・過去の自分も未来の自分も記憶を共有しただけの他人ですし、「他」とは他ならない自分だと思います。魂の入れ物である肉体を共有しない。だからこそ、貴重な意見となると思います。それを素直に出しやすい環境のひとつにTwitterもあると思います。

・過去の発言を自分のものとして責務を負つ生き方をする人はあまりいないし、生きている以上細胞レベルで日々更新されるわけで、今が苦しかったら過去に戻ることより先に進むことが楽しい可能性が高い!と思います。だから音楽を作ることが仕事のひとつになり得ると思います。

・霊感レベルで、旧友と久しぶりに熱く話を。前世レベルで旧友だったかもしれない人の話を。んーうさん臭いかな。そういう垣根をなくす近道…理性を圧倒して突破する道のひとつが音楽だ。

・素晴らしい音楽は人に薦めるのになんの躊躇も要らない。音楽を生業と決めた以上、そういう音を目指している。道は険しい。出来るかどうかなんて計算する時間も勿体ない。

・またひとつ仕事を増やした。スケジュール的には増やしちゃいけないのに。感情ではない。仕事というか欲求、熱情…んー「業」ですねきっと。

・なんか誤解の多そうなTweetが続いたので…頑張らないのは論外。みんな、頑張りましょう。オイラも不安と闘って頑張ってます。

・いまさらだけど、たった今経験したセッションで、理論だけで音楽は絶対に作り得ないと確信した。理論がないと正解に辿り着くのは極めて難しいのは変わらないけど、その上で、何を表現するか、ということをたった一つの音で教えてもらった。

・お、スクリプトが超時間差でさっき作った曲をiPodに投げ込んできた。めっちゃいい感じ。今のところ。

・うそ。全然ダメな感じ。ってこういう瞬時に変わる作業進捗をつぶやかないほうがいいですね…。

・三軒茶屋で豪快な道間違い。なう。

・三宿Switchにて疋田さんの写真展へ。世界の記憶を切り抜き、オブジェとして新たな命を与えるアレンジ、感銘を受けました。

・久々に会う佐村河内守さんと音楽談義。音楽悪巧み、まさに自分が興奮と確信をもって取り組んでることそのままで。同志。

・4月4日、東京交響楽団が佐村河内守氏の交響曲第1番を披露 http://ow.ly/1j7tI