スレ中に
５０レス行かなかったら
アツェレイを爆破（毎回）

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その他不明な点があれば随時追記していきますので、質問などお願いします。

>アツェレイを爆破（毎回）
アツェレイへのご褒美になっちゃう

>スレ中に
>５０レス行かなかったら
>アツェレイを爆破（毎回）
椅子にアツェレイを座らせて
ロープやチェーンで縛りつけて
爆弾を装着

>>アツェレイを爆破（毎回）
>アツェレイへのご褒美になっちゃう
ではこうしよう、今日のスレでゾロ目が出るたびに

アツェレイの手足の爪を剥ぐ

>ではこうしよう、今日のスレでゾロ目が出るたびに
それはやめておこう
今夜は9999と0000が出る可能性があるから
ルリちゃんがフルパワー出しちゃう危険がある

>それはやめておこう
>今夜は9999と0000が出る可能性があるから
>ルリちゃんがフルパワー出しちゃう危険がある
それがいいんじゃないか！

>それがいいんじゃないか！
00「鬼！！　悪魔ーーー！！（縛られながら」

チッ…ゾロ目を回避しやがって…

>ルリちゃんがフルパワー出しちゃう危険がある
ルリちゃんは何かのイベントかと思っているので無害です
とても無邪気そうにはしゃいでゾロ目を出そうとしていますが無害です
縛られているアツェレイなんて見えないので無害です

>ロープやチェーンで縛りつけて
>爆弾を装着
最近スパロボでめっきり見なくなったケンプファーのチェーンマインで
或いは存在そのものを黒歴史にされたヒュッケバインのファングスラッシャーで
爆導索でもいいんだけど、ヘルシングの神父様の使ってたのとデンドロのと、どっちが良い？

>最近スパロボでめっきり見なくなったケンプファーのチェーンマインで
>或いは存在そのものを黒歴史にされたヒュッケバインのファングスラッシャーで
>爆導索でもいいんだけど、ヘルシングの神父様の使ってたのとデンドロのと、どっちが良い？
00「絶対にノウ！こんな危険な場所にいられるか！俺は自分の部屋に戻らせてもらう！」

>最近スパロボでめっきり見なくなったケンプファーのチェーンマインで
00「ごめんクア姉、ちょっとチョバムアーマー作ってくんない？
　　うん、あと両腕にガトリングも追加で」

>うん、あと両腕にガトリングも追加で」
ドＭよ
アーマーはともかく
ガトリングは機体内部に入ってるんだが
い
い
ん
だ
ね
？

さっきから２ずれたりでぞろ目を外しているのに笑いが…
おう、アツェレイよ、ルリちゃんにどんなお菓子をあげたんや

>No.10240100
>さっきから２ずれたりでぞろ目を外しているのに笑いが…
>おう、アツェレイよ、ルリちゃんにどんなお菓子をあげたんや
まさか00でゾロ目を出すとは思わなかったぞ、ルリちゃんへのお菓子の献上が足りなかったみたいだな

という訳でまず右手の
人差指の爪を
剥ぐ

>No.10240100
さて
１００枚爪を剥ごうか、アツェレイ

ミッドチルダという世界は広い
中央に位置するクラナガンの様な近代的な街並みが広がる場所もあれば
聖王教会付近の様に多くの自然を残しつつ共存する場所もある
そして逆に近代化が殆ど行われていない辺境の地もあった
それは『街』と呼ぶにはあまりにも規模が狭く『村』と呼んだ方が正しい
一つの集落でしかないそこには少数の人達が慎ましく暮らしていた、が
　（ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ!）
その辺境の地にあろう事か大爆発が起きてしまったのだ
人々は突然の事に混乱し恐怖し逃げ惑う
いったい何故、そんな疑問を持つ事よりも逃げる事の方が優先されたからだ
　（ﾋｭﾝｯ!.....ﾄﾞｺﾞｫ!）
その時、集落の中心にあった噴水に何かが激突する
噴水の真ん中には像が建てられていたがそれも衝撃で破壊されていた

エリオとタッグとアルナージ〜偽フッケバイン〜

>No.10240100
>No.10240111
わお・・・

どんどんアツェレイの生爪が剥がされてく…

　「いよぉ人間ども、天敵様のお出ましだぜぇ」
破壊された像の上に建っていたのは2人の男だった
片方の男は鍛えられた筋肉を見せつけるかの様に肌を晒し
その腕や身体に入れ墨彫ってある
もう片方の男は逆にスーツ姿で長髪、見た目は軟派な男にも見えるが
共通して言える事はどちらも銃剣を所持しているという事
ライフルの様な大型と小銃の様な小型の二種類
これはかなり特徴的なものを持っている2人組だった
　「エクリプスの洗礼を受けて何人生き残れるかな」
片方の男が発した『エクリプス』という単語
それから分かる様にこの2人は感染者でありこの集落を襲撃したのもウイルスを散布する為だ
　「さぁて……（ｼﾞｬｺﾝｯ!）」
　（ﾋｭｩｩｩｩｩｩｩ!.....ｽﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞｫｫｫｫｫﾝ!）
　「何ぃ！？」
所が今度は感染者2人に向かって大量のミサイルが撃ち込まれたのである

全てのミサイルが着弾したものの2人は直前で回避行動をとった為にダメージを負っていない
だが2人の注意は完全にミサイルの発射された方へと向けるしかなかった
　「ようやく見つけたぜぇ……偽者さんよぉ」
そこに立っていたのはディバイダーを構えたアルナージ1人だった
かなり好戦的な表情をしている所を見るとこの2人組は探していた人物だったらしい
　《ヴェイ兄ー！こっちで発見したー！合流頼むー！》
念話ですぐさまヴェイロンを呼び出そうとするアルナージ
しかしここで予想外の事が起きてしまうのである
　《――――悪いなアル、ちょっとすぐに合流は出来ねぇ様だ》
　《ちょ！？何でさ！？》
　《厄介な奴に目を付けられちまった……
　　すぐに排除して合流したい所だがそう上手くはいかないらしい》
ヴェイロンがすぐに合流出来ない
それはアルナージにとって大きく戦力ダウンしていると言ってもいい
いくらアルナージがフッケバイン一家の1人とはいえ感染者2人相手となると面倒なのだ

　「ちっ、仕方ねぇな……しんどくてもここは1人でやるしかねぇか」
　「何だぁてめぇはぁ！？」
　「そいつはこっちのセリフだこのタコがぁ！
　　こちとら本家本元元祖フッケバイン一家だ！
　　ウチら騙ってセコイ悪さしてんじゃねぇ偽者どもがぁ！」
これはアルナージの本心で間違いない
ミッドチルダを始め様々な世界で出没している偽フッケバイン
自分達一家の名前を使って悪さをされたという事がアルナージにとっても我慢の限界だった
今回このミッドチルダ辺境のエリアに現れたのは実に運が良かったと言える
　「思い出したぜ……凶鳥フッケバイン
　　こいつも感染者だ、面白ぇ事になってきたぜ……」
　「俺はちっとも面白くねぇんじゃねーの？」
偽者達の方は片方が好戦的で片方が面倒そうと正反対な反応だ
ある意味見た目通りなのかもしれない
　「やるぞマティ、こいつから片付ける」

昨日のぞろ目
>無題 Name としあき 14/02/25(火)01:25:44 No.10238466 del
>ゾロ目ならアツェレイをノーパンミニスカメイドの衣装で拘束してミウラの家に放置する
ラスレス
>無題 Name としあき 14/02/25(火)01:30:27 No.10238483 del
>ラスレスならプレシアさんの衣装が裸エプロンになる

　　（ｷﾞｭｩｩｩｩｩｩ!......ｽﾞｶﾞｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧﾝ!）
　　「おわぁ！？」
　　「今度は何だぁ！？」
再び空から何かが降ってくる、しかも今度はアルナージと偽者の間に割って入る様にだ
土煙を上げる中、その中心から姿を現す者が1人
　00「――――ったく、エリオを探してたらとんでもないものを見つけたもんだ」
　　「お前！確か……アツェレイ！？」
ジャケットを装着し既に戦闘準備は万端なアツェレイが3人の前に立ちはだかる
しっかりと3人に対して殺気を向けながら
　　「また増えやがった、いったいどういう事だ」
　00「時空管理局だ、お前ら全員しょっ引くから大人しくしろ」
　　「俺達を捕まえるって？これは面白い冗談なんじゃねーの？」
偽者はアツェレイの登場にこそ驚きはしたがその後の発言については笑い飛ばしていた
何しろ自分達は感染者なのだ、管理局の人間が戦った所で相手になるはずもない
普通ならそう考えるだろう、偽者の反応も間違っている訳ではないのだが

　　「よぉアツェレイ！ちょっち協力してくんね？（ｶﾞｼｯ!）」
緊迫した空気が流れる中、アルナージは突然アツェレイの肩を掴んでそう告げてきた
これにはアツェレイも呆れ顔である
何しろアツェレイが捕まえようとしている感染者の中にアルナージも含まれているのだから
　00「気安く触るな、お前この状況分かってんのか？」
　　「そうは言ってもよ、お前1人であたしら3人を同時に相手すんの大変だろ？
　　　ここは一時休戦って事でさ、あたしと組もうぜ」
アルナージの言い分は何も全て間違っている訳ではない
アツェレイも感染者の実力というものを理解している
普通の人間を大きく超えた力を持つ感染者は1人を相手にするとしてもかなり苦戦するだろう
それが今は3人だ、全員を静かにさせて捕まえる事は難しいかもしれない
特に目の前の偽者は戦力や実力を把握していないというのもある
その点一時的にとは言えアルナージと組めばそれも難しくはない
最終的にアルナージも捕まえればいいという考え方も出来るのだから
だがその共闘というのはあくまで互いに信頼関係があって初めて成り立つもの

>No.10240299
はーい、戦闘中だけど爪剥ぐよー

>　　「俺達を捕まえるって？これは面白い冗談なんじゃねーの？」
>偽者はアツェレイの登場にこそ驚きはしたがその後の発言については笑い飛ばしていた
>何しろ自分達は感染者なのだ、管理局の人間が戦った所で相手になるはずもない
やられ役の三下の見本のような奴らよ・・・

　00「お前が俺の背後から撃たない保証は出来ないだろ？」
　　「約束するからさ、あたしはあんたを撃たない
　　　だから信じてくれよ、あたしも1人でこいつら2人相手にすんの大変だろうしさ」
考える時間が惜しい、今は無駄な時間を費やしている暇はないのだから
アツェレイは自己の判断で決める、今のこの状況にとって何が優先されるのか
　00「いいだろう、だがおかしな動き見せたら俺がお前を斬り刻む」
　　「おーおー物騒な事言いやがって
　　　いいぜ、あたしもお前のそういう所が気に入った！（ｼﾞｬｷｯ!）」
ここに奇しくも敵同士でありながら共闘態勢が整った
アツェレイとアルナージ、2人の強者が並び立つ相手には
　　「ちっ……面倒な事になってきやがったぜ」
　　「やっぱ面白くねーんじゃねーの？」
　00「行くぜ！」

〜NEXT：『頭蓋の粉砕』〜

>ラスレスならプレシアさんの衣装が裸エプロンになる
裸エプロンいいよね、男の夢だ

>裸エプロンいいよね、男の夢だ
うん
そして剥ぐ
アツェレイの爪を

カレン　　　　　　「基本的に、人間は拷問には耐えられないのよ。
　　　　　　　　　　貴方は何も恥じることはないわ」
凛　　　　　　　　「（むくっ）」
カレン　　　　　　「私と母様が意地張ってジュエルに挑戦したんだけど…
　　　　　　　　　　両手両足縛られて恥ずかしい姿をとらされて、魔法で全身敏感にされた上で弱いところ責められまくったわ」
凛　　　　　　　　「（ごそごそ…）」
カレン　　　　　　「丸一日膣から子宮、肛門の奥まで責め立てられてね。
　　　　　　　　　　基本あれよ、睡眠できずに次の日迎えたらアウトね　私も母様も完全に屈服したわ」
凛　　　　　　　　「（…フキフキ）」
カレン　　　　　　「いつ終わるかわからない…これにまさる拷問はないのよ。
　　　　　　　　　　だからあなたが折れたのだって当然よ　虫に侵されるとか…そりゃ耐えられないわよ」
凛　　　　　　　　「……………」
桜　　　　　　　　「ありがとうございます…えっと…」
カレン　　　　　　「カレン。　言峰カレンよ」

>>裸エプロンいいよね、男の夢だ
>うん
>そして剥ぐ
>アツェレイの爪を
裸エプロン姿のプレシアママンがアツェレイの爪を剥ぐ光景が浮かんだ
それはもう丹念にねっとりと

>うん
>そして剥ぐ
>アツェレイの爪を
爪剥ぐ人のあまりの慈悲の無さに笑う
ツメスレイヤーさんと呼ぼう、慈悲は無い

>裸エプロン姿のプレシアママンがアツェレイの爪を剥ぐ光景が浮かんだ
>それはもう丹念にねっとりと
光景が何であれ、爪を剥ぐ事には変わりない
という事で、追加

>裸エプロン姿のプレシアママンがアツェレイの爪を剥ぐ光景が浮かんだ
>それはもう丹念にねっとりと
アイエエエエ！？連鎖爪剥ぎ？連鎖ナンデ？

桜　　　　　　　　「まと…遠坂…遠坂桜」
カレン　　　　　　「そう…初めて話したのがこんな場面でこんな会話だけど…よろしく。
　　　　　　　　　　それとね…凛」
凛　　　　　　　　「何よ」
カレン　　　　　　「何か言う事があるんじゃ無いの？（もみもみ）」
凛　　　　　　　　「………」
カレン　　　　　　「ん？」
凛　　　　　　　　「……………性欲には…勝てなかったよ…ってか揉むな！」
カレン　　　　　　「はいフラグ回収頂きましたと」
凛　　　　　　　　「くっ…！」
カレン　　　　　　「やれやれ…言ったじゃないの、ジュエル相手にそっち方面の素人の凜じゃ勝てないって…
　　　　　　　　　（フッ…）…夜が…来るわね…
　　　　　　　　　　これは……魔力がざわついている」
桜　　　　　　　　「嫌な感じが強くなっています…」

>光景が何であれ、爪を剥ぐ事には変わりない
まぁ巨乳年増未亡人なプレシアママンが裸エプロンですぐ目の前にいるんだ
これはアツェレイ取ってはご褒美ではないかね？

凛　　　　　　　　「屋根に出てみましょう…もう変身で良いわよね」
桜　　　　　　　　「でも、外から私達の姿が見えるんじゃ…」
カレン　　　　　　「何があるか判らないから、その方が良い。
　　　　　　　　　　それに、屋敷は結界が張ってあるから私達の姿は見えない」

凛　　　　　　　　「ほっ！（トッ！）いける桜？」
桜　　　　　　　　「だ、大丈夫…っと！！」
カレン　　　　　　「いけた？」
桜　　　　　　　　「だ、大丈夫…高く飛ぶって、何か怖くて」
凛　　　　　　　　「あー判る判る。　普段のジャンプと明らかに違うし、着地もねぇ…」
カレン　　　　　　「無事なら良いわ……太陽が沈む…夜が来る」
桜　　　　　　　　「うん…（ゴゴゴゴゴ…）！　二人とも見て！！」

イリヤ　　　　　　「！　ルビー」
ルビー　　　　　　「人が消えていきますね…封鎖結界に我々だけが閉じ込められているようです」

>No.10240400
今度はジュエルにまで生爪をはがされるのかアツェレイ…

コロク「3分　アツェレイ様のパンツ盗み出してクンカクンカ！ですの！」

>コロク「3分　アツェレイ様のパンツ盗み出してクンカクンカ！ですの！」
クラン「ダーメーでーすーよー！」

イスカンダル　　　「むぅ…これは」
エリザベート　　　「御爺様もお婆さまも消えてしまったわね」
ウェイバー　　　　「どうやら太陽が沈むと、結界が強くなるみたいだな…
　　　　　　　　　　一体どういう結界なのか…ベルカ式でもミッド式でもない…うーん」
キャス狐　　　　　「どちらかというと、これは…（ジリッ…）…！　これは」
イスカンダル　　　「…出陣するぞ」
ウェイバー　　　　「どうした？　…何かあったのか？」
エリザベート　　　「判らないの？　鈍いわねぇ…」
キャス孤　　　　　「ケツフィストするぞ糞トカゲ。　…凄く不味い感じです。
　　　　　　　　　　しかも、場所が今日行った遠坂邸…何かがいきなり現れて…向かっている」
ウェイバー　　　　「英霊か？」
キャス孤　　　　　「しかもこの感じは…」
ウェイバー　　　　「あそこは子供が何人か居たよな…判った。　
　　　　　　　　　　ブラックアウトしないちょっと前くらいで急いでいこう！」

カレン　　　　　　「どうやら、夜に…太陽が隠れると結界が展開されるようね（ガシャァァァ！！！　
　　　　　　　　　　ジャキッ…シュバゥ！！）え？！」
？　　　　　　　　「（ガァン！！　ガガガガガ！！！）………（スタッ…）」
桜　　　　　　　　「…あ…わたし、いつの間に武器を…」
凛　　　　　　　　「矢？　今の攻撃は桜なの？！　それに…アレは！！」
サファイア　　　　「あれは一体…」
カレン　　　　　　「全員戦闘態勢！！　全員でかかるわ！！　アレは…強い！！」

時臣　　　　　　　「！　結界を突破された？！」
アーチャー　　　　「馬鹿な…あの強度の結界を貫通してきただと？！　（ダッ！）…っ！」
時臣　　　　　　　「葵、屋敷のセーフルームにいなさい…迎撃する」
葵　　　　　　　　「……わかりました。　ご武運を」
時臣　　　　　　　「すまないね」
葵　　　　　　　　「貴方と結婚した時から、覚悟してますから」
時臣　　　　　　　「…結界再展開。　屋敷の全魔術結界およびトラップ発動…臨戦態勢」

ぞろ目だったらユーノとエリオとトーマをトリプルギロチンコ！

ゾロ目ならアツェレイをノーパンミニスカメイドの衣装で拘束してリイン２の前に放置する

ぞろ目なら明日のエリオのおっぱい枕はエクレールっぱい

ゾロ目だったらエリオがサイファーさんとしっぽり

ラスレスならリンディさんの衣装が裸Ｙシャツになる