こんぶ

よし、アツェレイに新装備を開発しよう
勿論実験台になってもらいながらね

>よし、アツェレイに新装備を開発しよう
>勿論実験台になってもらいながらね
あえてアツェレイらしくない装備を開発してみるとか
モヒカン風やトラディス風などなど
サクヤ風だと人体改造が必要ですが無害です

>よし、アツェレイに新装備を開発しよう
>勿論実験台になってもらいながらね
今まで剣、銃、ブーメラン、大砲、ナイフ、双剣とか武器にしてたけどな
他にまだ武器にしてないものは何だろう？
槍はエリオの主兵装だし

>他にまだ武器にしてないものは何だろう？
パッと思いついたのが鎖ガマだった
中〜近距離なら相手をチェーンデスマッチできるし

>他にまだ武器にしてないものは何だろう？
クローとか？
セイヤー！

>クローとか？
>セイヤー！
紫のメダル「斧とかどうですか？大砲にもなりますよ？」

>他にまだ武器にしてないものは何だろう？
アツェレイが喜びそうな自分の体を虐めるような武器か…
背中にリフレクター埋め込んでサテライトキャノンとかどうだろう？

クローは毛色がちょっと違うけど�Uのピアッシングネイルがあったな

>アツェレイが喜びそうな自分の体を虐めるような武器か…
ロックマンX2のボディアーマーは敵の攻撃を受けるたびにチャージされて溜まるとギガクラッシュが打てるよね
あれをアツェレイにも用意しようぜ！

>クローは毛色がちょっと違うけど�Uのピアッシングネイルがあったな
指先に装着するから指が折れるとまともに武器にならなくなるな
クローだったら手首とかに装着するのが多いし固定がきく

>指先に装着するから指が折れるとまともに武器にならなくなるな
>クローだったら手首とかに装着するのが多いし固定がきく
スカ「ウルヴァリンの爪を付けてみようか？（改造手術の準備をしながら）」

>指先に装着するから指が折れるとまともに武器にならなくなるな
大抵の武器が指折れたらつかえねーよ！
それに手首に装着するクローだって拳握らなきゃ振り抜いても威力ないだろ
下手したら手首痛めるわ

そういえばアツェレイはソードビットもあるのか
あとはトンファーとかモップとか柱時計とか故障とか

>そういえばアツェレイはソードビットもあるのか
>あとはトンファーとかモップとか柱時計とか故障とか
ダイナマイト戦闘機人・・・！？

>>あとはトンファーとかモップとか柱時計とか故障とか
>ダイナマイト戦闘機人・・・！？
おーれーのぶーきーを　しってるかーい
モップ！柱時計！コショウ！

>アツェレイが喜びそうな自分の体を虐めるような武器か…
>背中にリフレクター埋め込んでサテライトキャノンとかどうだろう？
チャージに時間がかかるからその間敵の攻撃を受けまくりな武器はアツェレイが好みそうだ

>>背中にリフレクター埋め込んでサテライトキャノンとかどうだろう？
>チャージに時間がかかるからその間敵の攻撃を受けまくりな武器はアツェレイが好みそうだ
そしてフルチャージで撃つと反動で肩が砕けて背骨に亀裂が…

アーチャー　　　　「お前もなかなかどうして良い度胸をしているな。　
　　　　　　　　　　機関銃を向けられて心臓一つはねていないとは」
ジュエル　　　　　「慣れていますので…のぞき見ですか？」
アーチャー　　　　「その結界とやらには、俺は入れん。　だが張られた瞬間の魔力は判る」
ジュエル　　　　　「なるほど」
アーチャー　　　　「…お前、少々やり過ぎではないのか？」
ジュエル　　　　　「必要なものを、必要なだけ与えているだけに過ぎません」
アーチャー　　　　「その結果、あの二人の仲に亀裂が走ってもか」
ジュエル　　　　　「上手く調節します。　あの二人はお互いを想い合っている。
　　　　　　　　　　凜は桜の決意に戸惑っている。　時間が必要です」
アーチャー　　　　「…上手くやる事だな（フッ…）」
ジュエル　　　　　「……貴方もご用でしょうか？」
ライダー　　　　　「…貴方に感謝すれば良いのか、怒れば良いのか悩みます」
ジュエル　　　　　「怒って頂いた方が、貴方の心としては良いのではなんですか？」
ライダー　　　　　「…良くわからない方ですね貴方は」

>よし、アツェレイに新装備を開発しよう
>勿論実験台になってもらいながらね
何故
自爆装置が
無い

>何故
>自爆装置が
>無い
00「そんなのいるかー！！」
�W「え？（こんなこともあろうかとスタンバイ中」
00「……え？」

昨日はぞろ目なし
ラスレス
>無題 Name としあき 14/02/24(月)01:30:33 No.10236719 del
>ラスレスなら桃子さんと美由希の衣装がセクシーランジェリーになる

どうやらルリちゃんは自爆装置に興味津々のようだが…

アツェレイの身体の各所にリモコン埋め込もう
折れても千切れても切断されても
消し炭になってない限り動かせるように
ザ・ニンジャっぽく

ていうかいっそ、原作版仮面ライダーみたく脳と身体別にすればいいんじゃね？
全身消し炭にされても大丈夫！！（※もちろん痛覚等は全部リンクしてます

ジュエル　　　　　「貴方は、桜と曰くをお持ちで？」
ライダー　　　　　「……記憶の中で、彼女を主とし戦った記憶もあります…」
ジュエル　　　　　「なるほど。　聖杯システムは、いろいろややこしいのですね…まあそれはどうでもいい。
　　　　　　　　　　重要なのは、貴方にとって桜が大切な人と言う事です」
ライダー　　　　　「…私は、彼女を守ります」
ジュエル　　　　　「そうして下さい。　一人より二人の方が強い」
ライダー　　　　　「…もはや、彼女に戦うなと諭すのは不可能ですね」
ジュエル　　　　　「もし彼女が明らかに道を踏み外すようなことがあれば、止めなければならないですがね」
ライダー　　　　　「…私の記憶の中の桜は、何年もの間間桐の家で地獄を味わってきた」
ジュエル　　　　　「…」
ライダー　　　　　「貴方はあの間桐の屋敷から彼女を救い出してくれた。
　　　　　　　　　　そして彼女は自らの足で立ち上がり、禍（わざわい）に立ち向かおうとしている」
ジュエル　　　　　「私はその願いを叶える足がかりを使っているだけです」
ライダー　　　　　「感謝しています…彼女の…その性的な意味も含めて」

>アツェレイの身体の各所にリモコン埋め込もう
>折れても千切れても切断されても
>消し炭になってない限り動かせるように
まさかアツェレイの末路がターンエックスになってしまうとは…

ジュエル　　　　　「貴方は、むしろ怒ると思っていたのですが」
ライダー　　　　　「…何年もの間桐の拷問によって、肉体も精神も歪んでしまった。
　　　　　　　　　　…私が彼女のサーヴァントになった時には、私にはどうすることも出来なかった」
ジュエル　　　　　「何十年は、キツいですね…さぞ辛かったでしょう」
ライダー　　　　　「この世界では、桜は幸せであって欲しい…大地に足を踏みしめ、光に向かい歩いて欲しい」
ジュエル　　　　　「時には闇に安らぐ時もありましょう…そして、邪悪を切り裂く刃を彼女は手にした」
ライダー　　　　　「私は、そんな彼女の側に居たい。　共に戦いたいのです」
ジュエル　　　　　「…必要があればお手伝いしますので」
ライダー　　　　　「と、言うわけで性的な方面でいろいろ教えて頂きたいのですが」
ジュエル　　　　　「えっとイス…座ってっと…お前は何を言っているんだ」
ライダー　　　　　「彼女は性方面に関しても、鍛錬を望んでいます。　私も力になりたいのです！」
ジュエル　　　　　「ああ……じゃあ桜と一緒に練習と言う事で…
　　　　　　　　　　…この人デスちゃんに似てる…」

>ライダー　　　　　「…私の記憶の中の桜は、何年もの間間桐の家で地獄を味わってきた」
よし
アツェレイにこの感覚を味合わせてみよう

ジュエル　　　　　「さて、桜のパーソナルデーターは得たからここから現在の性的成長レベルを割り出して…
　　　　　　　　　　……何これすげぇ成長率高ぇ。　なるほど、だから逆に妙な育て方すると歪みやすいのか…」
凛　　　　　　　　「ふぅん…こういうデーターも直ぐ判るんだ」
ジュエル　　　　　「ええ。　細かい肉体の状態とか魔力の状態とかね。
　　　　　　　　　　桜の髪の毛が、間桐の魔力で変色したのもこれで調べてシミュレートしたんです」
凛　　　　　　　　「で、今は性的な方面のデーターか」
ジュエル　　　　　「そう言う事です。　彼女は性的な成長速度が速い…
　　　　　　　　　　現在はその成長に精神が追いつけず、それを制御仕切れていない。
　　　　　　　　　　精神的なトラウマが、それを助長している…」
凛　　　　　　　　「性的経験を上げ制御仕切れていない性欲を制御しきることで、
　　　　　　　　　　トラウマを無力化しようってわけね」
ジュエル　　　　　「楽しんでしまえば、嫌な体験も明後日の方向へ行ってしまうでしょう。
　　　　　　　　　　平行してケアもします。　まあ楽しめるのが一番なんですけど」

>よし
>アツェレイにこの感覚を味合わせてみよう
全身の穴という穴に蟲を突っ込むのか

ミルヒ「3分勇者様レイプ！」

>ミルヒ「3分勇者様レイプ！」
リコ「滑り込みセーフでありますー！（ズザー）」

凛　　　　　　　　「………本気で全力スルーしたわねあんた」
ジュエル　　　　　「私相手に気配を消すには、まだまだですね。　…それで、何かご用ですか？」
凛　　　　　　　　「私のパーソナルデーター…だっけ。　取りなさい」
ジュエル　　　　　「以前自分を解析されたくないと断ったのに」
凛　　　　　　　　「……私も桜に協力する」
ジュエル　　　　　「よろしいんですか？」
凛　　　　　　　　「あそこまで覚悟があるんなら、私は何も言えないわ…」
ジュエル　　　　　「…そうですか」
凛　　　　　　　　「それとあんた達任せだと、何か桜が凄い事になりそうだから。　私も監視させて貰うわ」
ジュエル　　　　　「監視している暇があるかどうか…と、いうかですね。　多分出来ないと思いますよ」
凛　　　　　　　　「なんでさ」
ジュエル　　　　　「例えば目の前で美味しい料理を食べているとして、それを一歩後ろで見続けること出来ます？
　　　　　　　　　　まして、自分の席が用意されていて」
凛　　　　　　　　「………ぜったい性欲なんかに負けたりしない」
ジュエル　　　　　「はいフラグ頂きましたー」

>>ミルヒ「3分勇者様レイプ！」
>リコ「滑り込みセーフでありますー！（ズザー）」
しかしそれがミルヒの逆鱗に触れた！

>凛　　　　　　　　「………ぜったい性欲なんかに負けたりしない」
>ジュエル　　　　　「はいフラグ頂きましたー」
これは勝てないな
何が勝てないって、普通に幸せだから拒めないもん

ぞろ目だったらユーノとエリオとトーマをトリプルギロチンコ！

ゾロ目ならアツェレイをノーパンミニスカメイドの衣装で拘束してミウラの家に放置する

ぞろ目なら明日のエリオのおっぱい枕はフローリアン姉妹っぱい

ぞろ目ならアツェレイが瀕死になる程強力な新兵器を内蔵される

ゾロ目ならエリオクローン20000体生産してフロニャルドに解き放つ

ゾロ目だったらアツェレイに自爆装置が搭載される

ラスレスならプレシアさんの衣装が裸エプロンになる