この画像は、私が寝るときに見ている光景、つまり、寝室の天井の写真だったりするわけですが…さて。
先月、つまり7月は、日中は、精神状態も体調も比較的安定していて、両方とも調子が悪いという時期はあまりなかったりするわけですが…
ただ、ひとつ、困ったことがありまして。
電気を消して眠ることが、ちと怖くなっていたりするんです。この照明そのものは、リモコン式なので、枕元にリモコンを置いといて、気軽にオンオフが可能なんだけれど、それでも電気を消して眠ることができないんですわこれが。
その理由ってのが…
実は、眠ろうとして電気を消したあと、幻覚を見てしまうことが多々ありまして。
これまでにも、枕元に置いてある箱が、4つに分裂して空中浮遊していたり、知らないはげたおっさんが、畳の上で、顔の、鼻から上の部分だけ出した状態で私と目があったと思ったら、ゆっくり畳の下へ沈んでいったり…
昨晩なんて、黒いヘビみたいなのが、目の前でダンスみたく、くねくね踊ってたりしてたんですわこれが。
ただ、へんな話、そうした幻覚が「怖い」ってわけでもないんですわ。と、いうのも、そういう幻覚を見ているときは、それが現実のものかどうかは別にして、思考停止状態になって、じっくりと観察しているような、そんな感じになっており、しばらくすると、「ああこれは幻覚なんだな」って冷静に思う事ができるもんで。
一方、こうした幻覚を見ることに慣れてきてはいるものの、しかし正常な人間であれば、こんな幻覚そのものを見ることすらないはず。要するに、それだけ、うつ病などにより、脳がやられちゃってるんだなあ、という再認識をさせられてしまう、とまあ、こういうわけでして…。
幻覚を見るそのものに関しては、楽しいとか面白いとか怖いとか、そういう感じではないんだけれど、なんというか…鬱陶しい。
一方、部屋を明るくしてさえしていれば、(夢を見るのはともかくとして)幻覚を見ることは『ほとんど』無いため、寝るときも電気をつけっぱなしで寝ている、とまあ、こういうわけです。
精神衛生上、幻覚を見ながら寝るよりも、幻覚を見ない環境だという安心感の元に眠るのが一番いいわけでして、そのためには、電気代がもったいない、なんて言っていられないのかな、という気もしますけれど…電気代もったいないよなあ…こういうのもあって、入院させてくれって何度も言ってるのに…。
これまでにも、枕元に置いてある箱が、4つに分裂して空中浮遊していたり、知らないはげたおっさんが、畳の上で、顔の、鼻から上の部分だけ出した状態で私と目があったと思ったら、ゆっくり畳の下へ沈んでいったり…
昨晩なんて、黒いヘビみたいなのが、目の前でダンスみたく、くねくね踊ってたりしてたんですわこれが。
ただ、へんな話、そうした幻覚が「怖い」ってわけでもないんですわ。と、いうのも、そういう幻覚を見ているときは、それが現実のものかどうかは別にして、思考停止状態になって、じっくりと観察しているような、そんな感じになっており、しばらくすると、「ああこれは幻覚なんだな」って冷静に思う事ができるもんで。
一方、こうした幻覚を見ることに慣れてきてはいるものの、しかし正常な人間であれば、こんな幻覚そのものを見ることすらないはず。要するに、それだけ、うつ病などにより、脳がやられちゃってるんだなあ、という再認識をさせられてしまう、とまあ、こういうわけでして…。
幻覚を見るそのものに関しては、楽しいとか面白いとか怖いとか、そういう感じではないんだけれど、なんというか…鬱陶しい。
一方、部屋を明るくしてさえしていれば、(夢を見るのはともかくとして)幻覚を見ることは『ほとんど』無いため、寝るときも電気をつけっぱなしで寝ている、とまあ、こういうわけです。
精神衛生上、幻覚を見ながら寝るよりも、幻覚を見ない環境だという安心感の元に眠るのが一番いいわけでして、そのためには、電気代がもったいない、なんて言っていられないのかな、という気もしますけれど…電気代もったいないよなあ…こういうのもあって、入院させてくれって何度も言ってるのに…。
雲南沱茶(プーアル茶) 雲南省産 お椀型に成形された茶葉を「沱茶」と呼ぶんだけれど、その沱茶として作られたプーアル茶の生茶がこちら! 茶葉を少しずつ剥がして楽しむお茶で、値段が手頃なわりに、生茶として充分な味わいを楽しめるんだ。 生茶の入門としても、普段飲みの生茶としても充分楽しめるお茶だよ♪ |
コメント