世界的な“伝説のロックバンド”「ザ・ローリング・ストーンズ」のライブツアー「14 オン・ファイアー」日本公演が26日、東京ドームで開幕した。ボーカルのミック・ジャガー(70)ら中心メンバーは、70歳を超えているにもかかわらず、2時間を超えるパワフルなステージを超満員の大観衆に見せつけた。もはや“神業”というほかないが、一体なぜ、そんなことができるのか? 肉体の秘密を追った。
8年ぶり6度目の来日となるストーンズ。あのミックも、ギターのキース・リチャーズ(70)も、ドラムのチャーリー・ワッツ(72)も古希を迎えた。世間の一般常識に照らし合わせると、とっくに引退している年齢だが、そんなルールはストーンズには通用しない。最初からエンジン全開でライブは開幕した。
1965年にリリースしたヒット曲「一人ぼっちの世界(Get Off of My Cloud)」でスタートすると、「ドウモアリガトウ! ミンナ、サイコー! ミンナニアイタカッタ」と日本語で絶叫。テンションはますます上がっていく。また「ヒッサシブリー!」と陽気に語りかけたり、ビジョンに映った女の子を見て「チョー、カワイイ!」とおどけてみせたりも。
ライブでは「ホンキー・トンク・ウィメン」「ジャンピン・ジャック・フラッシュ」と世界中の誰もが知っている大ヒット曲を連発。計20曲、約2時間以上にわたったライブを、バンドの代表曲「サティスファクション」で締めた。約5万人超満員札止めのファンも、ミックらの熱気に大歓声で応えた。それにしても、70歳を超えているにもかかわらず、ストーンズ、特に“ミックパワー”はどこから湧いてくるのか? 過去ストーンズの来日時に近くにいた音楽関係者が明かす。
「ミックは若い時は、それはもうメチャクチャでした。あまりに派手すぎる女性関係はもちろん、1972年には過去の大麻の不正所持による有罪判決が原因で、日本に入れないなんてこともありました。でも、年を重ねてからのミックは、体調管理に異常なほど気を使うようになったのです」
かつては「ロック=不良の文化」と言われたが、ミックはそれとは対極の健全すぎる生活を送っているという。
「前に来日した時も、六本木など夜の街に繰り出すことは全くせず、毎日ホテルの周りをジョギングしたり、ジムでトレーニングをしていました。今回もその生活をずっと続けているとか。また体形維持のために肉は食べずに、喉の調子を守るためと、たばこの煙も嫌がります。死ぬまで現役を続けるためにミックも努力しているのです」(前同)
“神がかりパワー”を見せつけたストーンズは、3月4日、6日にも東京ドームでライブを行う。
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