぇー。
この現象は科学では正式になんて呼ぶんだろう?
HHO では電気分解で電圧をかけるから、乾電池を入れたのと同じことですよね?
Water Fuel Cell ( WFC ) - JLN Labs
- 2009-04-18 (Sat)
- Joe Cell / HHO Cell
ショットキー・バリア・ダイオードについて
- 2009-03-31 (Tue)
- Joe Cell / HHO Cell
http://www.piclist.com/images/www/hobby_elec/diode.htm
923Hz はだいじょぶかな?
ショットキー・バリア・ダイオード
ダイオードは交流を直流に整流するために使用されますが、交流の周波数が高くなると整流が出来なくなります。これは逆回復(リカバリ)特性に関係しています。逆回復特性というのは以下のようなことです。
ダイオードに順方向電流が流れている状態で急に逆方向の電圧をかけると一瞬逆方向に電流が流れてしまいます。(本当は逆方向なので電流が流れないはずですけど)この逆方向に流れる電流が止まるまでの(逆電流のピークの10%位にまで下がる)時間を逆回復時間と言っています。
ショットキー・バリア・ダイオードはこの逆回復時間が短く、高周波の整流に適したダイオードです。
ショットキー・バリア・ダイオードは以下の特徴があります。
・順方向の電圧降下が低い
・逆回復時間が短い
ただ、欠点として以下の特性があります。
・漏れ電流が多い
・サージ耐力が低い
このダイオードは上記の逆回復時間が短いので、高周波スイッチングを行うスイッチング・レギュレータに良く使用されます。
PWM と 電流の大きさ
- 2009-03-30 (Mon)
- Joe Cell / HHO Cell
http://www.youtube.com/watch?v=cUu8NRXfmLo
High Power だとか。100A、Max で 300A だって。
コンデンサーでかい。
HHO Simple PWM - No LPM Flow? Good Production!
http://www.youtube.com/watch?v=W3FK2aMnntM
高いアンペア。
PWM HHO www.diyhho.com/pwm.gif
http://www.youtube.com/watch?v=JQLwfI7hisA
たしか↑と同じ人。
これらの PWM 、とにかく扱ってる電流が大きいです。
PC の電源を利用して、 20A とかを取り出してるのでしょうか・・・。そう聞こえます。あぁ英語力が・・・
我が家の不要なAC電源から得られた 5.0V 500mA とかじゃだめなのかな?
ちなみに、ブレッドボードで作ってみた回路は、接続不良なのか、どこかで無駄に抵抗が大きくなっているらしく、周波数が数十 Hz にしかならないや。
しゃーない、ユニバーサル基盤に半田付けしてみるか。
PWM 用の必要パーツ 購入リスト
- 2009-03-25 (Wed)
- Joe Cell / HHO Cell
PWM 回路の詰め作業
- 2009-03-25 (Wed)
- Joe Cell / HHO Cell
ほんとに 923Hz で沸騰するように電気分解できるのかは、やってみなきゃわからんし。
それに最初から難しいことやりすぎると訳わからなくなるから。
ちょいと調べたことを並べます。
PWM デューティー比を VR とダイオードで可変 ~ 回路図と得られる周波数
- 2009-03-24 (Tue)
- Joe Cell / HHO Cell
http://gomisai.blog75.fc2.com/blog-entry-326.html
LTspiceには可変抵抗を表すモデルがありません。
今回は、LTspice上で.step命令を使って抵抗値をスイープさせる方法を書きます。
だそうです。残念、 LTspice では可変抵抗を表すやつが無いみたい。
連載キットで作る(43) OPアンプの回路の入出力特性 LTSPICE ボリュームの設定
http://www.eleki-jack.com/KitsandKids2/2008/07/43ltspice.html
こちらも自分で作ってらっしゃいます。
ってなわけで、自分でそういう感じのを作る。
回路はだいたいこんな感じ。(この図は↓の実験が終わってから撮ったので、実験の抵抗値とは異なります。)
で、その可変抵抗・ボリュームをあれこれ回したつもりになって、実験。
R4: 4000 Ω
R5: 16000 Ω
これはデューティー比が 80% くらいでしょう。オンの時間が異様に長い。
R4: 16000 Ω
R5: 4000 Ω
これはデューティー比が 20% くらいかな。 逆にオンの時間が異様に短くなった。
R4: 5000 Ω
R5: 5000 Ω
デューティー比 50% 。オンとオフが半々だ。※おっとR4 と R5 の抵抗値の合計を間違えた。
オッケーオッケー。デューティー比はこの可変抵抗で変えられるってことだ^-^
R4: 10000 Ω
R5: 10000 Ω
↑さっきので R4 R5 の合計値を間違えたので、直して実験。
デューティー比は 50% 。でも周波数が変わっちゃうね。
↑デューティー比を変えるための可変抵抗を回すと、周波数が変わってしまう。
それを解消すべく、またまた可変抵抗のつもりで、 R6 を追加。適当に 7275 Ω にしてみる。
R4: 10000 Ω
R5: 10000 Ω
はそのまま。
得られた周波数は 340Hz くらい。
やはり、周波数が変わるなぁ。
今度は、最初に入れた可変抵抗を 2MΩから 10Ωに変更したつもりでやってみる。
このくらいの抵抗値なら周波数にまで影響ないだろう。
R4: 5 Ω
R5: 5 Ω
ちなみに
R2: 1000 Ω
R6: 6270 Ω (R4またはR5 + R2 + R6 の合計が 7275 Ω ← 前の日記の回路で 923Hz 位を出した抵抗値)
です。
あれま、しかし、周波数が下がってる。
ダイオードにも抵抗があるのかな?
それでは、と、ダイオードの抵抗値を変えて・・・っと思ったらダイオードの抵抗値は表示されないしいじれないや。
なので、 R6 を 5000 + α ぐらいの抵抗値にしてみる。すると、 923 Hz 程度に戻る。
やはりダイオードにも抵抗的なはたらきがあるのだな。
ダイオードについて
http://www.ops.dti.ne.jp/~ishijima/sei/letselec/letselec11.htm
回路上で電流・電圧をチェックすると、最大でも 12mA 、 12V なようだ。
その電流電圧に耐えられる、整流用のダイオードを秋月電子で探そう。
1N4148 とか、 1N4007 (1000V 1A)とかで大丈夫そうだな。
http://akizukidenshi.com/catalog/g/gI-00523/
整流用ショットキーダイオード 1S3
http://akizukidenshi.com/catalog/g/gI-01707/
でも良いのかも。『電圧降下が小さい』ってことは、抵抗が小さいみたいなことだろう。ってことは回路に入れといても周波数に影響が少ないって思えるよね。
ダイオードとかませるボリューム/可変抵抗としては、この辺りを選ぼうか。
小型ボリューム 100ΩB
http://akizukidenshi.com/catalog/g/gP-01658/
小型ボリューム 1KΩB
http://akizukidenshi.com/catalog/g/gP-00244/
LTSpice で PWM 923Hz 発振回路ができました
- 2009-03-23 (Mon)
- Joe Cell / HHO Cell
NE555 、デューティー比をボリュームで自由に変化させる回路
- 2009-03-23 (Mon)
- Joe Cell / HHO Cell
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa4215413.html
こちらをヒントに、いろいろまたわかってきました。
★ ダイオード2個と固定抵抗とボリュームで、デューティ比を 0.1 ~ 0.9 ぐらいまで自由に変化させられる!
★ 『 ボリュームは目いっぱい絞ると 0Ωになるので、1000Ω 抵抗を直列に繋いで 0Ω になるのを防ぐ 』という考え方は合っていた!
★ C に使おうと考えていたコンデンサの 0.1μF という静電容量はおそらく妥当。
以下、またつらつら調べたこと書きます。
PWM の R1 R2 C の値と、得られる周波数の関係
- 2009-03-21 (Sat)
- Joe Cell / HHO Cell
計算式のソースはこちら。
http://www.interq.or.jp/japan/se-inoue/ckt5_4.htm
http://oriharu.net/eWater_Electrolysis.htm
Google スプレッドシートで計算しました。
私が作った Google スプレッドシートをエクセル形式で保存したものです。
右クリックダウンロードしたら拡張子を xls にすればエクセルで開けるかと思います。
うちはエクセルインストールしてないので、見栄え等確認できませんでした。見づらかったらスミマセン。
R1 | R2 | C | 周波数 | duty 比 |
1000 Ω | 50000 Ω | 0.0000001 F | 142.87 Hz | 50.5 % |
1000 Ω | 7275 Ω | 0.0000001 F | 927.98 Hz | 53.2 % |
1000 Ω | 5000 Ω | 0.0000001 F | 1311.82 Hz | 54.5 % |
おおむねこの範囲の周波数が得られれば良いと思われます。
コンデンサは、静電容量を変えられるバリコンにしようと思いましたが、バリコンは高いのと、容量が極端に小さくて使えないようなので、普通のコンデンサにしました。
R1 、 R2 ともに、 1000Ω の抵抗と 2MΩのボリュームを直列にしようと思います。
(※ 抵抗は 1000Ω 以下にしてはいけないようなことがどっかに書いてあった)
C には、 0.0000001 F = 0.1 μF のものを使います。
ボリュームの回し方によっては、デューティー比も一応変えられます。
電気工作はほとんどしたことないので、これでちゃんと動くのかわかりませんがT-T
ブラウンガスとは
- 2009-03-18 (Wed)
- Joe Cell / HHO Cell
(株)光と風の研究所 所長 堀内 道夫
http://www.recycle-solution.jp/shinki/dai3/05.html
貴重な日本語でのブラウンガスの説明です。
学校の電気分解の実験では、水素と酸素は別々に収集しましたね。
同じ電気分解でも、水素と酸素を分離しない混合気体のままの状態をブラウンガスと呼ぶそうだ。
なーるほど!
単にそれだけでいいのか(笑)
詳しいことは上記のリンク先を読んでくだされ^-^
555 IC について
- 2009-03-17 (Tue)
- Joe Cell / HHO Cell
Sim's blog 電子工作はじめてみました
http://blog.goo.ne.jp/sim00/e/82ab6b1031b12682d22ca5ba0c96ea3a
555をタイマーとして使うときはデューティ比を設定できる回路と1:1固定の2種類がありますが、
だそうです。
それがどういう意味かは私にはまだわからない。
■ 555 Timer IC と PIC での発振の違い
kei3.jp
http://www.kei3.jp/diary.php?id=4433
555 Timer IC である LMC555 と NE555N をお持ちの方のお話。
作ってみて、DIN SYNC実験用のクロック発生器に丁度良いなぁと思ったりしましたが、抵抗とコンデンサーとダイオードを付けなければ成らないので、内蔵発信器が使える PICの方が楽ですね。コスト的には555を使った方が安上がりですけど、沢山作るモノでもないので、やはり自分としてはPICですね。
PIC (マイコン? Programable IC ?)の方が楽だそうだ。
確かパソコンと繋げて C 言語とかでプログラミングするやつでしょ?
・ 555 を使った回路
ダイオードと抵抗とコンデンサーを半田付けする必要あり。
・ PIC を使った回路
内蔵発振機があるので、パソコンでプログラム書くだけ。(でもそれが面倒だったりする・・・)
■ 回路シミュレートソフト(フリー)
おや、回路をシミュレートする無料のソフトがあるようです。
LTspice (リニアテクノロジー)
http://www.linear-tech.co.jp/designtools/software/
さっそくインストールして使ってみよっと。
PWM はここで買え!?
- 2009-03-17 (Tue)
- Joe Cell / HHO Cell
http://hho-gas.org/tag/pmw-controller/
誰かの作った PWM が何種類も売られています。
(と思ったら、オークションでした^-^; )
$ 0.99 ~ $ 50.00 ~
高くはない買い物ですね。
自分で材料探し集めて半田付けする手間を考えると・・・。
ここでも PWM とキット売ってますね。なんだか作りがしっかりしてる。
Extreme HHO
http://www.extremehho.com/index.html#Products
これすごいです。
ここまで作りこまれると、関心して「ほぇ~」と口が開いてしまいます。
まるで Back to the Future のデロリアン(タイムマシン)の時間設定の機械みたい。
The Hydrogen Shop 『Micro Star PWM』
http://www.thehydrogenshop.com/Microcontroller%20PWM%20.html
お父さんの作ったすごい Cell
- 2009-03-17 (Tue)
- Joe Cell / HHO Cell
http://www.youtube.com/watch?v=QMDE-rljG54
でかいっス!
薄くて枚数が多いっス!
トラックを走らせるらしいっス!
HHO Cell のキット販売
- 2009-03-17 (Tue)
- Joe Cell / HHO Cell
HHO Generator Store
http://www.hhogeneratorstore.net/id66.html
作るより買ったほうが早いか?(笑)
いんや、作るのが楽しいんだよね。
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