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2013年05月03日 16:00

【コラム】グリザイアシリーズ完結記念インタビュー風コラム 第1回

無題

グリザイアシリーズ完結記念 1回目



☆おすすめ☆


先日4月26日にマスターアップ告知を行ったフロントウイング最新作『グリザイアの楽園』


美少女ゲームファン待望のシリーズ完結編ということもあり、発売まで待ちきれないという人も多いのでは? 


そんなファンのみなさんのために、今回『グリザイア~』でメインシナリオを担当された藤崎竜太さんにお話をうかがってきましたよ~。


そうそう、この記事のイラストも特別に原画を担当されたフミオさん直々に描き下ろしていただいたものなんですよ。なんて贅沢っ!


■グリザイアの楽園とは

http://i2.wp.com/ec2.images-amazon.com/images/I/51EZwA5RTCL.jpg?resize=146%2C207

美少女ゲームメーカー・フロントウイングが5月24日にリリースする最新作。

2011年に発売され、同年にその年最もファンから支持された美少女ゲーム作品
に贈られる「萌えゲーアワード2011」にて大賞ほか主たる賞を独占した話題作
『グリザイアの果実』、そしてその続編として生み出され、同じく高い評価
を得た『グリザイアの迷宮』に続く三部作の完結編にあたる作品である。 登場人物たちの厚みのある設定と、それらが生み出す人間模様、
そして軽妙な会話劇の織り交ぜ具合が絶妙であると、
多くのファンから高評価を得た。
もちろん、アニメ『化物語』や『神のみぞ知るセカイ』などで
お馴染みの渡辺明夫氏や、ゲーム『智代アフター』で知られるフミオ氏らを
起用したビジュアル面でも話題を呼んだことは言うまでもない。
詳しくはフロントウイング オフィシャルサイトを参照のこと http://frontwing.jp/

for-otacom01
(オタク.com 特別コラム 描きおろしイラスト)※保存推奨




すずこ 「という訳で、記念すべき第一回目は、グリザイアシリーズでシナリオを担当していらっしゃる藤崎竜太さんにインタビューさせて頂こうと思います」
藤崎  「………………」
すずこ 「こんにちは、藤崎さん、初めまして」
藤崎  「はい、こんにちは」
すずこ 「あれ? なんかテンション低くないですか?」
藤崎  「文字ベースのコラムだし、テンションは関係ないかなって」
すずこ 「一応テープ回してるんで、もう少し上げ気味で頂いてよろしいですか?」
藤崎  「ていうか、なんでアナログのカセットテープなの? さっきスマホいじってたよね? 持ってるならそれで録音すればいいのに」
すずこ 「ああ、いえ、インタビューの録音機材貸してくださいって言ったら、これ渡されたんで」
すずこ 「とにかくあまり時間もないんで、インタビュー始めさせてもらっていいですか?」
藤崎  「うん、じゃあ、まず質問。なんで藤崎が呼ばれたの?」
すずこ 「いえいえいえ、質問するのは私です! 一応、昨日の夜、質問とか考えてきたんで!」
藤崎  「あ、俺は質問しちゃダメなんだ?」
すずこ 「そういう事でもないんですけど、私に聞かれても答えられないと言いますか、一回目のインタビューに藤崎さんを指名したのはプロデューサーの山川社長ですし」
すずこ 「要はゲームの宣伝をしたいので、一番詳しい人を呼んだって事じゃないですかね?」
藤崎  「これ、宣伝なんだ?」
すずこ 「え? なんかマズイですか?」
藤崎  「いや、そういう話、全然聞いてなかったから」
すずこ 「………………」
藤崎  「なんで黙る? テープ回ってるんでしょ?」
すずこ 「あー、はい、あの、とりあえず“藤崎さんを怒らせるな”って、担当ディレクターに言われてたんで」
藤崎  「怒ってないよ? というか、これってどういう風にコラムに落とし込むつもり?」
すずこ 「後でテープの音をそのまま文字に起こそうかと」
藤崎  「あ、じゃあ、マズイね、なんか藤崎、恐い人みたいに思われてもあれだし、続けましょう
すずこ 「急に敬語…」
藤崎  「質問をどうぞ?」
すずこ 「あ、スルーですか。はい、じゃあえっと、そもそも、藤崎さんはフロントウイングの社員なんですか?」
藤崎  「いえ、違います。一応専属という形にはなっていますが、社員ではありません」
すずこ 「“外注”って事でしょうか?」
藤崎  「肩書き上はフリーライターとなってはいますが、フロントウイング様と専属契約を結んでいるので、大小問わずお仕事の依頼がある場合は、フロントウイング様にご相談ください」
すずこ 「そうですか」
藤崎  「そうですね」
すずこ 「…どうしましょう、会話が続きません
藤崎  「え? 今のが昨日の夜寝ないで書いた質問?」
すずこ 「すみません、失礼な話ですが、私は藤崎さんのことをよく知らないもので…」
藤崎  「フム、なるほど」
すずこ 「一応、グリザイアは知ってるけど藤崎さんを知らないって人もいるかなと…そういう意味での質問だとご理解頂ければ」
藤崎  「それはすごいな」
すずこ 「それと、昨日の夜は質問状を書いてからちゃんと寝ました
藤崎  「大丈夫、君は悪くない
すずこ 「あの…それ、グリザイアのネタですよね? 本当に言うんですね、それ」
藤崎  「あ、なんだ、グリザイアは知ってるんだ?」
すずこ 「はい、一応…というか、グリザイアをプレイしたことがあるから、今回のコラムの仕事が回ってきたんですよ」
藤崎  「なるほど」
すずこ 「…私との会話を軽く流そうとしてませんか? “なるほど”は禁止でお願いしてもいいですか?」
藤崎  「すごいな」
すずこ 「ですから“すごいな”と“君は悪くない”も禁止でお願いします」
藤崎  「全然進まないね、インタビュー」
すずこ 「私が悪いんですか?」
藤崎  「君は悪くない
すずこ 「もういいです。続けます」



■お気に入りのキャラっていますか?■



すずこ 「グリザイアシリーズは、かなりの数のキャラクターが登場しますが、藤崎さんのお気に入りのキャラって、誰になりますか?」

藤崎  「ああ、その質問、何度も聞かれるなあ…まぁ、ですよ」

すずこ 「ご自身の担当されたキャラじゃないんですね」

藤崎  「自分の担当キャラじゃないからこそ、好き勝手にいじって遊べたというか、自分の担当キャラはもう、かわいいと思うのが当たり前というか、そうでなきゃシナリオなんか書けないですし」

すずこ 「サブキャラクターとかではどうでしょう? やっぱりオスロですか?」

藤崎  「なんでだよ(笑)」

すずこ 「雄二受けで」

藤崎  「ああ、そういうジャンルの薄い本に興味ある人? まあ、初めて会った瞬間にそういう人なんだろうなって思ってたけど」

すずこ 「え? なんでそう思いました?」

藤崎  「服装。それは何かのコスプレなの?」

すずこ 「いえ、全然普通の普段着ですけど」

藤崎  「そういう服って、どこで売ってるの?」

すずこ 「普通に洋服屋さんに売ってますよ」

藤崎  「そのお店、常連客は魔女ばっかりなの?」

すずこ 「私は魔女じゃないです! 黒いヒラヒラした服着てる女は全員魔女って訳じゃないですよ?」

藤崎  「でも、無駄に胸元が開いてる服着ている奴は魔女だよね?」

すずこ 「違いますよ! 普通です!」

藤崎  「秋葉原とか池袋にいっぱい居るよね、魔女」

すずこ 「ああ…全然インタビューが進まない…」

藤崎  「頭を抱え込むほどの事か?」



■モッサチョロイから?■



すずこ 「…えーと、どこまで質問しましたっけ?」

藤崎  「だから、一番気に入っているサブキャラクターはJBだって話。理由はチョロイから」

すずこ 「ひどい理由ですね」

藤崎  「“カプリスの繭”でのJBのHシーンとか、自分で書いててもヒドイなとは思ったけど、書いてて楽しかったしね」

藤崎  「あのHシーンを“本来の使用目的”として昇華させることが出来た人には、藤崎から“モッサリハンター”の称号を与えます

すずこ 「なんです? それ?」

藤崎  「モッサリハンターの諸君には、勝手にモッサリバッジとか作って、夜中にモッサリ仲間とファミレスか居酒屋にでも集まって、モサモサとモッサリトークをウイスパーする権利が与えられます」

藤崎  「合言葉は“JBの可愛さは?”との問いに“異常だな!”と答えるのが仲間の証だね」

すずこ 「まあ、わかりますけどね、私も麻子とJBは大好きですし。なんていうか、ああいう関係って少し憧れます

藤崎  「ホモの次はユリか。どこまで腐ってんだアンタ

すずこ 「いえ、そういうんじゃなくて、男性でいうと雄二とダニーみたいな関係というか…伝わりませんかね?」

藤崎  「うん、伝わってるけど、わざとボケた

すずこ 「…面倒くさい人ですね…」

藤崎  「君ほどじゃない」


■面倒くさい人■


すずこ 「はい? ちょっと意味がわからないです。私のどこが面倒くさいっていうんですか?」

藤崎  「これはあくまでも藤崎の勝手な想像だけど、君ってさ、好きな男の家の玄関先で、皿に載せたトウモロコシを持って、男の帰りを突っ立って待ってるタイプだよね?」

すずこ 「………………」

藤崎  「“アパートの大家さんからトウモロコシをいっぱいもらったの!”とか言ってさ? すっかり冷めた茹でトウモロコシ持って、男の帰りをずっと待ってるんだ」

藤崎  「好きな男に会うためなら、どんな小さな理由でも気にしないタイプっていうか…」

すずこ 「……誰に聞きました? その話…」

藤崎  「え? 嘘、本当にそういう事やったの?」

すずこ 「…似たような事はしたことがあります…」

藤崎  「引くわー」

すずこ 「え? 何でですか!? かわいくないですか!?」

藤崎  「まあね、ゲームの世界ではそういうイベントもない訳じゃないけど、リアルでそれやられると男はかなり怖いよ? 考えてもみなよ、仕事終わって家帰ってきたら、玄関にトウモロコシ持った魔女がいるんだよ?」

藤崎  「そんで“お帰り♪”とか半笑いで言われてみなよ、もうそれホラーじゃん」

すずこ 「え? でも私その時は魔女みたいな格好してませんよ!? 普通に、近所だったんでパジャマで…」

藤崎  「うわ、ダメ、それ絶対ダメ! もっと怖いよ! トウモロコシ持った髪の長いパジャマ女とか完全にジャパニーズホラーだよ、気の弱い男なら腰抜かすよ! うわ無いわー、マジ引くわー…」

すずこ 「えぇ~…? なんで私インタビューでドン引きされてるんですか~?」

藤崎  「ダメだこの女、完全に腐ってやがる…」



■面倒くさいといえば■



すずこ 「面倒くさいといえば、聞いたところによると、藤崎さんは原画にもかなりうるさいって話ですが?」

藤崎  「まあ、うるさいというか、多少細かいかも知れない。作品に登場する小物とか、実在の物を指定して発注したりするし」
すずこ 「それは例えばどういった感じで?」

藤崎  「一番わかりやすいのが腕時計かな? 雄二もそうだし、麻子もそうだし、キャラクターデザインの発注時には、もう腕時計の銘柄が指定されてる」

すずこ 「麻子のしてる腕時計って、実物があるんですか?」

藤崎  「あるよ。っていうか、藤崎の私物

すずこ 「え? それってメーカーとか名前、教えてはもらえないんですか?」

藤崎  「なに? 欲しいの? 女性が腕に巻くにはちょっとゴツイよ? あれ」

すずこ 「そういうの知りたがるユーザーさんとか、多いと思いますよ?」

藤崎  「うん、まぁ、でも許可をとってる訳じゃないし、あまり公の場でハッキリと口には出来ない…かな?」

藤崎  「まあ、フィンランド製の腕時計…というか、スポーツコンピュータです。少し調べてみれば、すぐに該当モデルが見つかると思うけど」

すずこ 「雄二の腕時計も、同じブランドですか?」

藤崎  「いや、雄二の時計は日本のメーカーの輸出版で、型式の最後に“1V”が付くモデル。“会社”に支給された官給品という設定なので、安物です」

すずこ 「じゃあ、雄二が軍で初めてもらったお給料でJBに贈った時計も実在するんですか?」

藤崎  「食いつくなぁ…時計好きなの?」

すずこ 「いえ、金属アレルギーなので腕時計はしませんけど、なんだか初めて意味のある情報を聞き出したような気がして」

藤崎  「実在はするけど…え? 全部説明するの? それはさすがに面倒くさい!」

すずこ 「じゃあ、その時計を選んだ理由とかは?」

藤崎  「雄二の場合は単純に、もっともシンプルでアイスホッケーのスティックでぶん殴っても壊れないってのが選んだ理由」

藤崎  「麻子の場合は、世界一有名な狙撃兵の出身国の腕時計って理由で選んだ。実際、そういう理由でその時計を腕に巻いている現場人も多いしね」

すずこ 「…なんで現場のこと知ってるんですか? やっぱり藤崎さん、軍人なんですか?」

藤崎  「今日、俺は何屋さんとしてここに呼ばれたのかな?」

すずこ 「シナリオライターです」

藤崎  「うん、そうだね。藤崎はシナリオライターです」

すずこ 「今日はシナリオライターですけど、いつもは軍人?」

藤崎  「しつこいな。変な誤解が生まれるからそういうのやめよう。今日はシナリオライターだけど、いつもはタダのチンピラだよ」

すずこ 「なるほどチンピラですか、すごいですね、藤崎さんは悪くないです」

藤崎  「意趣返しのつもりか? 首絞めながらハメ殺すぞ腐れ女

すずこ 「はい、本場の海軍ジョーク頂きました!」

藤崎  「もういいや、次の質問にしよう」

すずこ 「あ、待ってください。録音テープのA面が終わっちゃいました。えっと、これ表裏ひっくり返せばいいんですよね?」

藤崎  「せめてオートリバースぐらい対応してる機材を借りてこようよ…というか、まだ続くの? これ」

すずこ 「聞いた話では何回か続くコラムらしいので、出来るだけ長めにインタビューしておいた方がいいかなと」

藤崎  「何回かって、回数決まってないの?」

すずこ 「実はまだ決まってないんですよ。(※1 まあ、3回か4回だって話ですけど」

藤崎  「というかさ、普通はこの手のインタビューって、事前に質問状みたいなものが来るんだけど、そういうのも一切ないよね?」

すずこ 「一応、基本的な質問は用意したんですけどね、お気に入りのキャラとか、新作の見どころとか、読者へ向けたメッセージとか」

藤崎  「定番だね」

すずこ 「他にも色々とお伺いしたいことは沢山ある訳ですが、テープが裏返ってしまったということは、この辺が第1回の切れ目かと」

藤崎  「何も進んでいないような気がするけど、いいの?」

すずこ 「なんて言いますか、真面目なコラムやインタビューは雑誌やムック誌にお任せして、WEBではもっとユルッとした感じでお届け出来ればいいかと思いまして」

藤崎  「コンセプトは悪くないと思うけど、ゆるいのとダラダラしてるのは紙一重だから、気を付けた方がいいよ」

すずこ 「藤崎さんって、見た目と違って真面目なこと言いますよね」

藤崎  「いつも真面目な訳じゃないけど、たまには真面目な顔をしておかないと、ナメられて雑に扱われちゃうからね」
すずこ 「私は藤崎さんのことナメてないですよ?」

藤崎  「うん、知ってるよ? 事前にディレクターから“すずこさん藤崎さんの事ちょっと怖がってるから、あんまり苛めないでください”って言われたし」

すずこ 「気難しい人なのかなって思っていただけで、別に怖がっていた訳じゃないです」

藤崎  「気難しいのは否定しない。っていうか、この話はまた長くなりそうだし、終わろうよ」

すずこ 「そうですね、では次回からはもう少し段取りというか、そういう部分に気を使って進めていこうと思います。今日はありがとうございました」

藤崎  「はい、お疲れ様でした」


 という訳で、第1回目のコラムはなんだかよくわからない形になってしまいましたが、今後もおそらくこいったユルユルとした思い付きによる質疑応答という形で展開していくと思います。
次回はグリザイアシリーズのキャラクターについて深く切り込んでいくつもりです。
1回目の内容を振り返れば、どこまで聞き出せるかは運次第になってしまいそうではありますが、頑張っていきます! ご期待ください。



注釈
(※1:このインタビューの後、全4回に決まりました。

■藤崎竜太プロフィール
2002年にフロントウイングから発売された『魔女のお茶会』にて制作に参加。
その後『スイートレガシー』『ゆきうた』『グリザイアの果実』にてシナリオを担当。
以降シリーズとして『グリザイアの迷宮』『グリザイアの楽園』のスタッフとして続投中。


第2回 記念インタビュー風コラム
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http://0taku.livedoor.biz/archives/4452071.html

関連記事:【確定】「グリザイアの果実」アニメ化決定!

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コメント

1.とある名無しのオタコム2013年5月3日 16:07▽このコメントに返信

これはひどい

2.とある名無しのオタコム2013年5月3日 16:20▽このコメントに返信

寒いネタだな
ホントにこんな会話してるの?

3.2013年5月3日 16:49▽このコメントに返信

これマジなの?ネタ臭いしすずこって誰

4.とある名無しのオタコム2013年5月3日 16:49▽このコメントに返信

これ転載じゃなくてオタコムのおっさんが考えて書いてるのか?

5.とある名無しのオタコム2013年5月3日 16:50▽このコメントに返信

すげぇ会話wwこれ三次元でやっちゃうのか…

6.とある名無しのオタコム2013年5月3日 16:53▽このコメントに返信

4亀のインタビューもこんな感じだったな

7.とある名無しのオタコム2013年5月3日 17:11▽このコメントに返信

くぅ~疲れましたw

8.ひろ2013年5月3日 17:20▽このコメントに返信

藤崎イズム溢れるインタビューですねw

9.とある名無しのオタコム2013年5月3日 17:32▽このコメントに返信

オタコムの管理人って女だったのか?

10.とある名無しのオタコム2013年5月3日 17:40▽このコメントに返信

どういうことこれ?

11.サバサバ2013年5月3日 17:59▽このコメントに返信

読みやすく編集したのかな?
読みやすかった
管理人さんは女性なのかな?
管理人さんが一人とは限らないからな

12.2013年5月3日 18:45▽このコメントに返信

昨今のラノベより気持ち悪い文章だった

13.とある名無しのオタコム2013年5月3日 19:09▽このコメントに返信

ちょっと盛ってるだろこのインタビュー記事

14.とある名無しのオタコム2013年5月3日 19:34▽このコメントに返信

寒すぎ
コレ本気で面白いと持っているのかな?

15. 2013年5月3日 20:06▽このコメントに返信

いやアレだな
くっさ

16.とある名無しのオタコム2013年5月3日 20:57▽このコメントに返信

せめて担当したゲーム(グリザイア以外)ぐらいやれよ…。

17.とある名無しのオタコム2013年5月3日 21:04▽このコメントに返信

インタビュアーのすずこっていう腐れ女は今すぐクビにすべきだろ・・・

18.2013年5月3日 21:29▽このコメントに返信

シナリオライターが本当にこんな奴なら大分終わってるな

19.とある名無しのオタコム2013年5月4日 00:20▽このコメントに返信

実際に藤崎竜太に聞いたんかね
ここってそんな凄いサイトだったのか

20.とある名無しのオタコム2013年5月4日 12:29▽このコメントに返信

ヤマグチノボルが苦言をしたオタコムのインタビュー受けるとかアホなのか藤崎は

21.とある名無しのオタコム2013年5月4日 20:23▽このコメントに返信

※20
よく読め
会社の命令だ

22.とある名無しのオタコム2013年5月5日 07:54▽このコメントに返信

どっちもメンドくさい性格だな
この、すずこって奴流す事をしないから
会話が停滞しててグダってて情報が少なすぎる
こんなんで金貰えるの?
もっと聞く事あるだろうに
グリザイアや藤崎に詳しくないなら
質問して欲しい事をコメント内でアンケートでも取って募集すれば
コメントも伸びるんじゃないのか

23.とある名無しのオタコム2013年5月5日 14:01▽このコメントに返信

グリザイアは聞き齧りでしかしらないしやる予定もないけど
この藤崎って奴かなり痛い奴だなぁ

24.とある名無しのオタコム2013年5月7日 02:45▽このコメントに返信

@babi_03: @e2881170 情報提供有り難うございます。
WEB媒体にコラムを載せたい旨を
広告代理店に相談し紹介してもらったのが
掲載したサイトだったというだけです。
今回は難しいかもしれませんが
今後は掲載先を検討します。
はあ?広告代理店からの紹介?

25.とある名無しのオタコム2013年5月7日 16:10▽このコメントに返信

ステザイアw

26.とある名無しのオタコム2013年5月12日 04:33▽このコメントに返信

クダラナイヤ。
まあ金だした宣伝だろうし。だいたい誰得。
俺がライターだったらバックレル。
ゲンガーよりライターのほうが叩かれる率高いし、
なぜライターが表に出なければいけないのか?
しかも文字通りコメ欄で叩いてる奴いる。お門違いだよ。
2chの延長だろアフィなんていやなら見るな。

27.とある名無しのオタコム2013年5月24日 23:51▽このコメントに返信

記事の内容が酷すぎ!
2回目から目に優しくない色を使うわ
書き下ろしイラストのサイズがバラバラだわ何これ?って感じです

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