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その他不明な点があれば随時追記していきますので、質問などお願いします。

こんぶ

昨日はぞろ目なし
ラスレス
>無題 Name としあき 14/02/27(木)01:30:06 No.10243034 del
>ラスレスならカレンさんがロリ化して園児服着用

こんばんわ部長ー

今日は貧乳のヒロイン達がめっちゃ強くなる呪いをかけた
逆に巨乳のヒロイン達はめっちゃ弱くなる呪いもかけた

>今日は貧乳のヒロイン達がめっちゃ強くなる呪いをかけた
>逆に巨乳のヒロイン達はめっちゃ弱くなる呪いもかけた
つまりアツェレイの嫁達のほとんどは強くなり
エリオの嫁達のほとんどは弱体化するのか

>つまりアツェレイの嫁達のほとんどは強くなり
つまり来たのかキャロの嫁ーズ下剋上！

>今日は貧乳のヒロイン達がめっちゃ強くなる呪いをかけた
>逆に巨乳のヒロイン達はめっちゃ弱くなる呪いもかけた
リヴァイさんは大人の姿だと弱くなって子供の姿になると今まで以上に強くなるのか
問題は身体の変化は自分で制御出来ない点だ

>つまり来たのかキャロの嫁ーズ下剋上！
だが弱体化した嫁達を心配するエリオに焦点がいくことで…

今夜のぞろ目ー！
00が出たら爪を
11が出たら頭髪を
22が出たら腕毛をガムテープで
33が出たら内臓の柔毛を
44が出たら歯を
55が出たら脛毛をガムテープで
66が出たら財布から現金を
77が出たら金庫から全資金を
88が出たら血液を
99が出たら給料を
アツェレイから抜きます

>アツェレイから抜きます
00「抜かれすぎて鼻血もでねぇよ…」

>だが弱体化した嫁達を心配するエリオに焦点がいくことで…
キャロ「納得いかないへぅ！」

>リヴァイさんは大人の姿だと弱くなって子供の姿になると今まで以上に強くなるのか
>問題は身体の変化は自分で制御出来ない点だ
ジークも割と可変式おっぱいだから強弱が微妙に分からないな
公式カラーピンナップだと巨乳になって漫画の中だと普乳になる

　00「おいアナル」
　　「アルナージだ！変にいやらしい名前で呼ぶんじゃねぇよ！？」
　00「俺はイレズミの方をやる、お前にはもう1人を任せるぞ」
　　「へっ、オッケー」
ここにアツェレイとアルナージ
奇妙なタッグが誕生した、元々敵同士である故にいつ共闘関係が瓦解してもおかしくない
そんなタッグパートナーである
　　（ｽﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ!）
アツェレイは駆け抜ける、燃え広がる炎の中を
それでも勢いは止まらずイレズミの男に向かっていった
　　「ちぃ！（ﾄﾞｶﾞｧﾝ!ﾄﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｧﾝ!）」
だが男もただ突っ立っている訳ではない
ちゃんと迎撃しようとディバイダーを撃ち続けていたのだ

エリオとコンビと共闘と〜頭蓋の粉砕〜

>No.10245111
とっしーやい
頭髪って抜く道具あるのん？

>頭髪って抜く道具あるのん？
トミーロッドはサニーの髪を素手で引き抜いてたし力任せに引っ張っちゃえ！

>頭髪って抜く道具あるのん？
わざわざ手間かけて抜かなくたってバリカンで刈り込んでから剃れば早いじゃん

アツェレイってアルナージとどのくらい会ってたっけ？
最初に道ですれ違ったのとフッケバインに乗り込んだ時の二回？

　00「……ッ！（ﾋｭﾝ!ﾋｭﾝ!ﾋｭﾝ!ﾋｭﾝ!）」
　　「おいおい何だよてめぇは！」
男が驚くのも無理はないだろう
何せアツェレイに向かって撃った弾はことごとく外れてしまったのだから
いや、正確には撃った弾はアツェレイ直撃コースを取っていた
以前戦った神父と違いこの男は戦い慣れている
故に乱暴乱雑に見えてその狙いは意外な程正確だった
なのに当たらないのはアツェレイが回避しているからに他ならない
ちなみにアツェレイは『直進しながら』弾を回避していた
絶妙な足運びと体重移動により全て間一髪のラインで避けていく
　　「お前もバケモノかよ！（ﾌﾞｫﾝ!....ｽｶｧ!）なにぃ！？」
ディバイダーを振り下ろした男だがそのアツェレイは幻
完全に攻撃を外し隙を作ってしまった
そこを50人のアツェレイが四方八方を全て包囲しつつスティンガーブレードを抜く
　00「（ﾌﾞﾝｯ!...）一刀剣技・武限回竜」

>絶妙な足運びと体重移動により全て間一髪のラインで避けていく
ちょっと思い出したんだが流水って人間の感覚は感知出来なくなるけど機械的・魔法的な感知にはどうだったっけ？
トラディスの消える歩法は単に相手の死角に入り続けて消えたように見せる技だから機械的感知には通じないって欠点あったが

　　（ｽﾞｷﾞｬｧﾝ!ｽﾞｷﾞｬｧﾝ!ｽﾞｷﾞｬｧﾝ!ｽﾞｷﾞｬｧﾝ!ｽﾞｷﾞｬｧﾝ!ｽﾞｷﾞｬｧﾝ!ｽﾞｷﾞｬｧﾝ!ｽﾞｷﾞｬｧﾝ!....）
分身したアツェレイによる連続攻撃
スティンガーブレードは刀身に付着している細かい金属片こそ本領である
　　（ﾎﾞｶﾞｧﾝ!ﾎﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｧﾝ!ﾎﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｧﾝ!）
金属片が斬り付けた際に対象に付着し、それを任意のタイミングで爆発させる
金属片そのものが小さい為一度の爆発におけるダメージも小さい
だが連続で爆発し続けていけばダメージは自然と蓄積されるものだ
　　「ゴハッ！てっ！てめぇ！」
　00「ちっ……中々に頑丈だな（ﾁｬｷﾝ!）」
鞘に剣を収めつつ一旦距離を取る
この連続攻撃だけで相手を仕留める事が出来なかった
それは相手が感染者故だろう
肉体が普通の人間よりも頑丈になっている為に致命傷は与えられなかった様だ
　　「感染者でもない人間風情が！いったい何者だてめぇはぁ！」
　00「ただの！人間だ！（ﾀﾞﾝｯ!）」

>00「ただの！人間だ！（ﾀﾞﾝｯ!）」
ダウト
というワケで下抜こうか
舌じゃなく

アツェレイが再度攻撃を仕掛けようとしたその時である
　　（ｷﾗｷﾗ....）
　00「あん？（ﾊﾞｼｭｯ!...ｷﾞﾘｷﾞﾘｷﾞﾘ!）こいつは……」
それは紛れもなく捕縛用のバインドであった
だが目の前の男がそれを発動した様子はない
　00「って事は後ろにいるあいつか？」
視線を男のやや後方、瓦礫と化した建物の陰からこちらを覗き見る存在がいる
体格などから恐らく女性と思われるがその出で立ちは奇妙だ
着ている服はまるで囚人服の様な飾り気の無い質素でボロボロなもの
布切れと言っても問題がない程の状態でその少女の首には厳つい首輪が装着されていた
髪は長く前髪が目を隠す程に伸びている為表情は読み取れない
アツェレイはその少女がどこか怯えている様にも思えたのだが……
　　「うぉぉぉぉぉぉ！！！！！（ｼﾞｬｷｯ!ｽﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ!）」
考える暇を与えない男の連続攻撃
ディバイダーが何度も何度も火を吹き撃ち出された弾が全てアツェレイに直撃していく

　（ﾄﾞｶﾞｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧﾝ!）
最後の一発とばかりにドでかいのが直撃し辺り一面を巻き込んで盛大に吹き飛ぶ
アツェレイはバインドされている為身動きが取れておらず回避出来なかった
これはアツェレイ本人にとっては予想外の結果とも言える
何故ならこの戦いが始まってから隠れている少女の存在に気付いていたのだ
周囲の流れを感じ取ったアツェレイはその少女に気付いたが無視していた
特に敵意や殺意を感じなかったからがその理由だが……
その流れから感じ取れたのは『恐らく偽フッケバインの仲間』くらいの事
しかしアツェレイは男2人に集中したかった為少女の存在は頭の片隅に置く程度で気にしなかった
もしこの少女にも最大限の警戒を払っていたら……
今のこの状況は少しは変わっていたのかもしれない
　「はぁ……はぁ……はぁ……フィフス、てめぇ（ｷﾞﾛｯ）」
アツェレイの攻撃で負傷した身体はまだ再生が終わっておらず呼吸がかなり乱れている
そんな状態のまま男は『フィフス』と呼んだ少女に近付いていくと……
　「呼んだらさっさと来いって……言ったろうがぁ！！！（ﾄﾞｺﾞｫ!）」

なんとその少女を力の限り蹴り飛ばしてしまったではないか
仲間の様に見えたが何故そんな事をするのか
　「てめぇが遅ぇせいでこちとら痛ぇ目見てんだよ！！！（ﾄﾞｶﾞｯ!ﾄﾞｶﾞｯ!ﾄﾞｶﾞｯ!）」
まるで苛立った気分を発散するかの様にひたすら少女を蹴り続けていく
一方の少女は蹴られているのをただ耐えるだけだ
逃げる事も許しを請う事も謝罪する事もしない
　「ムカつく話だがあのガキはマジでバケモンだ……
　　今まで戦った中でもあそこまでの奴はいなかったぜ」
バインドされたアツェレイに叩き込んだ無数の弾を食らってもアツェレイは死んでいない
むしろ撃たれても尚その場に立ち続けている
ある意味根性があるとも言えるがそれだけだ
　「来い！リアクトだ！（ｸﾞｨ!）」
少女の髪を掴み上げ引き寄せると男は叫ぶ
それに合わせて少女は小声で呟くのだった
　「リアクト――オン――」

少女が唱えたのは感染者がその真の姿を現す為に発するキーワード
だが不思議な現象はここから始まる
まず少女の姿が消え、男の周囲に光が発生
そして男の身体は両腕を中心に変化していった
　「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！！！！！」
まるで剛腕とも言える金属製の腕
大の大人1人には明らかにオーバースケールとなった両腕が現れる
　《ディバイダーVC9　シュトロゼック・リアクテッド　クリムグロート》
エリオや他のフッケバイン一家のリアクトとはまた異なった姿だ
むしろ禍々しさはこちらの方が上かもしれない
　「（ｷﾞｷﾞｯ...ｷﾞｷﾞｯ....）こいつで……（ｶﾞｼｯ!）」
男は躊躇なくアツェレイの頭部を掴み上げる
完全に地から足が離れる程持ち上げられたアツェレイは……
　「死んどけぇ！！！（ｺﾞｷﾞｬｧｧｧｧｧ!）」
その剛腕によって頭部、主に頭蓋を砕く様な一撃を食らってしまうのだった

　　「はーっはっはっはぁ！！！どうだこの威力！
　　　さすがにバケモノ染みたガキでもこれで死んだだろう！（ﾍﾞｷﾞｬﾝ!）……あ？」
その異音は男に『何か』が起きている事を理解させた
自分の腕、リアクトによって変化した剛腕が片方へし折れてしまっている
　　「なっ！？」
何故、という疑問を持つよりも先に動く者がいた
　00「…………（ｽﾞﾙｯ...）ったく……調子に乗んなよ、クソ野郎が（ｶﾞｼｯ!...ｸﾞｸﾞｸﾞｸﾞ!）」
アツェレイは死んでいない、頭部から血を流しながらもまだ生きている
そして両手で男のリアクトした両腕を掴むとそのまま力を込めていき……
　　（ﾍﾞｷﾍﾞｷﾍﾞｷﾍﾞｷﾍﾞｷﾍﾞｷﾍﾞｷ!）
両手の力だけで剛腕を握り潰してしまったのだ
　00「さっきから変な流れを飛ばしやがって……
　　　聞いてんのか！！！このクソ野郎の中にいる半端なチビが！てめぇに言ってんだよ！！！」

〜NEXT：『紅の一撃』〜

>〜NEXT：『紅の一撃』〜
アツェレイの血で紅くなった一撃ですね

>〜NEXT：『紅の一撃』〜
？？？「これが俺の…赤い一撃（レッド・フレイム）だぁぁぁぁぁぁぁッ！！！」

>？？？「これが俺の…赤い一撃（レッド・フレイム）だぁぁぁぁぁぁぁッ！！！」
敵はリジェネレイトか
各パーツの予備を隠してあるからいくら攻撃しても倒せないゲテモノガンダム

ドイツの補給潜水艦にミルヒクーという愛称の艦が…
…ミルヒとクー様だって！？（錯乱

ユキカゼ「3分　勇者殿をレイプするでござる！」

>ドイツの補給潜水艦にミルヒクーという愛称の艦が…
>…ミルヒとクー様だって！？（錯乱
ミルヒとクー様がスク水着て補給しに来てくれる姿を想像した
艦これの影響だ

>No.10245355
さあ、脛毛をガムテープだ

>敵はリジェネレイトか
>各パーツの予備を隠してあるからいくら攻撃しても倒せないゲテモノガンダム
「…それは『無理』だな。なぜならお目当ての予備パーツはさっき見つけて、すべて破壊してしまったからだ〜〜〜〜〜〜！！！」
ｸﾙｸﾙｼｭﾋﾟﾝといいキャラ崩壊が激しいのか正しいのか戸田アストレイ

ぞろ目だったらユーノとエリオとトーマをトリプルギロチンコ！

ゾロ目ならアツェレイをショタ化＋ノーパンミニスカメイドの衣装で拘束してディエチの前に放置する

ぞろ目なら明日のエリオのおっぱい枕はカレンっぱい

ゾロ目だったらメガーヌさんがエリオと同じ年になる

ぞろ目ならレイツァがシオン、レイン、ノートに挟まれた状態で寝る

ラスレスならサイファーさんの衣装がロードス島戦記のピロテースのコスプレになる

ラスレスならエリオとアツェレイがキャラ崩壊