Robin's Material "Effective Micro organisms"
EMけいそう土の特長
データ・画像・文章はEMけいそう土メーカーのOK-DEPOT社のHP(http://em-k.jp/)から許可を得て掲載しています
最高水準の安全性、性能、施工性を誇る【EMけいそう土】
そこにいるだけで健康になる空間づくりを目指しています。
けいそう土本来の効果を活かすために、自然素材を厳選して配合。
配合比率を徹底的に研究しました。
「けいそう土は自然素材が当たり前じゃないの?」と思われる方も多くいらっしゃると思いますが、けいそう土と名前にはうたっていますが、化学樹脂を添加してしまっているメーカーも数多くあります。
けいそう土本来の性能をだせなくしてしまう化学樹脂をわざわざ入れるメーカーが多いのには、当然理由が多々あります。
1. 施工性を良くする。
2. クラック(ヒビ)を出しづらくする。
3. 白華を抑える。
4. 色ムラをおさえる。
5. ある程度どんな下地でも適応する。
6. 色のバリエーションを多くする。
などなど、その他にもあると思いますが、住む人の健康やけいそう土の本来の性能は無視して、上記などは施工する側のメリットが多いように感じられます。接着剤や化学樹脂を配合してしまうと、接着剤や化学樹脂が孔を塞いでしまい、けいそう土の一番の特性である多孔質という性質をそこなってしまうのです。しかし、けいそう土だけではないと思いますが、自然素材100%の商品は扱いが難しく、職人さんの技量も必要ですし、クレームを怖がるメーカーや施工店は実際あまり自然素材を使いたがらないのも事実だと思います。
せっかくけいそう土を選ぶのであれば、けいそう土本来の機能を十分発揮出来るような自然素材100%のけいそう土を選びたいと思います。 EMけいそう土は、自然素材100%にこだわり、含まれる全ての素材が自然のもので作られており、けいそう土の特性を損なうことなく安心して使えます。
EMけいそう土の成分
| ■けいそう頁岩(未焼成) | 稚内産けいそう頁岩を使用。含有率58%の最高水準。 |
|---|---|
| ■焼成ホタテ貝 | 揮発性有機化合物(VOC)の吸着分解機能を高め、優れた殺菌効果を発揮。 |
| ■消石灰 | 吸放湿のためのけいそう土の細孔を石灰の粒子が塞ぐことを防止するため、岩塩で挟んで時間をかけてゆっくり焼いた消石灰を使用。 |
| ■色土 | 天然の鉱物顔料により着色。群馬産の資源も使用。 |
| ■食用のり・ケナフ | つなぎ材 |
他のけいそう土に較べ、比表面積が4倍、細孔容積は約5倍の、稚内産けいそう頁岩のみを限定して使用しました。
一口にけいそう土といっても、産地により、その性能は異なります。
稚内層けいそう頁岩は、比表面積が100m2/gと、その他のけいそう土の約4倍であり、その細孔容積は約5倍です。細孔が大きいため、吸放湿性において、最も優れています。
一般的なけいそう土は、リング状のけいそう遺骸が見られます。
それに対して、稚内層けいそう頁岩はリング状の部分は認められるが、けいそうが変質したと思われるマリモ状の微粒子が確認され、地質変化を受けていることがわかります。
稚内層けいそう頁岩は、この様にけいそう土が熱的変成を受け、硬岩石化しているため、けいそう土と比較して微細な細孔(表面にある穴)を持ち、酸や熱に強い特長を持っています。また、その他産地と比べけいそう土の主原料であるSiO2(二酸化ケイ素)の純度が高い為、未焼成のまま使用する事ができ、けいそう土本来の機能を発揮する事が出来ます。
EMけいそう土は、けいそう頁岩58%という最高水準の含有量です。
けいそう土は、けいそう土だけで固まる事が出来ません。よって、どのメーカーもバインダー(固化剤)やつなぎなどを一緒に添加します。これは止むをえない事なのですが、そこで問題となるのが、けいそう土の含有量です。ホームセンターなどで安価に販売されているけいそう土の中には、けいそう土自体が5%~20%程度しか含まれていないのに、○○けいそう土などと「けいそう土」という商品名をつけて販売しているけいそう土も少なくありません。
現在のけいそう土人気にあやかり、けいそう土を少し入れてネーミングをけいそう土と名乗っているけいそう土は、当然、調湿効果なども少なく、吸放出量も少なくなっています。
けいそう土を選ぶ際には、必ず「このけいそう土はけいそう土含有量は何%位ありますか?」と聞いてみましょう。
含有量に自信を持っているメーカーさんはしっかり答えてくれると思います。せめて50%以上の含有率は欲しい所だと思います。
また、「企業秘密です」と答えたメーカーはその時点でアウトだと思いますが、「ではm2あたりの吸放出量を教えて下さい」と聞いてみて下さい。成分配合率は企業秘密と言われればそれまでですが、けいそう土と名乗る以上、吸放出量のデータ位は欲しい所です。最低でも100g/m2以上の数値は出ているけいそう土を使用していけば良いと思います。
EMけいそう土は、北海道の稚内層けいそう頁岩58%含有含有しており、m2あたり360g/m2という驚異の吸放湿性能を誇り、厳しい実験を重ねて日本屈指のけいそう土として誕生いたしました。
EMけいそう土は、純度が高い稚内産を原料としているため、焼成は一切していません。
けいそう土は、大概どこのメーカーでも、けいそう土の岩石の状態から焼成(焼く事)しています。
これは、不純物を取り除いたり製品を安定化するという目的でやっているそうです。
しかし、ここに重大な落とし穴があります。
けいそう土の主成分は二酸化ケイ素(Sio2)です。これを高温で焼成していくと、住宅などで良く使用されているガラスになります。ガラスは皆さんご存じの通り調湿効果はありません。けいそう土を焼成していくという事は、多孔質という特長のあるけいそう土の穴を塞いでいってしまう事になります。
多くのけいそう土メーカーは、800度から1200度で焼成を掛けているそうですが、下記のグラフを見てもわかる通り、焼成をかける温度が800度を超えたあたりから徐々に調湿効果が落ちていき、1100度でほぼ調湿効果がなくなってしまうというデータも出ています。
また、けいそう土は焼成かけていく段階で、クリストバライトというガラスの針状物質が生成されるのですが、このクリストバライトが発がん性の疑いがあるという事で、欧米では塗り壁材としてのけいそう土は禁止している州なども出てきているそうです。
発がん性に関しては黒ではなく、どちらかというとグレーに近いのではと感じておりますが、予防原則の考えでいくと「疑わしきは使用せず」という事で、未焼成の商品を選んでいきたいと思います。
EMけいそう土は、安心の「未焼成」けいそう土です。北海道・稚内層けいそう頁岩の吸放出性能は一般的なけいそう土の約3倍です。
EMけいそう土は、消石灰を使って硬化させることで、けいそう土の表面強度、防カビ性、吸放湿性を維持しています。
けいそう土は最近一般家庭・店舗を問わず、その本来の味わいや性質が見直しされ、再び多く使われるようになりましたが、どのけいそう土商品も同じ作り方をされているわけではありません。
実は、本来けいそう土は水で溶いても、固まらず乾燥し粉に戻るという性質があります。
では、なぜ壁に塗る事が出来たり、七輪を作れたりするのでしょうか?
七輪は造型後、釜で焼きこみ固化させるので問題はないのですが、大多数のけいそう土壁材メーカーでは合成樹脂などの、バインダー(接着材)を使用しています。
これは有害なだけでは無く、けいそう土本来の多孔質という部分にも深く係わり合いがでてきます。
実は、合成樹脂のバインダーを使ったけいそう土は、けいそう土最大の利点である多孔質の穴が埋まってしまいその効果を100%発揮させることができません。
けいそう土自体その性能の秘密が孔なのですが、その孔を合成樹脂のバインダーはふさいでしまいます。その結果、穴をふさがれた多くののけいそう土が、『けいそう土入り壁材』として出回っているのが現状です。
ではどのようなバインダーであれば問題ないのでしょう?
それは火山灰・石灰・植物繊維等の自然素材をバインダーとして使用している物です。
けいそう土を選ぶ際のポイントの一番目は、やはりバインダー(固化剤)が自然素材である事ではないでしょうか? 建築会社さんや工務店、リフォーム会社さんなどにけいそう土の施工をお願いする際には、是非このように聞いてみて下さい。
「御社の使用しているけいそう土のバインダーは、何を使用していますか?」
もし、答えられない営業マンであれば、もしかしたらけいそう土を変えて頂くか、他をあたった方が良いかもしれません。
こだわりを持ってけいそう土を選定している会社であれば、必ずバインダーは自然素材を選ぶはずです。でなければ、上記で記したようにけいそう土の穴をふさいでしまい、効果が発揮できず名ばかりのけいそう土となってしまうからです。
EMけいそう土は、自然素材100%にこだわり、含まれる全ての素材が自然のもので作られており、けいそう土の特性を損なうことなく安心して使えます。
代表的な自然素材系バインダー
| ■セメント系 | セメントは石膏と同じ、水で固まる水硬性。強度もあり、強アルカリなのでカビにも強い。 しかし、暑さ・寒さの自然環境に影響されやすく、色によっては色むらが出やすい。 |
|---|---|
| ■石灰系 | 石灰は、ホルムアルデヒドの吸着・分解能力が大変高い。更に、アルカリなのでカビにも強い。(アルカリリッチなのでカビに強い) 石灰は、空気中の炭酸ガスを吸って固まっていく気硬性。 |
| ■石膏系 | 石膏は水と反応して固まる水硬性。強度もある。中性なので手には優しいが、対カビ・対菌・ホルムアルデヒドの分解という点では、石灰より劣る。 |
| ■塩焼石灰 | 岩塩で挟んで時間をかけてゆっくり焼いた消石灰は、高温で真っ白になるまで焼いたものと違い、粒子が細かくなりすぎることがない。 吸放湿の為のけいそう土の穴を、消石灰の粒子が塞ぐことの防止、低温での白化現象の防止といった効果がある。 |
| ■マグネシアセメント | マグネシウムににがりを加えると、マグネシアセメントになる。マグネシアセメントは針状結晶になるため、けいそう土の細孔を塞ぐことがない。 気硬性であり、水硬性でもある。 |
天然の鉱物顔料で着色し、半永久的に色の劣化を抑えます。
けいそう土は、元々プランクトンが堆積化した物なので、土色(岩色?)です。これを焼成する事により、白色化する事が出来るのですが、その他黄色やピンク、濃いグレーなど様々な色付けをしていく際には、顔料と呼ばれる色粉を混ぜていきます。その顔料(色粉)も、鉱物や黄土と呼ばれる土など天然成分にこだわりました。
顔料に化学物質を使用していると、コスト的には安く出来ますし、製品化は非常に簡単に出来ますが、化学物質は紫外線等にも劣化しやすく、日が当たる所と当たらない所などで変色が起きていきます。天然鉱物などを使用していれば、全く変色が起きない訳ではないと思いますが、長い年月を経て生成された鉱物や岩、土などは、化学物質に比べて劣化スピードが圧倒的に遅いのは言うまでもありません。
EMけいそう土は、天然の色土により着色しています。