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北斗晶 手術から1年、やっとギプス外れた「さようなら」
ギブスが外れたとうれしそうに報告した北斗晶
Photo By スポニチ |
タレントの北斗晶(45)が25日、自身のブログを更新。昨年2月に行った「右膝十字靭(じん)帯再建手術」以降、装着し続けたギプスをやっと外すことができたとうれしそうに報告した。
この日、病院に行ったことを明かした北斗は、MRI(磁気共鳴画像装置)やエックス線と術後1年の大検査を終えて「お陰さまで本日めでたくギプスを外していいとの許可が出ました」「いつも、心配してくれた皆さん本当にありがとうございました」と続け、マスク姿ながら、笑顔でVサインする自身と、外した重厚なギブスの写真を投稿した。
しかし、「ギプスが取れたってことは…実は次の手術日も決まりました」「膝の中にある金具を取るだけだから入院は1週間くらいなんだけどね」としながらも「正直怖い〜」と恐れた。それでも「まっ…先の事を考えるより、今を喜びます」と1年もの間、行動をともにしてきたギプスに愛をこめて「さようならギブス」と締めくくった。
右膝はプロレス時代からの古傷であり、手術した当時も完治までには1年近くかかり、その後には左足も手術する予定だとしていた。
[ 2014年2月25日 16:25 ]
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