蹴球探訪
原 博実 日本の船頭になる(1月20日)
【釣り】紙面から<中日スポーツ>のニュース旧暦2月1日の新月を迎える今回は、名古屋港や衣浦湾で乗っ込みクロダイがいよいよ後半戦に入っていく潮。今年の場合、月の近地点が28日、新月が3月1日と近いこともあり、この潮がクライマックスとなる可能性が高そうだ。数もさることながら、過去の実績を見ると、思わぬビッグワンが出るかもしれない。大釣りが期待できる要注目ゾーンはズバリ、近地点当日の28日から旧暦4日潮に当たる4日にかけての5日間となる。朗報を待ちたい。 (海老原秀夫)(2月25日 紙面から) [→記事全文へ] [写真]
昨年2月28日、碧南海釣り広場でクロダイ43センチを上げていた塩野谷利秋さん 紙面から<東京中日スポーツ>のニュースお土産ばっちりビシメバル!! 三浦半島のメバルは伝統的な釣法が数種あるが、イワシミンチコマセを詰めたアンドンビシを使って、一年中好調のアジとリレーで楽しめるのが、横須賀市浦賀港「前田丸」の通称“ビシメバル”だ。ここ数年は状況がいまひとつで、2月1日の解禁から短期間で終了していたが、今季は18日にトップが43匹を記録するなど好調。控えめな前田悦男船長も「なんだか、ちっとは良さそうだぞ。少しは続くかな〜」と言うほどだから、ぜひともチャレンジを。(猪股健三)(2月25日 紙面から) [→記事全文へ] [写真]
本当にうれしい良型メバルの一荷釣り=前田丸提供 PR情報
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