結婚して2年、嫁と1才の息子、私の3人家族です。
嫁が今年5月のGWから理不尽な爆発を起こしがちになり、6月中旬、もう無理だ、と思った矢先にふとしたきっかけからボーダーのことを知り、この病気だと確信しました。わけがわからなくてどうしようもなくて困った!、から、病気だからしょうがない、と考えられるようになり、少し精神的に楽になりました。それ以来、いくつか書籍を読み、嫁の心中の理解と、トライアンドエラーでの対処法実践に努めています。
その結果、これまでの対処が悪かったことなどを反省をしつつ、だんだん手応えが得られるようになってきました(とはいえ毎日神経を遣うので辛いのですが)。今は、ボーダーかどうか診断はついておりませんが、「実践的にボーダーと考えて心構えをしておけば、周囲が対処しやすい」という認識でいます。
それで、今後していかねばならないこと、そのために知りたいことがいくつもあるのですが、その中でも、下記2点が知りたいと思っています。
・症状・周囲への被害改善のために、本人の病識(あるいは本人が「爆発で周囲に迷惑をかけている」という自覚)が重要か?
・本人に病識・自覚をもたせることが可能か?
・周囲にその手助けができるのか?
これまでの経験では、「爆発は迷惑だよ」と伝えようとすると、本人の状態が良い時でも気分が悪くなるようでまともには聞き入れてもらえていません。
ですので、すぐに本人に病識をもたせようというつもりではなく、本人の自覚が役に立つのであれば、自覚を得る手助けをする方法を考えて行きたいと思っています。
頻繁に掲示板をチェックできないのですが、皆様の経験談・実際のところをお聞かせ頂ければと思います。
どうかよろしくお願いいたします。
「病識」や「迷惑をかけている自覚」よりも必要なのは
「周りではなくご本人が困ること」
だと思われます。
病識は、知識としてのBPDであるため診断告知すると「私を病人扱いして!」という怒りやら、間違った知識によるひどい自己嫌悪やらによってかえって状態の悪化を招くことが珍しくないのです。
それゆえBPDであるという診断は医師からもあまり告知されないようです。
爆発で迷惑をかけているという自覚、は場合によりますが、自責の傾向のある方ですと余計に孤独を募らせて爆発がひどくなったり(自分をひたすら抑制することで、鬱傾向になったり、反動でよりひどい癇癪をおこしたり)することにつながる場合があります。
自責と言えば、健康な精神状態ならそこまで極端にならずに、反省とほどほどの自己嫌悪と具体的な改善を繰り返してましになってゆくことを想像しますけれども、BPDの方の場合は極端ですのでこれらの感情の調節が難しく、責められたと感じて極端な逆切れをおこしたり、自己の無価値観を強めて自傷になってしまったりするようです。
これに対して「自分が困ってしまう状態」というのは自然に自分を安定させるための努力につながりやすいのではないでしょうか。
キレて暴れても、誰もあとかたずけをする人がいなければ、自分がやるしかない。
物品を壊せば、自分の財布が痛む。
夜中までケンカ腰でワアワアやれば、翌日の仕事で自分が眠くてつらい。
などなど
怒られも責められもしないけど、自分のしたことで自分自身が大変な思いをすることが長期的にご本人の改善につながりやすいと思われます。
ご家族にできることは、見捨てないけど、尻拭いをしないこと(難しいですね)ではないでしょうか。
前の匿名さんに同感です。
私は4年ほど前に,妻がいつもよりもひどい爆発を起こして,「もう離婚だ」と騒いでいました。私が帰宅すると,私の荷物をまとめて引っ越し業者に依頼して私の実家に送ってしまった後でした。
さすがに私も耐えきれずに,これまでの出来事がどういう事なのかを説明しました。そして,本棚に隠してあった数冊のボーダーの本を取り出して「お前はこの本に書いてある通りのことをしている。」と告知しました。当時私が通っていた精神科医は告知に否定的でした。その医師の見立ても伝えました。
妻は「あんたがこんなに大変な思いをしていたんだね。」と悲しい顔で言いました。それから数日,それらの本をだまって読んでいました。伝えてよかった,と思えたのはその数日間だけでした。
その後は,上の匿名さんが懸念として挙げている通りのことにつながりました。
「医者でもないあんたに勝手に病人扱いされた。私の親の育て方に問題があったと言いたいんだな。私が怒る原因を毎回作るくせに,それを私の病気のせいにして・・・」
結局,得るものはありませんでした。
医師が言うには,「私の生きづらさは,周囲のせいではなくて,私の考え方や行動に問題があるかも知れない。」と何らかのきっかけで気付いて,カウンセラーや医師に相談するならば,アドバイスできることはたくさんあるそうです。
我が家での妻の生きづらさは,今でも「あんたの無神経さのせいだ。」というところから進歩はありません。中学校を卒業した子供が,県外での寮生活を選んだことがせめてもの救いです。
ボーダーは下手すると世代間連鎖するので、
一日も早くご本人に教えてあげたほうがいいのではないでしょうか?
でないと、お子様がかわいそう・・。
一緒に本を読んで、家族で病気と闘うべきなんじゃないかな。
トピ主です。
みなさんコメントをありがとうございます。
>>No.9713の匿名さん
「自分のしたことで自分自身が大変な思いをすることが長期的にご本人の改善につながりやすいと思われます。
ご家族にできることは、見捨てないけど、尻拭いをしないこと(難しいですね)ではないでしょうか。」
ありがとうございます。
病識・自覚というよりも、「本人が困る」という所がミソなんですね。意識してみます。爆発後の尻拭いしないとますますストレスが増えそうなのが不安ですが、「尻拭いしないでおくべき時」と思ったら、爆発を覚悟で尻拭いしないように徹底する方が、ゆくゆくは本人のためになるんでしょうね。
本人も仕事をしている中で、朝方まで不平不満・爆発に付き合ったことが何度もありますが、「自分も困る」という自己認識にはなかなか至っていないようです。
ただ、一昨日の爆発時には対応がうまくできたのか、最後に自分で反省して、「なんで私ってこんな情緒不安定なんだろ」とつぶやいたりしてました。ターゲットたる自分の立場では、「嫁が自分のしたことを客観的に見る手助け」ができるといいんだろう、と思いました。
>>9714の匿名さん
体験談をお教え頂きありがとうございます。
告知は非常に繊細で難しいものなんですね。本人が自分で気づくまで、周囲が主導で教えるのはリスキーだ、という教訓のようにも思えます。
やや話がズレるのですが。
昨日より「プロカウンセラーの聞く技術」という本を読んでおり(読んだきっかけは自分がカウンセラーのお世話になって、話しやすさに驚いたためです)、「教えるつもりではなく、教えてもらうつもりで聞く」という項目がありました。
・嫁をなんとかしてやらなきゃ
・周囲や本人を困らせていることを教えてあげないきゃ
・自覚させてあげなきゃ
という気持ちで、無意識に上から目線だったのに気づかされ、きっと嫁は「押し付けられている」と感じてきたのだろう、と思いました。そうではなくて、
・嫁が思っていることの本心・根っこを教えてもらうつもりで話を聞く
・話している本人は、気持ちを言葉にする過程で、自分自身で気づくことが促進されることがある
・自分で気づくことで、本心から納得できる認識が生まれる。(諭されたり押し付けられるのでは、頭ではわかっても、心では納得出来ないのかと。
というようなものなのかなーと思いました。
急いで「自覚させる」のは無理だけど、いつか「自覚する」かもしれない、という程度で、おおらかに、期待しないで考えておくのが良いのかなーと思いました。(そうは言っても未だに少し期待しちゃってますが(笑)
>>ゆうさん
コメントありがとうございます。
世代間連鎖、というのはそういう親を見て子どももそうなる、ということでしょうか。あるいは親の行動によらず、遺伝だからなりやすいというものなのか。
嫁と一緒に本を読みたいものですが、現段階では本人が「自分は病気だ」と納得することはないのかな、と感じています。子どものことも気にかかっているのですが、嫁のケアで一杯一杯なのが正直なところです。
「母に心を引き裂かれて」っていう本が一番良いのですが、
遺伝ではなく、親の行動による可能性が高いそうです。
2歳前後の分離不安で起こる病気ですから、
お嫁さんに言ったほうがいいと思うのですが・・。
「境界性人格障害ガイド」というサイトより以下、引用です。
境界性人格障害を自覚して医療機関を訪れる人は少なくありませんが、自分がそうであると疑わずに、うつがひどい、気分がすぐれないなどの症状で受診することがあります。また、リストカットや過量服薬を心配した周囲の勧めで受診する人もいます。
自分の状況を始めからパーソナリティの問題であると正確にとらえている人は多くありません。周囲のせい、ストレスのせい、などと考えているケースが多いです。
受診時に自覚がなくても、きっちりとした説明を受けることで患者は自覚していきます。診断を受け入れ、自分自身の問題として向き合えるようになるまでには、時間がかかるかもしれません。しかし、それが改善に向けての大切な第一歩になります。
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自分の経験談ですが、身内がBPD&その他精神疾患です。
本人の発症が10代前半だったので、本人がショックを受けてはいけないと
親が十数年、診断名を伏せていましたが、20代後半に精神障害者手帳を取得する
手続きの際に、本人に告知しました。
割と症状が落ち着いていた時期だったので、これまでの様な修羅場もなく本人は受け入れてました。
長い年月を経て、本人も薄々察していたのかもしれません。
トピ主です。
>>ゆうさん
ありがとうございます。
9714の匿名さんのような例があると思うと、やはり慎重にしようと思います。
「母に心を引き裂かれて」、読んでみます。
他にも良い本があったらお教えいただけると嬉しいです。
>>ノンボダさん
ありがとうございます。引用、参考になりました。
告知までは長い道のりだったのですね。
自分で気づけよ、と言うわけにもいかないですし、うちの場合も、状況的にまず受診が難しいということがあります。
気長に、焦らずやっていきたいと思っています。
嫁・家族の状況と、自分なりに仕入れた知識とでモヤモヤしてきたので、整理するため、自分用にまとめてみました。
長文ですが、至らない点・他に考えるべき点、等みなさまよりご指摘を頂けましたら幸いです。
・「病気だからしょうがない、そういうもんだ」と考えると、周囲は気が楽になる。(こんなおかしいことを言っていてはいかん!と思って、そう言ってもそうはならないし、こっちのストレスが増えるだけ。結果的に病気を助長して、本人のためにならない)
・爆発したら止められない。
・どう周囲が行動しても、本人はストレスを溜めていく→爆発は避けられない(爆発したら止められないし。
ただし、ストレス量はターゲットとの接触時間に比例するような気もする(ターゲットがいなければストレスを溜めず、爆発もしないのかもしれない。
>気を使っていると、それがわかってストレスになる→これはたぶん良くないパターンのストレス
>普通に対応すると、理屈vs理屈(というかほぼ言いがかりで、根っこは感情を「理屈の形で」出しているだけ)で正面衝突になって、落とし所を見つけようがない。本当は感情なんだから、理屈で落とし所が見つかるはずがない。ストレス。エスカレートしてこっちも感情を出すと爆発が大きくなり、次回以降の爆発にもつながるような気がする(そういう形で感情を出すと相手も感情的になる=自分の感情の相手をしてくれる、という意識が強くなる。ある意味では「自分が認められて、相手されるのは感情を出した時」という認識になるのか)。本当は感情を出しているだけ。感情表現のアンバランスなんだろう。
>>>無理やり理屈の形にして感情を出していると考える。だから、理屈ではなく、感情を受け止めてあげる(理屈のところは流してあげる)。たぶん、本人も感情を受け止めてほしいんだろうし、理屈の部分で正面衝突するのは本人も周囲も傷つけるため本意ではないはず。感情的にならず、穏やかに、話すスピードを落として、冷静に話を聞いてあげる。吐き出させてあげること。こちらからの対処法の提案などは全く必要ない。ただ、聞くだけ(カウンセリングの先生の聞き上手なところを真似する。相槌打ってるだけだけど、妙にゆったりした感じで、なんだか話しやすい。そんな感じ。)。爆発しても、ただ聞いて、収まるのを待つだけ。収めようとしない。
・本人が普通に生活していると、日常的な生活の中でもストレスが溜まる。溜める。
>認知のアンバランスが大きな原因で、普通の人以上にストレスを感じ、疲れを溜める。「仕事や家事ばかりしている自分は奴隷のようなものだ」みたいな考え方。ここは短期的にはどうしようもない。時間を掛けて周囲の人がバランスのとれた認知・考え方・行動を見せ、本人もそんな行動ができるように手助けすること。ただし、当面の作業的なストレスは減らしてあげられるはず。
>>>気を使いすぎず、自然体で過ごす(本人のためにそうしてあげるのが一番。難しいけど)。自然体で日常的なストレスを減らせるように手伝う。
当面、まっさきに解決すべきこと
・疲れっぱなし>育児、仕事、家事。普通以上に疲れを溜めているように見える。
=強迫観念?:あれもこれも、自分がやらなきゃ。他にちゃんと考えてくれる人はいない。
→孤独感
→他に心配してくれる人がいることを感じられれば。ただし、どれだけ手伝ったりしてもターゲットに対する要求はエスカレートするだろう
→意識を他の人に振り向けれるようになったほうが良いか?
=自分の存在意義確認?:仕事をしているから認められる。家事をとられると不安。
→たぶん、この病気の根っこ。爆発するほど強すぎるストレスにしないこと、長期的に取り組むこと。
★この二つがあるから、
「手伝ってもらえないと疲れすぎて爆発しちゃう、でも、手伝おうとすると不安がたまっていって爆発する」
→当面の爆発は避けられない。大事なのは長期的に良い方向に向かっていける爆発を目指すこと。
★「あれもこれも自分がやらなきゃ」という意識が、当然のものになってしまっている。
→「自分がやらなきゃいけないこともあるし、他の人がやってくれることもある、やらなくてもいいやってこともある」というゆるい考えができるようになるのが理想。
★やることの多さ・疲れから、他のことをする精神的・時間的なゆとりが少ない
→カウンセリングを受ける時間
→自分のことを振り返る時間
→→→子どもから離れて一人でいられる時間を増やしてあげる?それはそれで子離れ不安がありそう。でも、生活に起伏がつくという意味では良いか。
★「こうあるべき」「これをするべき」という意識が強すぎて、視野が狭くなっている
→もっと気をゆるめさせてあげられるといい。
■真夜中・長時間の爆発、大声などは日常的な生活そのものを圧迫する(本人も余計疲れて悪循環)ので、限界が来る前にどうにかする。どうにかしないと破綻しちゃう。
どうするか?
・睡眠時間の確保:具体的にはどうしよう?>早く帰って家事を片付ける?(家事をする姿を見るだけでもストレスを溜めているっぽいので、本人がいると難しい)
・週末の過ごし方:やることを減らしてあげる
病気の奥様をサポートしようとする姿勢立派だと思います。
ただ、再度読み返してみたら…奥様、BPDでしょうか??
ホルモンのアンバランスによる産後うつ、育児ノイローゼっぽい気もするんですが…
あとは、真面目すぎて一人で何でもやらなきゃと背負いすぎる完璧主義な性格の印象を受けます。
過干渉や厳格な家庭で育ったタイプっぽいような…
今年のGWから理不尽な爆発ってまだ数か月ですよね。
精神科医でもBPDの診断を下すのはとても慎重で、発症してから数年はかかると思います。
複数種類の自傷行為や嫌いな人を悪者に仕立て上げる対人操作(男性だったら性犯罪者扱いして共通の知人に
悪評ばらまくとか)ありますか?であればBPDの可能性あるとは思いますが…。
奥様を心療内科に連れていくのは困難とのことですが、素人判断でBPDと決めつけるのは危険かと。
うつであれば、一定期間軽い薬を飲むことで情緒不安が緩和されるので、薬の助けを借りた方がいいのでは?
心療内科が難しいなら、婦人科とか小児科とか現在いきつけの先生に相談すれば、安定剤を処方してくれると思いますよ。
以前から性格的にBPDっぽいところがあった上での確信なら、BPDについて勉強する事は必要だと思いますが。
うちの場合で恐縮ですが、私は愛情深い両親が20年近く自己犠牲して、BPD娘(私の姉妹)を献身的に
サポートしてきたのを見てきました。
特に父はわたたさんのように色々な本を読み、何件もの病院に連れていき、先生に熱心に相談しBPD娘の行動を
毎日日記に記録し、治療費(BPD娘の要求するもの何でも買い与える費用含む)も何百万とかけ
対応などものすごい努力を重ねてきました。それでもリスカが収まるのに10年近くかかり
自傷が収まった現在は自我の回復により、自己愛(一時的?)のような状況ですが。
私の意見では一部過保護すぎてBPDを増長させるタイプのサポートだと思います。
子供の立場としてそのような家庭で育った者としてはいろいろと思うことがあります。
私の立場で一番心配なのはお子さんです。まだ1歳という事で母親の情緒不安をどの程度
理解しているか専門的な事は存じませんが、幼少時、思春期というのは人間の人格の核を作る時期だと思います。
これから迎えるその時期にヒステリーや情緒不安のお母さんを見て育つというのは、かなり
残酷な家庭環境だと思います。
私は10代半ばからBPD姉妹が数々の自傷行為や大暴れ、ヒステリーを起こすのを見てきましたが
それだけでもとても恐怖でした。それが本来頼れる存在であるはずのお母さんがそういう
状態なんて子供の心の傷、私には想像を絶します。
>「病気だからしょうがない、そういうもんだ」と考えると、周囲は気が楽になる。
わたたさんご自身の中でそのように考える事で楽になるのであれば、それはとても有効だと思います。
でも、お子さんが物心ついてからその考え方に心から納得するかはわかりません。
私は兄弟の立場として、親に「あの子は病気だからしょうがないじゃない」と何度も言われてきました。
うちの場合は「病気だからしょうがない」の後にあるニュアンスが続きます。
「だから、病気じゃないあなたが我慢して。何言われても、何されても病気なんだから許してあげて」と。
モヤモヤしながらも、自分を無理矢理納得させて我慢してきました。
だからBPD姉妹に「死ね」と言われても、口答えせず我慢してました。
でも、我慢しすぎると、後々限界がくるんです。私は両親に負担をかけまいとものわかりよく
青春時代を過ごしましたが、アラサーになって不眠になったり、両親がBPDにつきっきりで
私は放置状態だったので、両親に怒りを感じ始めたり、ストレスで円形脱毛症になったり
いろいろと心身にガタがきて、心療内科やその他病院通いです。
大人になってからPTSD発症すると、お金や時間、経済的な損失がとても大きいです。
働き盛りなのに…思うように働けないとか。
わたたさんのお子さんがそうならないよう、人格の基本を形成する幼い時に、安心できる家庭環境を
作ってあげてほしいと思いました。また、わたたさん自身、自己犠牲にして無理をしすぎると
後々疲れがやってくるといけませんし。
「病気だからしょうがない」このシンプルな言葉は受け手によっては響き方が異なってくる場合があるので
口にする際はその後に続く意味合いの方を上手に説明された方がいいかと思います。
ちなみに、うちのBPDは「病人」扱いされるのを嫌います。「病気じゃなくてこれは私の個性なの。
だから私はこのまま変わらなくていいの」と一貫して主張しています。
なので私たち家族は「病気だからしょうがないよ」は本人には言いません。
カウンセラーのようにBPD奥さんの話を聞く事、家族ができる重要なサポートだと思います。
でも、真面目に内容を聞きすぎると洗脳されて共依存コース、もしくは取り巻きコースになる可能性高いので
ご注意ください。
うちは父が真面目に何時間でも話を聞くタイプなので、主治医からもBPDのカウセンラー役をする際は
洗脳に十分気をつけるよう指導を受けました。でも性格なんで真面目に聞いちゃって
けっこう洗脳されて何でもいいなりでしたが。
私は仕事で、コールセンターのクレーム係をしてますが、この傾聴スキルをもっと前に身につけていれば
当時私が両親の負担を減らすような傾聴ができたかもしれない…と思うくらい勉強になります。
しょせんは他人だから暴言吐かれても、そんなに腹が立たないし、BPD姉妹に鍛えられているというのもありますが
声のトーン、相槌の絶妙なタイミングや肯定の言葉で、お客さまがご立腹されるお気持ちよくわかります、
と寄り添う態度を示し、何十分か傾聴に徹すると、最終的には怒っていた相手が、自分の話を
聞いてくれてありがとう、とお礼まで言ってくれて終話になる事多々あります。
相手の気持ちや態度の変化に最初は驚きましたが、だんだんとコツを掴めてきます。
ただやはり他人だからこそ、話の内容そのものには全然同情も感情移入もしないので、ストレスもあまり感じません。
家族とお客(他人)では傾聴する側の心理的負担もだいぶ違うと思いますが、傾聴の独特のスキルは
使えるかもしれません。わたたさんの書かれている通り、ゆっくりしたスピードがとても重要です。
とにかく、BPD相手の場合は100%感情移入したら洗脳され、サポートする側が潰れてしまいかねなのでご注意を。
支える側が潰れたらサポートもできなくなりますからね。それはそれで、BPDの自立を促す荒療治になる
可能性もありますが、BPDの場合、次なるタゲを探すような気がしますけど。
でも、ホルモンアンバランスによる産後うつや育児ノイローゼであれば、奥様は育児も仕事も完璧にしなきゃと
自分を追い込んで疲労でヒステリーをおこしているだけで、BPDとは違うと思うので
人格障害などと決めつけず、わたたさんが書かれていらっしゃる通り、家事育児の手伝い
労りの言葉、親身な傾聴が大きな支えになると思います。
というか、情緒不安な時点ですでに育児と仕事と両立できないタイプでキャパシティオーバーで
ご主人に当たっているような気も…二兎追うものは一兎をも得ずにならないよう…
あとは、親族を頼るとか、小児科や役所の福祉とか、子育て関係の専門家に相談された方がいいのではないでしょうか?
もし産後うつや育児ノイローゼをBPD扱いされたら、女性としてはとても心外だと思います。
そのくらいBPDはモンスター視されているので、被害者の間では。警察沙汰になる場合もあるし。
BPDなどと横文字にすると、かっこいい響きになるかもしれませんが、結局は人格障害ですから。
医学的に人格に問題ありとレッテル貼られるわけですから、(私はBPDの方とてもとても苦手ですが)
患者だって安易に診断されるのはたまったもんじゃないと思います。そう簡単には診断されないはずです。
かと言って、産後うつや育児ノイローゼも軽視できないと思います。
幼児虐待や育児放棄に繋がる可能性あるし。そしたらそれこそお子さんが将来BPDやACになる
可能性も高まるでしょうし。他の方も書かれているように負の連鎖です。
病名は急いで決定しなくとも、まずは静観と子育てのサポート、奥様がいったいに何に怒りや
ストレスを感じているのか見極めるのがいいのではないでしょうか?
また、奥様とご両親の関係に問題がないか探るとか。
ノンボダ歴長いのでいろいろ言いたくなってしまい、大変な長文失礼しました。
ノンボダさん、コメントありがとうございます。
ここ2-3週間も振り回されっぱなしで、仕事をするのみで精一杯でしたが、遅ればせながら書き込ませて頂きます。(今日は熱発した子どもを家で世話しています)
現状としては、下記の通りです。
1.嫁がカウンセリングに行った
2.振り回されているのは変わらない
3.嫁のサポート体制を作ろうと、嫁両親と密に連絡をとっていたが、あてにならないことがわかった
カウンセリングについて
まだ一度だけですが、一人ではイヤだというので子どもを連れて3人で行ってきました。
二人だと嫁が切れてしまってまともに話せないことも、いくらか話すことができました。
次回分も予約してきたのですが、カウンセリングから帰るなり、「5000円も払って、休みの貴重な時間を使いたくない!あんたがおかしいんだから、あんただけ行けばいいんだ!」と怒っていました。
私自身も、嫁とマンツーマンでいるばかりだとまずいと思い、6月末より週イチで別のカウンセラーの方にお世話になっています。
また、自分の父にもちょくちょく話を聞いてもらっています(人間力のような部分で、父を信頼していますので。
振り回されていること
カウンセリング前後もまさに振り回されました。
行く約束をして、私が予約をすると、「そんなところには行かない!」といい、2-3日放っておいたら行く気を見せ、前日にまた「時間がもったいないから行かない!」と言い。
「行かない!」というのは、嫁の状態が悪い時に言っていることは無視してあげて、本当は前向きに変化をつけていきたいのだ、と信じてあげるしか対応できません。
爆発は、5月に本格化して以来、週2回ぐらいのペースでしょうか。
夜中まで不平不満を言い募り、まじめに対応しても、ほぼ相槌だけにしても、殆どの場合で爆発します。
出せる限りの声で、「ア゛ー!!」「ギャー!!」と絶叫し、私の制止も全く効きません。
私の居場所はない、死にたい、死なせて、といって包丁を出すこともあります。
爆発しない時でも、不平不満を言い出すと2-3時間は経ちます。
(これまでにアパートの両隣が出て行き、最近はエントランスに張り紙もされるようになりました。)
今日は不機嫌な日だなーと思っていると、風呂に入って大声で泣いていたり。
私が友人の結婚式に出かける直前に、「私は休みがろくにないのに、今日も子どもの世話をさせられる!家事ばかりさせられて私は奴隷みたいなものだ!絶対イヤだ!あんたが結婚式に連れて行け!」と騒ぎ、出かけようとする私に対し、1歳の子どもを道路に置いてきぼりにするようなパフォーマンスをしたこともありました。
この他、私を罵倒する言葉もひと通り出尽くした感がありますし、日常的なアップダウンが大きく、ダウンの時には私もつられて感情的になりがちです。
嫁のサポート体制について
6月末から7月頭まで、嫁両親が一緒に対応してくれるのがベストで、そのために嫁の正確な現状を伝え、私なりの理解を伝えようとしていました。
嫁母が嫁のように感情的に不安定らしいのが気にかかっていたのですが、私達三人の現状を他の誰も知らないよりは、嫁両親に知っていてほしいし、理解しておいてほしいと思っていました。
が、嫁両親が私たちのところへ遊びに来た後に、嫁の言葉で発覚したことがありました。
私が嫁両親にだけ伝えているつもりだったこと、これが全て嫁両親から嫁に伝わっていたのでした。
例えば、
「怒っているときは黙っていればやり過ごせると思ってるんでしょ。お父さんから聞いた」
「私に無断で、自分のお父さんに相談してるなんてひどい。あんたの実家にはもう顔を出したくない」
などなど。
それを本人に言っちゃうんだったら、嫁両親には何も話せないわ、と思うこともありました。
もう、家族・親族で頼れるのは私の家族だけ、と思えてしまっています。
嫁サイドの理解者がいなければ、まあ無理だろうな、白旗を挙げなきゃいかんかな(というよりもう白旗を上げたいです)という状況です。
自分なりに、嫁はボーダー、もしくはそれに類する「周りに被害を与える精神状態」なのだと思っています。
ボーダーというくくり方をしたいというわけではなく、ボーダーだとすれば、それに見合った対応方法がある、という認識でおります。(そうでないとどう対応して良いのか、途方に暮れてしまいます。
また、「ボーダーという病識」は必要ない一方で、「自分が悪い状態の時に周りに悪影響を与えている」ということの自覚はおいおい必要なのだろうと感じています。
現段階では、「私がこうなっているのはあんたのせいだ」と言ってばかりで、自分の状況などを自省する意識がほとんどないようですので。
産後うつ、育児ノイローゼも二次的に起きているかもしれません。
完璧主義というのもその通りで、それがこの諸々の状況の根っこにあるのかもしれません。
また、完璧主義が原因で、他人に甘えたこと・頼った経験が少ないせいで、私への頼り方・期待の仕方がものすごく下手(そのせいで勝手に爆発する)というのもあります。
以前からのボーダー的な気質というのも、今思えばたくさんありました。
そういう変わったところがある人も悪くないな、という程度にしか認識していませんでした。
また、嫁両親とこの件についてまじめに話した時に気づいたこともあります。
私が嫁に質問をした時、本人が話し始める前にパッと、
嫁母「あなたはこう思ってるのよね。これをこうこう感じたんだよね。」
嫁父「ということは、○○(私のことです)がこうこう考えてて、(嫁)はこうこう考えているということだ。つまり問題は何々だ。」
あるいは、嫁が時間を掛けて少しずつ本音を出している最中に、
嫁父「(嫁)よ、そういうことは言っちゃいかん」
といったりしてしまうようで、「嫁は今まで良い子を押し付けられて、自分の本音を出せなかったり、受け止めてもらえない環境で育ってきたんだなー」と知りました。
もちろん、嫁両親も切羽詰まっているなかで、良かれと思ってしているのだと思いますが、結果的に本人にとってためになっていなかったのだと思います。
嫁両親は普段は良い人柄で、嫁も両親のことが好きなのですが、客観的に見ると不健全そうなところもあるな、という印象です。
長文申し訳ありません。
今日も朝から困ったことを言っており、本音では、もうどうしたらいいかわからないし、別れて暮らした方がみんな幸せなんだろうと思います。
もし何かアドバイスあったら、よろしくお願いいたします。
>出せる限りの声で、「ア゛ー!!」「ギャー!!」と絶叫
>私の居場所はない、死にたい、死なせて、といって包丁を出す
>1歳の子どもを道路に置いてきぼりにするようなパフォーマンス
>これまでにアパートの両隣が出て行き、最近はエントランスに張り紙もされるようになりました
かなり実質的な問題が起こっているのですね。
奥様がBPDかどうかは医師に判断してもらうにしても、第三者の手が必要な状態に思えます。
少なくとも奥様のご両親と奥様は、奥様の気持ちをじっくり聞く、という事が習慣としてできない関係であったようですから(性格の相性とか忙しさなどもあるでしょうからご両親が悪い人間とかそういう問題とも別の次元で)、ご両親による改善や手助けはあまり期待できないと思われます。
気持ちを言葉にして表現する習慣がないので、いまだに「ギャー!!」になってしまうのではないでしょうか。
「私は疲れた。」「私はさみしい。」「私はここがこんな風につらい。」これらの言葉を表現として口にすることは一見無意味にも思えますが、言葉にして口にすることで、不思議なことにずいぶんと冷静になったり、自分が慰められたりするものです。
「あなたが悪いのよ!」では自分の気持ちはほかりっぱなしなので、癒されないのです。
そして限界が来ると決壊して「ギャー!!」という奇声となって溢れ出すのでしょう。
とはいえ、配偶者などとても近い関係の方が相手ですと、どうしても甘えが出て「つらい気持ち」が「八つ当たり」に転じてしまって、それがストレス解消の習慣化となってしまいがちです。
「私はこういう風に今、辛いのです。」と言えるようになるといいのですが、それは医師やカウンセラーなど少し距離のある人と練習していったほうがいいのかもしれません。
かつ、仕事と育児と家事で実際オーバーワークであるのもまた一因であろうと思います。
完璧主義や、自分の存在意義への不安からそのどれもを手放せない様子ですが。
仕事をパートタイムにするなり、家事に家電(ルンバや食洗器)を導入するなど、考慮されてはいかがでしょう。
大きな問題は、奥様が医療を必要ないといっておられることです。
貧乏性や、自分にはお金をかける価値などないといった自尊心の欠如からそう言っているのかもしれませんが(本当は助けを求めている)、
周囲にストレス解消のサンドバッグ(配偶者や子供など)がある人は、本当に助けを必要としないことがあります。
この場合、サンドバッグ役の人が医療に受診することになります・・。
とても矛盾していること。
奥さんにとって、かけがえのない存在がご主人である。
けれどそのご主人に、見透かされたくない。
僕がいなくちゃ君はないんだからね!!(おしまいなんだからね。)といった態度や言葉。
これについていつも、こちらをうかがっています。
独占するために、こちらを恥をかかせ、自分にかかわらせようとしたり、
どんなことをしても、自分を捨てないか、悲しいくらいためす。
何の意志も持たないで、たた従うだけ。(奴隷?)におちいりそうですが、
奴隷の様に扱っているのも(気づけず?)
そうするしかない?「あなたはこんなに苦しい私をわかっていない。」
が心の底にいつも言い分として持っている。
この殺し文句は実際 口にして、こちらを罪悪感でいっぱいに陥れます。
(こうしかできなくてごめんなさい。)
と言ったら、自分が悪いことをわかているのか・・・
となりこちらに強く言われることになるからなのか?
このような・・・心理状況にあるのでは?
こちらは、ある程度その状態に腹をくくって、自分はおかしくない!!
と誇りを持って彼女との結婚生活の中で彼女の良い面をさがしては
(遺跡発掘は興味がありますか・・・?)発掘する喜び?
をしていくのはいかがでしょうか???
・本人に病識・自覚をもたせることが可能か?
・周囲にその手助けができるのか?
むずかしですよね。本人も、周り(こちら)もどんなに楽か。
知人の一人は、自分と言うもの(自我?)がありすぎて人に譲れないので
自分のいのままにならないと、爆発してしまいます。
真面目な部分もあり、仕事につけています。
けれど・・・「自分へんなところあるから〜」と言ったところ
「前からへんですよ!!」との返事が。
本人そうとう自分中心で何かと切れてしまいますが、なぜきれてしまう
なか?我慢するところでできないのです。
仕事もしつつ、ここまで生きてこれて、精神の病院へは、行ったことがありません。
もう一人の知人は、ある精神の病のために、薬も飲み、通院しています。
自我が弱い部分により自分が操作されている感がいつもあるとのこと。
操作していないよ。と真実を告げてあげても、自分の中の確信から
私の言葉を信じることはありません。
と言うより、こんなに親切に何時もしてくれていることは感謝している。と。
でも、自分のことをある時突然、「こう思っているくせに!」と
絡んできてしまうのです。
私は付き合いも数年荷なってきているので、頭にはきません。
そうなんだ〜。いいよ〜。でおさまるのを待ち。
その後の「自分がどうしてそうなってしまうのか!」でまた悩み
私の様に、普通に対応したいのに〜と言う思いが友人をおちこませている
のがわかります。
以前は目の前で薬をさらに、飲むことで落ち着けていましたが
最近、自分のその姿をさらせるようになってきて、私としては
会話の中で突然なので、友人の中で起きてくる、操作されている。考えや思いを
排除できないんだろうな。と普通に受け止めています。
私の生い立ちでも、ありましたから、わたたさんが夫婦関係を保っていく。
行かない。によってもことなりますが、対応をしていかれたら。と思いました。
病名をかけなくてすみません。
後者の人は自分の我が弱くて、振り回されているのが自分ですから、
非常につらいのです。
人のせいにだんだんできなくなってきています。しかし、自分を見放していません。
一生こうなのか!というので、よくなってきたよ!
こちらにわかるもの!で励ましていくケースです。
自覚させる前にキレて収集がつかないじゃんボダはさ。
そこにたどり着く前にすんごい事になるじゃん。
言葉の攻撃とかで。
絶対に自分の非は認めないじゃん。
一旦認めても、でも、だって、それは、あれはあの人が(責任転換)、んで翌日その事でいきなりキレまくるじゃん。
相手から自分は正しいみたいな答えがくるまで永遠続くじゃん。
ボダにとって自覚なんてどーだっていい事なんだよ、要は自分がいつも正しいって周囲に強制してでも自分が正しいと肯定してもらう事がポイントなんだから。
自覚させたほうがいいとか以前の問題だよ。
基本それは有り得ない期待なんだし、自覚って言葉自体ボダの辞書には存在しないんだから。
わたたさん、お疲れ様でございます。
お子さん、発熱で大変でしたね。
そうでしたか…そのような奥様の状態ではBPDが疑われますね。
わたたさんのそこまで大変なご苦労を想像できず、BPDは考えすぎではと
言ってしまい大変失礼しました。
カウンセリングや奥様のご両親への相談など、できる限りの行動を
素早くとっている事すばらしいと思います。
ただ、やはりBPD(他の病気もでしょうけど)だとそういうノンボダの努力が
実を結ぶのは何年、何十年先と長期戦になりそうな気がします。
がんばりすぎず、マイペースでサポートできるといいですね。
ご無理されないように。
奥様のご両親、過干渉、過保護なんでしょうね。
奥様がやろうとする事を先回りして取り上げてしまう。
奥様はご両親に対する感謝の気持ちの裏に隠されているかもしれない、怒りの気持ちには気づかず
(気づきたくない?)どこから来ているのか出所がわからない怒り、イライラの処理に困っている
のかもしれませんね。ご両親や自分を悪者にするより、ご主人を悪者にした方が心が楽なのかも??
奥様のご両親、私の両親に似てます。いい人たちすぎて、子供が経験すべき事、
失敗も経験になるのに、親が世話を焼きすぎて、そういう機会を奪う。
こちらが親に世間話をしても、親が話題をすぐに奪って、子供の話を聞かない。
親の考えばかり押し付ける。
結果、自分が何者かわからなくなる。いつまでたっても自分は人より劣ってる気がして
自信が持てない。
そんな両親、祖父母(過干渉が連鎖してます)の元に育った事も、私の姉妹がBPDになった
原因の一つだろうと思っています。
私は干渉されるのが嫌いで、親から早く遠ざかったので、姉妹ほど過干渉の
被害を受けず、BPDにはなりませんでしたが、過保護親のうっとおしさは
共感します。私もいつまでたっても自信が持てません。
ヒステリーや自傷行為こそしませんが、このようなサイトにお世話になるくらいには
病んでいます。
過保護の場合は親に悪意はあまりなく、愛情の一種なのでしょうけど、それがやりすぎで
子供がBPDになるとは親もかわいそうですが…過保護、過干渉がいかに子供をダメにするか
親が子育て真っ最中の時に気づく機会を持てなかった事が残念でなりません。
カウンセリングへの頑なな拒否。私のBPD姉妹と同じです。
費用が無駄だというのもあると思いますが、もしかしたら、自分の親との関係の
問題点と向き合いたくないんじゃないでしょうか?
親がわかりやすい肉体的暴力だったら、毒親だとわりと早く認められるのですが
過保護、過干渉親だと、子供は親との密着度が強く、自分の親の育て方に問題が
あったと認めたくないどころか、親をかばい、生育環境を話す必要性が出てくるカウンセリングや
親を批判するような意見に怒り、激しく拒否すると思います。
宗教の熱心な信者に教祖(親)批判をすると、拒絶や怒りの反応を示すのに似ていると思います。
わたたさんに問題はなく、奥様とご両親の関係性の問題に見えます。
わたたさんの、奥様のご両親は相談できない人たちという直感正しいと思います。
過保護、過干渉の親とBPDの子の境界線はないようなものだと思います。
うちも両親とBPDの子の間は全て筒抜けで、私がBPDの子の治療法など、本などで読んだ
情報や、兄弟として親の接し方、BPDの態度に不満があって、親に意見を言うと
全部BPDに話してしまっていて、BPDが激怒という事よくあります。
親が当てにならないという絶望感みたいなものでいっぱいになり、親ともBPDとも現在は
距離を置いています。
これから人生を共にしていくわたたさんの大変さ、うちの家族が歩んできた道とかぶります。
私は逃げましたが、BPDのパートナーである事を自ら選び、お子さんができたとあっては
逃げるというのは最終的にどうしようもなくなった時の選択肢で、できる限り避けたいでしょうし。
ただただ、無理せず、気長にがんばってくださいとしか言えませんが…。
でも、治療のスタートをそこまで激しく拒むとなると、やっかいですね…。
「自分はおかしくない、おかしいのはアンタだ」ってBPDの常套句ですが
一生懸命支えようとする旦那さんとしてはとっても理不尽ですよね。
9713さんが書いていらっしゃる通り、BPD本人が治療の場につかないと、サンドバッグ役の人が
代わりに治療の場に着くことになる、すごく納得です。
本人が治療を拒む以上、強制して爆発されるよりは、わたたさんがカウンセリングで
BPDに対するスマートな接し方や、自分の心の守り方を伝授してもらって、しばらくは様子を
見るのが比較的爆発を避けれる得策という感じがしますね。(週1なんてすごい頑張りですね)
(結局、いつもノンボダが譲る側になっちゃうんですよね(苦笑))
>「自分が悪い状態の時に周りに悪影響を与えている」ということの自覚はおいおい必要なのだろうと
これができるようになるのが理想ですよね…。
うちはここの自覚までに10年近くかかったような…。
とにかく周りを責めてばかりの年数が本当に長かった…。
今も過激な自傷が収まった以外は本人のスタンス変わりません(苦笑)
また長くてすみませんが、最後に一点、BPDが治る=自己愛性人格障害になる場合もあるので
そのハンドリングを気をつけられるのがいいかもしれません。
うちはそういう傾向が出ています。
奥様と赤ちゃんのお世話にお仕事、本当に本当に大変だと思います。
わたたさんのご両親が信頼できる方たちなのが救いですね。
まずはわたたさんが、心身の健康を保てますよう、祈っております。
みなさん暖かいお言葉をありがとうございます。
頂いたコメントには後ほど改めてご返信させていただきたいのですが、今回は病識とは別に、一つ「境界例者とのルール設定」についてご意見・アドバイスを頂きたく書き込みます。
私が息子を世話していた一昨日の、嫁が仕事に行く前・帰った後のほとんどが怒っている時間でした。(合わせて5時間強でしょうか)
絶叫し、私に手を出しましたし、包丁も持ち出しました。
たぶん、息子・私に対する虐待ですし、包丁を出したタイミングで警察に連絡するべき状況だったか、と反省しています。
今回もそうなのですがこういった出来事は、「どこかへ出かけよう」だとかの具体的な行動をする直前・前日に「私は行かない!」という形で起こることが多く、聞き流して済む問題でなくなる(あの予約をキャンセルしなきゃ、あの人に断って謝らなきゃ、など)ため、現実的に対処すべき問題・私のストレスが大きいです。
一昨日も、嫁両親のサポートがない状態で、私のみで対処するのはほぼ不可能な状況でした(「朝早いから早く寝れるようにしよう」という状況下で、4時間怒っていました)。
こういった事態をこれ以上繰り返さないためにも、ルール作りをしたいと思います。
このURLがきっかけなのですが、具体的には下記のようなものがよいかと考えています。
ttp://homepage1.nifty.com/eggs/iryou/careabout/kiretatoki.html
1.怒っているときは怒っていることを認める
2.そのことで、私と息子の、精神的・身体的な安全が脅かされていることを認める
3.怒っている気持ち(とその底にある悲しみ)を尊重する代わりに、私が困っていることも尊重してもらうこと
4.嫁が絶叫したとき、私・息子が、嫁の断りなしでも外に出ることを認める。(私たちがいつでも出られるように荷物・行先を確保しておく)
5.包丁を持ち出したとき・、私・嫁・息子の安全のため、第三者もしくは警察を呼ぶことを認める
6.@@@な状況になったら、嫁が実家に帰り、一時別居する。(@@@は未定で、どこで線引きしたものか、と考えています)
これ以外に抑えるべきポイントはどのようなものがあるでしょうか?
当面は、4-6番を含む3-5項目程度に絞って、落ち着いている時の嫁に伝えたいと思っています。
ちなみに、これまでに作れたルールとしては下記があります。
・近隣に迷惑をかけないため、窓を閉める(当初は、「何で勝手に窓を閉めるんだ!」と窓を閉めることもできませんでした)
・1時間半たったら私がタバコを吸うために外に出ることを認める(私の精神衛生上今や不可欠です。また、私が一度離れると嫁が落ち着くようです)
前後しますが、一昨日の出来事から、別居しないと私たち家族のまともな生活は成り立たないことがある、との認識になりました。
ですので、先々には別居に持ち込むことも見据えて、このルール設定というステップを踏みたいと思います。
境界例と言う言葉を知る前に、「嫁と私が一緒にいると不幸なことが多いから別居したい」という話をしたところ、もろに見捨てられる気持ちを刺激したようで、まともに話すらできず。
境界例を知り、私から言い出す別居は不可能だ、と嫁両親に「娘のお前が心配だから連れて帰る」ことをしてもらおうとして失敗し。
最終的には、やはり私と嫁の間でルールを作り、それを理由に嫁の納得できる形での別居に持ち込むしかないのだろうと思っています。
(話し合いをするためのカードとして、「離婚を切り出す」というのが使えるかもしれない、と心理士の先生に教わりました。ルールつくりにも使えそうだと思います)
唐突ながら、もうひとつ病識に関連して。
3週間ほど前から嫁は「自分はおかしい時がある」ことを認められるようになっています。
また、一昨日の事後は、「おかしい時の自分が言っていることをうのみにして、そのままいう事を聞いたりしないでほしい」との言葉がありました。
ある程度「自分がおかしい時に回りに迷惑をかけている」という自覚が芽生えつつあるのかもしれません。
また、こういう事を聞くにつけ、やはり嫁も被害者のようなもので、不憫だな、助けてあげたいなと思います。
ただ、その一方で、「おかしくなった原因は○○(私)にある。その○○が悪いところを根本的に直さなければ、私がおかしいのも治らない」とも言っております。
自責の念には至っていないようですので、まだまだ慎重に対応せねばと思います。
話が四方に飛んで申し訳ないですが、みなさまのご意見を頂けると嬉しいです。
不況で急増?
夫を恐怖政治で支配する「DV妻」、操られる「リモ婚夫」
ttp://diamond.jp/articles/-/6081?page=1
という記事をダイアモンドオンラインで読みました。
自己愛型、境界型、依存型妻たちのDVについて書いてありました。
包丁の持ち出しが頻繁にあるんですね…。
息子さんの心理状態が心配です。
お母さんの愛情、笑顔、肌のぬくもりが一番必要な時期なのに…。
警察への通報は思い切った方がいいかもしれませんね。
>3週間ほど前から嫁は「自分はおかしい時がある」ことを認められるようになっています。
との事なので、警察を呼ばれる事で、自分の行動の異常さを自覚させられるといいですね。
警察を呼ぶ事態って普通ご迷惑をおかけする事態ですからね。
思春期とは違い、もういい大人、母になったんだから、過保護にするより
自分の行動の責任を取らせた方がいい気がします。
ひきこもりとかではなく、お仕事もされてるくらいだから根本的には
しっかりした強い部分があると思うので。
そこで、警察が来て爆発が収まった時に、奥様と一緒に警察の方に
ご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした。と謝罪して、こういう行動すると
色んな人に迷惑かける事になるんだよ、君のしてる事は我が子を虐待してる事なんだよと
自覚してもらえるといいですね。
ただ、それも1回で自省に結びつくかは微妙ですが…。
うちは包丁を持ち出した事もありますが、自傷メインだったので病院に入院させてました。
自殺未遂を連発していて、本人の命の危険を回避するためです。
で、病院に入ると、BPD以上に重度の知的障害者レベルの方々がいて
ショックでいったん冷静になるんです。
入院中は比較的におとなしくなるんです。
早く退院したいから自分は安定してますとアピールします。
でも退院するとしばらくしてまた繰り返す…という感じです。
だんだん繰り返すうちに耐性ができて、先生の前では大人しくし、家族の前でだけ大暴れと
なっていってました。
治療の場に着かせるのが難しいでしょうけど、暴れっぷりがどうしようもなくなった時
奥様や家族の命が脅かされそうになった時のために、警察と保健所には相談しておくと
いいかもしれませんね。
包丁って奥さんが自炊してますか?
うちはBPDが当時学生で自炊とかは本人がする必要なかったですが、ヒステリー起した時に
目の届く所に包丁やカッターなど刃物があると刺激してしまうかもという事で、カッター類
包丁全て隠して(押入れの布団の間とかに)他の家族が使用する時だけこっそり出してきて
使い終わったらすぐ隠してました。
今思い出すとちょっと滑稽な感じもしますが、家族も必死というかちょっとおかしくなってましたね。
>(私たちがいつでも出られるように荷物・行先を確保しておく)
すごいですね。自然災害の非難みたいになってますね。
でも、こっちの方が騒ぎも大きくならず、本人冷静になるかもしれませんね。
BPDの怒りの主張を受け止める時、話を聞く時間を興奮状態が激しい時は5時間とか聞くのも
やむを得ないと思いますが、徐々に、今日は2時間だけしかできない、1時間だけしかできないと
あらかじめ時間割みたいに制限していった方がいいと思います。
自分をコントロールする事を覚えていってもらわないと。
でも、わたたさんが冷静で、行動力、判断力がとても高いようなので、なんとかなるような気がします。
せめて、凶暴性を抑えるために薬の助けが借りれたらいいんですけどね…。
出産後、子育て中に行動化が激化するのって女性ホルモンもけっこう影響していると思うんですよね…。
無理のない範囲でがんばってください。
ご無沙汰しております。妻に携帯を見られ、この掲示板を含めいろいろな方に相談にのってもらっていることを知られて一悶着、など色々ありご返信が遅れてすいませんでした。スマホから失礼します。
匿名さん
ダイアモンドオンラインの記事、すぐに読ませてもらいました。
夜中に忍び足で帰宅する心境もなんとなくわかります。身につまされる話でした。
ノンボダさん
助言をいつもありがとうございます。
いただいたコメントはいつもじっくり読み返させてもらっています。
今回は、久々に小康状態が1〜2週間ほど続き、自分も少し回復してきたのでご報告に参りました。
全ては書けないほど、8月はひどい一ヶ月でした。
毎日のように2〜3時間とまらないグチ?罵倒?を、時には泣き声混じりに聞かされ、気が済むまで風呂にも入れず、寝る時間も減って。特に、一緒のタイミングで布団に入るのが刺激になるようでした。
しまいには、遅い時間に仕事のためとファミレスに行き、妻が寝てから帰る方がマシだとわかりました。
エスカレートした時、自分が出て行くなり、警察を呼ぶなり好きにしていいと言う約束は8月頭にできました。
その後、死にたいと包丁を取り出したのが2回、手を出されたのが1回。
エスカレートしているときに自分が出て行こうとすると嫁が大声で止めるので実現できず、結局8月は警察の方に二度お世話になりました。
誰でもいいから、この状況から三人を救い出してくれないか、と思ってしまう毎日でした。
7月までは、妻が怒っている時、1才の息子は私の膝に座って、お母さんどうしたんだろう?とおびえた表情でした。
しかし、8月下旬に気づいたのは、そういう時の息子に、表情がなくなってきていることでした。なんというか、無気力な様子になっていました。
この息子の様子に気づいてしまうと、もう別居するしかないと8月末に覚悟した矢先、ベタベタモードの小康状態になり、別居を言い出すタイミングを失って今に至ります。
(寝言で、覚悟を決めた云々と言っていたらしく、それが妻をおとなしくさせたのかもしれません)
この間には、あんたの方がおかしいからあんたが病院に行け、と言う妻が納得するよう、二人で精神科にかかったりもしました。
他の人には、全体を話さず、私が悪者になるような部分だけを切り取って話すのでなんともなりませんが、受診はできました。
警察、役所、保健センターにも相談に行き、こんな状況になっていることを知ってもらい、助言をもらいました。(一番印象に残っているのは、精神科医の、嫁さんが死ぬ確率は君が一緒にいる方が高いから、怒り出したら割り切って家を出た方がいいよね、というものでした。)
現実問題として住んでいるところを追い出されるのも迫ってきていますし、次に怒り出した時にこれまでと同じような対応をしているわけにはいかないと思っています。
とは言うものの、あまり身構え過ぎず、今は淡々とするべきことをしていこうと思っています。
蛇足ですが、本人が一番辛いというのも本当なんだと思います。
妻が一人風呂に入ったと思いきや風呂で泣いていたり、夜中に寝れないと起こされて、気が済むまで話を聞いたことも複数回。
診断はついていませんが、認知の歪みや、したくないけどしてしまう試し行動などなど、BPD的な症状の根本のところで苦しんでいるのは本人なんでしょうね。やはり、自己が確立できていないのが根っこにあるんだろうと思います。
もう同情できるだけの精神的なゆとりはありませんが。
気づいて動き始めたのが早い分、自分の精神状態も含めて状況はマシなはずだと思いたいものです。
みなさんいつもコメントをありがとうございます。また何かありましたらご意見を伺えると助かります。
>これまでの経験では、「爆発は迷惑だよ」と伝えようとすると、本人の状態が良い時で>も気分が悪くなるようでまともには聞き入れてもらえていません。
>ですので、すぐに本人に病識をもたせようというつもりではなく、本人の自覚が役に立>つのであれば、自覚を得る手助けをする方法を考えて行きたいと思っています。
こちらが迷惑だから・・・という態度は、言葉、顔の表情、感じ、で
相手がさっちします。
本人を思っている発言で、伝えるチャンスがあれば有効の様に思います。
本人のどうしょうもない、怒りの爆発のあと、こちらが
真剣に、そのように感情が急に、こちらには小さいことなのにどうしても
否定的にとってしまったり、かんぐってこちらをうたがってしまい
信頼できなくなったり、自分が見捨てられると思ったり、
こちらにはその爆発が理解できない。ことを伝える。
せめて、今の怒りはどうしたところからなのか?を説明してもらうよう
こちらの思いを伝える。
答えられないかもしれなくても、その怒りに対してのこちらの
思いや、感じを伝えるのはどうでしょう。
ある考えにとらわれてしまったら、絶対にひかない。
言い続ける人がいて、その感じ方を否定しないようにしながら
こちらへの言いがかりの様なものに対する理不尽さを
ある時から、伝えていきました。
私はそう感じない。そうとらない。よ。
おそらく、だれだれさんもそうだと思う。
聞いてごらん。
無言・・・いいわけが続く。
だってこうなんだよ。そうであってもそれは思いこみで
自分できめてしまっているから・・
事実はそうではないよ。
こういうことを、その人がいってくるたび、伝えています。
ある時、本当はこうじゃないのかもしれないね。
でも、こう思っちゃうんだよ・・
そうか・・・・
この問答は繰り返されますが、本当は、私がそう考えないんだよね。
そうそう。
と、認知をかえられないにせよ、こちらの言うことを聞いてみよう。
という感じがでてきたのです。
私としては、認めてくれなくても、聞こうとしている。
という、温かい気持ちが自分の中で感じるようになってきました。
薬もきちんと飲み、自分が病気であることを自覚し
その上で前向きに生きようとしている。ことが伝わってきました。
接して、6年です。
非常に、こちらを試すし、確かめるし、ある人を持ち上げては、悪く言うので
苦しくなりますが、それは知らん顔でがんばっています。
自分を中心とした会話が多く、
色々な病いが、合わさっているように思っています。
匿名さん
コメントありがとうございます。
6年ですか、とても長い期間ですね。今は小康状態になっているとはいえ、先月のような時期だと、1週間先にどうなっているかも想像できない状況で、とても6年先まで続けられない、と思えます。
また、これまでも繰り返されてきた小康状態ですので、今までと同じように「落ち着いて良かった」で済ませるわけにはいかないとも思っています。
子どもがいなければすでに離婚なりしていただろうと思える状況なのですが、子どもがいるから難しいところです。
別居など今後のことを考えて調べ物をしています。
その中でいくつかはっとさせられる気付きもありましたので、書き記したいと思います。
私自身のための記録でもあり、当初の「自覚云々」ではないのですが、どうかお許し下さい。
林公一先生の言葉では、「境界性人格障害であるということと、恋愛の修復ができるかできないかということは、関係ありません。それは他の病気や人格障害でも同じことです。病気は病気、恋愛は恋愛です。その方が人格障害であることにこだわらずに考えるべきです。」
とありました。
「相手が境界性と思われるから」という理由で別居・離婚などを考えず、「妻が病的な状態になっており私や子どもへの悪影響が大きい」という状況を考え、まずは妻の状態を良くすること、次に、よくならない場合、あるいは、自分が耐えられない状況になった場合、私と子どもを守ること、という風に考えた方がよい、と思えました。
ttp://kokoro.squares.net/psyqa034.html
こちらのよういちさんのケースは、幼い子持ち、周囲の無理解(夫婦どっちも悪いところがあるんでしょ、女の暴力なんて大したことないだろなど)、など似ていおり親近感のようなものを感じました。
妻側が育児に無関心だったことから、離婚して子どもの親権をとったという結末でしたが、私の場合、妻は子どもをかわいがっているので同じような顛末になることはないだろうと思えました(過干渉とは思いますが)。
ttp://joj.jp/bbs1/2008/09/719.html
多くの先輩方の経験談を読ませてもらって色々と参考にさせてもらっています。
いくつも読んできて最近感じるようになったのは、ボダへの対応について、「相手が爆発するから」、だとか、「こう言えば丸く収まる」というスタンスのケースが多いように思えます。過度に爆発を避けようとしてノンボダの方の「自分」がなくなってしまっているような印象で、私も「境界性かもしれない」と思い勉強をし始めてからはまさにその通りになっていました。しかし、その中でも8月のように耐え難い状況が起こってしまい、何かを変えなきゃ、という気持ちが生まれました。
前回、妻が一番つらい、と書かせていただいたのですが、これは私の対応が変わった所によるものと思います。8月は、何を言っても何をしても(何もしていなくても)爆発していました。それなら、理不尽なことばかりの妻に、自分が言いたいこと・言うべきことを言ってやろうと思いました。
相手のペースに乗って細かいことについてどうこう言い合うのはやめ、相手の話を聞いた上で、「そもそもそんな細かいことにひっかかっているのがおかしいと思うよ。そういうことを長時間聞いてるのは俺も辛いからやめてね。他の楽しい話がしたいよ」だとか、大きく見て第三者ならこう言うだろう、ということを言うように変われました。(普通の人から見れば普通のことなのだろうと思いますが苦笑)
それ以来、妻の辛さは、私に向かうのではなく、自分の中に向かっていっているように見えます(風呂で泣く、布団に入って泣く、など)。
推測ですが、これは境界性パーソナリティ障害を抱えた人が「ボダの論理」の世界から出て、「普通の常識」に直面した時に感じる/感じざるを得ない辛さなのではないかと思えます。
うまく書けないので誤解を招いてしまったら申し訳ないのですが、単純にいえば下記のようなことかと思います。
ノンボダがボダに合わせる
=ボダの論理の世界で、爆発したらかまってもらえる。小康状態もあるけど、かまってもらえるからまた爆発する。外に怒りのエネルギーを向ければつかの間の安らぎが得られる、
ノンボダがボダに合わせない
=爆発しても、わがままを言っても、「それはおかしい」と冷静に伝え、ボダの思い通りにはさせないこと。無理やり(あるいは周囲の過干渉で)わがままを通してきたボダには生きづらいのだろうと推測します。
ともかくも、私が今気をつけているのは、妻に普通の常識の世界を突きつけること。私はボダの論理の世界にはいたくないと告げ、その通りに行動することです。私は常識的な環境で生きていきたいですし、ボダであれなんであれ、それを実現できないのであれば婚姻関係は解消した方が良いのだろうと思います。
私から別居だとか言い出すことはできますが、それだとこの理屈の違いがはっきりしないままで、後々に尾を引くようにも思えます。
だから、普通の常識でやっていく姿勢を妻に見せ、その世界でやっていけるのかどうか、本人にも考えてもらいたいです。その上で、二人の関係と今後について冷静に話せる状況を作れるとベストだろうと思っています。
こんばんは。
わたたさん、きっとそのやり方良いと思いますよ。
信頼関係ができている。>相手のペースに乗って細かいことについてどうこう言い合うのはやめ、相手の話を聞い>た上で、「そもそもそんな細かいことにひっかかっているのがおかしいと思うよ。そう>いうことを長時間聞いてるのは俺も辛いからやめてね。他の楽しい話がしたいよ」だと>か、大きく見て第三者ならこう言うだろう、ということを言うように変われました。
>(普通の人から見れば普通のことなのだろうと思いますが苦笑)
>それ以来、妻の辛さは、私に向かうのではなく、自分の中に向かっていっているように>見えます(風呂で泣く、布団に入って泣く、など)。
彼女にその忍耐の苦しみを負わせられるのなら、つらいときにも、
爆発でなく、じっと耐えなければならない。を学ぶのだと・・・
わたたさんが誠実に伝えれば、きっとがんばってくれるのではないでしょうか・・・
そして、きっと感情を爆発させるのでないやり方で整理できる、
このことにすぐ、順応はしてこれないかもしれないけれど
「この間こうできたよね。こういうふうにしてくれると、とてもこちらも
わかりやすいよ。」
褒めてあげて良いと思われた場合、正直にこちらの思いをつたえてあげてほしい。
と思います。
私も先日ものすごく、本人がつらく、電話をしてきたときに・・・
あなたは、私ではないのに、私なんでこうなんだろう。こうなちゃうんだろう。
こんなことを聞いてごめんね。
わかるわけないよね。わたしじゃないんだから。
とありました。
そうか・・・わからないねえ。
でも、・・・・・・・こういうふうにしたらどうかなあ・・・
と説明しました。
このやりとりのあと、電話、メールの返事はなく、それは
その人は、自分で取り組む。ということを
またひとつ体験できたのだと思いました。
自分でとっぱしたのです。
私は自分がぐっとひいて、その人がぐっと前へ出てきてくれたように
思いました。気持ちが、はればれしました。
わたたさんは、ご家族、ご自分のために大変よく勉強されていますね。
>ともかくも、私が今気をつけているのは、妻に普通の常識の世界を突きつけること。
>私はボダの論理の世界にはいたくないと告げ、その通りに行動することです。
>私は常識的な環境で生きていきたいですし、ボダであれなんであれ、それを実現できないのであれば婚姻関係は解消した方が良いのだろうと思います。
これは私も本当にその通りだと思います。
一人の成人した人間が対人関係(夫と妻、子と母、その他を含めて)を結ぶ根底には、
自分と相手の間には「境界」があって、
ひとりひとりが独立した人間として尊重されることが必要だと思います。
ですから「そういうことを長時間聞いてるのは俺も辛いからやめてね。他の楽しい話がしたいよ。」と言うように、
わたたさんから見たらこのように感じるということを伝えていくことは、
わたたさんが自分自身を大切にする意味でも大切です。
そしてそれが、ボーダーだからと諦めて接するのではなく、
奥さまのことも独立した人間として尊重していることに
繋がるのではないでしょうか。
ボーダーの方との家庭に長い時間浸っていると、
何が「常識的な環境」なのか分からなくなってしまうかも知れません。
わたたさんも、ご友人など第3者との関わりを大切にして、
ご自分を保てるようにして下さい。
ボーダーがボーダーをつくる。と言われます。
これは遺伝という意味ではなくて、生育環境がその人の精神の発達に深く関係するという意味です。
私がボーダーの方と接して思うのは、こちらのいう「常識の世界」が、
ボーダーの方には「少し思いを巡らせれば分かる」というレベルではなくて、
ごっそり欠落して想像もつかない世界なのではないかということです。
おそらく奥さまが育ってきた環境では、体験できなかった世界なのかも知れません。
そして、わたたさんも書かれていますが、私もお子さんのことが心配です。
母親がボーダーという、わたたさんと似たようなケースの方がいるのですが、
お子さんの表情が変化に乏しく(人形のよう)、
大人に対して常にビクビクした顔色を伺うような態度に見えます。
保育園のお友達ともなじめなかったり、
お楽しみ会でも子どもらしく振る舞う姿が見られません。
夜中に突然泣き出したり、
母親に必死にしがみついて(見捨てないでと言わんばかりに)離れないこともあるようです。
おそらく奥さまがボーダーの病識を持ち、自覚をすることは直ぐには難しいでしょう。
ですから、お子さんの現状に対して、市町村の乳幼児健診、保育園、小学校などからの
アプローチがあれば、それをきっかけにして、
何とか有識の第3者の介入に繋げられないかと思っています。
上で、ゆうさんの書き込みにある「母に心を引き裂かれて」という書籍は
私も非常に参考になりました。
奥さまの生育環境、そして今、お子さんが受けている影響が分かると思います。
わたた さんへ
心と体をすり減らしながら,努力を怠らない「わたたさん」に感心します。時々覗かせてもらいながら,「何でこんな不毛な努力を続けるんだろう。」と投げやりになりそうな自分を励ましています。
私も数年前に妻の両親に一部を話しましたが,まったくダメでした。この両親に育てられたからこうなったんだな,と確認はできましたが。
ご無沙汰しております。
一進一退ではありましたが、最近大きな前進がありました。
その件について後ほど書き込ませていただきます。
9823の匿名さんへ
書き込みありがとうございます。
嫁両親の件、まったく同感です。
ボーダー云々をおいておいても、やはりどんな家庭でも、この親にしてこの子あり、ですね。
9823さんの状況を存じ上げないのですが、励みになっているとのことで、お役に立てていれば幸いです。
ノンボダの精神衛生を健全に保つのが第一。
一人を生かすために、別の人の心を死なせるわけにはいかないと思います。
精神衛生を保つため、別居、離婚も含めた検討と準備が必要と思います。
私の場合、付き合うこと自体に無理が出ないように、せめて、楽しむこと、前に進めることに無理をしてきました。
(表現がうまくできなくてすいません
また、どこかの本で読んだ、現状維持が最悪、という言葉も意識していました。
9823さんも、どうかご無理をなさらず、ご自愛ください。
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