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MakKi's SoftWare|AviUtlプラグインの後を追う
ライター:yume0222jpさん(最終更新日時:2013/11/3)投稿日:2013/4/29 アドバイス受付中!
- ナイス!:
1
- 閲覧数:14091
注意
- ファイルを上げてるKDriveが2014年2月28日(金)に終了します。
- ショックです。
- とりあえずBitcasaに移行しました。iPhoneのアプリの使い勝手がKDriveに近くていいです。・・・話がそれました。
- KDriveのダウンロードリンクに直リンしたどっかの誰かさんはリンクの貼り直し作業に備えてください。
- https://www.kdrive.jp/static/info/index.html
- [Download(B)]
- と書いてる奴のリンクをコピペすればいいかと思われます。
AviUtlのプラグインを出しているMakKi's SoftWare様。
しかし、肝心の公式HPは
http://vm104.xen.klab.org/mksoft/
落ちています。というよりお亡くなりになっています。かろうじて
http://web.archive.org/web/20120923210657/
http://vm104.xen.klab.org/mksoft/index.html
から一部見れるようですが・・・。
そして悲しいことにほとんどのプラグインが行方不明に・・・。
そこで生き残ってるものと行方不明になられたものを
AviUtlプラグイン一覧/サイト別/MakKi's SoftWareを参考に分けてみたいと思います。
ちなみにTwitterにいるyumetodoはこのページの作者と同一人物です。
https://twitter.com/misumi_n/statuses/292709318229389312
のやりとりしてるのも私です。
ロゴ消し/解析プラグインに関しては、椎名水澄(@misumi_n )様に感謝です。
ロゴ消し/解析プラグインのReadmeの入手元は・・・本人が「ひっそり公開」と書いてるのであえて言いません。まあググれば出てくるでしょうが。
今後共情報提供よろしくです。
二次(というより3次)配布について
そもそも作者様が失踪なさったのが事の発端なんですから、代理公開しても問題ないでしょ、と思いたいのですが、著作権etc.はそんなことで決定してくれないのが悲しいところです。僕が公開をやめるとしたら、作者様がHPを再開してその上で正式に抗議が来た時です。
有用なプラグインが失われるのを黙って見てるのは性に合いません。
ダウンロードリンクに直リンかける、他のとこにアップするのは勝手ですが、なんかあったときは巻き添えを喰らうetc.ことも考えられます。が、私は責任を取りません。
まあ、作者様がHPを再開してくれれば万事解決するのですが・・・。
(2013/09/09 AM2:28 yumetodo)
生き残ってるプラグイン
注意
- [Download(B)]がBitcasaから
[Download(G)]がGoogleDriveから(開いて[Ctrl]+S)
[Download(B)]がKDriveからダウンロードします。 - [Download(ミラー)]はその他です。
ロゴ解析プラグイン
ファイル名/logoscan_007.zip [Download(B)] [Download(K)] [Download(ミラー)] [Download(ミラー2)]MD5:5f473ccabd3c0da913a53318c287c5f3
SHA-1:000c1c35d90b3bf01af6b8bd4baf75025126c500
透過性ロゴフィルタで使うロゴのデーターを作る。「Plugins」フォルダ内に放り込む。
マルチコアには未対応?( @Mazzani1985 氏の発言より)
ひょんなことから作者様が作ったとおぼわしきReadme.txtを入手しました。
作者による紹介
- “ロゴの含まれる画像(動画)からロゴを解析し、「透過性ロゴフィルタ」プラグイン用のロゴデータを作成します。” “ロゴの含まれる画像から自動でロゴ を解析します。解析結果のロゴデータは、ロゴデータファイル(*.lgd)として保存できます。また、透過性ロゴフィルタに直接データを渡すこともできます。”
http://blog.livedoor.jp/swing26/archives/33691581.html
でもおんなじようなことを公開されていますね。
透過性ロゴフィルタ
ファイル名/delogo_013.zip [Download(B)] [Download(K)] [Download(G)]
MD5:bafccf6ae67e820ac844c69a6027a5f8
SHA-1:e3925ca7a08e4920fd1920d6c069daa8fffa7eab
放送局のロゴが入ってしまうのが嫌いな人のためのロゴ除去プラグイン。「Plugins」フォルダ内に放り込む。
ひょんなことから作者様が作ったとおぼわしきReadme.txtを入手しました。
作者による紹介
- “BS・CS でよく見かける半透明ロゴを、付加または除去します。特定の不透明度で重なっているロゴに対し有効です。フィルタ本体とロゴデータが独立しているため、 フィルタを更新することなくロゴデータファイルを読み込むことで様々なロゴに対応できます。ロゴデータファイルのサンプルは配布元サイトにて公開していま す。” 「ロゴ解析プラグイン」とセットで使えばどんなロゴにも対応可?
ポイント
- 透過性ロゴ補助と一緒に使うこと推奨です! [Download]
- ロゴデーターのsampleは
ロゴを除去する編集方法 - で公開されています。
透過性ロゴ フィルタおよびロゴ解析プラグインの使い方は
ロゴを除去する編集方法へ!Default Color Converter
ファイル名/default_cc_002.zip→行方不明
default_cc_001.zip [Download(B)] [Download(K)]
MD5:74c87df6d17bbce6ee3f650cba85d8ad
いわゆる、色変換フィルター。他のヤツのほうがいいかも・・・。
作者による紹介
- 【配布ページより(+管理人の試訳)】『This plugin handles interconversion of RGB/YUY2 and YC48 (the internal color format of AviUtl and AviUtlMod) as the default conversion of AviUtl. (本プラグインはAviUtl標準の変換と同等の、RGB/YUY2とYC48(AviUtlとAviUtlModの内部の色形式)の相互変換を扱う。) Calculation of this plugin is based on ITU-R BT.601 and is same as the internal conversion of AviUtl 0.98 or later, or default BT.601 conversion of 0.99h or later.(本プラグインの計算式はITU-R BT.601に準拠しており、AviUtlの0.98以降(から0.99g4まで)の内部変換式、および0.99h以降に内蔵の「BT.601」と同等。)』
FLV File Reader
ファイル名/flvinput_005.zip [Download(B)] [Download(K)]MD5:bafccf6ae67e820ac844c69a6027a5f8
.flvを読み込むためのプラグイン。
しかし今となっては、L-SMASH Worksで事足りる。http://pop.4-bit.jp/
作者による紹介
- FLVファイルを読み込む。対応形式は「映像: H.263(FLV1), VP6(VP60/VP61/VP62), Screen Video(FSV1), H264(AVC1)。音声: PCM(BE/LE; 0x0001), MP3(0x0055), ADPCM(0x5346), AAC(0x00ff)」。但し、デコードは行なわれないため、AviUtlが利用可能なvfw(vcm/acm)デコーダをインストールする必要あり (「VP6 VFW Codec」など?)。“AAC音声は、利用可能なacmが存在しないかもしれません。” MP3デコード用のACMは「Fraunhofer IIS MPEG Layer-3 Codec」を推奨。「Lame ACM codec」はデコード非対応?のため非推奨。 FAQ.txtを熟読のこと。
派生品も生き残っているもの
WarpSharpフィルタ
バージョン推移0.03(MakKi氏)━1.33(零氏)━1.33ex(BS氏)
┗(1.4beta バグ有)
ファイル名/
warpsharpmt_v133ex6.zip(BS氏) [Download(外部サイト)] (最新版)
warpsharpMT.auf (1.33)(零氏) [Download(B)] [Download(K)]
MD5:9c18387cce7e50e919c73e868532b7b2
SHA-1:66356c9dc380c8e7f9f8ff19a0c64760fd3b78d7
warpsharp.auf (0.03)(MakKi氏) [Download(B)] [Download(K)]
MD5:a67b5c7bf028a276edc8abc3a3b20d31
SHA-1:9c6fc9f4e366c91c4b8bdf241b00ada118623886
作者による紹介
- (MakKi氏)
“輪郭線を細くすっきりさせます。言わずと知れたAviSynthのWarpSharpフィルタの移植版です。cubicの値が10倍になっている他は、 AviSynth版とほぼ共通です。depth・bumpの初期値は、AviSynth版の初期値とあわせている為にかなり強めの設定になっています。各 自で調節することをお勧めします。” - (零氏)
- MakKi氏によるワープシャープフィルタ(AviSynthからの移植)をマルチスレッド対応にしたものです。
オリジナルバージョンは0.02。(オリジナルはMakKi's SoftWareで公開されてます。)
なお、大元がGPLということなのでソースコード置いときます。 - (BS氏)
零氏によるマルチスレッド対応warpsharpフィルタをさらに最適化したもの
行方不明なもの
万華鏡 フィルタプラグイン
ファイル名/kaleido_002.zip【同梱txtより】『万華鏡エフェクトを加えます。』 映像の中から三角形の領域(位置、大きさ、角度を調整可能)を指定し、その部分の映像で画面全体を 万華鏡のように反転しつつ埋める。 【同梱txtより】『【フィルタ名、パラメタ名、スライダの最大最小初期値の変更方法】フィルタのファイル 名+.ini(デフォルトではkaleidoscope.auf.ini)というファイルを作成し、フィルタ名とトラックバー、チェックボックスの名称、 値を変更できます。詳しくは同梱されているkaleidoscope.auf.iniをご覧ください。』
MP3 Audio File Reader
ファイル名/mp3input_000.zip「音声読み込み」でMP3ファイルを読み込めるようにする。自環境では「LAME 3.98.4 ACM codec」ではNGだったが、「Fraunhofer IIS MPEG Layer-3 Decoder v1.5.0.50」をインストールしたところMP3が読み込めるようになった。
自動24fps(代理)フィルタ
ファイル名/sub24fps_001a.zip“AviUtl内蔵の自動24fpsインターレース解除フィルタを、通常のビデオフィルタとして使ってしまうフィルタです。フィルタ順序の変更やら2回掛やらいろいろ可能になります。”
フィールド分離・結合フィルタ
ファイル名/field_002.zip“フィールドを分離・結合します。インターレース未対応のフィルタで、フィールドごとに処理したい時に有効です。” “「設定→フィルタ順序の設定→ビデ オフィルタ順序の設定」で、フィールド分離、フィールド結合の間にフィールド単位で処理したいフィルタをはさんで下さい。” 「分離表示」が便利。 Mode別に(トップとボトムの入れ替えも可能)、0:トップとボトムを上下に分離表示 1:トップとボトムを左右に分離表示 2:1フレーム目トップ フィールドのみ表示→1フレーム目ボトムフィールドのみ表示→2フレーム目トップフィールドのみ表示→…(時間2倍) 3:全フレームのトップフィールド のみ表示→全フレームのボトムフィールドのみ表示(時間2倍)。
周期間引きプラグイン(AviUtl 0.98系専用)
ファイル名/delcycle_001.zip“AviUtlが保持している24fps周期に従って間引きフレームを決定します。ノンインターレースの24fpsの映像を一定周期で間引きたい時などに有効です。”
移動ツールプラグイン
ファイル名/move_003.zip“「編集→基本機能→次のキーフレームに移動」などをボタンで行えるようにします。” メニューの「編集」→「基本機能」の中にある移動のほとんど+αがボタンで行える。
スペクトラムアナライザープラグイン
ファイル名/spectrum_001.zip“音声信号を周波数ごとに分解し、その分布を表示します。ウィンドウ上で右クリックすると設定メニューが表示されます。” まず設定で「Monoral」から「Stereo」に変更推奨。
間引きフレーム補完フィルタ
ファイル名/delcomp.zip“fpsを変更することで間引かれるフレームを、次または前のフレームに任意の不透明度で重ねます。” 「キーフレームには重ねない」設定も有。
情報提供のお願い
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またファイルを持っている場合は、どこかにアップしていただけますとありがたいです。
誰でもダウンロード出来る場所ならどこにあげていただいても構いません。
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