- センター長
- 竹市 雅俊
- (Ph.D.)
発生・再生科学総合研究センターは、2000年4月に設立され、動物が発生・再生するメカニズムを様々な視点から解明すると共に、そこから得られる研究成果を再生医学等の医学応用に役立てる研究を行っています。研究テーマは、胚発生のしくみを探る領域、器官の構築原理を探る領域、臓器を作る・直す領域に分かれ、さらに、創発生物学研究領域を開拓することにより、複雑な臓器の形やサイズ等を決める原理を物理・数学等の手法を導入して解明し、より高度な再生医学を可能とする新技術の確立に貢献します。
組織
組織図PDF(384KB)
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上皮形態形成研究チーム
- WANG Yu-Chiun (Ph.D.)
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発生エピジェネティクス研究チーム
- 平谷 伊智朗 (Ph.D.)
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バイオイメージング解析室
- 林 茂生 (Ph.D.)
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幹細胞研究支援・開発室
- 笹井 芳樹 (M.D., Ph.D.)
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センター長戦略プログラム
- 竹市 雅俊 (Ph.D.)
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網膜再生医療研究開発プロジェクト
- プロジェクトリーダー: 高橋 政代 (M.D., Ph.D.)
副プロジェクトリーダー: 万代 道子 (M.D., Ph.D.)
副プロジェクトリーダー: 杉田 直 (M.D., Ph.D.)