二次元裏@ふたば[ホーム]
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こんぶ
昨日はぞろ目なしラスレス>無題 Name としあき 14/02/23(日)01:30:18 No.10233883 del>>ゾロ目だったら猫の日という事でガレットの女性陣が全員発情期に>ラスレスなら支援
こんばんわ部長ー
>ゾロ目だったら猫の日という事でガレットの女性陣が全員発情期に猫の発情期ってさ…すんごい夜中うるさいのよ…鳴き声がね…「ニャァァァァァァァァ!ニャァァァァァァァァ!」って…寝れねぇよ…
>猫の発情期ってさ…すんごい夜中うるさいのよ…エリオ「ああ…それで…(干乾びる一歩手前」レオ&ビオレ&ルージュ(ツヤツヤ肌で満足そうにしている)
エリオがステラを抱きかかえてこの場から脱出した直後時間にして30秒と経たずに入れ替わりでこの空間に突入する人物がいた 00「レンカ!大丈夫か!」 「お兄ちゃん!お兄ちゃーん!(パタパタパタパタ!)」それはレンカにとっても最愛の兄の姿久方ぶりに会う兄に思わず駆け出してしまうレンカだったそしておもいっきりアツェレイに抱きついたのだ 00「ごめんな、怖い思いをさせちまって……大丈夫か?どこか怪我はしてないか?(ナデナデ)」抱きしめたレンカの身体が震えている事に気付いたアツェレイは優しくレンカを撫でていく不安を取り除く為にも落ちついた優しい声で語りかける必要があったのだが 「うん、大丈夫……怖かったけどお友達のお兄ちゃんが助けてくれた」レンカが言った言葉が若干気になり思わず聞き返してしまった 00「友達のお兄ちゃん?そいつが『この有り様』を作り出したのか?」エリオと怒りと変換と〜感情の欠如〜
>エリオ「ああ…それで…(干乾びる一歩手前」>レオ&ビオレ&ルージュ(ツヤツヤ肌で満足そうにしている)エリオを干からびさせる直前まで搾り取るとは…この三人実は凄い?
「うん、ズバー!ってなったりドバー!ってなったりして凄かった」レンカの説明はいまいち要領を得ないだがアツェレイはそんな事でそれ以上レンカを追求したりはしなかったレンカに怪我もなく、無事に助け出せてまさに奇跡としか言えない結果それでも本人は酷く怖い思いをしたはずだ無理に思い出させたくはないというアツェレイの思いがあったからである 00「しかし……こいつは酷い有り様だな……」視線をレンカから『それ』に向けると思わずアツェレイの顔が歪んでしまうこの惨状はレンカには見せたくない光景だった 00「両手足……それに頭もコンクリートと一体化してやがる……」レンカとステラを誘拐した男は今も生きていたただし人間として生きていられているかは正直微妙な所である男は大の字になって地面に倒れ込んでいたのだが手足が普通ではなかったのだ両手足と頭部が地面のコンクリートにめり込む形で一体化している 00「いったい誰がこんな事を……」
>両手足と頭部が地面のコンクリートにめり込む形で一体化しているよっ、アンジェロ
「――――感情の欠如……ですか?」 「そうよ、エリオ君は記憶と一緒に感情を二つ失くしていたの」ステラを無事救出した後、一行は早々にフッケバインへと帰還していた現場近くにいればひと目に付いてしまうと思った事への回避行動とも言えるだろうそして帰還後にカレンはフォルティスに対してそう告げたのである 「エリオ君は『怒り』と『哀しみ』の二つの感情がなかった 理由は分からないけど目覚めてからずっとそんな状態だったのね」カレンにはある程度の予測はしていたそれが今回のステラ誘拐事件によって核心に変わったのである 「あの子……エリオ君は『家族』というものに異常な程の執着がある 生まれや境遇を知ると仕方の無い事なんだけどね」カレンもフォルティスもエリオの生い立ちから現在に至るまで分かる範囲での事を調べているので知っている故にエリオがクローンである事も両親から見捨てられた事もフェイトに保護され娘が出来て『家族』を大事にしている事も知っていた
「あのゲス野郎にステラを攫われて…… 命の危険に晒された事が彼の怒りという感情を思い出させるきっかけになった 良くも悪くも彼は家族への強い思いで一定以上の力を発揮させる」 「しかしそれにしたってやり過ぎではないですか、彼? 今調べてみましたがその犯人の男は酷い有り様ですよ……(フォン...)」ディスプレイに表示されたのは現場の検証映像恐らくフォルティスが管理局のデータをハックしたものだろう 「彼の病化特性よってこの男は手足と後頭部が『岩石』に物質変換されてしまっています これでは生きていても死んでいるのと同じですよ」エリオは最後の一撃を放った後男に対して物質変換を行っていた両手足や後頭部は『岩にめり込んでいる』のではない『岩になっている』のであるまるで大の字に張り付けにされた罪人の様な姿は哀れとも言えた 「いいじゃない、あの男かなり最悪の趣味してたし これも自業自得って事で、何よりあたし達がやったとはバレてないし」
>両手足や後頭部は『岩にめり込んでいる』のではない>『岩になっている』のであるジョジョ四部を思い出した考えて見ればクレイジーダイヤモンドの汎用性もマテリアライズ並に高かったな
時臣 「しかし、昼間に出現するとはね」ジュエル 「直前に結界が発生し、関係ない者が除外されるのは幸いでした」時臣 「うむ。 魔術の秘匿はいまだ行われ続けなければならない。 …桜の調子は?」ジュエル 「その事なのですが…」時臣 「………そうか」ジュエル 「申し訳ありません。 差し出がましいことをいたしました」時臣 「…いいや。 あの子も、もう少しすれば誰かと結ばれる事もあるだろう。 地球と違い、時空管理局の世界ではもっと若くとも珍しくはないと聞くが?」ジュエル 「まあそうですね」時臣 「いずれあの子も誰かと結ばれる。 その時、性に恐怖を持つのは危険だ。 ましてあの子は力を持っている。 今だ未熟な彼女では暴走させる恐れもあった」ジュエル 「架空元素・虚数…影使いみたいなものでしたか」時臣 「うむ。 だから、早急に何らかの治療を行う必要があったのだ」
「それにしてもあの男……表向きはイケメン好青年のやり手外科医 裏向きは幼女専門の猟奇殺人鬼とは驚きよね」 「これまでに何人もの少女が犠牲になったそうですよ 少女の皮膚を剥いで釣るし保管するのが趣味だそうで」聞けば聞く程背筋が凍る様な趣味であるエリオの到着が一歩遅ければステラもその犠牲になっていたかもしれないのだフッケバイン一家としては許すわけにはいかないある意味でエリオは正しい『制裁』を加えたと言える 「私にしてみたらその男が最近一家の名を騙ってる偽フッケ一味の1人だって方が驚きよ こちとらまだそいつらの活動人数や素性を把握してなかったのに」カレンにとってはこっちの方が重要だったここ最近でフッケバインの名を騙る感染者の犯罪者がミッドで横行しているその1人が今回の男という事を突きとめたのだが…… 「本当ならボコって黒幕が誰か吐かせるんだけど……どうせヴァンデインでしょうけどね エリオ君が制裁加えちゃったし今更管理局の目の届く場所でやる訳にいかないし」
>エリオを干からびさせる直前まで搾り取るとは…>この三人実は凄い?発情期ブースト×3という状況はエリオすら打破するというのか恐るべしガレットの発情期
時臣 「しかし、あの子が戦う決意をか…」ジュエル 「はい…」時臣 「今後の事を考えると、戦闘の鍛錬をさせるべきとは考えていた。 だが、あの子自身がそこまで望むというのは予想外だ」ジュエル 「彼女は言っていました。 守って貰った相手にさえ恐れを抱く自分が、恥ずかしいと。 もう誰かに踏みにじられるのは嫌だと」時臣 「……………そうか」ジュエル 「彼女には凛同様システムSを与えました。 ヴォルフスペルと合わせ、調節も完了しています」時臣 「どんな感じだね?」ジュエル 「なかなかのものかと。 凛と並び、育て甲斐があります」時臣 「そうか…判った。 以降君に任せる。 今は現状を脱するに足りる実力を付けてあげてくれ」ジュエル 「かしこまりました、旦那様」時臣 「それと夜の方は、やり過ぎないようにね。 桜はまだ幼い」ジュエル 「細心の注意を持って。 それでは、お休みなさいませ」
「…………(スッ...)僕……どれくらい眠っていたんだ?」気付くと僕はベッドの上だった結構熟睡していたんだと思う、寝起きの頭が上手く働かないくらいだし 「えっと……確か……」今日の出来事を思い出してみるステラを助け出したあとフッケバインに帰ってきて……あの時感じた頭痛が酷くて部屋で休んだんだっけ?時計を見たら……うん、かなり眠ってたんだ 「目が覚めたか、エリオ?」 「…………何で?」ふと近くから声を感じたので隣を見てみるとそこにはサイファーがいたんだ、僕と同じベッドの中に潜り込んでいるけどここは僕の部屋だ、一応ロックはかけてあるけどどうやって入ったんだろう 「お前の様子が変だったからな、様子を見るついでに添い寝していた」サイファーはサイファーでまるでしてやったりと言いたげな表情なのが悔しい
>そこにはサイファーがいたんだ、僕と同じベッドの中に潜り込んでいる> 「お前の様子が変だったからな、様子を見るついでに添い寝していた」おかしい…サイファーさんが自分からエリオに襲いかかってるだと!?
時臣 「そうだ、桜の髪…昔の桜に戻してくれて感謝している」ジュエル 「? ああ……ふふ、別に雁夜様と同じお言葉でも問題ないのでは?」時臣 「そういうものは、聞かないのが華だ」ジュエル 「そうですね。 では失礼いたします」ジュエル 「さて…今後の予定を…明日またウェイバー様達がこられ(ヴォン)捕縛結界…」凛 「ジュエル、以降の発言に気をつけなさい。 貴方が調節したイチイバルの力、判らない訳じゃないでしょう?」ジュエル 「…判りました。 それで、何を聞きたいのでしょうか?」凛 「貴方…桜を…抱いたわね?」ジュエル 「はい。 望まれましたので」凛 「……(ジャキッ…!)………」ジュエル 「お伺いします。 誰から、その事を?」凛 「…」
「よっと……頭痛は……うん、もう大丈夫みたいだ」上半身を起こし今の自分の状態を確認してみるあれだけ酷かった頭痛も今は何ともない、とりあえず安心だけどどうしてあんな頭痛が……それも突然…… 「どうしたエリオ?何か悩み事か?」 「いや……何でもな(グィ!)うわっ!?(ボフンッ!)」突然服を引っ張られて再びベッドに引きずり込まれた勿論引っ張ったのはサイファーで何やらドヤ顔をしている 「そう強がるな、今日は私が一緒に寝てやろう、感謝するんだな」 「遠慮します」 「遠慮するな、むしろ一緒に寝かせろ(モゾモゾ)」って……こっちの文句も聞かずにそのままベッドに入り込んできたよこの人 「はぁ……しょうがないなぁ……」〜NEXT:『偽フッケバイン』〜
> 「そう強がるな、今日は私が一緒に寝てやろう、感謝するんだな」> 「遠慮するな、むしろ一緒に寝かせろ(モゾモゾ)」見える…見えるぞ普通を装ってるけど内心めっちゃテンパってるサイファーさんが
凛 「桜…貴方そのペンダント…それに…」カレン 「どうしたの凛?」凛 「貴方たち…裸…真逆…」カレン 「ちょっとおさらいを、ね。 得た知識はちゃんと身につけないと意味がない」凛 「カレン…それに、そのペンダントはジュエルが…じゃああいつも」桜 「姉さん、これは…私が望んだことなの」凛 「?! どうして…!」桜 「…過去の私と決着を付けるため。 私が今以上の私になる為。 …ジュエルに力を貰ったのも、性の手ほどきをして貰ったのもその為」凛 「何でよ…せっかく助かったのに! 何でまた貴方は!!」桜 「…助けられた事は、凄く嬉しい。 でも、私はただ守られているだけでは居たくない。 姉さん。 私は、このままの私では居られないの…ううん、そのままでは駄目。 姉さんの背中に守られている私が、許せないから」凛 「……」
ジュエル 「彼女は覚悟を見せた。 己の欲望を心から望んだ。 だから私は願いを叶えたのです」凛 「あの子に戦いが出来ると思っているの?!」ジュエル 「出来る出来ないじゃない。 やるのです。 出来なければ彼女は死ぬ事になる」凛 「だったら!」ジュエル 「凛。 貴方は桜を何だと思っていますか?」凛 「大切な妹よ!!」ジュエル 「ならば自分を大切に思う姉に助けて貰った時、 その姿に恐怖した自分を恥じた彼女の絶望をどう思われますか?」凛 「それって…どういう…」ジュエル 「それだけ心弱かったのです…ですが、彼女はそれを恥じ自分を変えたいと願った。 …貴方の背中に守られるのではなく、貴方の横に有りたいと願ったのです」凛 「……………」ジュエル 「私の事は許さなくて結構です。 ですが、彼女の事は許し…認めてあげて下さい」
前回は前日のスレに貼ってしまいました今日も大分遅い時間になってしまいましたが和んで下さい。
>和んで下さい。和んだ…ってかジークの画力高ぇ!?
>和んで下さい。ファビア…アインハルトはともかく呪いをかけた相手にすら半分忘れられるなんて哀れな子
>和んで下さい。ジークの絵心は画伯レベルだったか…
ゾロ目だったら今度はビスコッティの女性陣が発情期になる
ぞろ目だったらユーノとエリオとトーマをトリプルギロチンコ!
ゾロ目ならアツェレイをノーパンミニスカメイドの衣装で拘束してミウラの家に放置する
ぞろ目なら明日のエリオのおっぱい枕はルーテシア&キャロっぱい
ぞろ目ならクアットロVSあーたんの正妻戦争
ラスレスなら桃子さんと美由希の衣装がセクシーランジェリーになる
『 魔法少女リリカルなのはViVid 11 限定版 (カドカワコミックス・エース) 』http://www.amazon.co.jp/dp/404120934X?tag=futabachannel-22著者:藤真 拓哉形式:コミック発売予定日:2014年3月10日(発売まであと14日)