昨夜から、このブログとリンクさせて頂いているブログ「創価学会・公明ファイル」にアクセスすることができなくなりました。 URL, IP共に削除されたようです。
突然、ブログが閉鎖されたので、とても驚きました。ブログを開設されておられた方のことが心配でなりません。
創価学会池田カルト一派は、インターネット上のホームページやブログを監視しています。表向きは「探偵事務所」の看板を掲げながら、「謀略活動」に専念しているメンバーも多数いるようです。
ブログ「創価学会・公明ファイル」は、鋭い論陣を張っておられました。アクセス不能になる直前まで、閉鎖されるような兆候は全く見受けられませんでした。
もし、何らかの脅迫を受けたのであれば、ご連絡頂けないでしょうか。私を支えておられる優秀な弁護士の方々をご紹介します。
創価学会池田カルト一派に対して徹底的な戦いを挑むことこそが、ご自身の「生命の安全」を確保することになるのではないでしょうか。
ところで、「創価学会の悪行シリーズ その43」でご紹介した談合情報について、新たな情報を入手しました。本日、寄せられていた情報通りの金額で入札が成立してとのことです。
この入札に立ち会った自民党と公明党以外の都議会議員は、この入札には疑惑があると舛添都知事を追及するそうです。
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現在、創価学会池田カルト一派と闘うための裁判費用(白バラ運動支援義捐金)を募集しております。
ご承知のように、日本での裁判には多額の費用がかかります。今後の訴訟展開を考えると、訴状に添付する印紙代だけでも、かなりの費用が必要となります。大変恐縮ですが、皆様方のご支援を衷心よりお願い申し上げます。
白バラ運動支援義捐金に関しては、以下の記事をご参照頂ければ幸いです。
ありがとうございます。おかげさまで40万ページビューを達成しました。
http://wrpandora.blog.shinobi.jp/Entry/106/
義捐金の名称が決定しました。
http://wrpandora.blog.shinobi.jp/Entry/109/
白バラ運動支援義捐金振り込み口座を開設しました。
http://wrpandora.blog.shinobi.jp/Entry/129/
これまで義捐金を振り込まれた皆様方には、心より厚く御礼申し上げます。皆様方からの義捐金の振り込み通知が届く度に、私は涙が込み上げて参ります。ありがたい限りです。
義捐金を振り込まれる際には、可能な限り、ご住所とお名前をお知らせ頂ければ幸いです。メールアドレスでも結構です。何卒よろしくお願い申し上げます。 白バラ運動支援義捐金の振替口座の番号は下記の通りです。1口300円です。ご協力の程よろしくお願い申し上げます。
記
1. 郵便局の振り込み用紙や、お手持ちのゆうちょ銀行の口座から振り込まれる場合
口座記号番号 01680-3-132288
口座名称(漢字) 白バラ運動支援義捐金
口座名称(カナ) シロバラウンドウシエンギエンキン
2. 他の金融機関から振り込まれる場合
店名(店番)一六九(イチロクキュウ)店(169)
預金種目 当座
口座番号 0132288
郵便局からの振り込みの手続きについては、以下のホームページをご参照下さい。http://www.jp-bank.japanpost.jp/kojin/tukau/sokin/koza/kj_tk_sk_kz_tujo.htm
ここからです。
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今日行われた都営住宅の入札結果は談合情報通りでした!
落札者は 菊池建設株式会社
落札率は 99.9%
東京都は、問題なしとこのまま契約を進めてしまうようです。
事前の談合情報通りの結果が出て、落札率も異常に高いというのに!
形だけ調査委員会を作ってやったんだから満足しろ!
お上にたてつくな!これ以上たてつくと、また、警察沙汰にしてやるぞ!
ということみたいです。
一般的な自治体の対応は以下の通りです。
1.談合情報通りの入札結果になった場合は、業者を入れ替えて再入札。
2.談合が疑われる場合には、参加業者全社から、見積もり内訳書をただちに提出させる。
などなど、契約を進めたりすることなどありえません。
この談合情報は数日前に掴んでいたので、上田令子都議に談合情報を伝えておきました。上田議員の指摘があり、土曜日は業者を呼んで事情聴取をしたそうです。そして、日曜日は上田議員の課長から電話やメールが届いたそうです。
上田議員の話では、都はとにかく、なあなあで収めたいという姿勢がありありとしていたそうです。そして、「どうぞ、公正取引委員会に行ってください!」という態度。
菊池建設と、横沢建設に電話して、「至急、見積もり内訳書を持って来い!」となんでいえないのでしょうか?
5分で出来る仕事です。
2番札の横沢建設が見積もり内訳書を持って来れなければ、談合の証拠になるのに!数日あれば、アリバイのために見積もり内訳書を作ってしまいます。
都庁の契約担当者は自分の仕事の意味を分っているんでしょうか?
まさか、官製談合の調整役とでも思っているのではないかと勘ぐりたくなります。2年前に、東京都の係長が官製談合で逮捕されましたが、氷山の一角なのでしょう。
さて、今回の入札は希望型競争入札でした。おまけに予定価格は事前公表されていました。予定価格を知った上で、10社が立候補したんです。
それが、なぜか、8社も辞退!そんなこと偶然に起こりますか?
東京都の内部から、「今回は、10社立候補したよ!」と耳打ちした人がいるんではないですか?
その一言で、「どの会社だ!」と談合が始まります。今回の入札は最低制限価格は70%以上となっています。もし、競争していたら99.9%で入札するのは、落札する気のない会社です。
さて、今回の入札に立候補した会社が10社と知っていた人は巨大な都庁といえども、どれほどの人でしょうか?
おそらく、そんなに人数はいないのではないでしょうか?
正直に話した方が良いと思います。
実は法律上、入札情報を聞き出した議員は罪に問われませんが、しゃべった職員は罪に問われます。隠蔽工作して、最後にばれたら懲戒免職ですまなくなるかも知れませんよ。
政治圧力でとか、素直に言えば、処分も軽くなるんではないですか?
私も、いい加減にブログで談合情報を出している訳ではありません。
今は、相撲の審判は厳密にやります。都の契約担当も、プロレスのレフェリー程度の公平性ぐらいは持って欲しいものです。
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以上、転載終わります。
落札率が、99.9%なんて
まさに、奇跡、奇跡ですよ。
詳細は
天目石さんのブログを参照して下さい。
http://blogs.yahoo.co.jp/amame1968/47397808.html
でも、ももさんが云っていたけど
この問題はネット上で創価批判している方達は
どれほど理解し問題意識あるのかな・・・
、と寂しそうにつぶやいていましたので、一応。
※しばらくコメントするつもりなかったけど
天目石さんが頑張っているから、つい。
(一同爆笑)
大学と各種の専門学校で、法律学、哲学、社会学、家族社会学、家族福祉論、初等社会、公民授業研究、論理的思考などの科目を担当しています。
KJ法、マインド・マップ、ロールプレイングなどの技法を取り入れ、映画なども教材として活用しながら、学生と教員が相互に学び合うという参画型の授業を実践しています。現在の研究テーマの中心は、法教育です。
私は命ある限り、人間を不幸にする悪と闘い抜く覚悟です。111歳までは、仕事をしようと決意しています。