オリンピックを見ていて思ったこと。

February 24 [Mon], 2014, 2:58


出遅れたけど真央ちゃんのフリーは素晴らしかった。
ショートが終わった時は、もう演技うんぬんよりも真央ちゃんが呆然と悲しそうな顔をして立っているのを見て、それはもう胸が張り裂けそうな思いで一杯だったけど、フリーで圧巻の演技が見られて良かった。演技が終わった瞬間感極まって泣いてしまった真央ちゃんと一緒に泣いた日本人も多い事だと思う。最後にあんな良い表情の真央ちゃんが見られて本当に良かったと思う。


オリンピックの舞台に立つというのはどのような気持ちだろう。
日本の代表として舞台の上に立つというのはきっと想像を絶するプレッシャーだろう。

僕は17歳の時から20年以上も歌を続けているけど、世界はおろか日本で3本の指に入った事すら1度もない。
大学からずーっと順位をつけられ続けるという世界に僕たちはいるけれど、例えば学年で何位とか研修所の同期で何位とか、その年のコンクールで何位とか、そういうものと「その世界の全ての日本人の中」で何位というのはまったく次元が違う。


例えばジャンプの葛西は7回目のオリンピック。
7回目という事は、28年間日本の3位以内に君臨しているということだ。
28年間、彼を超える次の世代のジャンパーはいなかったということだ。
それぞれの年の1位たちも、彼を超えられず、そして41歳の彼に今もまだ勝つことのできない何千という若きジャンパーがいるということだ。
オリンピックの代表というのは確かに何十年かに一人の天才たちの集まりである。


***


ところで毎度フィギアの大会になると、キム・ヨナの点数はおかしいとか、審査がイカサマとかいうネガティブキャンペーンが始まるけれど、ああいうのは本当に気分が萎える。もう沢山ですという感じ。
ご丁寧に画像やイラストまでつけてこの採点はおかしいとか、エッジの傾きがどうだとか、簡単なジャンプで逃げて云々、とか、しまいにはブスなのに、とか、まぁどれだけ暇なのか、、ほんとどーでもいいと思ってしまう。。
真央ちゃんを応援するのは大いに結構だが、そこから転じて他の国を罵倒するような尊大な愛国心はどうも苦手だ。


真央ちゃんに罵声を浴びせる韓国人もいる一方で、今回真央ちゃんが転んだ時に客席のロシア人の何人かがそれを嘲笑したことに怒りの声をあげて抗議してくれた韓国人もいる。どこの国にも良い人も悪い人もいる。


僕は今回のキムヨナの演技も素晴らしいと思ったし、ソトニコワの演技もそれはもう素晴らしくて、それに敗れたキムヨナも清々しい顔をしていた。
キム・ヨナも、「真央の涙に自分も込み上げてくるものがあった」とコメントを出したし、真央ちゃんだって幼少のころから長い間戦ってきたキムヨナに好意的なコメントを出し「キムヨナは私の人生にとって良い思い出」と言った。
こういう競技者たちの友情や尊敬の気持ちが、イカサマ云々で蔑ろにされてしまうのが悲しい。ネガティブキャンペーンを張る人たちは、氷上の彼女たちのああいう輝いた顔を見て恥ずかしくないのだろうか。


では、(今回の話とかではなく)、100歩譲ってそのような不正が少しあったとしよう。
でもさ、そもそも世界というのは不公平なものなんじゃないのか。
人間が(芸術や美しさなどの)目に見えないもの点数をつける以上、そこには何らかの主観的な想いが入り込んでくるし、公正なジャッジと言ってもなかなか難しい部分もあるだろう。
もちろんイカサマだってあるかもしれない。
僕たちだって海外のコンクールで明らかに1位では無い歌を歌っている人が1位になっているのを何度も見てきているはずだ←
「日本は不公平な国だ、評価が偏っている!」と言ってヨーロッパに行った先輩に数年後イタリアで会ったら、「イタリアはもっと偏っていた」って言っていたし。
世界どこに行ったって、地元の人間を勝たせたい、自分の生徒を勝たせたい、そういう理由で偏ったジャッジが下されることは多々ある。
サッカーの試合でアウェイに行けばこちらの反則はすぐ取られ、向こうの反則は見逃される。
小さな町に行けば審判がお金で買収されていることもある。
それはもちろん不公平だ。
でも、それはどこに行ってもある事なのだ。

世界というのは「平等に不平等なもの」なのである。

大体小学校の頃から可愛い子や頭の良い子は先生に贔屓されてたじゃないか。
カッコいい子や足の速い子はそれだけで女の子にモテてたじゃあないか。
そこで理不尽や不平等なんてとっくに学ぶべきなのだ。


不平等なこの世の中でどう生きるか。
その不平等な世界の中でどう咲くのか。


その力を持っている者だけが残っていくのだという事である。
咲くものはどんな条件の中でも必ず咲く。
環境やジャッジに文句を言っている人というのは一生文句を言い続ける。
この短い人生において、そんな無駄な時間を生きるのは勿体なさすぎる。
だいたい真央ちゃんやキムヨナがジャッジに文句を言っているのを見たことが無い。
いつも自分の演技への悔しさは語るけれど、それは自らへの悔しさでジャッジへの糾弾ではない。
そしてその目はもう次に向いている。
でなければ一晩寝ただけであんな演技はできないだろう。
僕たちの世界だってそうだ。
コンクールで負けました、オーディションに落ちました、それをジャッジのせいにしている人はずーっとそこから抜け出せない。
たとえそこに不正があったとしてもだ。
僕の周りにも、「日本はさー」「二○会はさー」といつでもぶちぶち言ってる人がいるけどそういう人はたいてい売れない。
次を向く事、明日を見る事、不正があるのならその世の中でどうやったら力を出せるのかを考える事。文句の前に動くこと、努力を続けること。
それができる人だけが残っていくのだと思う。
あのオリンピックの氷上にいる人たちはそういう人たちだと思う。


それは良い人とか悪い人とかではなく、生きて行く力の問題だと思う。
だからネガティブキャンペーンをする人たちに僕が嫌な気持ちになるのは、そういう人たちの生きて行く力の弱さを見たくも無いのに見せられているからだな、と思う。
人の事を言っていても自分の事を言っていても同じ。
その場所で生きて行こうと決めたなら文句を言う間に進むこと。
世界を輝かせるのは自分なのだという事。
改めてそんな事を考えさせられたオリンピックフィギュアだった。



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自分さえ良ければそれでいいのか?
自分が成功することを目的とするなら、この意見は納得出来る。でも、それよりも、世界を少しでも良くすることが芸術家の使命だと思っている人もいるんじゃないかな?そういう人たちは不正を前提として受け入れることはないでしょう。浅田選手の姿に多くの人が感動するのは、彼女が前者ではなく後者だからだと思う。浅田選手は、彼女なりの方法で不正に満ちた世界と闘い、それに勝ったのだと思う。
February 25 [Tue], 2014, 15:08
通りすがり
キムヨナ、大会でSPで「点数が低すぎる」発言→FPで審査員から高得点プレゼントってパターン、よくありましたが…?
前回のオリンピックだって、点が低いってゴネてましたし。
あと、ソチ五輪の銀メダル不服で韓国人が再審査の署名には触れないんですね。
日本人は正しくても、何も文句言うなって言いたいんですね。
あなたの言う通り、世の中不公平ですね。
February 25 [Tue], 2014, 14:48
風来坊
>僕の周りにも、「日本はさー」「二○会はさー」といつでもぶちぶち言ってる人がいるけどそういう人はたいてい売れない。


(°Д°)

( Д )° °
February 25 [Tue], 2014, 14:34
ナオ
>ところで毎度フィギアの大会になると、キム・ヨナの点数はおかしいとか、審査がイカサマとかいうネガティブキャンペーンが始まるけれど、ああいうのは本当に気分が萎える。もう沢山ですという感じ。

この話題に転じてから

>真央ちゃんを応援するのは大いに結構だが、そこから転じて他の国を罵倒するような尊大な愛国心はどうも苦手だ。

こう発言しているという事は、あなたは日本国内の真央ちゃんファンがキムヨナやソトニコワの点数やジャッジに文句をつけているという論調ですが、
実際に大きく「審査がイカサマとかいうネガティブキャンペーン」を行っているのは韓国人によるソトニコワへの採点に対するものではないでしょうか。
講義する署名は数百万人を超えています。

明らかに規模として「審査がイカサマとかいうネガティブキャンペーン」を行っているのは韓国の方ですよね?
それを知っているのか、それともそこは隠したいのか…

隣で大火事が起きているのに、近くの火遊びにフォーカスして「火は危険」と論じているようで滑稽です。

世界を語るのは大いに結構ですが、論ずる箇所箇所で視点が世界規模になったり、国内にだけになったりするから、ニュートラルで視野の広い発言でなくなっている事、ご自身で理解されたほうが良いと思います。
しかも、「どこの国にも良い人も悪い人もいる。」と言っておきながら、日本人でジャッジに文句を言っている人にばかり焦点を向けている。(ちなみに僕はネットでもそんな意見をほとんど見てない)

最後、綺麗に締めているつもりのようですけど、
僕から言わせればあなたの意見が一番フェアなジャッジではない「不平等なもの」です。
February 25 [Tue], 2014, 14:08
yuki
 スポーツという、それも世界の祭典で、小ずるいやり方でトップに立とうとする存在を「卑怯者」と指さすことに何の問題があるのかわかりかねます。
 それをネガティブキャンペーンの一言で片づけるのであれば、私は貴方は「世の中の汚い部分も受け入れる俺様カッコイイ病」にかかっている人だと思います。
 世の中は確かに不平等です。それを受け入れることも必要だと思います。どこかで折り合いをつけるのも、大人には必要です。
 ですが、そこで不平等に反発する人達を高いところから見下ろした気になって嘲笑するのは、それ以下ではないでしょうか。
 オリンピックは、少なくとも建前上は人種も国境も超えた祭典なのですから。
February 25 [Tue], 2014, 13:46
tsugu
趣旨には大いに同意です。

ただし、キムヨナ選手は数年来、メディアを通し、
何度も自身の口で採点に不平を申し出ています。
(特に負けた際、自分の点がもっと出るべきだとしている)

高田さんのこの記事はネット上で相当数拡散されていますので、
その真意を伝えられる為にも、前提に事実誤認があるべきではないと思われます。
この点はご訂正された方がよろしいかと存じます。

浅田真央選手は採点に関して何も公言したことはありません。
まわりがそのようなコメントを引き出そうとしても
「演技で誰もが認める結果を出す」という趣旨の回答に終始されてきました。

政治的偏狭ではなく、生きる力のない人間の言い訳でもなく、
そんな浅田選手の人柄、純粋なスポーツマンシップに触れて、
ただただ彼女がどうか報われるようにと声を上げてきた方々もいます。

たしかに世の中は平等に不平等なものです。
それを受け入れてどう結果を出して行くかは非常に大切な生きる力です。
その一方で、平等な世の中を作ろうとする努力も
決して蔑まれてはならないのではないでしょうか。
February 25 [Tue], 2014, 13:22
ラベンダー
Facebookのシェアを拝読させていただきました。
私が感じている事にピッタリでした。
ブログでも、ご紹介させていただきます。
ありがとうございました(^-^)
February 25 [Tue], 2014, 13:11
なみなん
話題になっているとのことで読ませていただきました。

他の方のコメントにもあります
>いい評価を受けてきた人の意見
>暗に音楽コンクールで敗れた方々のこと

という捉え方に関して激しく同意します。

私は声楽ではないですがクラシック業界に籍を置くものですので、高田さんのご活躍はいかほどかを知る事は容易であります。

日本で三本の指に入ったことすらないと謙遜されていますが、
テノールくくりなら五本の指になら入る事もあり、ましては10本の指には間違いなく入るかたです。

そのお立場からの発言となると、どうしても勝者からの目線としか受け取れない人も多いのでは?

一般市民が『官僚が天下りをするのは不公平だ!』と声をあげるのに対し、
東大を出てエリート街道に乗ってるかたが 『それをずるいと思うなら、官僚になればいい。官僚になるひとはそれなりの努力をしてるんだから』
とご自身のお立場から仰っているのと同じで、
これはどっちが正しいとかではなく
勝者と敗者(ここでは実力に縁がない一般市民を指します)で、価値観も考え方も正反対なので一生、敗者側の人間には理解出来ないのでは?

と思います。

為末大さんからのリンクで飛んできた方々は音楽業界の方ではないのでその温度差を感じないかもしれません。

しかし高田さんという方が(御本人は謙遜なさっても)業界内では勝者側に位置するかただということは、この記事を解釈する上でまたは討論する上で、決して無視できない事実であるという事です。
February 25 [Tue], 2014, 13:02
ピエロ
日記の趣旨を理解できないで、
また根拠の薄いネガキャンを書き込んでいる韓国嫌いは、
何がなんでも韓国を貶さないと自尊心を維持できない弱者なんでしょうね。
韓国叩きがライフワークって、
人生の時間の殆どを韓国き費やしてるってのも、
なんだか悲しいっていうか、
そこまでいくと異存的愛だな(笑)。

韓国は採点基準を徹底して研究して、
それに合わせてスケートをしてきただけ。
俺たち素人に分からない細かさでね。
日本はそれを潔いとせずに、
比較的にだけれど、
スケートの美しさを追求した。
それで二回とも敗れたんだから真央ちゃんは納得できているのに、
周りの依存心丸出しの、
真央ちゃんを利用して韓国を叩こうとする、
応援団ならぬ迷惑な信者が真央ちゃんの生き方にも泥を塗る。
気付けないのかね?
君たちは?
ほんと、
その手の日本人と韓国人は、
ベクトルが違うだけでレベルは一緒、
そっくりだよね。

羽生くんはクレバーだったね。
キムヨナを金メダリストにさせたコーチを雇って、
金メダリストになったのだから。
キムヨナの金メダルが買収だとか八百長だとか言うのなら、
羽生くんの金メダルも怪しむのが筋じゃないの?(笑)
February 25 [Tue], 2014, 13:01
mint
初めまして。
時々高田さんのblog拝読しておりますがコメントは初めてです。

今回の記事、感動すると同時に、二つの話がごっちゃになっているかなという印象も受けました。

自分の環境やジャッジに文句たらたらな人と、
ある特定の国やその国の選手が大嫌いでとにかくいちゃもん付けたい人(私はこの人たちを差別的な人たち、と呼びます)
これは必ずしもイコールではないのではないかなと。。

差別的な人たちは、オリンピックではあれこれ嫌いな国(とその選手に)いちゃもん付けてても、自分の仕事などの場では平等な不平等という「現実」をきちんと分かっていて、その中でタフに生き抜いて社会的な成功をおさめているのかもしれません。

対して自分の周りにぶーぶー文句言ってる歌手はオリンピックに対してもそのようにジャッジにぶーぶー言ってるかというと、必ずしもそうなのかなあと思うのです。

そこがかぶって見えた、というお話かと思いますが、結び付けてイコールのようにしてしまうのは、話が混ざってしまうかなと。

文句言いつつもその歌手の彼(彼女)なりに凄く努力しているのかもしれません。(でもそれはきっと高田さんには売れる努力が足りないと見える。)
そして「咲く」ということは、例えば歌手なら売れることなのか??と読めるのも高田さんの意図とは違う気がしました。私の読解力不足でしたらすみません。
(まあ売れてなくても自分で自分なりに咲いてると思ってたら文句たらたらにはならないかと思いますが^^;)

オリンピックを選手個人という視点で見るか、国対国という視点で見るかで、大分捉え方が変わりますね。
皆さんのコメントを見てもとても勉強になりました。
長文失礼いたしましたm(__)m
February 25 [Tue], 2014, 13:00
john
あ、あと本人がジャッジに文句をいうことと、応援している人がジャッジに文句をいうことは全然別物だと思います。
February 25 [Tue], 2014, 12:42
john
キム・ヨナ自身が買収してるとかそういうことは思っていないです。話の内容としては大変素晴らしいご意見です。心から賛同したいです。そうありたいです。でもことフィギュアに関しては一部賛同できかねます。
韓国のフィギュアに対するやりくちや、日頃の行いをみていると、どうしても韓国に対しては悪感情を持ってしまいます。世界が平等に不平等だとすれば、キム・ヨナ自身もそういった国家の悪感情を受けてしまうこともしょうがないのではないでしょうか?やはりバックボーンに疑わしいものがあれば、全く関係がないにしてもその人自身も疑わしく思われてしまいます。かわいそうですが、世界は不平等ですからね
February 25 [Tue], 2014, 12:38
通りすがりですが
ぜんぜんご意見に賛同できません。
韓国の買収やロビー活動、その中でチャレンジせずにトップ10以下の構成で破格の加点をもらってメダルを獲った選手、
いずれも私の是とするものから遠いものです。
「世の中、そんなにきれいなもんじゃねえよ、そんなもんだろう?」というご意見だと思いますが、
そんな汚らしい世界を、私は肯定しません。
個人の声で今すぐ正せないかもしれませんが、受け入れがたいです。
February 25 [Tue], 2014, 11:09
せいろ
不正があるのかもと感じ、自力でそれを調べ、その結果を公開してはいけないわけ?
そういう人達がいるからこそ、不正は減り、輝くべき人達が輝けるのでは。

>だからネガティブキャンペーンをする人たちに僕が嫌な気持ちになるのは、そういう人たちの生きて行く力の弱さを見たくも無いのに見せられているからだな、と思う。
これはただ単純に、汚い部分を見たくないだけのアナタの弱さが原因。

この記事を前向きに捉えてくれる人は良いが、大半のところ、何千人もの事なかれ主義者に体の良い言い訳を覚えさせただけになってしまっているような気がする。

February 25 [Tue], 2014, 9:41
つじめ
こころにしみました。
共感!
February 25 [Tue], 2014, 8:39
神楽
その何十年に一人の人材が集まる世界大会で、どこにでもあるようなゴミみたいな不正行為をしてくれるんじゃねえよって話だと思いますがね
選手の技術は最高峰なのにジャッジは汚くて当然ですか?笑えない冗談ですね

一度、臭いものの蓋を自ら開けてみては?
面白いくらい色々なデータが見つかりますよ

あなたがそれから目を背けるのは勝手ですが、事実を知って声を上げている人を弱者・社会不適応者扱いはいかがかと思いますね

わたしより長く生きておられる割にはその辺り、ちゃんと筋が通せていないように見えます
それこそ、人を不快にさせるダメな大人の特徴に当てはまっていますよ
February 25 [Tue], 2014, 8:19
roundsmash
為末さんのtweetから飛んできました。
本当に書かれている通りだなあと私も思います。
周りばかり見て文句を言うのではなく、前を向く人生を送りたいものです。
February 25 [Tue], 2014, 8:07
その通りだと思います。いきなりなコメントですが、Facebookで偶然Blogリンクをお見かけしコメント失礼します。とっても素晴らしい見解をお持ちで、まさに常に思う事を代弁して下さった様な、愛のある本当のリアルな想いでした^ ^ マオちゃんもキムヨナちゃんも素晴らしい。大好きです。
感動に裏があってもなくても、感動ですね!そこに偽りは無いと思います。素敵な記事をありがとうございました。
February 25 [Tue], 2014, 7:58
taro
一見正論ぽいが汚いものから逃げてるだけでは。
感動も疑惑も、自身で吸収、消化し、発言してなにが悪いのでしょうか。
物分りの良いオトナのふりをして、汚いものは見て見ぬふり。
不正についての記事を読みたくないのは、クサイものにフタをしたいというだけでは。
物事のキレイな面のみを見ようよ!なんてオトナとしてどうかと。
無責任な傍観者の子どもじみた言い訳にすぎないと思う。
February 25 [Tue], 2014, 7:40
MAI
今回のオリンピックは本当に寝不足の甲斐があり素晴らしい選手たちの演技やドラマに
はっとしたり、涙したりでした。そのきりりとした表情にも魅了されました。

高田さんのブログの言葉には同感です。まあネガティブキャンペーンをはる人達はいつの世にも存在するわけで、またかというくらいでそれほど気にはしていませんでしたが・・・。
 
「世界というのは平等に不平等なもの」には思わず笑いつつ同感しました。
こんなに短い言葉で世の中の真理を表せたんですね(笑)

それに「咲くものはどんな条件の中でも必ず咲く」もそのとうりです。

それは芸術やスポーツだけでなく、サラリーマン社会にも共通する言葉です。
まあそんなことに気づく頃のは定年だったりするかもしれませんが・・・。

その場所で生きていこうと決めたら、文句を言わずに前に進むこと 。

そうです、過去を引きずらずに、前に向かうことの大切さをこれほど劇的に見せて
くれたオリンピックのありませんでした。

本当にたくさんのことを考えさせてくれたソチオリンピックでした。
高田さんのブログこれからも楽しみしています。

いろんな方がさまざまな意見を書きたくなるというのはとても素敵なことです。




February 25 [Tue], 2014, 3:03
Ice dance
これは、実力よりもいい評価を受けてきた人の意見だね。
選手が文句を言わないのは、言いたくても言えないからですよ。
観客が文句を言わなかったら、ますます不正が悪化するのですよ。
February 25 [Tue], 2014, 2:58
pxx*B
今回のオリンピックは私も沢山のことを考えさせられました。そして今まで高田さんの歌声を聴いたりブログを拝見してきた中で、この人は真ん中にまっすぐな思いがある人なんだろうという自分の感覚みたいなものがあるから、高田さんの文章から伝わるものがあります。もし仮にこれが自分が信用してない人だったら曲がった解釈をするかもしれない…と思う時点で、これさえ一つの贔屓かもしれませんね。完全に平等な世界は難しいです、本当に。
結果を誰かのせいにせず、ひたすら自分を高めていく、いつかそこに結果がついてくると信じて頑張るって素敵なことですね。今までだってその考えはあったけれど、どんなに望んだところで叶わないこともある、と動く前に諦めていた自分には浅田選手が体現してくれたことが響きました。
そして高田さん、ますますまっすぐな人ですよ、私の中で。
February 25 [Tue], 2014, 2:07
kimiaking
僕は普通に記事を読んで素直にいい言葉や文だなと思いました。

コメントされてる方のコメントも読んで、なるほど、そーいう考え方もあるだなって素直に思いました。

ただ、僕は素敵な文だと思います。

頭悪いコメントですいません。


ありがとうございました^_^
February 25 [Tue], 2014, 1:59
さいふぉん
何というか、論点がぼやけてしまっている気がします。

・芸術表現と主観について

これは仰るとおり、主観が入って当然でしょう。
ただしそれを突き詰めると、競技にはなり得ない。
ある課題曲を世界トップの数人が演奏したとして、優劣を付けられるでしょうか?
それぞれが素晴らしい技術と表現力を駆使した演奏を、採点する方が無理な話なのです。

それを競技としている以上、公正なルールや規定によって主観をなるべく減らすことが必要なのは明らかです。


・次を向く事、明日を見る事、不正があるのならその世の中でどうやったら力を出せるのかを考える事。

これは選手のスタンスでしょう。選手の目標は競技に勝つことですから。
しかし観客はそうである必要はなく、観客の目標はあくまで「競技を見て楽しむこと」なのです。
それを最も貶めてしまうのは、開催者の不正であることは間違いありません。
それに対し公正さを要求することは基本的に理にかなっていると思います。


・その場所で生きて行こうと決めたなら文句を言う間に進むこと。

観客は別にフィギュアで生きて行こうなんて考えていませんよね。
また選手は特に文句を言っていません。
文中でこれに該当するのは、音楽コンクールで敗れた方々でしょうか。

つまりこの文章はそういった負けて文句を言う音楽業界の人の話なわけで、
実は今回のオリンピック及びフィギュア競技とは何ら関係ないのではないかと思いますがどうでしょうか。


僕個人としては、この文章のねじれに気がつかずに「いいね!」を押してしまう約2000人の人達が、的ハズレなネガティブキャンペーンに対する、さらに的ハズレなネガティブ勢力となってしまうことをとても危惧しています。
February 25 [Tue], 2014, 0:01
inshil
なんのために生きてるか?って私は感動するために生きてるんだ!
って心を打つものに出会った時にいつも改めて思います。
フィギュアも音楽も舞台も!なんでも!

けれど確かに感動したあとにも思いもよらない言動や文章に出会い、、、もやもやしたりして、、、。
でも高田さんのブログ読んで、ただただ嬉しかったです。
ありがとうございました。

昨日はドン・カルロの会場で高田さんをお見かけし心の中でひとり「ワオ!」となってました。
これもまた感動でした(*^^*)
February 24 [Mon], 2014, 23:38
ジュンギ
ヨナの採点のこと言ってるのはロシアじゃないの?またはその逆も。
真央ちゃんは優勝争いしてないし、点出ないのは2Gだから仕方ないし。
キムの点がとか誰もそんなことは思ってないし言ってない。
最終Gはけっこう高かったという印象だけど、それはみんなにだから仕方ない。
でも何でそれが真央ちゃんのファンだって言うのか分からないです。
こういうのことネガティブキャンペーン。
藤井さんのような立場の人が煽るからいけないんですよー!
藤井さんこそがユナや真央ちゃんの足引っ張ってるネガティブアオラーですよ!

今世界中で騒がれてるのは、韓国人がソトニコワ選手のジャッジに関して異論を唱え
連盟が訴訟を起こそうとしてるということ。
こっちのこと話題にすればいいのに。何で真央ちゃんファンなのよ!まったくw
February 24 [Mon], 2014, 23:22
ufocluv(k)
 始めました、もっともだと思いました。
 ちなみに、二○会と聞いて懐かしくなりました。小中学生の時、松本宰治先生にピアノを教わっておりました。、おお、あの二○会・・・とちょっと感動しました。
 僕も真央ちゃんのあの表情を見て泣いた一人です。(スポーツニュースでしたが)

名前は大野といいます。それではまた。
February 24 [Mon], 2014, 22:45
初めてコメントさせていただきます。
素晴らしいブログをありがとうございます。私も昔フィギュアスケートの選手で、現在は仕事の傍ら、スケート連盟でジャッジと選手強化をしております。
今シーズンのフィギュアチームJAPANは、それぞれに濃いストーリーを持った選手たちが挑み、力いっぱいの演技を見せてくれました。しかし、それは何もチームJAPANだけではない、あのリンクに集まった選手、選手をサポートするスタッフ、全ての人たちが、一人残らず等しく懸命に戦った人たちです。そこには、「採点がどうだ」とか、「あの国の人たちは気に入らない」と言う人は誰ひとりいません。現場の人たちは、肌の色は違っても同じ方向を向いて頑張ってきた、いわば”同士”なんですものね。
私も国際大会のチームリーダーで選手に随行することもありますが、各国選手たちは本当に仲が良いです。私が現役時代は、まだ社会主義国や東西ドイツがあった時代でしたので、なかなか難しいものもありましたが、今は本当にフレンドリーなので、ネガキャンをしてる方はどうかご心配なく(笑)、と言いたいです。
これからも応援宜しくお願い致します。
高田さんのご活躍を陰ながら応援させていただきます!!。
February 24 [Mon], 2014, 21:56
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高田正人

プロフィール

東京芸術大学声楽科卒業。
同大学院修了。
二期会オペラ研修所第48期マスタークラス修了(修了時に優秀賞及び奨励賞受賞)。
イタリア政府給費生、および国際ロータリー財団奨学生としてイタリア、G・ニコリーニ国立音楽院に留学。
2009年より文化庁新進芸術家在外研修員としてニューヨークへ留学。
P・ヴァレー、M・グロッピ女史、F・ダルテーニャの各氏に師事。
小澤征爾音楽塾「カルメン」(特別演奏会)、二期会公演「仮面舞踏会」、宮本亜門演出「椿姫」、文化庁新進音楽家育成公演「ポッペアの戴冠」等、数多くのオペラに出演。サイトウキネン「サロメ」、東京オペラの森「エフゲニー・オネーギン」(小澤征爾指揮・ウィーン国立歌劇場共催)などではカヴァーを務め特別公演に出演。
NYのカーネギーホール・ヴァイルリサイタルホールを始めミラノ、ヴェローナ、ピアチェンツァ、台湾、ニューヨークなどでコンサートに出演。
二期会会員。
さらに詳しいプロフィールは
→こちら

お問い合わせ: 
dachon@cf-a.bb4u.ne.jp



*****



《今後の出演予定》



*****





3月1日(土)

オペラ宅配便シリーズ12 ぎゅぎゅっとオペラ
ヴェルディ「椿姫」ハイライト (原語上演・字幕付/ハイライト版)



出演
ヴィオレッタ 小川里美
アルフレード 高田正人
ジェルモン 与那城 敬
アンニーナ 廣橋英枝
エレクトーン 清水のりこ
企画・演出・ナビゲーター
彌勒忠史

会場/横須賀芸術劇場 小ホール
開演/15:00 開場/14:30
(チケットは完売しております)



***




3月23日(日)

ガラコンサート

出演
ソプラノ 藤田美奈子
テノール 高田正人
ピアノ 豊田裕子
ヴァイオリン 松崎千鶴
東松山成恵フェニックス管弦楽団
指揮 土田豊貴
 
会場/フレサ吉見・大ホール
開演/14:00 開場/13:30
チケット 全席自由 2.000円



***


3月30日(日)(京都)

「クランゲルコンサート」
出演
ソプラノ 楠永陽子
テノール 高田正人
バリトン 福嶋勲

会場/精華町交流ホール
開演/14:00
入場無料
主催 精華町役場




***


5月11日(大阪)

帝国ホテルオペラシアター
開催10周年記念 〜オペラとディナーの響宴〜
プッチーニ 歌劇「蝶々夫人」(原語上演・字幕付)
-構成 栗山昌良 帝国ホテルオリジナルバージョン-

出演
並河 寿美(蝶々夫人)
高田 正人(ピンカートン)
田中 由也(シャープレス)
児玉 祐子(スズキ) 他
[日程] 2014年5月11日(日)
[時間] オペラ16:30〜、ディナー18:30〜(予定)
[会場] 帝国ホテル(大阪)孔雀の間(3階)
[料金]31,000円(ディナー込み)
詳細→
http://shop.imperialhotel.co.jp/products/detail.php?product_id=462



***


6月4日
第9回「知育コンサート」
”BRAVO!オペラへ行こう!”

出演:野田ヒロ子(ソプラノ)、清水多恵子(ソプラノ)、林 眞暎(メゾソプラノ)、高田正人(テノール)、町 英和(バリトン)、古藤田みゆき(ピアノ)
司会:エリック・ジェイコブセン

プログラム
モーツァルト:オペラ『フィガロの結婚』から 小二重唱「5・・・10・・・20・・・30」
ヴェルディ:オペラ『ラ・トラヴィアータ』から「燃える心を」
プッチーニ:オペラ『トスカ』から「歌に生き、愛に生き」
ビゼー:オペラ『カルメン』から「諸君の乾杯を喜んで受けよう」(闘牛士の歌)
ドヴォルザーク:オペラ『ルサルカ』から「月に寄せる歌」他

•協力:サントリーホール オペラ・アカデミー
•主催:株式会社知育ラボ
会場/六本木ヒルズ森タワー51階(〒106-6151 東京都港区六本木6-10-1)
開演/11時、13時30分、15時30分
チケット/親子で6500円(ティーセット付)
詳細↓
http://chiikulab.com/?page_id=48







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6月23日(月)
二期会WEEK第1夜
「ザ・ジェイド ★アコースティック」
出演:
The JADE[樋口達哉(T)、高野二郎(T)、
高田正人(T)、黒田 博(Br)、
成田博之(Br)、北川辰彦(B)]、金井 信(Pf)
会場/サントリーホール ブルーローズ
開演/19:00
料金/4,500円


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6月29日(日)
二期会WEEK第7夜
「二期会マイスタージンガー 歌の花束コンサート」
出演:二期会マイスタージンガー
会場/サントリーホール ブルーローズ
開演/未定
料金/4,500円


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7月20日21日

日生劇場
ファミリーフェスティバル
アリスのクラシックコンサート「5つの魔法の声」

オペラ歌手が魔法で動物に変身、歌うと鳴き声になっちゃう!
魔法を解くために必要な「5つの歌声」を探し出せ!


鵜木絵里(アリス/ソプラノ)
彌勒忠史(トリ/カウンターテナー)
高田正人(ネコ/テノール)
与那城敬(ウサギ/バリトン)
斉木健詞(ゾウ/バス)
金子あい(ハートの女王/警備隊長)

岩村力(指揮)
神奈川フィルハーモニー管弦楽団(演奏)

S席:大人4,000円 子ども2,000円
A席:大人3,000円 子ども1,500円
(子ども料金は、中学3年生以下が対象となります)

お問い合わせ・詳細について
http://www.nissaytheatre.or.jp/program/2014/01/program-912.html
日生劇場 03−3503−3111



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7月26日

菊池美奈ソプラノリサイタル

ゲスト 高田正人

場所/紀尾井ホール
開演/14時開演 
詳細未定




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8月6日

ジョイントコンサート

高田正人(テノール)
末松茂敏(ピアノ) 他

場所/アートフォーラムあざみ野
チケット 2000円
開演/14時開演



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※この他にもちょこちょこ歌っております。
見かけたら声かけてくださーい^^








全てのチケットのお問い合わせは
dachon@cf-a.bb4u.ne.jp
まで


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