二次元裏@ふたば[ホーム]
キタ━━━(゚∀゚)━━━!!
ぬえ「お前の背中小さくなれば初めて涙落とすだろうit's my destiny」
【このスレは『ふしぎ星の☆ふたご姫』及び『トランスフォーマー』の世界観を基にしたなりきり活劇スレです。定休日は毎週月・木曜日。荒らし・煽りは徹底スルー、もしくは黙ってdelを心がけてください。このスレは基本sage進行でお送りしているので、故意にageたり相手を煽ったりする様な輩はスレあき権限で削除の上もともと殴り合いのためについている手と足でブンなグル】http://www14.atwiki.jp/fushi_con/
舞-HiMEが今年で10周年らしい
今回だけいつもと違ってCV草尾だった
もぉレズのふりや〜めた
シャドーラインが幻影帝国と手を組んでキュアプリンセスにプレッシャーをかけにきたぞ!
男版モバマスhttp://side-m.idolmaster.jp/
無性に荒ぶるビッグな愛
あからさまにニンジャなのだ!
キノ子と太眉と病弱と京都娘とエスパー(自称)
http://piyorivoice.blog64.fc2.com/blog-entry-2479.htmlちなみに一卵性双生児の双子
HAHAHAメリケンサイズNE
仲が良くて和む
読んで下まで行くとうn!?ってなる
杏子「最近私戦力というよりマスコット枠ぽくなってないか?」上条「え?自覚無かったんですか!?」杏子「え?」上条「え?」>このスレは基本sage進行でお送りしているので、故意にageたり相手を煽ったりする様な輩はスレあき権限で削除の上もともと殴り合いのためについている手と足でブンなグル】杏子「次は3D格闘になったりな。」>舞-HiMEが今年で10周年らしい上条「つまり杏子さんは静留さんの眷属…」杏子「だから私クレイジーでもレズでもねえって!」>今回だけいつもと違ってCV草尾だった杏子「昔からのファンは切れていいアニメだよなこれ。音楽がいいのがまた…ゴーファイっ!!」http://www.nicovideo.jp/watch/nm22709195>もぉレズのふりや〜めた上条「つまり今は逆にレズじゃないフリを…」杏子「してねえ!!!」
>シャドーラインが幻影帝国と手を組んでキュアプリンセスにプレッシャーをかけにきたぞ!杏子「来週は癒されるはずだから…」>男版モバマス杏子「こっちはストーリー重視なんだな。女子向けとしてはそっちの方向性はアリだな。」上条「これはコラボありえますね。問題はカプ厨と処女厨ですかね…」((どう見ても女がいる事は黙っておこう…))>無性に荒ぶるビッグな愛杏子「これはメキシカンタイフーン!?」>あからさまにニンジャなのだ!杏子「これは…シノブちゃんでは…」>キノ子と太眉と病弱と京都娘とエスパー(自称)上条「これは以外でした…という事は私もまだまだチャンスありますね!」
≪…システム再起動…≫ コ「ようじょー!! っは!? こ、ここは一体」ラ「ZEXIS基地という名のボロ家です」 先生「おい。コンボイ司令官、貴方はアイアンタウンで淫獣『魂斗羅』となり幼女をレイプしようとしてた所を千葉トロンによって解体されたのですよ」 コ「…むう…記憶にない…」ラ「復活したばかりで記憶が混乱してるのでしょう」 先生「…一番新しい記憶はどの辺りです?」コ「えーと。あれは確か…火星での騒ぎが終わった直後。天の川学園本能科の園芸部とかいう奴が『腕試し』と称して襲ってきたので返り討ちにした。その時はパーセプターも一緒だった…そこから記憶がない」先生「…成程」 ラ「パーやんも同じ様な混乱をしていた。そしてジン・ジャハナムの言ったとおりパーやんの体内からも奇妙な糸が見つかった…これは」先生「……我々の与り知らない所で何かが起きている事は確かですね。最も、証拠物品はあまりにも少なすぎますが」>煽ったりする様な輩はスレあき権限で削除の上もともと殴り合いのためについている手と足でブンなグル】先生「ダイナミック系メカの手足は大概殴り合いのために付いてるそうですよ」
こんちるのん〜死神「あれーコンボイの魂は?」チル「死んでないみたいよスイカップ」死神「残念、映姫さま自ら100叩きにすべく素振りしながら待ってるのに」チル「なんで嬉しそうなのさ」>シャドーラインが幻影帝国と手を組んでキュアプリンセスにプレッシャーをかけにきたぞ!チル「テレビの前のようじょもしめやかに失禁!」死神「迫力がちがうなあ」>無性に荒ぶるビッグな愛チル「戦国BASARAの秀吉でしょこれ」死神「サルというかゴリラだな」
政宗『ラチェット達はコンボイ司令官にこれまでのいきさつを話した』 コ「そんなバカな。私がファイン以外の幼女を犯そうとしただと!? 信じられない!」ラ「しかし紛れもない事実です。ほらこれが貴方が犯そうとした秘密結社ズボケオーの最高幹部痴女エイラちゃんです」先生「何時撮ったんですかこの写真」 コ「HAHAHAそんなまさか。私が彼女を犯そうとした? 嘘も休み休み言いなさい(ムクムク☆)アッー!?」先生「頭で覚えてなくても体は覚えてるって事か…」 政宗『色々スンマセン』>舞-HiMEが今年で10周年らしい先生「もう10周年か…でも8スタはもうラブライブに意識行ってるんだろうなあ」>もぉレズのふりや〜めたコ「萎える(シワシワ…)」 先生「ちょっとこんな所で止めて下さいよ」>男版モバマス阿部さん顔のモザイク処理≪いきり勃つ≫ コ「ファッ!?」>ちなみに一卵性双生児の双子先生「マジで?」
政宗『砂漠の街アイアンタウンの大決闘から一夜明けた。賞金首マッドスリンガーとスモルダーは討ち取られ『顕微鏡座』の星座カードは無事回収された』に「紆余曲折あったしまだモヤモヤしてるがともかく『アイアンタウン』に秩序は戻った。コンボイしれーにかけられてた賞金はあのラッシュハンターズが持ってったんだろうか。オライオンとナタルさんとかなさまはマッドスリンガー一家退治で得られた賞金を全部アイアンタウンに寄付しちまった。大物というのかお人好しすぎるというのか・・・ともかく私は今宝石の国に来ている。『マグ』に託された星座カードを本来の持ち主に返すためだ・・・そう、その本来の持ち主というのは」エマ博士「ごっめーんッ!きれいさっぱり忘れてたわッ!」に「あんたかい!!」エマ博士「そういえばむっかし、こいつの危険すぎるチカラを危惧した賢明な私はこれを手放す道を選んだんだったわッ!カードに付随してた『大戦期の記憶』も一緒に押し付けちゃったから私もすっかりそのこと忘れて一介の学者としてフツーに生きてたのね」に「マグは『チートすぎてつまらないから』押し付けられたと言ってましたが?」アリーサ「・・・古文書の『ヘットフィールド博士』はエマ博士本人だったんだな。」
に「それにしても『自分が大戦期の人間』ということを忘れてたなんて」エマ博士「実際に記憶を手放しちゃえば自分じゃ気づかないものよ。さらには自分で無意識のうちに記憶の整合を取ろうとするから余計にそういう記憶は忘れ去られる。『こないだの一件』で自覚済みじゃない?」アリーサ「うっ・・・確かにな」エマ博士「もしかしたら私の他にもいるかもね。自分が大戦期の人間だと忘れて普通に生きてる人が・・・ところでカナちゃんは?」アリーサ「仕事の打ち合わせに行ってる。昨日の一件でだいぶ片付いたといえまだならず者はいっぱいいるから。隊商の護衛とかそういう仕事が増えるんじゃないかってさ」>舞-HiMEが今年で10周年らしい>もぉレズのふりや〜めたに「プロ百合睡姦師クレイジーサイコレズ真祖て・・・」>HAHAHA>メリケンサイズNEに「でかすぎだろ!!」>読んで下まで行くとうn!?ってなるに「青汁必要ないだろこれ!!」>杏子「最近私戦力というよりマスコット枠ぽくなってないか?」上条「え?自覚無かったんですか!?」に「たまにあんこちゃんをふにりたい衝動に駆られる時がある」アリーサ「落ち着けよ?」
コ「待ってくれこれは誤解だ!」 ラ「まあ身体が疲労していたために本能が自然に子孫を残そうとした、としておきましょう」先生「ああそれと言い忘れてましたが貴方が記憶を無くしている間にハイエースをスキャンしたという事でセイバートロン星の最高評議会が貴方に無制限の賞金をかけました」 コ「何だと!?」先生「一応貴方はアイアンタウンで千葉トロンと怪獣ハンターに討たれ死亡した事になってます」コ「それも何だと?!!」 ラ「下手に動いたら評議会本部が黙っていませんよ」>仲が良くて和む先生「声が張ってたそうですね」>読んで下まで行くとうn!?ってなる先生「一見何もなさそうに見えますがこれは…」>杏子「最近私戦力というよりマスコット枠ぽくなってないか?」上条「え?自覚無かったんですか!?」ラ「あっあんな所にあんこちゃんの大好きな甘いものが!」 先生(マスコットだからって餌で釣ろうとしてる…)>死神「残念、映姫さま自ら100叩きにすべく素振りしながら待ってるのに」チル「なんで嬉しそうなのさ」コ「何!? 私はエイキッキ様に100叩きにされるような真似をした覚えはないぞ!?」 ラ「いや してましたからね」
エマ博士「それはそうと古文書の解読は続行中よ。なんか『未知の記録を解き明かす』んじゃなくて『自分でも忘れてたことをほじくり返す』にグレードダウンしちゃったけど・・・とはいえ古文書の言語自体は大戦期よりもずっと前の言葉で書かれてるから翻訳作業が難航してる事実は変わらないのよ。」Q爺「・・・そうじゃ翻訳作業じゃ。ほんやくチームにスシを届けてくれんかのお」に「おじいちゃんまたボケて」>≪…システム再起動…≫ コ「ようじょー!! っは!? こ、ここは一体」>ラ「ZEXIS基地という名のボロ家です」 先生「おい。コンボイ司令官、貴方はアイアンタウンで淫獣『魂斗羅』となり>幼女をレイプしようとしてた所を千葉トロンによって解体されたのですよ」 コ「…むう…記憶にない…」に「今回ばっかりは擁護する理由を探すほうが苦労するレベルだったよ」アリーサ「ぬえ以上の淫獣に成り果ててたんだぜ・・・」>先生「ダイナミック系メカの手足は大概殴り合いのために付いてるそうですよ」に「そもそも繊細な作業のためのマニュピレーターで殴打するなんてなんで」アリーサ「そりゃかっこいいからだろ」エマ博士「浪漫よね」
キョン「うぅ〜、寒い寒い…」レイ『あぁ、温泉に入って身体を暖めたいな』>シャドーラインが幻影帝国と手を組んでキュアプリンセスにプレッシャーをかけにきたぞ!キョン「ある意味ムーンライトってうわキツ枠だよね」レイ『フラワーを除けば未だに最年長だからな』>男版モバマスキョン「これなら涼くん出られ…無理かな」>キノ子と太眉と病弱と京都娘とエスパー(自称)キョン「紗枝ちゃんはマオくんの人で!」レイ『いや、周子もマオ寄りな声でいけるんじゃないか?』>杏子「え?」上条「え?」>杏子「最近私戦力というよりマスコット枠ぽくなってないか?」上条「え?自覚無かったんですか!?」キョン「そ、そういうのも大事だと思います!」レイ『UXでなら…プリムが当てはまるんだろうか」
>に「紆余曲折あったしまだモヤモヤしてるがともかく『アイアンタウン』に秩序は戻った。コンボイしれーにかけられてた賞金はあのラッシュハンターズが持ってったんだろうか。コ「つまり私は死んだも同然という事になってしまっているのか」 先生「一応評議会には部品の半分を提出する様にハンター達に頼みました。まあバレたら一発でまた賞金首に戻りますが…あ、でも万が一に備えてマトリクスはこっちにあるのですぐバレるかも」コ「そんな!?」 ラ「奇妙な糸が内部に絡まったせいで本能が開放されてしまいあのザマでしたからね」先生「その糸の事を評議会に報告しても信じてくれなさそうだしなぁ」>に「それにしても『自分が大戦期の人間』ということを忘れてたなんて」エマ博士「実際に記憶を手放しちゃえば自分じゃ気づかないものよ。さらには自分で無意識のうちに記憶の整合を取ろうとするから余計にそういう記憶は忘れ去られる。『こないだの一件』で自覚済みじゃない?」アリーサ「うっ・・・確かにな」コ「もしも無意識の内に記憶の整合を取ろうと私がしでかした性犯罪を忘れているというなら…」ラ「それは流石にちょっと」 コ「…OH…」
>ちなみに一卵性双生児の双子杏子「いいお姉さんを持ったな…」>HAHAHA>メリケンサイズNE杏子「でけえ…これ何メートルあるんだよ…」>仲が良くて和む杏子「これは見ててニヤける。」>読んで下まで行くとうn!?ってなる杏子「お母さん…だと…」>先生「…成程」 ラ「パーやんも同じ様な混乱をしていた。そしてジン・ジャハナムの言ったとおりパーやんの体内からも奇妙な糸が見つかった…これは」>先生「……我々の与り知らない所で何かが起きている事は確かですね。最も、証拠物品はあまりにも少なすぎますが」杏子「たった糸一本やそこらでそんなに影響あるもんかね?」
政宗『前回のあらすじ?本気の芸能こそが人の心を動かすというバラエティ番組に命を賭けるウエダ会長やレジェンドオブリアクション芸人達ベテラン芸人の心意気。それががAKB0048研究生本宮凪沙のハートに火を付け彼女もまた己に出来る全力で本気の芸能に打ち込んだのが漫読である。オイオイと思う仲間達を尻目に僅かではあるが『俺、凪沙ちゃんの漫読で芸能の良さ分かった!』という声が上がりつつあった…』ゼロ「これが本気の芸能…ってあらすじならアイアンタウンのことに触れろや!」>舞-HiMEが今年で10周年らしいゼロ「流石クレイジーサイコレズのパイオニア…最早百合ぐらいじゃ満足出来んか」>もぉレズのふりや〜めたゼロ「最初からファッションレズじゃなくてレズバーバリアンじゃねーか!」>シャドーラインが幻影帝国と手を組んでキュアプリンセスにプレッシャーをかけにきたぞ!ゼロ「失禁じゃすまんなキュアプリンセス」
>に「今回ばっかりは擁護する理由を探すほうが苦労するレベルだったよ」アリーサ「ぬえ以上の淫獣に成り果ててたんだぜ・・・」コ「…どんな感じの?」 ラ「流砂の中からいきり勃つ股間が元気な下半身だけをさらけ出した蟻地獄です。貴方が野生のアントラーを一撃で殴り殺しその巣を乗っ取ったのです」 コ「そんなバカな!?!」>に「そもそも繊細な作業のためのマニュピレーターで殴打するなんてなんで」アリーサ「そりゃかっこいいからだろ」エマ博士「浪漫よね」先生「あそこの方針は手と足が付いてたらとりあえず殴らせる、ですからね」>キョン「ある意味ムーンライトってうわキツ枠だよね」>レイ『フラワーを除けば未だに最年長だからな』先生「やはり泣いた幼女とかいたりするんでしょうか…」>キョン「そ、そういうのも大事だと思います!」>レイ『UXでなら…プリムが当てはまるんだろうか」リコ「私をZEXISのマスコットにしてくれ」 先生「いいから家に帰って宿題やってなさい」
>杏子「こっちはストーリー重視なんだな。女子向けとしてはそっちの方向性はアリだな。」上条「これはコラボありえますね。問題はカプ厨と処女厨ですかね…」((どう見ても女がいる事は黙っておこう…))キョン「シンデレラ側はりゅんりゅん涼くんでM側は覚醒涼くん?アリだね…と言う訳で頑張れ涼くん!」涼「ぎゃおおおおんっ!久しぶりの出番で酷い無茶振りだよぉ〜!?」>上条「これは以外でした…という事は私もまだまだチャンスありますね!」キョン「夏樹さんだって!」レイ『恐らく10位は続くかもしれない…と言うところだな』>先生「……我々の与り知らない所で何かが起きている事は確かですね。最も、証拠物品はあまりにも少なすぎますが」レイ『何者かによる仕業…か』キョン「一難去ってまた一難、油断しないようにしないとね」>チル「テレビの前のようじょもしめやかに失禁!」死神「迫力がちがうなあ」レイ『最年長の力か…!』>阿部さん顔のモザイク処理≪いきり勃つ≫ コ「ファッ!?」キョン「ガチムチ枠っぽいのは居るけどあんまりガチなのは居なさそうな…?」
ゼロ「うっかり寝てたんだけど夢の中でスパロボやってた…なんでオリファーがリ・ガズィ・カスタムに乗ってたんだろう」大野「あらおかえりなさいゼロ」ゼロ「ああ。あれまだ柊は帰ってきてないのか?」大野「そうねまだ見てないし帰ってないかも…彼も何だか最近忙しいみたいね」ゼロ「え?」>杏子「最近私戦力というよりマスコット枠ぽくなってないか?」上条「え?自覚無かったんですか!?」大野「違うの!?」ゼロ「違うのか?」>上条「つまり杏子さんは静留さんの眷属…」杏子「だから私クレイジーでもレズでもねえって!」ゼロ「パイオニアと比べたら流石に分が悪いな」>杏子「昔からのファンは切れていいアニメだよなこれ。音楽がいいのがまた…ゴーファイっ!!」ゼロ「前フリ超長ぇ!」大野「あの妙ないきもの本当にCVシンディ?」
>コ「待ってくれこれは誤解だ!」 ラ「まあ身体が疲労していたために本能が自然に子孫を残そうとした、としておきましょう」>先生「ああそれと言い忘れてましたが貴方が記憶を無くしている間にハイエースをスキャンしたという事でセイバートロン星の最高評議会が貴方に無制限の賞金をかけました」 コ「何だと!?」に「今回という今回は人生終わったねしれー・・・」アリーサ「普通は幼女に手出したらそこで人生詰みなんだぜ・・・さらにはあんな変態アリジゴクまでして・・・」に「そしてコンボイしれーのイメージが下がった分マグマ星人のイメージが上がりそうだ」アリーサ「全員が全員DQNじゃなかったんだな」>キョン「うぅ〜、寒い寒い…」>レイ『あぁ、温泉に入って身体を暖めたいな』に「昨日まで砂漠にいたんで暑かったり寒かったりで体のバランス崩れそうだ・・・温泉かあ、いいな」>コ「もしも無意識の内に記憶の整合を取ろうと私がしでかした性犯罪を忘れているというなら…」アリーサ「そう供述したとこで『随分都合のいい脳味噌だHAHAHA』で片付けられちゃうんじゃないかな」
>死神「あれーコンボイの魂は?」チル「死んでないみたいよスイカップ」>死神「残念、映姫さま自ら100叩きにすべく素振りしながら待ってるのに」チル「なんで嬉しそうなのさ」杏子「それ逆にご褒美になるんじゃ…」>先生「何時撮ったんですかこの写真」 コ「HAHAHAそんなまさか。私が彼女を犯そうとした? 嘘も休み休み言いなさい(ムクムク☆)アッー!?」杏子「これはもう言い逃れ出来ないな…」>に「それにしても『自分が大戦期の人間』ということを忘れてたなんて」エマ博士「実際に記憶を手放しちゃえば自分じゃ気づかないものよ。さらには自分で無意識のうちに記憶の整合を取ろうとするから余計にそういう記憶は忘れ去られる。『こないだの一件』で自覚済みじゃない?」杏子「記憶ってのは結構当てにならないもんだしな…」>に「たまにあんこちゃんをふにりたい衝動に駆られる時がある」アリーサ「落ち着けよ?」杏子「マジでそう見られてるのかよ!」上条「本当今更ですね。」
>>杏子「最近私戦力というよりマスコット枠ぽくなってないか?」上条「え?自覚無かったんですか!?」>に「たまにあんこちゃんをふにりたい衝動に駆られる時がある」アリーサ「落ち着けよ?」チル「あんこちゃんはあいかわらずあまいにおいの妖精さんを引き寄せる体質をしておる」死神「落ち着けよ」>コ「何!? 私はエイキッキ様に100叩きにされるような真似をした覚えはないぞ!?」 ラ「いや してましたからね」死神「いいわけはじごくできく」チル「連れてくの?」死神「んー・・・今日はいいや。めどいし」>レイ『最年長の力か…!』チル「ゆりっぺは地獄の戦鬼みたいな扱いなんだ」死神「地獄にもそういねーよあんな戦士」
大野「しかし柊君も忙しい人よね。何があったのか知らないけどこの間中等部の敷地に入っていくのを見たわよ」ゼロ「中等部?」>>キノ子と太眉と病弱と京都娘とエスパー(自称)>上条「これは以外でした…という事は私もまだまだチャンスありますね!」ゼロ「こういう画像を拾ったがまだまだ熾烈な枠争いが続くな…」大野「自分の好きなアイドルがまだ選ばれないのはいっぱい悲しいですね」>コ「えーと。あれは確か…火星での騒ぎが終わった直後。天の川学園本能科の園芸部とかいう奴が>『腕試し』と称して襲ってきたので返り討ちにした。その時はパーセプターも一緒だった…そこから記憶がない」ゼロ「乱暴に情報を継ぎ接ぎすると返り討ちにした隙に闇討ちなりで洗脳っぽいことをされた結果がアレって事か」大野「ザックリしてるなぁ」>先生「……我々の与り知らない所で何かが起きている事は確かですね。最も、証拠物品はあまりにも少なすぎますが」大野「手がかりがあるとすれば…」ゼロ「本能科か」
>杏子「たった糸一本やそこらでそんなに影響あるもんかね?」>レイ『何者かによる仕業…か』>キョン「一難去ってまた一難、油断しないようにしないとね」ラ「精密機械なんて砂入れただけでストップするようなもんだからね」 先生「ブラックジャック誕生秘話ですか」ラ「それと奇怪な話なんだが司令官もパーやんも…奇妙な糸は集中して頭の中に絡まっていた。有機生命体でいうと中枢神経にあたる部分にね」先生「えー…まるで寄生生命体じゃないですか」 ラ「そこなんだ。たかだか糸がそんな所に絡むなんてまるで糸が生きているみたいで気味が悪いよ」>ゼロ「流石クレイジーサイコレズのパイオニア…最早百合ぐらいじゃ満足出来んか」先生「そう言われてみると起源とも言えますね」>ゼロ「ああ。あれまだ柊は帰ってきてないのか?」大野「そうねまだ見てないし帰ってないかも…彼も何だか最近忙しいみたいね」ゼロ「え?」ラ「やはり彼もロリの道に…噂は本当なのか」>に「今回という今回は人生終わったねしれー・・・」アリーサ「普通は幼女に手出したらそこで人生詰みなんだぜ・・・さらにはあんな変態アリジゴクまでして・・・」コ「NO〜!?」
>死神「残念、映姫さま自ら100叩きにすべく素振りしながら待ってるのに」チル「なんで嬉しそうなのさ」大野「コンボイ司令官ぐらい業が深い人なら鬼灯様にフルスイングして貰わなきゃ!」ゼロ「なんで!?っていうか要るのか鬼灯さん」>先生「何時撮ったんですかこの写真」 コ「HAHAHAそんなまさか。私が彼女を犯そうとした? 嘘も休み休み言いなさい(ムクムク☆)アッー!?」大野「田所くんこっちよ」野獣「ランチタイムだ(迫真)」(チリンチリン ゼロ「知り合いだったのか!?」>先生「もう10周年か…でも8スタはもうラブライブに意識行ってるんだろうなあ」大野「そっち系もやるって道を作ったからこそのラブライブなんだと思いましょう…HiMEシリーズのスターシステムなXENOGLOSSIAとそらかけも見たかったですね」>阿部さん顔のモザイク処理≪いきり勃つ≫ コ「ファッ!?」ゼロ「何者だよそのモザイク!」
>先生「一応貴方はアイアンタウンで千葉トロンと怪獣ハンターに討たれ死亡した事になってます」>コ「それも何だと?!!」 ラ「下手に動いたら評議会本部が黙っていませんよ」杏子「て事は今捕まえても賞金は無しか…」>ラ「あっあんな所にあんこちゃんの大好きな甘いものが!」 先生(マスコットだからって餌で釣ろうとしてる…)杏子「流石にそんな餌に私が…(チラ)」上条「思いっきり引っかかってますね。」>キョン「うぅ〜、寒い寒い…」>レイ『あぁ、温泉に入って身体を暖めたいな』杏子「温泉か…」上条「また行くのも悪くないですね。」>キョン「ある意味ムーンライトってうわキツ枠だよね」>レイ『フラワーを除けば未だに最年長だからな』上条「Ωも山羊座の人みたいに引退してたのに戻ってきた枠ですからね。」杏子「よりによってそいつを引き合いに出すな。」>キョン「これなら涼くん出られ…無理かな」杏子「その場合は元何になるんだろうな。」上条「元男?」杏子「止めてねえよ!」
>に「マグは『チートすぎてつまらないから』押し付けられたと言ってましたが?」アリーサ「・・・古文書の『ヘットフィールド博士』はエマ博士本人だったんだな。」レイ『本人…と言えばバローネもそうだが、暫く見かけないな?』キョン「バローネさんなら今は地球でロード兄弟と一緒に旅してるんだって、何でも地球の景色を見せてあげてるとか」レイ『あの兄弟もか?なら退屈しなさそうだな』>先生「やはり泣いた幼女とかいたりするんでしょうか…」キョン「ムーンライトさんならやっぱり本人よりお母さんじゃないかなーと…結局1回しか出てませんし」>リコ「私をZEXISのマスコットにしてくれ」 先生「いいから家に帰って宿題やってなさい」レイ『もう少し成長してから…いや、いけなくはないか』>に「昨日まで砂漠にいたんで暑かったり寒かったりで体のバランス崩れそうだ・・・温泉かあ、いいな」キョン「体調管理が大切なのはアイドルだろうとパイロットだろうと一緒だね…うん、また皆で行きたいね!」>チル「ゆりっぺは地獄の戦鬼みたいな扱いなんだ」死神「地獄にもそういねーよあんな戦士」キョン「私達が地獄だ!みたいな?」
>アリーサ「そう供述したとこで『随分都合のいい脳味噌だHAHAHA』で片付けられちゃうんじゃないかな」コ「ああ 誰か私を助k…(ピタ)待てよ。確認するがズボケオーの最高幹部ちゃんは痴女だったというのだな」ラ「はい。下手したら乳首とか見えそうなぐらい」 コ「…ならその娘が悪いではないか。犯してくださいと言わんばかりではないか!そうだ! 私は悪くない! 私は悪くない!!」 先生「最低のTFだ」>杏子「これはもう言い逃れ出来ないな…」>死神「いいわけはじごくできく」チル「連れてくの?」死神「んー・・・今日はいいや。めどいし」先生「私は悪くないからな!! だから死んでも天界往きだ!」 先生「ふと思ったんですが大戦の時代には存在してたという天界…今でもあるんでしょうか」>ゼロ「乱暴に情報を継ぎ接ぎすると返り討ちにした隙に闇討ちなりで洗脳っぽいことをされた結果がアレって事か」大野「ザックリしてるなぁ」先生「しかし証拠が少なすぎる…もっと情報が必要です。なので」>大野「手がかりがあるとすれば…」ゼロ「本能科か」先生「更なる調査が必要になりますね(ニッ」
ゼロ「柊のヤツ何やってんだ…」大野「何かは知らないけど前に中等部の生徒会長さんと一緒に居るのを見たことあるわね」野獣「俺も見たぞ(意訳)」政宗『今更だが大野加奈子ことユリアンと野獣先輩は大学部に籍を置く大学生なのだ』>に「マグは『チートすぎてつまらないから』押し付けられたと言ってましたが?」アリーサ「・・・古文書の『ヘットフィールド博士』はエマ博士本人だったんだな。」ゼロ「マジかよ」大野「って事は実年齢は少なくとも見た目+1000歳!?」ゼロ「俺らが言えた義理じゃないけどな」>エマ博士「もしかしたら私の他にもいるかもね。自分が大戦期の人間だと忘れて普通に生きてる人が・・・ゼロ「そんなに早々と居てたまるかよ…」政宗『フラグである』>に「プロ百合睡姦師クレイジーサイコレズ真祖て・・・」ゼロ「反論は出来んな…」大野「考えてみればやってることは実質田所くん(野獣先輩)と大差無いわよね…」>コ「それも何だと?!!」 ラ「下手に動いたら評議会本部が黙っていませんよ」ゼロ「まあバレたらコンボイが死んだキャンペーンじゃ済まないよな…」
>先生「私は悪くないからな!! だから死んでも天界往きだ!」 先生「ふと思ったんですが大戦の時代には存在してたという天界…今でもあるんでしょうか」先生「って 何さりげなく私に擦り付けようとしてるんですか」 コ「うるちゃーい!!」>大野「田所くんこっちよ」野獣「ランチタイムだ(迫真)」(チリンチリン ゼロ「知り合いだったのか!?」先生「クソッ何故あの時火星で尻掘ォールーズに犯されなかったんだ野獣め! 私は悪くない!!」>大野「そっち系もやるって道を作ったからこそのラブライブなんだと思いましょう…HiMEシリーズのスターシステムなXENOGLOSSIAとそらかけも見たかったですね」先生「スターシステム採用してたらハルカチャとかいつき君とか誰がやる事になってたんでしょうね」>ゼロ「何者だよそのモザイク!」政宗『ただのモザイクです』>杏子「て事は今捕まえても賞金は無しか…」ラ「司令官の死亡が偽装だとバレるまでの間です」>杏子「流石にそんな餌に私が…(チラ)」上条「思いっきり引っかかってますね。」ラ「フッ簡単なやつ」つ【ベルギーワッフル】 先生「こらこら」
>杏子「それ逆にご褒美になるんじゃ…」チル「ヤマは合法ロリだからね!」死神「おこられるぞ」>大野「コンボイ司令官ぐらい業が深い人なら鬼灯様にフルスイングして貰わなきゃ!」ゼロ「なんで!?っていうか要るのか鬼灯さん」死神「あのひとを呼ぶとあたしもサボリの罪ではたかれるから・・・」チル「仕事熱心なのね」>キョン「私達が地獄だ!みたいな?」チル「仕事に熱心なだけなのだ」死神「ニチアサのガールズアニメとは思えない動きをしておる」http://www.youtube.com/watch?v=b19yWkHELRM>先生「私は悪くないからな!! だから死んでも天界往きだ!」 先生「ふと思ったんですが大戦の時代には存在してたという天界…今でもあるんでしょうか」死神「それ無理☆」チル「天界かー・・・幻想郷には天使系のやつは見たことないね」
>キョン「そ、そういうのも大事だと思います!」>レイ『UXでなら…プリムが当てはまるんだろうか」上条「いっそアイドルデビューしますか?種島さん辺りと組んで。」杏子「しねえよ!」>キョン「シンデレラ側はりゅんりゅん涼くんでM側は覚醒涼くん?アリだね…と言う訳で頑張れ涼くん!」>涼「ぎゃおおおおんっ!久しぶりの出番で酷い無茶振りだよぉ〜!?」杏子「仲良くなると過去が分かるシステムだからそのうちPにあの恥ずかしい過去が知られちゃうんだ…」>キョン「夏樹さんだって!」>レイ『恐らく10位は続くかもしれない…と言うところだな』上条「夏樹さん参入すれば多田さんとのデュエット曲とか出きそうですね。」>ゼロ「うっかり寝てたんだけど夢の中でスパロボやってた…なんでオリファーがリ・ガズィ・カスタムに乗ってたんだろう」大野「あらおかえりなさいゼロ」杏子「また参戦が微妙そうな機体に乗ってたな…」>大野「違うの!?」ゼロ「違うのか?」杏子「もしかして皆にそう思われてる?」杏子「いえす。」
>オイオイと思う仲間達を尻目に僅かではあるが『俺、凪沙ちゃんの漫読で芸能の良さ分かった!』という声が上がりつつあった…』に「あっちはあっちでうちらと違う方向で命賭けてた!」>コ「…どんな感じの?」 ラ「流砂の中からいきり勃つ股間が元気な下半身だけをさらけ出した蟻地獄です。に「・・・もうぬえを淫獣と呼ぶ資格をしれーは永遠に喪失した・・・(冷めた眼差し)」>杏子「マジでそう見られてるのかよ!」上条「本当今更ですね。」>チル「あんこちゃんはあいかわらずあまいにおいの妖精さんを引き寄せる体質をしておる」死神「落ち着けよ」ぬえ「今日のあんこちゃんはバニラの匂いがする」アリーサ「まじか」>先生「ふと思ったんですが大戦の時代には存在してたという天界…今でもあるんでしょうか」に「ナナエル言うには千年のうちに後輩(ハチエル)に追い抜かれててガチ殺意覚えたとか言ってたしまだあるんじゃないかな」アリーサ「存在こそすれどこの世界からのアクセスが禁じられてるとかそんな感じかな・・・つーか最低だなあの天使」
>爺「・・・そうじゃ翻訳作業じゃ。ほんやくチームにスシを届けてくれんかのお」に「おじいちゃんまたボケて」ゼロ「よしじゃあかえで寿司に出前を取ろう」 かえで『射手座も寿司ネタも取られちゃったヨ!』>に「そもそも繊細な作業のためのマニュピレーターで殴打するなんてなんで」アリーサ「そりゃかっこいいからだろ」エマ博士「浪漫よね」大野「必殺パンチ!マニピュレーターは逝き整備員は泣く!」>レイ『あぁ、温泉に入って身体を暖めたいな』大野「温泉ならこっちにネタが…」ゼロ「何度目だ慰安温泉」大野「ノンノン今度は温泉地でアイドル合宿!」政宗『やるかどうかは未定』>キョン「紗枝ちゃんはマオくんの人で!」大野「キノ子が咲のひろえちゃんの人な以外は未定だっけ」>レイ『UXでなら…プリムが当てはまるんだろうか」大野「ねえウチは?」ゼロ「……居たっけ?」
>ゼロ「パイオニアと比べたら流石に分が悪いな」杏子「そもそも戦う気が無い!!」>ゼロ「前フリ超長ぇ!」大野「あの妙ないきもの本当にCVシンディ?」上条「元々過去作のアレンジ曲をそのまま流用しただけですからねこれ。」>に「そしてコンボイしれーのイメージが下がった分マグマ星人のイメージが上がりそうだ」アリーサ「全員が全員DQNじゃなかったんだな」杏子「ありゃハーバード大とかそっち系のエリートなんだろ。」>チル「あんこちゃんはあいかわらずあまいにおいの妖精さんを引き寄せる体質をしておる」死神「落ち着けよ」上条「幻想郷に行ったらモテモテになるんじゃないですか?」杏子「嬉しくねえ!」>ゼロ「こういう画像を拾ったがまだまだ熾烈な枠争いが続くな…」大野「自分の好きなアイドルがまだ選ばれないのはいっぱい悲しいですね」上条「次はユッキーとありす辺りが来そうですね。」
>先生「その糸の事を評議会に報告しても信じてくれなさそうだしなぁ」ゼロ「全ての証拠を揃えて無いと罪から逃れるための言い逃れと言われても反論出来ないしな」>コ「もしも無意識の内に記憶の整合を取ろうと私がしでかした性犯罪を忘れているというなら…」大野「田所くん」野獣先輩「ごっつぁん!(迫真)」>杏子「たった糸一本やそこらでそんなに影響あるもんかね?」大野「生命体の神経って意外とヤワなものでね。針や糸一本絡ませただけでも大きな障害が出ちゃうしありえない事じゃないわよ」>コ「…どんな感じの?」 ラ「流砂の中からいきり勃つ股間が元気な下半身だけをさらけ出した蟻地獄です。ゼロ「アレ見たらもう誰もが敬意を払うなんて事が出来なくなりそうなぐらいの酷さだったよな…」>キョン「夏樹さんだって!」大野「雫ちゃんや早苗さんだって!」ゼロ「どうだろうな…」
>に「そしてコンボイしれーのイメージが下がった分マグマ星人のイメージが上がりそうだ」アリーサ「全員が全員DQNじゃなかったんだな」大野「ウルトラマンにおけるゼロちゃんみたいな異端児なのかもしれませんね」ゼロ「腐女子ウルウーに言われる筋合いはねぇ!」>チル「ゆりっぺは地獄の戦鬼みたいな扱いなんだ」死神「地獄にもそういねーよあんな戦士」大野「鬼灯様ぐらいしか太刀打ち出来なさそう…」>先生「えー…まるで寄生生命体じゃないですか」 ラ「そこなんだ。たかだか糸がそんな所に絡むなんてまるで糸が生きているみたいで気味が悪いよ」大野「糸型生命体に寄生されてた結果があの大暴走となると合点は行きますね…」ゼロ「問題は出処だけどな」>先生「そう言われてみると起源とも言えますね」大野「初代とか元祖だとは言いませんが昨今の業界の道を作った先駆者には違いありませんね」>ラ「やはり彼もロリの道に…噂は本当なのか」大野「中等部の生徒会長さんとよく会ってるのは本当ですけど…」ゼロ「っていうかJCもロリコン扱いなのか?」
政宗『その頃』 皐月「…纏流子の神衣に吸収されていない【生命繊維】が存在する? 詳細を聞こうか犬牟田」犬牟田「はっ。確認した所我が本能科の【極制服】所有者の内 纏流子以外の要素に敗北を喫した生徒の分だけ生命繊維が行方知れずになっています」 皐月「…それで。その所在は」 犬牟田「既に調査済みです。どうやらその生命繊維そのものが極制服所有生徒を打ち負かした要素に回収されている様子で…」皐月「いや。回収、ではないな」 犬牟田「?」 皐月「まあいい、今はもう少し泳がせておこう」犬牟田「よろしいので?」 皐月「既に何者かが気付きつつある様だ。故に実際に示した方が好都合というものだ、極制服の力をな」 宗介(……)>キョン「ムーンライトさんならやっぱり本人よりお母さんじゃないかなーと…結局1回しか出てませんし」先生「ムーンライトさんの重さで泣く子もいると思ったのですが」>レイ『もう少し成長してから…いや、いけなくはないか』先生「ダメなものはダメです。凶悪なマスコットなんて採用できない」 リコ「娘に向かって!?」
>先生「えー…まるで寄生生命体じゃないですか」 ラ「そこなんだ。たかだか糸がそんな所に絡むなんてまるで糸が生きているみたいで気味が悪いよ」杏子「もしかしたら生物にも寄生したりしてな。」>先生「私は悪くないからな!! だから死んでも天界往きだ!」 先生「ふと思ったんですが大戦の時代には存在してたという天界…今でもあるんでしょうか」杏子「現存しててもあそこにいる天使はガチムチ狂信者とムチプリしかいないぞ。」>ゼロ「柊のヤツ何やってんだ…」大野「何かは知らないけど前に中等部の生徒会長さんと一緒に居るのを見たことあるわね」野獣「俺も見たぞ(意訳)」杏子「まさかJCに手を…」上条「柊さんJKだからオッケーじゃないですか?それ言ったらサイさんの方が…」>ラ「司令官の死亡が偽装だとバレるまでの間です」杏子「じゃあバレたら速攻で捕まれば賞金が…」上条「止めなさい。」>ラ「フッ簡単なやつ」つ【ベルギーワッフル】 先生「こらこら」杏子「貰っていいのか!?」上条「この子簡単にハイエースされそう…」
>政宗『今更だが大野加奈子ことユリアンと野獣先輩は大学部に籍を置く大学生なのだ』コ「野獣大学生だったのかよ!!」>ゼロ「まあバレたらコンボイが死んだキャンペーンじゃ済まないよな…」ラ「その時は笑って誤魔化しましょう」>死神「それ無理☆」チル「天界かー・・・幻想郷には天使系のやつは見たことないね」>に「ナナエル言うには千年のうちに後輩(ハチエル)に追い抜かれててガチ殺意覚えたとか言ってたしまだあるんじゃないかな」アリーサ「存在こそすれどこの世界からのアクセスが禁じられてるとかそんな感じかな・・・つーか最低だなあの天使」先生「つまりあるにはあると…大方あのミルキー☆天使が何かしでかしての天界アクセス禁止なのでしょうが…」コ「あいつだけではない」 ラ「! 司令官、まさか大戦の時代の記憶が…」 コ「ああ。だがしかしこれは流石に今言うのは気が引けるな」>に「・・・もうぬえを淫獣と呼ぶ資格をしれーは永遠に喪失した・・・(冷めた眼差し)」>ゼロ「全ての証拠を揃えて無いと罪から逃れるための言い逃れと言われても反論出来ないしな」コ「私は悪くない! エロい格好する幼女がいけないんだ!!」
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>上条「Ωも山羊座の人みたいに引退してたのに戻ってきた枠ですからね。」杏子「よりによってそいつを引き合いに出すな。」ゼロ「引退っていうか戦えなくなって戦線離脱してただけだからちょっとその辺の線引難しいな」政宗『劇場版の画像ならあるけど使う?』>キョン「体調管理が大切なのはアイドルだろうとパイロットだろうと一緒だね…うん、また皆で行きたいね!」ゼロ「まー最近激戦続きだったし慰安なりの福利厚生はしっかりしないとな。」>そうだ! 私は悪くない! 私は悪くない!!」 先生「最低のTFだ」大野「御三家のみなさんこっちです」>先生「更なる調査が必要になりますね(ニッ」ゼロ「そういや先生は諜報部だっけ…」
>大野「田所くん」野獣先輩「ごっつぁん!(迫真)」コ「私は悪くない!!!」>ゼロ「アレ見たらもう誰もが敬意を払うなんて事が出来なくなりそうなぐらいの酷さだったよな…」ラ「それを評議会がバッチリ見ちゃってるんです」 コ「オォウ…」 ラ「今頃は提出した偽の死体を見て胸を撫で下ろしているでしょう」>大野「生命体の神経って意外とヤワなものでね。針や糸一本絡ませただけでも大きな障害が出ちゃうしありえない事じゃないわよ」ラ「それが…あの糸、頭脳というか中枢神経に『着られる』様に絡まってたんですよ。あたかも繭か何かで包み込むように…」先生「ますます怖いな!」>大野「糸型生命体に寄生されてた結果があの大暴走となると合点は行きますね…」ゼロ「問題は出処だけどな」>杏子「もしかしたら生物にも寄生したりしてな。」ラ「今回被害を被ったのがコンボイ司令官だからこそまだよかったような物ですがこれが他にまで広がってるとなるとゾッとしますよ…」>大野「初代とか元祖だとは言いませんが昨今の業界の道を作った先駆者には違いありませんね」先生「偉大だぁ…きっと393も尊敬しているに違いない」
>先生「スターシステム採用してたらハルカチャとかいつき君とか誰がやる事になってたんでしょうね」ゼロ「CV的にバカリボンはM9がやってたかもな」大野「じゃあいつき君はレナさん?」 >死神「あのひとを呼ぶとあたしもサボリの罪ではたかれるから・・・」チル「仕事熱心なのね」ゼロ「居たのか鬼灯さん!?」>チル「仕事に熱心なだけなのだ」死神「ニチアサのガールズアニメとは思えない動きをしておる」ゼロ「本当にこの人だけ桁が違う…」>杏子「また参戦が微妙そうな機体に乗ってたな…」ゼロ「夢の中でなんでこいつがこんな良い機体に乗ってんだよ!ってツッコミ入れてたのは覚えてる…」>杏子「もしかして皆にそう思われてる?」杏子「いえす。」ゼロ「むしろ自覚なかったのが驚きだよ」
>大野「中等部の生徒会長さんとよく会ってるのは本当ですけど…」ゼロ「っていうかJCもロリコン扱いなのか?」先生「世の中にはJKの分際でJCと仲良くやっちゃう人もいますからね」>杏子「現存しててもあそこにいる天使はガチムチ狂信者とムチプリしかいないぞ。」先生「つまりアドンとサムソンと韋駄天」>杏子「じゃあバレたら速攻で捕まれば賞金が…」上条「止めなさい。」先生「でも今回捕まえたのがあのメフィラス星人ジェントが指揮する『ラッシュハンターズ』では幾ら逃げてもまた彼らの手柄になるかもしれませんよ」ラ「知ってたんですか?」 先生「少しはね」>杏子「貰っていいのか!?」上条「この子簡単にハイエースされそう…」ラ「入れ食い過ぎる」 先生「尻尾を振るワンコ並みのマスコット度ですね」>大野「御三家のみなさんこっちです」リコ「あいつら絶対┌(┌ ^o^)┐だよね!!」 先生「何処で覚えたそんな言葉」>ゼロ「そういや先生は諜報部だっけ…」先生「しかも今のZEXISはNISERと合併した。やってやれない事はありませんよ」
>に「あっちはあっちでうちらと違う方向で命賭けてた!」ゼロ「あの子の故郷のTVはニュースぐらいしかやってないレベルで芸能禁止法の締め付けが厳しかった星だからな…だからこそウエダ会長の言う本気の芸能にも命がけでやれるんだろうな。漫読だけど」>に「ナナエル言うには千年のうちに後輩(ハチエル)に追い抜かれててガチ殺意覚えたとか言ってたしまだあるんじゃないかな」アリーサ「存在こそすれどこの世界からのアクセスが禁じられてるとかそんな感じかな・・・つーか最低だなあの天使」ゼロ「何で堕天してないのあの手羽先天使…天国とかあるなら桃源郷とかもあったりしてな」>杏子「そもそも戦う気が無い!!」大野「気が付いた時には美味しく頂かれてるでしょうね」>上条「元々過去作のアレンジ曲をそのまま流用しただけですからねこれ。」ゼロ「低予算だしな!」>上条「次はユッキーとありす辺りが来そうですね。」ゼロ「ニナチャーンとちゃまは次回かな?」
>チル「ヤマは合法ロリだからね!」死神「おこられるぞ」上条「あの外見で閻魔というギャップが素晴らしいですね。」>ぬえ「今日のあんこちゃんはバニラの匂いがする」アリーサ「まじか」上条「貴女本当にJC何ですか?幼女レベルですよ。」杏子「そこまで言うなお前!!」>大野「生命体の神経って意外とヤワなものでね。針や糸一本絡ませただけでも大きな障害が出ちゃうしありえない事じゃないわよ」杏子「そういうもんなのか…」>ゼロ「引退っていうか戦えなくなって戦線離脱してただけだからちょっとその辺の線引難しいな」政宗『劇場版の画像ならあるけど使う?』杏子「まさか本人もカムバック出きるとは思って無かっただろうしな。あ、今の所はいいわ。」>ラ「今回被害を被ったのがコンボイ司令官だからこそまだよかったような物ですがこれが他にまで広がってるとなるとゾッとしますよ…」杏子「煩悩解放された連中が大量に…また地獄絵図な事になっちまう…」
>ゼロ「CV的にバカリボンはM9がやってたかもな」大野「じゃあいつき君はレナさん?」先生「あれ ものすんごいいやらしいいつきくんが誕生してない!?」>ゼロ「何で堕天してないのあの手羽先天使…天国とかあるなら桃源郷とかもあったりしてな」先生「エロ神獣と桃太郎がのんきによろしくやってる天界…」 コ「それもあるが大戦の時代の天界は本当に…その…アレだった。ところで先ほどZEXISがNISERと合併し元の特務機関に戻るといってたが指揮権は誰が握るのだね」先生「私は引き続き諜報員として情報を集めるのでしばらくはジン・ジャハナムに任せます。ただし彼と相談して現場の実質的なリーダーは決めました」 ラ「現場の実質的なリーダー?」 政宗『それは』 茉「うわー寝過ごしたぁ!? ていうか変な夢見ちゃったよオイ!!」政宗『そろそろそれなりまた見てね』
>杏子「まさかJCに手を…」上条「柊さんJKだからオッケーじゃないですか?それ言ったらサイさんの方が…」ゼロ「柊は男子高校生だからDKだよ!」大野「歳の差で言うなら3,4ぐらいですしね」>コ「野獣大学生だったのかよ!!」野獣「24歳、学生です」政宗『考古学部院生(適当)』>ラ「その時は笑って誤魔化しましょう」ゼロ「その時はCONVOOOOOOOOOOOOY!って叫んでやんよ」>コ「私は悪くない! エロい格好する幼女がいけないんだ!!」ゼロ「プリンセスファインこっちです」>ラ「それを評議会がバッチリ見ちゃってるんです」 コ「オォウ…」 ラ「今頃は提出した偽の死体を見て胸を撫で下ろしているでしょう」ゼロ「逃げ場ねーなもう…」
>ラ「それが…あの糸、頭脳というか中枢神経に『着られる』様に絡まってたんですよ。あたかも繭か何かで包み込むように…」大野「うわー想像以上にガチな代物だったぁ…」>ラ「今回被害を被ったのがコンボイ司令官だからこそまだよかったような物ですがこれが他にまで広がってるとなるとゾッとしますよ…」大野「実力者が寄生されてたらそれこそ手に負えないバーサーカーですもんね」ゼロ「手に負えないバーサーカーか…」>先生「偉大だぁ…きっと393も尊敬しているに違いない」ゼロ「間違いないだろうけど怖いな!」>先生「世の中にはJKの分際でJCと仲良くやっちゃう人もいますからね」ゼロ「何にせよ本人に確かめる必要があるよな…しかし生徒会長かぁ」>リコ「あいつら絶対┌(┌ ^o^)┐だよね!!」 先生「何処で覚えたそんな言葉」大野「将来有望なお嬢様ですね先生!」ゼロ「よせやめろって言うか大丈夫なのかこれぇー!」次回に続く!
>ゼロ「夢の中でなんでこいつがこんな良い機体に乗ってんだよ!ってツッコミ入れてたのは覚えてる…」杏子「何かボーナスでもあったのかもな。」>ゼロ「むしろ自覚なかったのが驚きだよ」上条「むしろ拒絶してたんじゃないですかね?」>先生「つまりアドンとサムソンと韋駄天」杏子「何てマッスルボディな天界だ…」>先生「でも今回捕まえたのがあのメフィラス星人ジェントが指揮する『ラッシュハンターズ』では幾ら逃げてもまた彼らの手柄になるかもしれませんよ」杏子「そう簡単にはいかないか…」>ラ「入れ食い過ぎる」 先生「尻尾を振るワンコ並みのマスコット度ですね」上条「でもいじめたりすると飼い主が本気で襲ってきますよ。」杏子「誰が飼い犬だ!」また見てくだサイ
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