ビキニ水爆実験:隠された被ばく証明へ 高知の元高校教諭
毎日新聞 2014年02月28日 23時18分(最終更新 02月28日 23時30分)
今回の調査を「被ばくを実証する最後の機会」と位置付ける山下さんは「ビキニ事件を見れば分かるように、国は被ばく者の生命や安全より核開発や原発建設を優先させる。水爆実験の実態解明と救済のネットワークを広げることが、将来の核被害から自分たちを守る有力な手立てになる」と強調。ビキニで被ばくした可能性がある人たちに調査協力を呼び掛けている。問い合わせは同支援センター(電話・ファクス0880・66・1763)。【最上和喜】