身バレするとマジで死にたくなるのでぼかして書くと俺40代独身男。
今振り返ってみてもどう考えても劣等種と言わざるをえないような人生だった。
若いころにまともな恋の一つもできず(全部フラれた)
法律に違反もせず会社でもまじめに仕事と生活に取り組んでいた。
でもそれだけだった。気がつけば人生で何も残ってなかった。
俺には何もなかった。
仕事はいわゆる非正規だが、真面目で大きなミスもしないが正社員になれるほど優秀でもなかった。制度がないとは言われたが。
守るべき家族もいない。
何もない。
だから俺の遺伝子はここで終わる。それはいい。終わった方がいい。
だがそもそもなぜ俺は生まれてきたのだ。こんな劣等種はとっくの昔に淘汰されているはずじゃなかったのか。
こんなできそこないがなぜこの世に生まれてこなくてはならないのだ。
ドーキンスの利己的遺伝子論ではこの肉体は遺伝子が子孫の残すための乗り物だという。
だが俺は乗り物にもなれなかった。生まれて来るべきではなかったのだ。
こんな劣等種は滅んだほうがいい。それはわかる。
だが、だったらなんで生きてしまったのだ。
こんな人生はさっさと終わりにしたい。
残念ながら自殺する気力もない。へんな言い方だが自殺するのもめんどくさいレベルだ。
言われる前に言っておくと医者には通ってる。だがもう何年も改善の見込みはない。
やはり俺のような劣等種は淘汰されるべきというか生まれて来るべきではなかったのだ。
もう疲れた。
環境に適応できない遺伝子が死ぬのが遺伝子の主要なメカニズム。 とても自然だよ。
医学は進歩してるよね。良かったね。