ビキニ水爆実験から60年、「米政府は対応を」 マーシャル諸島

2014年03月01日 20:33 発信地:マジュロ/マーシャル諸島 【写真】 【ブログ】
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米国がマーシャル諸島のビキニ環礁(Bikini Atoll)で行った水爆実験から60年になった1日、同国の首都マジュロ(Majuro)で横断幕を掲げて更新するロンゲラップ環礁(Rongelap Atoll)出身者ら。ロンゲラップ環礁は米国の核実験で深刻な影響を受けた(2014年3月1日撮影)。(c)AFP/ISAAC MARTY

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【3月1日 AFP】西太平洋の島しょ国、マーシャル諸島のクリストファー・ロヤック(Christopher Loeak)大統領は、米国が同国のビキニ環礁(Bikini Atoll)で水爆実験を実施してから60年となった1日、首都マジュロ(Majuro)で行われた式典で演説し、「残された問題」を解決するよう米政府に求めた。

 演説の中でロヤック大統領は「われわれは現在も米国の最も親しい友人だ。だが、水爆実験によって残された問題には対応してもらわなければならない」と語った。

 大統領は水爆実験による放射性降下物でマーシャル諸島の多くの島が汚染されたと述べ、米政府による補償はマーシャル諸島が受けた被害に対する「公正かつ公平な金額」になっていないと指摘した。

 大統領によると、米国が水爆実験の影響があったことを認めている4つの環礁だけではなく、その他の多くの島も「残された問題」の影響を受けている。

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